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内科学会からのお知らせ

日本内科学会雑誌第104巻第9号

日本内科学会雑誌第104巻第9号

... 伝子変異によるatypical HUSであっても成人に なって発症するものも多く,浸透率は50%と低 いことから診断が難しい. ヨーロッパでは 100 万人あたり 2 人程度発 症と考えられており,それから概算すると日本 では年間約 160 人前後発症があると想定され る.しかし,本邦で最初報告が 2008 年で あり,近年になり診断体制が整いつつある状況 ...

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日本内科学会雑誌第104巻第11号

日本内科学会雑誌第104巻第11号

... 機能性ディスペプシア最近話題 大島 忠之 三輪 洋人 要 旨 機能性消化管障害1つである機能性ディスペプシア(functional dyspepsia:FD)とHelicobacter pylori(H. pylori)感染胃炎が保険診療病名となったことでFD診療は大きく変化した.これまで慢性胃炎として扱われてき た胃炎概念は,このFDとH. ...

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日本内科学会雑誌第105巻第6号

日本内科学会雑誌第105巻第6号

... はじめに International Classification of Sleep Disor- ders―Third Edition(ICSD-3)によると,睡眠関 連呼吸障害には閉塞性睡眠障害(2 病態:成人 と小児),中枢性睡眠時無呼吸症候群(8病態), 睡眠関連低換気異常(6病態),睡眠関連低酸素 血症障害(1 病態)および孤発症状,正常亜形 としていびき,カタスレニア(catathrenia)が 記されている( 表 ) ...

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日本内科学会雑誌第105巻第4号

日本内科学会雑誌第105巻第4号

...  PTH依存性高カルシウム血症ほとんどは原 発性副甲状腺機能亢進症である.その他可能 性として,家族性もしくは後天性低カルシウム 尿 性 高 カ ル シ ウ ム 血 症(familial or acquired hypocalciuric hypercalcemia:FHH or AHH)も しくは異所性PTH産生腫瘍が挙げられる.FHH はカルシウム感知受容体遺伝子不活性化変異 ...

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日本内科学会雑誌第105巻第1号

日本内科学会雑誌第105巻第1号

... 5)バイオマーカーによる診断 (1) NASH鑑別および肝線維化進展鑑別 ためバイオマーカー NASHとNAFL鑑別に有用性が確立された単 一バイオマーカーは現時点では存在しない. その中で,単一パラメーターとして比較的有望 とされているがアポトーシスマーカーであ るサイトケラチン 18 断片(CK18 fragment)で ...

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日本内科学会雑誌第106巻第1号

日本内科学会雑誌第106巻第1号

... 3.FD病態 なぜ胃が痛くなったりもたれたりするだろ うか.この命題に解答することは極めて難しい. 考えてみると,健常人でも心配事や不安なこと などがあると,胃が痛くなったりもたれたりす ることはしばしばある.それではFD患者は健常 人とどこが異なるであろうか.異なるは症 状起こる頻度ではないか.たまに胃調子が ...

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2016年度事業計画書 事業資料集 2015年度 | 日本内科学会について | 日本内科学会

2016年度事業計画書 事業資料集 2015年度 | 日本内科学会について | 日本内科学会

... ・第44回内科学展望を下記通り行う. 開催日 平成28年11月27日(日) 会 場 広島市・広島市文化交流会館 参加予定者数 700人 「内科領域におけるウイルス感染症~ウイルス感染症に対する最新知識と治療~」をテーマに開催する. ・ 支部事業として行う学術集会(地方会)は,北海道,東北,関東,信越,東海,北陸,近畿,中国,四国 ...

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日本内科学会雑誌第105巻第9号

日本内科学会雑誌第105巻第9号

... はじめに 上腹部に痛みや胃もたれ症状が持続するにも かかわらず,臨床的に使用される血液検査,内 視鏡検査,CTなど画像検査を行っても慢性的 な症状原因となる胃・十二指腸潰瘍,進行胃 癌,慢性膵炎,膵癌など器質的疾患や膠原病, 糖尿病など全身性疾患,代謝疾患を有さない 例が存在することは以前よりよく知られてい た.このように,原因がよくわからず,主に食 ...

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日本内科学会雑誌第105巻第3号

日本内科学会雑誌第105巻第3号

... れている 2) . 2. C形肝炎治療効果,副作用,自然経過に 関連する宿主遺伝子 C型肝炎患者を対象としたgenome wide asso- ciation study(GWAS)により,治療感受性,副 作用,自然経過に関連した遺伝子多型が報告さ れている.田中らは,IL28B(IFN- λ 3)遺伝子多 型がIFN治療抵抗性と強く関連することを報告 した 3) ...

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日本内科学会雑誌第104巻第9号

日本内科学会雑誌第104巻第9号

... CAEBV-LPD同様に,多クローン性EBV陽性 B細胞増殖からオリゴクローン→単クローン とクローン選択が進んで腫瘍性格が顕著にな る.PTLD 発 症 は 抗 胸 腺 細 胞 グ ロ ブ リ ン (anti-thymocyte globulin:ATG)を使用した場合 に頻度が上昇することが知られており,本邦で はATG使用例で ...

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日本内科学会雑誌第104巻第3号

日本内科学会雑誌第104巻第3号

... UL-VWFM)( 図 1 )が寛解期に出現し,急性期 もしくは再発時には消失することを発見した. そして,新鮮凍結血漿もしくはクリオ上清を用 いて血漿交換療法を行うとUL-VWFMは消失す ることから,TTP病態にはUL-VWFMが重要な 役割を果たしており,患者ではこれらを分解す る酵素活性低下が関係していることを推察し た.この未知酵素こそが,後に同定された ...

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日本内科学会雑誌第106巻第6号

日本内科学会雑誌第106巻第6号

... 9) 宮崎泰成,他:慢性過敏性肺炎疾患感受性.Annual Review呼吸器 2016 : 86―91, 2016. 10) Ishizuka M, et al : Validation of inhalation provocation test in chronic bird-related hypersensitivity pneumonitis and new prediction score. Ann Am ...

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日本内科学会雑誌第104巻第5号

日本内科学会雑誌第104巻第5号

... 細胞外液量正常型は,細胞外液量増加ある いは減少が正常10%以内とされる.細胞外液 量を体重約20%とすると,ここでいう正常 10%以内とは体重±0.2%(体重50 kgで細胞 外液量を 10 l として±1 l )となる.ほぼ正常と いう中で,さらにやや増加とやや減少に分けて 考える( 図5 ).SIADH(syndrome of ...

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日本内科学会雑誌第106巻第4号

日本内科学会雑誌第106巻第4号

... 直接法正確性も検討され,性能不良な試薬は 販売中止や他社製品導入へと移行した 7) . TG測定法には,日本に多いグリセロール消去 法(以下,消去法)と欧米に多いFGを消去しな いグリセロール非消去法(=総グリセライド定 量法,以下,非消去法)がある.血中には,TG (約 90%)とFG(約 5%)ほか,グリセロー ルに脂肪酸が 2 つ結合したジアシルグリセロー ...

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日本内科学会雑誌第106巻第6号

日本内科学会雑誌第106巻第6号

... (2)鼻噴霧用ステロイドについて 今回改訂大きなポイントであった花粉症 における鼻噴霧用ステロイド薬初期療法につ いては治療法選択表に反映した.2013年版 よりCQ&A 6 にも採り上げ,海外で行われた季 節前投与に関するプラセボ対照ランダム化比較 試験で有用性が検証されていること,非盲検並 行群間比較試験においてケミカルメディエー ...

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指導者一覧 各学会が定める指導医 認定医 専門医一覧です 内科 ( 総合内科 循環器内科 消化器 肝臓内科 呼吸器内科 腎臓内科 血液内科 腫瘍内科 糖尿病内分泌内科 神経内科 ) 職名 指導医師名 学会専門医等 研修指導の専門分野 日本内科学会認定内科医 指導医 日本循環器学会認定専門医 教授 伊

指導者一覧 各学会が定める指導医 認定医 専門医一覧です 内科 ( 総合内科 循環器内科 消化器 肝臓内科 呼吸器内科 腎臓内科 血液内科 腫瘍内科 糖尿病内分泌内科 神経内科 ) 職名 指導医師名 学会専門医等 研修指導の専門分野 日本内科学会認定内科医 指導医 日本循環器学会認定専門医 教授 伊

... 指導医師名 学会専門医等 研修指導専門分野 教授 須藤啓広 日本整形外科学会専門医 日本整形外科学会リウマチ医 日本整形外科学会スポーツ医 日本整形外科学会脊椎脊髄病医 日本リウマチ学会リウマチ指導医 日本リウマチ学会専門医 ...

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日本内科学会雑誌第96巻第11号

日本内科学会雑誌第96巻第11号

... 療,インスリン治療,血糖自己測定実際とその活用,網膜症 管理,腎症管理(薬物治療を中心に,高血圧合併例へ対 応も含めて),歯周病と糖尿病,大血管障害へ対応策(ASO! PADを中心に,動脈硬化学会新ガイドラインも含めて)④申込 ...

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日本内科学会雑誌第105巻第4号

日本内科学会雑誌第105巻第4号

... 脱水症状,呼吸器症状などが挙げられる.重症 場合は意識障害に陥ることも多い.高血糖症 状は口渇,多尿,倦怠感などが代表的であり, これら症状は早期から出現する.消化器症状 には悪心,嘔吐,腹痛などがあり,嘔吐は電解 質異常や脱水を助長し,脱水症状進行により 血圧低下や頻脈症状が出現する.また,本病態 に特徴的な所見としてKussmaul大呼吸がみら ...

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日本内科学会雑誌第104巻第4号

日本内科学会雑誌第104巻第4号

... 理食塩水を注入してバンド締めつけにより胃 容量を調整できる.胃や小腸は切除しないた め容易で安全な術式として腹腔鏡下手術とし ては比較的早期に広まった.しかし,減量や糖 尿病改善効果は他術式に劣る.スリーブ状胃 切除術は胃バイパス術には及ばないが,減量効 果や糖尿病改善効果は比較的高く,術後残胃 内視鏡で観察が容易であることもあり,胃癌 ...

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日本内科学会雑誌第104巻第7号

日本内科学会雑誌第104巻第7号

...  安川 二次性貧血診断で何か注意すべきこ とはありますか. 鵜飼 特に慢性炎症性貧血が多いと思う ですが,一般的には血清鉄が下がり,TIBC(total iron binding capacity)が下がり,フェリチンが 上がる,ヘモグロビンはだいたい 7~11 g/dl程 度というが一般的な慢性炎症性貧血パター ...

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