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博士(医学)今 裕史 学位論文題名

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Academic year: 2021

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(1)

     博士(医学)今   裕史 学位論文題名

Influence of warm ischemia on isolation    and primary culture of hepatocytes from rat liver for a hybrid artificial liver

(ハイブリッド型人工肝に用いる肝細胞の分散・

     初 代 培 養 に 与 え る 肝 温 阻 血 の 影 響 )

学位論文内容の要旨

  培 養 肝 細 胞 を 用 い た ハ イ ブ リ ッ ド 型 人 工 肝 は 肝 不 全 の 治 療 と し て 期 待 さ れ て い る 。 教 室 で は 単 層 培 養 し た 肝 細 胞 を 積 層 し た ハ イ プ リ ッ ド 型 人 工 肝 を 開 発 し 、 無 肝 犬 や 無 肝 家 兎 の 生 存 延 長 に 成 功 し 、 有 用 な シ ス テ ム で あ る こ と を 報 告 し て き た 。 一 方 、 欧 米 で は バ イ オ リ ア ク タ ー と し て 大 量 に 得 ら れ る ブ タ 肝 細 胞 や 増 殖 可 能 な ヒ 卜 肝 芽 腫 由 来 の 細 胞 株 を 用 い た 人 工 肝 の 臨 床 使 用 が 報 告 さ れ て い る 。 し か し 、 異 種 肝 細 胞 や 腫 瘍 細 胞 の 使 用 に は 免 疫 学 的 問 題 、 未 知 の 感 染 症 、 倫 理 上 の 問 題 な ど が あ る 。 ま た 、 こ れ ま で の わ れ わ れ の 免 疫 学 的 検 討 で は 約7% の ヒ 卜 血 清 中 に 培 養 プ タ 肝 細 胞 を 死 滅 さ せ る 自 然 抗 体 が 存 在 す る こ と が 明 ら か で あ る 。 こ れ ら の 諸 問 題 を 解 決 す る に は ヒ 卜 肝 細 胞 を 使 用 す る の が 最 善 の 策 で あ る が 、 現 在 の と こ ろ ヒ 卜 肝 細 胞 を 得 る た め に は 、 手 術 時 切 除 標 本 や 屍 体 肝 な ど 温 阻 血 状 態 に 曝 さ れ た も の し か な い 。 そ こ で 阻 血 肝 よ り 機 能 的 肝 細 胞 を 取 得 す る こ と を 目 的 と し て 肝 温 阻 血 が 肝 細 胞 の 分 散 、 初 代 培 養 に 与 え る 影 響 に つ い て 検 討 し た 。

材 料 と 方 法

動 物 :6〜7週 齢 の 雄 性Sprague−Dawleyラ ッ ト を 用 い た 。

肝 温 阻 血 : エ ー テ ル 麻 酔 下 に ヘ パ リ ン500U/kgを 静 注 し 、 肋 弓 下 切 開 で 開 腹 後 、 門 脈 、 肝 動 脈 、 胆 管 を 一 括 ク ラ ン プ し 、 肝 温 阻 血 と し た 。 温 阻 血 時 間 に よ り 次 の3群 に 分 け た 。A群: 温阻 血 時間0分(n 5) 、B群: 温阻 血10分(n 5) 、C群: 温阻 血20分(nー −5) 肝 細 胞 分 散 : コ ラ ゲ ナ ー ゼ 潅 流 法 に よ り 肝 細 胞 分 散 を 行 っ た 。 は じ め に 、EGTAを 含 む 37℃ のCaz+−free Hanks液 ( 前 潅 流 緩 衝 液 ) を 門 脈 に 挿 入 し た カ テ ー テ ル より 潅流 して 脱 血 を し た 。 次 に0.05% コ ラ ゲ ナ ー ゼ 溶 液 で 潅 流 し て 肝 組 織 を 消 化 し た 。 軟 化 し た 肝 を 細 切 後 に 瀘 過 し 、 分 散 し た 肝 細 胞 を50Xgの 遠 心 操 作 で 分 離 し 、 肝Lg当 た り の 収 量 お よ ぴ ト リ パ ン ブ ル ー を 用 い てviabilityを 測 定 し た 。

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(2)

肝 細 胞 培 養 : 分 散 さ れ た 肝 細 胞 は 、 コ ラ ー ゲ ン コ ー ト し た プ ラ ス テ イ ッ ク デ ィ シ ュ 上 に2X 10゜cells/0.2ml/cm'の 細 胞 密 度 で 播 穐 し た 。 培 地 はWilliams E(WE)を使 用し 、 インスリン(10‑。M)、 デキサメサゾシ(10‑8rri)、 胎児牛血清(10%)を加え た。4時間の培 養で 肝細 胞が 接 着し た後 、培 地を イ ンス リン (10‐8M) 、デ キサ メサ ゾ ン(10‑8M) 、グル カ ゴ ン ( 10‑'M冫 、 EGF( 7ng/ml) を 含 む WEに 交 換 し 、5日 間 培 養 し た 。 検 討 項目 :

1.単 藤肝 細 胞の 評価

1) 肝 細 胞 収 量 お よ ぴviability:lgあ た り の 肝 よ り 分 散 さ れ た 肝 細 胞 の 収 量 と 分 散 直 後 の 肝 細胞 のviabilityを3群間 で比 較検 討 した 。

2)Malondialdehyde (HDA)量 : 単 籬 肝 細 胞 の 膜 脂 質 の 過 酸 化 を 評 価 す る た め にTBA法 に よ るMDA量の 測 定を 行っ た。

3) 肝 細 胞 接 着 率 : 肝 細 胞 の 培 養 基 質 へ の 接 着 率 を 接 着 し た 肝 細 胞のDNA量/細胞 浮遊 液 のDNA量 よ り 算 出 し た 。 ま た 、 接 着 率 と 収 量 の 積 か ら 肝lgよ り 得 られ る 利用 可能 な肝 細 胞 数 を算 出し3群 問で 比較 検討 し た。

2.培 養肝 細 胞機 能: 播種1、2、3、5日後 に測 定し た 。

1)DNA量 :肝 細胞 の量 的 な維 持の 指標 と してDNA量 を 測定 した 。

Z) 糖 新 生 能 :Hanks液 中 に2mhtア ラ ニ ン と2mM乳 酸 を 添 加 し た 溶 液 中で90分間 肝細 胞を 培 養 し 肝細 胞に て合 成さ れ た糖 の濃 度を 測 定し た。

3) 尿 素 合 成 能 :5mht塩 化 ア ン モ ニ ウ ム を 添 加 し たHanks液 中 で90分 間 肝 細 胞 を 培 養 し 、 肝 細 胞で 合成 され た尿 素 濃度 を測 定し た 。

1―2),2‐Z),2−3) の測 定値 は単 位DNAあ たり の 量で 示した。有意差 検定は一元配置分散 分 析 とScheffe sFを 用いp<0.05をも っ て有 意差 あり とし た 。

結   果 1. 単藤 肝細 胞の 評価

1) 肝 細 胞 収 量 お よ ぴviability:肝 細胞 収量 はA群41.96土10.63、B群39.35土12.15、C 群21.37土9.47X100 cells/g肝 で あ り 、C群 はA群 の 約1/2で 他 の2群 に 比 して 有意 に低 値 で あ っ た(p<0.05)。viabilityもC群 が 他 の2群 に比 し て有 意に 低か った (vsA;p<0.01, vsB;pく0.05)。

2)l*tDA量 :MDA量 はA,B,C群でそれぞれ70.23土23.17、83.28土17.81、132.31土29.75 pnolノ ロgDNAで あ り 、C群 がA群 に 比 し て 有 意 に 高 値 を 示 し た ( p<0. 05)。 3) 接着 宰: 接着 率はA群79.24土2.28、B群61.04土8.45、C群43.88土11.31%であり、温 阻 血 時 間 の 延 長 に 従 っ て 有 意 に 低 下 し た 。 利 用 可 能 な 肝 細 胞 数 はC群 がA、B群 に 比 し て 有意 に低 値 であ った (p<0.01) 。

2. 培養 肝細 胞

1)DNA量 :DNA量 は培 養1日後 でA群O.95士O.31、B群O.72土0.32、C群O.49土O.15pg/cmz であ り、DNA量は5日 問維 持さ れ た。

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(3)

2) 糖新生 能:1日 後、A群19.59土9.30、B群18.92土8.12、C群12.47土5.16 ng/rtLgDNA/

minで あ っ た が 、 経 時 的 に 低 下 し た 。 し か し 、5日 問3群 間 に 有 意 差 を 認 め な か っ た 。 3) 尿素 合 成 能 :各 群 と も2日 後に 最 高 値を示 し、それ ぞれ、8.56土1.90、7.93土O.76、 7.39土3.79  ng/弘gDNA/minで あ り 、5日 間 を 通 じ て3群 間 に 有 意 差 を 認 めな か っ た 。

考   察

  肝 温 阻 血 に 関 す る 研 究 は こ れ ま で 種 々 の 動 物 で 行 わ れ て お り 、 温 阻 血 に 対 する 許 容 時 間 は 種 に よ っ て 異 な る こ と が 明 ら か に な っ た 。 ラ ッ ト30分 、 ブ タ90分 の温 阻 血 で は iooxの 生 存 率 で あ る が 、 イ ヌ では90分 で30% の 生存 率 が 報 告さ れ て い る。 し か し 、機 能 的 な 肝 細 胞 の 分 散 、 培 養 に 対 す る 肝 温 阻 血 の 影 響 に つ い て の 研 究 は ほ と ん ど な い。 そ こ で わ れ わ れ は ラ ッ 卜 肝 細 胞 の 分 散 ・ 培 養 に 与 え る 温 阻 血 の 影 響 に つ い て 検 討 した 。   ラ ッ ト 肝 で は15分 の 阻 血 状 態 で 肝 細 胞 表 面 に ブ レ プ が 生 じ る と い う 報 告が あ る 。 わ れ わ れ の 実 験 で は 、 阻 血20分 よ り 、 収 量 、viabilityが 有 意 に 低 下 し 、 ま たMDA量 が有 意 に 上 昇 し た 。 こ の こ と は 阻 血 に 伴 う 肝 細 胞 表 面 の 変 化 が 酵 素 潅 流 や 分 散 操 作 によ り 促 進 さ れ 、 ま た 、 膜 脂 質 の過 酸 化 に より さ ら に 厳し い 障 害 を受 け た た めと 考 え ら れた 。   ー 方 、 培 養 基 質 に 対 す る 接 着 率 は 温 阻 血 時 間 の 経 過 と と も に 低 下 し 、 最 も 鋭敏 に 阻 血 の 影 響 を 受 け た 。 し か し 、 温 阻 血10分 ま で は 接 着 し 、 利 用 可 能 な 肝 細 胞 数 は影 響 を 与 え な い と 考 え ら れ た 。 培 養 肝 細 胞 の 機 能 の 指 標 と し て 糖 新 生 能 、 尿 素 合 成 能 を検 討 し た が 、 培 養5日 間 を 通 じ て3群 間 に 有 意 差 は な く 、DNA量 も こ の 期 間 維 持 さ れ た 。   こ れ ら こ と か ら 、 一 旦 培 養 基 質 に 接 着 し 得 た 肝 細 胞 の 機 能 は20分 ま で の肝 温 阻 血 で は 影 響 を 受 け ず 、 バ イ オ リ ア ク タ ー と し て 利 用 可 能 と 考 え ら れ た 。

結   語

1. 肝 温 阻 血20分 で 単 薩 且 干 細 胞 の 収 量 、viabilityは 低 下 し 、MDA量 は 高 値 を示 し た 。 2. 肝 細 胞 接 着 率 は 温 阻 血 時 間 の 延 長 と と も に 有 意 に 低 下 し た が 、 接 着 可 能 な 肝 細 胞 致 は10分 ま で の 肝 温 阻 血 で は 影 響 を 受 け な か っ た 。

3. 一 旦 接 着 し 培 養 可 能 で あ っ た 肝 細 胞 は 肝 温 阻 血 時 間 に 拘 わ ら ず 機 能 の発 現 を 認 め、

パ イ オ リ ア ク タ ー と し て 利 用 可 能 と 考 え ら れ た 。

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(4)

学位論文審査の要旨

学 位 論 文 題 名

Influence of warm ischemia on isolation    and primary culture of hepatocytes from rat liver for a hybrid artificial liver

(ハ イブリッ ド型人工 肝に用い る肝細胞 の分散・

    初 代 培 養 に 与 え る 肝 温 阻 血 の 影 響 )

   培養肝細胞をバイオリアクターとして用いたハイブリッド型人工 肝は肝不全の治療法として期待されている。教室では単層培養した 肝細胞を積層したハイブリッド型人工肝を開発し、゛同種や異種の無 肝動物の生存延長に成功し、有用なシステムであることを報告して きた。一方、欧米ではブタ肝細胞やヒ卜肝芽腫由来の細胞株を用い た人工肝の臨床使用が報告されている。しかし、異種肝細胞や腫瘍 細胞の使用には免疫学的問題、未知の感染症、倫理的問題などがあ る。また、これまでの検討で約7 %のヒト血清中に培養ブタ肝細胞を 死滅させる自然抗体が存在することを明らかにした。これら諸問題 の解決にはヒト肝細胞を使用するのが最善の対策であるが、現在の ところ温阻血状態に曝された肝組織からヒト肝細胞を採取するより 他にない。そこで申請者は阻血肝より機能的肝細胞を取得すること を目的として肝温阻血が肝細胞の分散、初代培養に与える影響につ いて検討した。

   材料と方法:6 〜7 週齢の雄性Sp rague ―Dawley ラットを用いた。ヘ パリン 500U/kg を静注し開腹後、門脈、肝動脈、胆管を一括クラン プし、肝温阻血とした。温阻血時間により、A 群:温阻血時間0 分、

一 之

純 紘

野 藤

内 加

授 授

教 教

査 査

主 副

(5)

B 群 : 温 阻 血 10 分 、 C 群 :温 阻 血 20 分の 3 群に分 けた 。温阻 血後 、コ ラゲ ナーゼ 潅流 法によ り肝 細胞分 散を 行った 。は じめに EGTA を含む 37 ℃のCa2+ ー free Hanks 液(前潅流緩衝液)を門脈に挿入したカテー テル より潅 流し 、次に O . 05 %コ ラゲナーゼ溶液で潅流して肝組織を 消化 した。 軟化 した肝 を細 切後に 濾過 し、分 散し た肝細 胞を 低速遠 心操 作で分 離し た。つ いで 、単離 され た肝細 胞を コラー ゲン コート したプラスティックディシュ上に播種した。培地はWi 11i ams E ( WE) を使 用し、 イン スリン 、デ キサメサゾン、胎児牛血清を加えた。 4 時 間の 培養で 肝細 胞が接 着し た後、 培地 をイン スリ ン、デ キサ メサゾ ン 、 グ ル カ ゴ ン 、 EGF を 含 む WE に 交 換 し 、 5 日 間 培 養 し た 。    肝 温阻血 時間 が肝細 胞に 与える 障害 の指標 とし てlg あ たり の肝よ り分散された肝細胞の収量、分散直後の肝細胞の viability 、 Malon − dialdehyde (MDA) 量、 肝細 胞の培 養基 質への 接着 率、肝 lg よ り得ら れる利用可能,な肝細胞数を測定し、 3 群間で比較検討した。培養肝細 胞 機能 の 評 価 と し て は DNA 量 、 糖新 生能 、尿素 合成 能を培 養 1 、 2 、 3 、 5 日後に測定した。

   結 果:肝 細胞 収量は A 群 41 . 96 土10 . 63 、 B 群 39 . 35 土 12 . 15 、 C 群 21. 37 土 9 . 47Xl06 cells/g 肝で あり、 C 群は A 群の約 1/2 で他の2 群に 比して有意に低値であった(p<0 .05 )。 viability は C 群が他の2 群に 比して有意に低かった(vsA ; p<0. 01 、 vsB ;p<0. 05 )。MDA 量は各群 で、それぞれ70 .23 土23 .17 、83 .28 土17. 81 、132 .31 土29. 75pmol/pg DNA であり、 C 群が A 群に比して有意に高値を示した(p<0 . 05 )。接着 率は A 群79 . 24 土 2 .  28 、B 群 61. 04 土8 . 45 、C 群 43 .88 土11 .31 %であ り、 温阻血 時間 の延長 に従 って有 意に 低下し た。 利用可 能な 肝細胞 数 はC 群 が A 、 B 群 に 比 し て 有 意 に低 値で あった ( p<0 . 01 )。 DNA 量 は、培養1 日後でA 群 O .  95 土0 . 31 、B 群 0 . 72 土O .32 、C 群0 .49 土0 .15 pg/cmz であり 5 日間維持された。糖新生能は1 日後、A 群19 .59 土9 .30 、 B 群 18. 92 土 8 . 12 、 C 群 12 . 47 土 5 .16 ng/Ug DNA/min であったが、経 時的に低下した。しかし、5 日間 3 群間に有意差を認めなかった。.尿 素合成能は各群とも 2 日後に最高値を示し、それぞれ、8 . 56 土1 .90 、 7 . 93 土 0.76 、7 .39 土3 .79 ng/Lt.g DNA/min であり、5 日間を通じて3 群 間に有意差を認めなかった。

   以 上よル ラッ 卜肝で は阻 血20 分より、収量、 viability が有意に低

(6)

下し、またMDA 量が有意に上昇することが判明した。また、培養基質 に対する接着率は温阻血時間の経過とともに低下し、最も鋭敏に阻 血の影響を受けるが、温阻血10 分までは接着し、利用可能を肝細胞 数は影響を受けなぃことが明らかとなった。さらに、培養後の糖新 生能 、 尿素 合成 能 は温 阻血の 影響は受けなぃこ とがわかった。

   これらのことから、一旦培養基質に接着し得た肝細胞の機能は20 分までの肝温阻血では影響を受けず、バイオリアクタ―として利用 可能と考えられた。

   審査に当たって、加藤教授より接着率の改善法についてなど、ま た、安田教授より、冷阻血との比較についてなどの質疑があったが、

申請者はおおむね妥当な回答を行った。

   温阻血が肝細胞分散、培養に与える影響に関する報告はなく、温

阻血肝より得られた肝細胞のバイオリアクターへの応用の可能性を

示 し た 点 で 意 義 が あ り 、 学 位 授 与 に 値 す る も の と 考 え る 。

参照

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