第3章 定義を操作する
3.9 テンプレートを活用して定義を作成する
3.9.1 標準テンプレートから定義を作成する
ここでは、標準テンプレートからISIプロジェクトにシーケンスやサービスエンドポイントなどの定義を作成する方法について説明します。
標準テンプレートを利用することで、初期の定義作成にかかる時間を短縮できます。
標準テンプレートから定義を作成するために、事前にISIプロジェクトを作成しておく必要があります。ISIプロジェクトの作成について は、“3.1 ISIプロジェクトを作成する”を参照してください。
1. ISIナビゲータービューをアクティブにし、以下のどれかを操作します。
- [ファイル]メニューの[新規]-[その他]をクリックします。
- ツールバーの [新規]-[その他]をクリックします。
⇒[新規]ダイアログボックスが表示されます。
図3.27 [新規]ダイアログボックスの画面例
2. [ISI Studio]-[標準テンプレートからISI定義の生成]を選択し、[次へ]ボタンをクリックします。
⇒[ISI定義の生成]ダイアログボックス(1ページ目)が表示されます。
図3.28 [ISI定義の生成]ダイアログボックス(1ページ目)の画面例
表3.15 [ISI定義の生成]ダイアログボックス(1ページ目)の項目
項目 説明 備考
ISIプロジェクト名 作成するプロジェクト名を指定します。
[参照]ボタンをクリックすると、ISIプロジェクトを選 択できます。
必須
[戻る]ボタン [新規]ダイアログボックスに戻ります。
[次へ]ボタン [ISI定義の生成]ダイアログボックス(2ページ目)を
表示します。
[キャンセル]ボタン 処理をキャンセルし、ダイアログボックスを閉じま
す。
3. ISIプロジェクト名を指定し、[次へ]ボタンをクリックします。
⇒[ISI定義の生成]ダイアログボックス(2ページ目)が表示されます。
この画面では、標準テンプレートを選択します。
図3.29 [ISI定義の生成]ダイアログボックス(2ページ目)の画面例
表3.16 [ISI定義の生成]ダイアログボックス(2ページ目)の項目
項目 説明 備考
標準テンプレート 表示されている標準テンプレートの一覧から利用す るテンプレートを選択します。
[戻る]ボタン [ISI定義の生成]ダイアログボックス(2ページ目)に戻
ります。
[次へ]ボタン [ISI定義の生成]ダイアログボックス(3ページ目)を表
示します。
[終了]ボタン ISIプロジェクトを作成します。
[キャンセル]ボタン 処理をキャンセルし、ダイアログボックスを閉じます。
4. 標準テンプレートを選択し、[次へ]ボタンをクリックします。
⇒[ISI定義の生成]ダイアログボックス(3ページ目)が表示されます。
この画面では、生成するオブジェクト(定義)の[オブジェクトの名前]と[説明]を指定します。
図3.30 [ISI定義の生成]ダイアログボックス(3ページ目)の画面例
表3.17 [ISI定義の生成]ダイアログボックス(3ページ目)の項目
項目 説明 備考
オブジェクトの名前 [生成するオブジェクト]の一覧に表示されているシー ケンス定義とサービスエンドポイント定義の名前を指 定します。
すでにISIプロジェクトに登録されている名前は使用 できません。
説明 [生成するオブジェクト]の一覧に表示されているシー ケンス定義やサービスエンドポイント定義の説明を 指定します。
シーケンス、およびサービスエンドポイ ントの場合は、以下の文字を使用しな いでください。
・ < (不等号(より小))
・ > (不等号(より大))
・ & (アンパサンド)
・ ' (シングルクォーテーション)
・ " (ダブルクォーテーション)
項目 説明 備考
[戻る]ボタン [ISI定義の生成]ダイアログボックス(2ページ目)に戻
ります。
[終了]ボタン ISIプロジェクトに標準テンプレートのISI定義を作成
します。
[キャンセル]ボタン 処理をキャンセルし、ダイアログボックスを閉じます。
5. [終了]ボタンをクリックします。
⇒ISIナビゲータービューに選択した標準テンプレートのISI定義が追加されます。
図 3.31 ISI ナビゲータービューの画面例
6. 追加された定義を編集し利用することができます。
追加された定義をユーザテンプレートとして登録することもできます。ユーザテンプレートの登録方法については、“3.9.2 既存の 定義をユーザテンプレートとして登録する”を参照してください。