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機能の説明

ドキュメント内 iStorageソフトウェア iStorageManager 利用の手引 (ページ 133-137)

1.6 ログ出力

1.6.1 機能の説明

例 運用ログで世代ファイルが17ファイル作成されている場合

新しい 現在編集中

01 16

17 世代ファイル

世代管理ファイル

17

現在更新中のファイル名 iSM_Log.log

最新の世代ファイル名 iSM_Log17.log

最古の世代ファイル名 iSM_Log01.log

世代管理ファイル名 iSM_Log.cnt

古い

(1)ログファイル

出力中のログファイルで、iSMサーバ内で出力されたメッセージ1件を1レコードとして保存し ます。ログファイルが指定されたサイズを越えた場合、世代ファイルにコピーした後に初期化されま す。

ファイルのサイズ :1~10(MB)…… 既定値1MB、設定で1~10(MB)の範囲で指定可(HP-UX 版、Linux版)、環境設定にて指定(Windows版)

ファイル名 :“iSM_Log”+.log

(2)世代ファイル

ログファイルのバックアップファイルで、最大99ファイルまで作成されます。世代ファイルは、

ファイル名に付けられた世代番号でバックアップした順序を表わしており、番号が大きいほど最新の ファイルとなります。世代ファイルが最大ファイル数まで作成された場合は、世代番号1のファイル より書き換えるので、必ずしも番号が大きいほど最新とはならない場合があります。正しく最新ファ イルを求めるには、後述の世代管理ファイルを参照する必要があります。

ファイル名 :“iSM_Log”+nn+.log

世代番号……01~99

(3)世代管理ファイル

世代管理ファイルは最新の世代ファイル番号を示すファイルで、2桁の世代番号(2バイト)を数 字で保存します。世代管理ファイルの世代番号が99の場合は、次の世代番号は01に戻ります。導

入直後世代管理ファイルが存在しない場合、または誤って01~99の番号以外が指定されている場合 は以下の処理を行います。

①次の処理対象ファイルの世代番号を01とする。

②世代ファイルへのバックアップ終了後、世代管理ファイルを再作成する。

ファイル名 :“iSM_Log”+.cnt

例1 世代ファイルが99まで作成されていない場合の、ファイル切り替え処理

04

出力中ログファイル 世代管理ファイル

01 02

03 04

世代ファイル

03

出力中ログファイル 世代管理ファイル

世代ファイル

01

Thu May 15 21 … Thu May 15 45 … [ EOF ]

02 03

[ EOF ]

ログファイルは 初期化される

新規作成 [切り替え前] [切り替え後]

例2 世代ファイルが99まで作成されている場合の、ファイル切り替え処理

出力中ログファイル 世代管理ファイル

17

Thu May 15 21 … Thu May 15 45 … [ EOF ]

99

01

世代ファイル

出力中ログファイル 世代管理ファイル

17

[ EOF ]

99

01

世代ファイル 更新

ログファイルは 初期化される

17 16

[切り替え前] [切り替え後]

例3 世代管理ファイルがない(初期状態を含む)場合の、ファイル切り替え処理

出力中ログファイル 世代管理ファイル

Thu May 15 21 … Thu May 15 45 … [ EOF ]

01

世代ファイル

出力中ログファイル 世代管理ファイル

[ EOF ]

ログファイルは 初期化される

01

新規作成 01

[切り替え前] [切り替え後]

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