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XML データから情報取得して追加する

ドキュメント内 ISI Studio ヘルプ (ページ 145-151)

第9章 シーケンスの定義例

9.3 XMLメッセージを編集する

9.3.2 XML データから情報取得して追加する

XMLデータから情報を取得して、ペイロードに要素/属性を追加する場合のステップ情報(個別)の指定例は、以下のとおりです。

追加する要素/属性は、XMLデータから取得します。

この例では、現在のペイロードの“/booklist/book/title”で示される位置の最後に、以下の属性を追加しています。

・ 属性名:“subtitle”

・ 値:シーケンス起動時のペイロードの“/booklist/book/subtitle”で示される値

画面例

図9.5 追加(XMLデータから情報取得)の画面例(プロパティビュー)

指定例

表9.4 プロパティの項目

項目 説明 指定例

操作 XML Operationのメソッド名“addFromXML”を指定しま

す。

addFromXML 追加対象XML文書 追加するXML文書を指定します。以下から選択します。

・ @start

シーケンス起動時のペイロード

・ @current(デフォルト)

現在のペイロード

・ ステップ名

表示されているステップ処理後のペイロード

@current

編集対象XPath パラメタに指定する値のタイプを指定します。以下から選

択します。

・ ダイレクト入力(デフォルト)

パラメタに渡す値を直接入力します。

ダイレクト入力

項目 説明 指定例

・ ヘッダキー

パラメタに渡す値が格納されたヘッダキーを指定し ます。

編集するXML文書内の基準となる位置をXPathで指定 します。

/booklist/book/title 要素追加/属性追加か 要素追加か属性追加かを指定します。以下から選択し

ます。

・ element 要素追加

・ attribute 属性追加

attribute

追加位置 追加位置を指定します。以下から選択します。

ただし、属性追加を指定した場合は、必ず最後に追加 され、指定した値は無効となります。

・ before 前に追加

・ last 最後に追加

last

追加する要素名/属性名 パラメタに指定する値のタイプを指定します。以下から選 択します。

・ ダイレクト入力(デフォルト)

パラメタに渡す値を直接入力します。

・ ヘッダキー

パラメタに渡す値が格納されたヘッダキーを指定し ます。

ダイレクト入力

追加する要素名/属性名を指定します。 subtitle 追加元XML文書 追加する要素/属性が格納されているXML文書を指定

します。以下から選択します。

・ @start

シーケンス起動時のペイロード

・ @current(デフォルト)

現在のペイロード

・ ステップ名

表示されているステップ処理後のペイロード

@start

追加元XPath パラメタに指定する値のタイプを指定します。以下から選 択します。

・ ダイレクト入力(デフォルト)

パラメタに渡す値を直接入力します。

・ ヘッダキー

パラメタに渡す値が格納されたヘッダキーを指定し ます。

ダイレクト入力

追加する要素/属性が格納されている位置を指すXPath を指定します。

/booklist/book/subtitle

要素を挿入する

この例では、現在のペイロードの“/booklist/book[2]”で示される位置の前に、シーケンス起動時のペイロードの“/booklist/book”で示さ れる要素内容を挿入しています。

画面例

図9.6 挿入の画面例(プロパティビュー)

指定例

表9.5 プロパティの項目

項目 説明 指定例

操作 XML Operationのメソッド名“insert”を指定します。 insert

挿入対象XML文書 挿入するXML文書を指定します。以下から選択します。

・ @start

シーケンス起動時のペイロード

・ @current(デフォルト)

現在のペイロード

・ ステップ名

表示されているステップ処理後のペイロード

@current

編集対象XPath パラメタに指定する値のタイプを指定します。以下から選

択します。

・ ダイレクト入力(デフォルト)

パラメタに渡す値を直接入力します。

・ ヘッダキー

パラメタに渡す値が格納されたヘッダキーを指定し ます。

ダイレクト入力

編集するXML文書内の基準となる位置をXPathで指定 します。

/booklist/book[2]

追加位置 追加位置を指定します。以下から選択します。

・ before 前に追加

・ last 最後に追加

before

挿入元XML文書 挿入する要素が格納されているXML文書を指定しま す。以下から選択します。

・ @start

シーケンス起動時のペイロード

@start

項目 説明 指定例

・ @current(デフォルト)

現在のペイロード

・ ステップ名

表示されているステップ処理後のペイロード 挿入位置XPath パラメタに指定する値のタイプを指定します。以下から選

択します。

・ ダイレクト入力(デフォルト)

パラメタに渡す値を直接入力します。

・ ヘッダキー

パラメタに渡す値が格納されたヘッダキーを指定し ます。

ダイレクト入力

挿入する要素が格納されている位置を指すXPathを指 定します。

/booklist/book

9.3.4 固定値で更新する

ペイロードの要素/属性を更新する場合のステップ情報(個別)の指定例は、以下のとおりです。

なお、更新する要素/属性は、共通メッセージのヘッダから取得することも可能です。

この例では、現在のペイロードの“/booklist/book/price/text()”で示される位置の要素内容を“1500”に更新しています。

画面例

図9.7 更新(固定値)の画面例(プロパティビュー)

指定例

表9.6 プロパティの項目

項目 説明 指定例

操作 XML Operationのメソッド名“modify”を指定します。 modify

更新対象XML文書 更新するXML文書を指定します。以下から選択しま す。

・ @start

シーケンス起動時のペイロード

・ @current(デフォルト)

現在のペイロード

・ ステップ名

表示されているステップ処理後のペイロード

@current

編集対象XPath パラメタに指定する値のタイプを指定します。以下から 選択します。

ダイレクト入力

項目 説明 指定例

・ ヘッダキー

パラメタに渡す値が格納されたヘッダキーを指定し ます。

編集するXML文書内の基準となる位置をXPathで指定 します。

/booklist/book/price/text() 更新する要素内容/属性値 パラメタに指定する値のタイプを指定します。以下から

選択します。

・ ダイレクト入力(デフォルト)

パラメタに渡す値を直接入力します。

・ ヘッダキー

パラメタに渡す値が格納されたヘッダキーを指定し ます。

ダイレクト入力

更新する要素内容/属性値を指定します。 1500

9.3.5 XMLデータから情報取得して更新する

XMLデータから情報を取得して、ペイロードの要素/属性を更新する場合のステップ情報(個別)の指定例は、以下のとおりです。

この例では、現在のペイロードの“/booklist/book/title/@subtitle”で示される属性値を、シーケンス起動時のペイロードの“/booklist/book/

subtitle”で示される値に更新しています。

画面例

図9.8 更新(XMLデータから情報取得)の画面例(プロパティビュー)

指定例

表9.7 プロパティの項目

項目 説明 指定例

操作 XML Operationのメソッド名“modifyFromXML”を指

定します。

modifyFromXML 更新対象XML文書 更新するXML文書を指定します。以下から選択しま

す。

・ @start

シーケンス起動時のペイロード

・ @current(デフォルト)

現在のペイロード

・ ステップ名

表示されているステップ処理後のペイロード

@current

編集対象XPath パラメタに指定する値のタイプを指定します。以下か ら選択します。

ダイレクト入力

項目 説明 指定例

・ ダイレクト入力(デフォルト)

パラメタに渡す値を直接入力します。

・ ヘッダキー

パラメタに渡す値が格納されたヘッダキーを指 定します。

編集するXML文書内の基準となる位置をXPathで 指定します。

/booklist/book/title/@subtitle 更新元XML文書 更新する要素内容/属性値が格納されているXML

文書を指定します。以下から選択します。

・ @start

シーケンス起動時のペイロード

・ @current(デフォルト)

現在のペイロード

・ ステップ名

表示されているステップ処理後のペイロード

@start

更新元XPath パラメタに指定する値のタイプを指定します。以下か ら選択します。

・ ダイレクト入力(デフォルト)

パラメタに渡す値を直接入力します。

・ ヘッダキー

パラメタに渡す値が格納されたヘッダキーを指 定します。

ダイレクト入力

更新する要素/属性が格納されている位置を指す XPathを指定します。

/booklist/book/subtitle

9.3.6 要素/属性を削除する

ペイロードの要素/属性を削除する場合のステップ情報(個別)の指定例は、以下のとおりです。

この例では、現在のペイロードの“/booklist/book/price”で示される要素を削除しています。

削除する要素の子要素も同時に削除されます。

画面例

図9.9 削除の画面例(プロパティビュー)

ドキュメント内 ISI Studio ヘルプ (ページ 145-151)