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iSM クライアント起動登録

ドキュメント内 iStorageソフトウェア iStorageManager 利用の手引 (ページ 156-161)

1.8 ESMPRO 連携

1.8.3 iSM クライアント起動登録

ESMPRO/SMがインストールされているマシンでは、ESMPRO/SMのメインビューのメニュー

にiSMクライアントを起動するハイパーリンクを登録することができます。これにより、

ESMPRO/SMによる業務サーバとストレージを含めた、統合監視が実現できます。

ESMPRO/SMメインビューのメニューへのiSMクライアントの登録は、iSMサーバまたはiSM

クライアント(Win GUI)のインストール時、あるいはDVD媒体やインストール先のフォルダに格納 されているESMPRO連携設定ツールを使用して行います。

ESMPRO連携設定ツールは、iStorageManagerがインストールされていないマシンでも、

ESMPRO/SMがインストールされていれば、単独で実行することができます。

ESMPRO連携設定ツールを単独で実行して、ESMPRO/SMメインビューのメニューへiSMクラ

イアントの登録を行う場合は、以下の手順に従って登録を行います(iSMサーバまたはiSMクライ アント(Win GUI)のインストール時に登録を行う手順は、③から⑨の部分を参照してください)。

①管理者権限(Administratorsグループ)でログインします。

②エクスプローラを起動し、iSMサーバまたはiSMクライアントのインストール先のフォルダ、

またはDVD媒体にある以下のプログラムを選択します。

 ESMPRO連携設定ツールを起動すると「ユーザ アカウント制御」のダイアログが表示さ

れます。「継続」を選択し、ESMPRO連携設定ツールを実行してください。

 ESMPRO/SMからのiSMクライアントの起動方法は、ESMPRO/SMのドキュメントを参

照してください。

<iSMサーバのインストール先(既定値)のフォルダから起動する場合>

[インストール先フォルダ]¥sbin¥iSMalset.exe

<iSMクライアントのインストール先(既定値)のフォルダから起動する場合>

[インストール先フォルダ]¥iSMalset.exe

<DVD媒体から起動する場合>

DVD-ROMドライブ:¥ALSET¥WINDOWS¥ISMALSET.EXE

③ESMPRO連携設定ツールの画面が表示されます。

図1-64 ESMPRO連携設定ツールの画面

iSMクライアントリストに既にiSMクライアントが表示されている場合は、図1-64に、設定 されているiSMクライアントの情報が表示されます。iSMクライアントの設定を削除する場合 は、削除対象のiSMクライアントを選択し、「削除」をクリックします。また、iSMクライア ントは最大10個まで定義することができます。

④iSMクライアントリストにiSMクライアントを追加する場合は、「追加」をクリックします。

⑤「iSMクライアントの追加」画面が表示されます。

図1-65 iSMクライアントの追加画面

⑥「一覧から選択」の一覧には、iSMクライアントリストに設定することができるiSMクライア ントが表示されます。一覧にあるiSMクライアントをiSMクライアントリストに設定する場合 は、「一覧から選択」をクリックした後、一覧からiSMクライアントを選択し、「OK」をク リックします。

ESMPRO/SMのメインビューのメニューに設定するiSMクライアントが一覧にない場合は、

「接続先の情報を入力」を選択して、接続するiSMサーバのIPアドレスまたはDNS名とポー ト番号を入力し、「OK」をクリックします。

また、登録したiSMクライアントを識別するために、接続先名を入力することも可能です。

⑦iSMクライアントリストのiSMクライアントを変更する場合は、iSMクライアントリストから 変更するiSMクライアントを選択して、「変更」をクリックします。

⑧「iSMクライアントの変更」画面が表示されます。

図1-66 iSMクライアントの変更画面

⑨「一覧から選択」の一覧には、iSMクライアントリストで選択したiSMクライアントが表示さ れます。また、「IPアドレスまたはDNS名」、「ポート番号」、「接続先名」にもiSMクラ イアントリストで選択したiSMクライアントの情報が表示されます。

iSMクライアントリストに設定したiSMクライアントを、一覧にあるiSMクライアントに変 更する場合は、「一覧から選択」をクリックした後、一覧からiSMクライアントを選択し、「OK」

をクリックします。

変更するISMクライアントが一覧にない場合は、「接続先の情報を入力」を選択して、接続す るiSMサーバのIPアドレスまたはDNS名とポート番号を変更し、「OK」をクリックします。

また、登録したiSMクライアントを識別するための接続先名を変更することも可能です。

⑩ESMPRO連携設定ツールの画面に戻ったら「閉じる」をクリックして、ESMPRO連携設定ツ ールを終了します。

一度もiSMクライアントを起動していない環境にて、iSMクライアントの起動登録を行う場合、

下図のようなエラーが発生することがあります。本エラーが発生した場合は、ESMPRO連携設 定ツール(iSMalset.exe)を終了させ、一度iSMクライアントを起動した後にiSMクライアント の起動登録を行ってください。

図1-67 エラー画面

1.8.4 ディスクアレイ障害通報

iStorageManagerが監視するディスクアレイに障害が発生した場合は、iStorageManagerと

ESMPRO/SAがインストールされたサーバ上のイベントログを介してESMPRO/SAの機能である

ALIVE/エクスプレス通報機能を利用できます。

ALIVE通報機能は、NECフィールディングの保守センターに直接通報し保守サービスを受ける

ための機能であり、事前に保守契約が必要となります。

エクスプレス通報機能は、保守業者の保守センターに通報し、障害の兆候が現れたときに保守拠 点から連絡を受けることができます。障害修理と連携する場合は別途保守契約が必要です。

1.8.5 ESMPRO/SMWebSAM AlertManager

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