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SOAP メッセージを操作する

ドキュメント内 ISI Studio ヘルプ (ページ 153-156)

第9章 シーケンスの定義例

9.6 SOAP メッセージを操作する

SOAP Operationでは、以下の操作ができます。

・ SOAPメッセージの作成

・ SOAPメッセージの作成(SOAPボディのみ)

・ SOAPヘッダ要素を取得

・ SOAPボディ要素を取得

9.6.1 SOAPメッセージを作成する

SOAPメッセージを作成する場合のステップ情報(個別)の指定例は、以下のとおりです。

この例では、シーケンス起動時の共通メッセージのペイロードをSOAPヘッダとし、現在の共通メッセージのペイロードをSOAPボディとする SOAPメッセージを作成します。

画面例

図9.12 SOAPメッセージ作成の画面例(プロパティビュー)

指定例

表9.11 プロパティの項目

項目 説明 指定例

操作 SOAP Operationのメソッド名“createMessage”を指定しま

す。

createMessage

SOAPヘッダ SOAPヘッダが格納されているペイロードのステップ名を

指定します。以下から選択します。

・ @start

シーケンス起動時のペイロード

・ @current(デフォルト)

現在のペイロード

@start

項目 説明 指定例

・ ステップ名

表示されているステップ処理後のペイロード SOAPボディ SOAPボディが格納されているペイロードのステップ名を

指定します。以下から選択します。

・ @start

シーケンス起動時のペイロード

・ @current(デフォルト)

現在のペイロード

・ ステップ名

表示されているステップ処理後のペイロード

@current

ヘッダ要素またはボディ要素のXML文書にファイル名だけの外部参照がある場合、外部参照するファイルを以下のディレクトリに格納 してください。

“<INSDIR>\usr\schema”

“/opt/FJSVesi/usr/schema”

SOAPヘッダとSOAPボディに同じステップを指定しても正常に動作しますが、通常の運用では同じXML文書が使用されることはありま せん。

9.6.2 SOAPボディのみのSOAPメッセージを作成する

SOAPボディだけのSOAPメッセージを作成する場合のステップ情報(個別)の指定例は、以下のとおりです。

この例では、現在のペイロードの情報から、SOAPボディだけのSOAPメッセージを作成します。

画面例

図9.13 SOAPメッセージ作成(SOAPボディのみ)の画面例(プロパティビュー)

指定例

表9.12 プロパティの項目

項目 説明 指定例

操作 SOAP Operationのメソッド名“createMessageWithBody”

を指定します。

createMessageWithBody

SOAPボディ SOAPボディが格納されているペイロードのステップ名を @current

項目 説明 指定例

・ @start

シーケンス起動時のペイロード

・ @current(デフォルト)

現在のペイロード

・ ステップ名

表示されているステップ処理後のペイロード

ボディ要素のXML文書にファイル名だけの外部参照がある場合、外部参照するファイルを以下のディレクトリに格納してください。

“<INSDIR>\usr\schema”

“/opt/FJSVesi/usr/schema”

9.6.3 SOAPヘッダ要素を取得する

SOAPヘッダ要素を取得する場合のステップ情報(個別)の指定例は、以下のとおりです。

この例では、現在のペイロードから、SOAPヘッダ要素を取得します。

画面例

図9.14 SOAPヘッダ要素の画面例(プロパティビュー)

指定例

表9.13 プロパティの項目

項目 説明 指定例

操作 SOAP Operationのメソッド名“getHeader”を指定します。 getHeader

SOAPヘッダ SOAPヘッダが格納されているペイロードのステップ名を

指定します。以下から選択します。

・ @start

シーケンス起動時のペイロード

・ @current(デフォルト)

現在のペイロード

・ ステップ名

表示されているステップ処理後のペイロード

@current

SOAPヘッダ要素に複数の子要素がある場合、先頭の子要素を取得します。

9.6.4 SOAPボディ要素を取得する

SOAPボディ要素を取得する場合のステップ情報(個別)の指定例は、以下のとおりです。

この例では、現在のペイロードから、SOAPボディ要素を取得します。

画面例

図9.15 SOAPボディ要素の画面例(プロパティビュー)

指定例

表9.14 プロパティの項目

項目 説明 指定例

操作 SOAP Operationのメソッド名“getBody”を指定します。 getBody

SOAPボディ SOAPボディが格納されているペイロードのステップ名を 指定します。以下から選択します。

・ @start

シーケンス起動時のペイロード

・ @current(デフォルト)

現在のペイロード

・ ステップ名

表示されているステップ処理後のペイロード

@current

SOAPボディ要素に複数の子要素がある場合、先頭の子要素を取得します。

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