VCR/DVD プレイヤーを VSX システム
に接続するには、次の手順に従います。
VCR/DVD プレイヤーの接続方法の詳細については、2-24 ページの「VCR/DVD の接続」の項を参照してください。
ビデオテープまたは DVD を再生する
すべての
VSX システム は、通話中にビデオテープや DVD を再生できます。VCR/DVD 入力を有効にするには、VCR として設定されたカメラソースを選択します。
ビデオテープまたは DVD の再生用に VCR/DVD の音声設定を行うには、次の手順 に従います。
設定 説明
[H.239 使用可] H.239 People+Content 機能を有効にします。ダイヤル先の相手
側サイトで H.239 規格がサポートされていることがわかってい る場合は、このオプションを選択します。
メモ: 通話中の資料共有で問題が起きる場合は、[H.239 可] の選
択を解除します。
設定 説明
ライン入力 [ライン入力] を [Visual Concert] に設定して、オーディオコン テンツを共有します。
設定画面 次のオプションを設定します。
音声レベル
VSX 6000 システム、VSX 7000 システム、
VSX 7000s システム
[システム] > [管理者設定] > [音声] >
[音声設定] > [次へ] > [次へ] の順に選択 します。
[中音域スピーカー] を [オン] にします。
音声入出力
VSX 3000 システム、 VSX 5000 システム、
VSX 6000 システム、 VSX 7000 システム:
[システム] > [管理者設定] > [音声] > [音
声設定] > [次へ] の順に選択します。
VSX 8000:
[システム] > [管理者設定] > [音声] > [音 声設定] > [次へ] > [次へ] > [次へ] の順に 選択します。
[ライン入力] を [VCR] に設定します。
必要に応じて、再生音量を [レベル] で調 整してください。
通話をビデオテープまたは DVD に録画する
VSX 6000 システム、VSX 7000 システム、VSX 7000s システム、VSX 7000e システ
ム、
VSX 8000 システムでは、VCR または DVD プレイヤーを接続してビデオ会議を録画することができます。2 台の VCR または DVD プレイヤーを接続して、資 料の再生と通話の録音を並行して行うことも可能です。
こちら側と相手側のすべての音声と、モニター画面に設定されたビデオソースが 記録されます。
通話の録画用に VCR/DVD の画像設定を行うには、次の手順に従います。
VCR/DVD
VSX 7000s システム、VSX 7000e システム [システム] > [管理者設定] > [音声] > [音
声設定] > [次へ] の順に選択します。
必要に応じて、再生音量を [VCR/DVD ラ インインレベル] で調整してください。
設定画面 次のオプションを設定します。
設定画面 次のオプションを設定します。
モニター
[システム] > [管理者設定] > [モニター] >
[モニター] の順に選択します。
モニター 2 の設定を選択します。
モニター 2 が [オフ] に設定されていれば、
どのビデオソースを記録できるか指定で きます。
モニター 2 が有効であれば、VCR/DVD プ レイヤーはモニター 1 に表示されている 映像を記録します。
モニター
[システム] > [管理者設定] > [モニター] >
[モニター] > [次へ] の順に選択します。
VCR 録画ソース を 1 つ以上選択します。
こちら側と相手側の両方を選択した場合、
VSX システム は発言しているサイトへ自 動的に録画を切り替えます。コンテンツを 録画ソースに選択すると、発言者にかかわ らず、(使用できる場合は) 録画されます。
VSX システム は、VSX 7000e、VSX 8000、付属の Visual Concert VSX のいずれかの VGA 出力において、コンテンツを同時録画するように設定できません。
VSX システムのカスタマイズ
4 - 15
通話の録画用に VCR/DVD の音声設定を行うには、次の手順に従います。
音声の動作デザイン
この項では、次のような VSX システムの音声動作の設定方法を説明します。
•
一般的な音声設定
• Polycom StereoSurround を使用するための設定
• Polycom Vortex ミキサーを使用するための設定
•
バランス音声入力に直接接続したマイクを使用する設定
一般的な音声設定
[
音声設定
] 画面では、使用する機器に合わせて設定を指定することができます。一般的な音声設定を行うには、次の手順に従います。
1. [
システム
] > [管理者設定] > [音声
] > [音声設定
] の順に選択します。VSX 3000 には、[
音声設定
] や [ステレオ設定] を選択できる [音声] 画面はありません。
[音声] 画面は、セットトップシステムまたはコンポーネントシステム で Polycom StereoSurround オプションを有効にすると表示されます。
2.
次のオプションを設定します。
設定画面 次のオプションを設定します。
音声レベル
VSX 6000, VSX 7000
[システム] > [管理者設定] > [音声] > [音声 設定] > [次へ] > [次へ] の順に選択します。
[ライン出力] を [VCR - 相手側とこちら側
の音声] に設定します。
VCR/DVD
VSX 7000s, VSX 7000e, VSX 8000 [システム] > [管理者設定] > [音声] > [音声 設定] > [次へ] > [次へ] の順に選択します。
必要に応じて、[VCR/DVD ラインアウトレ
ベル] を調整してください。
VCR/DVD 入力と出力が再生/記録のため
同 じ デ バ イ ス に 接 続 し て い な い 限 り、
[VCR/DVD 音声出力常時オン] を有効にし
ます。
設定 説明
効果音量 着信音やユーザー警告音の音量レベルを設定します。
着信音 通話着信時の音色を指定します。
ユーザ警告音 ユーザー警告用の音色を選択します。
自動応答時ミュート 着信通話をミュートするかどうかを指定します。
デフォルトでは、着信通話はミュートされます。設定を変更する には、マイクまたはリモコンの [ミュート] ボタンを押します。
3. をクリックして、VSX 7000e システムの VCR/DVD 設定を入力します。
着信音を有効にする VSX 3000
通話着信時に使用する追加の着信音を指定します。着信音はシ ステムに組み込まれています。通話の着信をユーザーに知らせ ます。
専用マイク可 VSX 3000 VSX 5000 VSX 6000 VSX 7000 VSX 7000s VSX 7000e VSX 8000
内蔵または付属の専用マイクを有効にするかどうかを指定しま す。このオプションを無効にすると、次のマイクがオフになり ます。
• VSX 3000 システムの内蔵マイク
• VSX 6000、VSX 7000、VSX 7000e、VSX 8000 のマイク
• SoundStation VTX 1000 内蔵マイク
• SoundStation VTX 1000 拡張マイク
このオプションは、次のような場合に無効に設定します。
• VSX システムに、Vortex ミキサーと SoundStation VTX 1000 音声会議システム の両方を接続している。
• VSX システムのライン入力に、外部のハンドセット、ヘッ
ドホン、ラペルマイクのいずれかを接続している。
ライン入力を [オーディオミキサー] に設定したり、[オーディ オミキサー] に設定したラインに対してエコーキャンセル機能 を有効にした場合や、ステレオ機能を有効にした場合は、この オプションは自動的に無効になります。
Polycom
StereoSurround 可
すべての通話に Polycom StereoSurround を使用するよう指定 します。
ステレオ音声の送受信を行うには、VSX システム が 2-16 ペー ジの「マイクまたは SoundStation VTX 1000の接続」と 2-22 ページの「スピーカーの接続」の説明どおりに設定されている 必要があります。ステレオ音声を送信できないシステムでも、
受信することは可能です。
VSX 7000 と VSX 7000e: ステレオ機能を有効にしてオーディ オミキサーを使用すると、マイクは無効になります。
VSX 8000: ステレオ機能を有効にしてバランスイン エコー
キャンセラを使用すると、マイクは無効になります。
設定 説明
設定 説明
VCR/DVD ライン インレベル
システムの他の音声を基準に VCR/DVD プレイヤーの再生音量 を設定します。
VCR/DVD ライン アウトレベル
通話を録音する音量を設定します。
VSX システムのカスタマイズ
4 - 17
4. をクリックして、ライン入力を設定します。
設定 説明
ライン入力
(赤と白)
VSX 3000 VSX 5000 VSX 6000 VSX 7000
システム背面の音声入力コネクタに接続する機器で音声の聞 こえ方を指定します。
• オーディオミキサー — 音声入力は相手側でのみ聞こえ、
こちら側では聞こえません。この設定はマイク信号に使 用します。
• VCR — 音声入力は相手側とこちら側の両サイトで聞こ
えます。この設定は、ビデオソースを VCR に設定する必 要があります。設定されていない場合、音声は聞こえま せん。システムで VCR/DVD を再生する場合は、[VCR]
を選択します。
ライン入力 VSX 7000e
音声入力コネクタに接続された機器のタイプを指定します。ミ キサーに接続している場合は、[オーディオミキサー] を選択 しま す。シ ステ ムに 直接 接 続さ れた ImageShare II、Visual Concert VSX、ラップトップのいずれかを使用して資料を共有 する場合は、[Visual Concert] を選択します。
入力タイプ VSX 8000
バランス音声入力に接続された機器のタイプを指定します。バ ランス音声入力に直接マイクを接続した場合以外は [ライン 入力] を選択してください。
レベル 対応するラインの音量レベルを設定します。
VCR/DVD プレイヤーの場合、システムの他の音声を基準に VCR/DVD プレイヤーの再生音量を設定します。
エコーキャンセラ システムに内蔵されているエコーキャンセラを使用するかど うか指定します。
Polycom Vortex ミキサーを接続している場合は、このオプ ションを有効にしないでください。このオプションは、VCR に入力タイプが設定されているいくつかのシステムでは使用 できません。
ライン出力 2 フォノ VSX 7000e
音声ライン アウト コネクタに接続されたデバイスの音声を、
可変にするか、固定にするか指定します。
• 可変 — リモコンから音量の設定が可能です。
• 固定 — システムのインターフェースで指定された音声 入力の音量に設定します。
ファントムパワー可 VSX 8000
システムからバランス音声入力に直接接続されたマイクに電 源を供給できるようにします。
メモ: このオプションは、[入力タイプ] を [マイク] に設定し た場合にのみ選択できます。
5. をクリックして、VSX 8000 システムの音声出力の設定を入力します。
6. をクリックして、VSX 8000 システムの VCR/DVD 設定を入力します。
VCR/DVD ライン インレベル VSX 7000s
システムの他の音声を基準に VCR/DVD プレイヤーの再生音 量を設定します。
VCR/DVD ライン アウトレベル VSX 7000s
通話を録音する音量を設定します。
VCR/DVD 音声出力を 常時オンにする VSX 7000s
あらかじめ録画しておいた資料を 1 台の VCR または DVD で 再生しながら、もう 1 台の VCR または DVD を使って会議を 録画することができます。
VCR または DVD プレイヤーを 1 台しか接続していない場合 は、この設定を選択しないでください。この設定が無効のとき
は、VCR がカメラソースとして選択されていると VCR 音声出
力は無効になります。
設定 説明
設定 説明
バランス出力 (600 オーム)
バランス アウト コネクタに接続されたデバイスの音声を、可 変にするか、固定にするか指定します。
• 可変 — リモコンから音量の設定が可能です。
• 固定 — システムのインターフェースで指定された音声 入力の音量に設定します。
ライン出力2 フォノ 音声ライン アウト コネクタに接続されたデバイスの音声を、
可変にするか、固定にするか指定します。
• 可変 — リモコンから音量の設定が可能です。
• 固定 — システムのインターフェースで指定された音声 入力の音量に設定します。
設定 説明
ライン入力 (赤) ライン入力 (白)
システムで VCR を再生する場合は、[VCR] を選択します。
シス テ ムに 直 接接 続 され た ImageShare II、Visual Concert VSX、ラップトップのいずれかを使用して資料を共有する場合 は、[Visual Concert] を選択します。
レベル システムの他の音声を基準に VCR/DVD プレイヤーの再生音 量を設定