①アイコン(ディスクエンクロージャ構成要素の稼働状態/監視状態)
「番号」欄横のアイコンによりディスクエンクロージャ構成要素の稼働状態/監視状態を表示 します。
表1-27 表示されるアイコンとその意味
アイコン 状態
構成要素が正常稼働。
構成要素のいずれかで「保守」が必要な事象が発生(注)。
監視停止状態、または構成設定中であることを示す。
監視停止状態、または構成設定中であることを示す。
本アイコンが表示されている場合、監視停止直前に構成要素のいずれか で「保守」が必要な事象が発生していたことを示す。
「保守」が必要な事象が発生した場合、アイコン表示を「 」とするかどうかはクラ イアントの環境設定により異なります。切り替え方法の詳細については、「3.1 クライアント の起動」を参照してください。
②番号
ディスクエンクロージャ筐体番号を表示します。
③状態
ディスクエンクロージャ筐体ごとの統合稼働状態を表示します。
表1-28 状態表示内容とその意味
表示 説明
正常 構成要素内のすべてが正常稼働
正常(保守) 構成要素内のいずれかで「保守」が必要な事象が発生
④要素数
いくつの構成要素を持つかを表示します。
⑤ノード番号
ノードの番号を表示します(16進2桁)。
※ ノード関連の情報は、ノード対応ディスクアレイでのみ表示されます。
情報一覧表示領域の上部には、ディスクアレイのすべてのディスクエンクロージャ筐体背面図を ビジュアルに表示します。
各エンクロージャ筐体の右には、筐体のLEDの点灯/消灯ボタンが表示されます。ボタンを押す ことで、筐体のUNIT ID LEDを点灯/消灯させることが可能となります。
※ビジュアル画像内のLED点灯状況や各種端子の形状等は実際の装置とは異なる場合があります。
(2)ディスクエンクロージャ関連情報一覧画面
個別要素層においてディスクエンクロージャ筐体を選択(左クリック)した場合に表示される画 面(図1-46の破線部分)です。ディスクエンクロージャ関連の各構成要素の稼働状態などを表示し ます。
項目名の部分をクリックすることでソートすることができます。また、項目名の部分で右クリッ クすると、各項目ごとの表示/非表示を設定することができます。
※カラム表示/非表示設定やサイズは、ログアウトすることにより自動的に保存され、次回起動時 に復元されます。
図1-46 ディスクエンクロージャ関連情報一覧画面(iSMクライアント(Web GUI))
①アイコン(ディスクエンクロージャ関連の稼働状態/監視状態)
「タイプ」欄横のアイコンによりディスクエンクロージャ関連構成要素における稼働状態/監 視状態を表示します。
表1-29 表示されるアイコンとその意味
アイコン 状態
など(正常) 構成要素(ディスクエンクロージャ)が正常稼働。
(オフライン) 構成要素が切り離されているまたは存在しない。
(障害) 構成要素で“障害”が発生(構成要素タイプが温度の場合は温度 異常またはセンサ障害を示す)。
など(正常) 監視停止状態、または構成設定中であることを示す。
(オフライン)
監視停止状態、または構成設定中であることを示す。
本アイコンが表示されている場合、監視停止直前に構成要素が切 り離されている、または存在しないことを示す。
アイコン 状態
(障害)
監視停止状態、または構成設定中であることを示す。
本アイコンが表示されている場合、監視停止直前に構成要素で“障 害”が発生(構成要素タイプが温度の場合は温度異常またはセン サ障害を示す)していたことを示す。
②タイプ
ディスクエンクロージャ関連構成要素として、以下のタイプ情報を表示します。
表1-30 ディスクエンクロージャ関連構成要素一覧
タイプ 略称
アダプタ DE_ADP DE_ADP(SATA) DE_ADP(S/S)
電源 DE_PS
ファン DE_FAN
温度 DE_TEMP_ALM
バックボード DE_BB 拡張筐体 受電部 EC_JB
③略称(番号)
ディスクエンクロージャ関連構成要素の略称、および構成要素番号を表示します(表1-30)。
④状態
ディスクエンクロージャ関連構成要素における稼働状態を、以下のいずれかで表示します。
表1-31 状態表示内容とその意味
表示 説明
正常 ディスクエンクロージャの構成要素が正常稼働。
オフライン ディスクエンクロージャの構成要素が切り離されている、または存在し ない。
障害 ディスクエンクロージャの構成要素で“障害”が発生。(構成要素タイ プが温度の場合は、温度異常またはセンサ障害を示す)
⑤ノード番号
ノードの番号を表示します(16進2桁)。
※ ノード関連の情報は、ノード対応ディスクアレイでのみ表示されます。
情報一覧表示領域の上部に、ディスクアレイのディスクエンクロージャ筐体背面から見た各構成 要素の配置をビジュアルに表示します。ただし選択範囲は、複数の構成要素をまとめた部品交換単位 となります。
また、構成要素の状態が正常以外の場合、部品交換単位で一覧と同じアイコンをビジュアル上に 表示します。なお、部品としての実体を持たない構成要素(温度など)は筐体全体の色を変えて表示 します。
筐体の右には、筐体のLEDの点灯/消灯ボタンが表示されます。ボタンを押すことで、筐体のUNIT
ID LEDを点灯/消灯させることが可能となります。
※ビジュアル画像内のLED点灯状況や各種端子の形状等は実際の装置とは異なる場合がありま す。
(3)ディスクエンクロージャ詳細情報画面
ディスクエンクロージャの構成要素の詳細情報を表示します。
情報一覧表示領域において任意のディスクエンクロージャの構成要素を選択(左クリック)し、
右クリック→「プロパティ」を選択することで表示されます。(図1-47)
図1-47 ディスクエンクロージャ詳細情報画面
選択した構成要素によって、表示される情報は異なります。
(上記の画面例は、電源を選択した場合の画面です。)
装置により、一部構成要素に「詳細」タブが表示される場合があります。「詳細」タブには、当 該構成要素の保守に必要な情報が表示されます。