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SAN 情報表示

ドキュメント内 iStorageソフトウェア iStorageManager 利用の手引 (ページ 168-171)

1.10 ダッシュボード

1.10.2 SAN 情報表示

SAN情報として表示する各項目について説明します。

図1-73 SAN情報表示領域

ディスクアレイ装置を複数台監視している場合は、サマリ表示領域で選択した装置の 情報が表示されます。

① ディスクアレイ名

ディスクアレイ装置画像の上に、ディスクアレイを一意に識別する名称であるディスクアレイ 名を表示します。

ディスクアレイ名には、iSMクライアント(Web GUI)で任意の名称を設定することが可能で す。設定方法については、マニュアル「構成設定の手引(GUI編)-Mシリーズ」(IS051)を 参照してください。

②状態

ディスクアレイ全体の統合稼働状態をアイコンおよび文字で表示します。

表1-41 表示されるアイコン、状態表示とその意味

アイコン 表示 状態

正常 ディスクアレイの構成要素すべてが正常な状態です。

障害情報 あり

ディスクアレイの運用に影響を及ぼす可能性のある事象が発生して います。iSMクライアントを起動し、詳細な内容確認および対処を 実施してください。

なお、当該ディスクアレイが監視停止状態の場合、状態表示の下に「監視停止中」と表示しま す。またアイコンがグレー表示になります。

③プロダクトID

ディスクアレイにおける製品モデル名(最大16文字)を表示します。

④ストレージ制御ソフトのリビジョン

ストレージ制御ソフトのリビジョンを表示します。ただし、値が設定されていないなどの場合 は“-”を表示します。

⑤シリアル番号

ディスクアレイにおける製造番号(16文字)を表示します。

⑥Pool使用状況

ディスクアレイにおけるプールの使用状況を円グラフで表示します。

ディスクアレイに作成されているすべてのプールの総容量が一周分であり、ダッシュボードか ら管理対象となっているNASオプションで使用されている容量を「NAS使用量」、それ以外 の論理ディスク作成済み容量を「SAN使用量」として表示します。

なお、シンプロビジョニング機能を使用している場合、仮想容量プールおよび仮想容量論理デ ィスクについては仮想容量を使用します。

※プールが作成されていない場合、円グラフは表示されません。

⑦PD(物理ディスク)使用状況

ディスクアレイにおける物理ディスクの使用状況を円グラフで表示します。

ディスクアレイに装てんされているすべての物理ディスクの総容量が一周分であり、その中で プールとして使用済みの容量を「使用量」、ホットスペアとして設定済みの容量を「ホットス ペア」として表示します。

⑧構成要素情報

ディスクアレイにおける、プールや論理ディスクなどの各構成要素ごとに状態を表示します。

また、全要素数と各状態ごとの要素数も合わせて表示します。

⑨性能情報

ディスクアレイごとのホストディレクタのBUSY率(最大値)、キャッシュのHIT率(最小値)、

プールのBUSY率(上位3件)、ホストポートのBUSY率(上位3件)および選択した論理 ディスクの平均応答時間の情報を表示します。

※1ダッシュボードサーバのシステム日付を変更する場合、ダッシュボード画面に表示してい る性能情報はディスクアレイに関するリソースの実際の情報と一致しないことがあります。

※2ユーザが手動でダッシュボードサーバのタイムゾーンを変更した場合、LD平均応答時間を 表示するグラフの横軸に表示されている時間はグラフのタイトルの期間とずれることがあ ります。

※3論理ディスク数が多い場合、または性能情報を収集するインターバルが短い場合、論理デ ィスク選択ボタンを押した際に、論理ディスクの一覧が表示されるまでに時間がかかる場 合があります。

性能情報を収集するインターバルの設定についてはインストールガイドの「ロギングイン ターバル」の設定を参照してください。

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