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SNMP 管理の設定

ドキュメント内 管理者用ガイド (VSX シリーズ) (ページ 138-142)

SNMP 管理を利用できるように VSX システムを設定するには、次の手順に従

います。

1. VSX Web

または VSX システムから SNMP 設定画面にアクセスします。

VSX Web で、[

システム設定

] > [

管理者設定

] > [

グローバル サービス

] >

[SNMP] の順に選択します。VSX システム で、[

システム

] > [

管理者設定

] >

[

グローバル サービス

] > [SNMP]

の順に選択します。

2.

次のオプションを設定します。

設定 説明

SNMP 使用可 管理者は、SNMP を使用してシステムをリモート管理できます。

Community このシステムを所属させる SNMP コミュニティを指定しま

す。デフォルトのコミュニティは、public です。

Contact Name システムのリモート管理責任者の名前を入力します。

Location Name システムの設置場所を指定します。

System Description ビデオ会議機器のタイプを指定します。

Console IP Address ネットワーク管理ステーションとして使用するコンピュータ

の IP アドレスを指定します。このアドレスに SNMP トラップ が送信されます。

6–1

6

システムの使用状況と統計情報

VSX システム には、システムで処理した通話や、ネットワークの使用状況とパ

フォーマンスに関する情報を確認できる多様な画面があります。

通話サマリー

[

通話サマリー

] 画面には、システムで処理した通話に関して、次のような詳細情

報が表示されます。

前回の通話時間

発着信した通話の累積回数

IP 通話の累積回数、合計時間、通話比率 (%)

ISDN 通話の累積回数、合計時間、通話比率 (%)

[

通話サマリー

] 画面を表示するには、次の操作を行います。

[

システム

] > [

診断

] > [

通話情報

] の順に選択し、 を 4 回クリックします。

リモコンの

[

ヘルプ

] ボタンを押して、通話中に [

通話サマリー

] を表示

させます。

通話情報

2 つの [

通話情報

] 画面には、進行中の通話に関して次のような情報が表示され

ます。

[

通話情報

] 画面を表示するには、次のようにします。

[

システム

] > [

診断

] > [

通話情報

] の順に選択し、 をクリックします。

リモコンの

[

ヘルプ

]

ボタンを押して、通話中に [ 通話情報

] を表示させ

ます。

リモコンの

[

スナップ

] ボタンが [

通話情報

] 画面を表示する設定になっ

ている場合は、それをクリックします。

通話状況

[

通話状況

] 画面には、通話接続に関する詳細情報が表示されます。詳細情報は各

回線に関して表示されます。発信した通話が接続されると、状況に応じて表示さ

画面 表示される情報

通話情報 (1) 通話速度 (発信、着信)

使用中の画像プロトコル、拡張規格、形式 (発信、着信)。

エラーコンシールメントを使用している場合には、画像プ ロトコルは緑で表示されます。

使用中の音声プロトコルと拡張規格 (発信、着信)

IP 通話でのパケット喪失数とパケットロスの通話比率 (%) (発信、着信)

暗号化タイプ、キー交換アルゴリズムタイプ、キー交換 チェックコード (暗号化オプションが有効で通話が暗号 化されている場合)

相手サイトの詳細情報と通話タイプ

通話情報 (2) 音声と画像の指定データレート (発信、着信)

使用中のビデオ データ レートとフレームレート (発信、

着信)

IP 通話での画像パケットのロスとジッタ

IP 通話での音声パケットのロスとジッタ

相手サイトの詳細情報と通話タイプ

システムの使用状況と統計情報

6 - 3

コンテンツ情報

コンテンツ情報画面には、通話中の共有コンテンツの統計情報が表示されます。

People+Content IP

の転送に関する統計情報は表示されません。

[

コンテンツ情報] 画面を表示するには、次のようにします。

[

システム

] > [診断] > [通話情報] の順に選択し、 を 3 回クリックします。

リモコンの

[

ヘルプ] ボタンを押して、通話中に [ コンテンツ情報

] を表

示させます。

最近の通話

[

最近の通話

] には、システムが処理した通話が最大 99 件まで表示されます。こ

れには、次の情報が含まれます。

相手側のサイト名または番号

日時

着信

/

発信の区別

[

最近の通話

] には、接続された発着信と接続されなかった発信が表示されます。

[

着信拒否

] の有効時に着信拒否となった他サイトからの呼び出しについてはリス

トされません。

ホーム画面に [ 最近の通話

] リストを表示するように設定することもできます。

ホーム画面に [最近の通話] リストが表示されるように設定する方法の詳細につい ては、4-37 ページの「[

ホーム] 画面のデザイン」を参照してください。

[

最近の通話] 画面を表示するには、次のようにします。

¾ [システム] > [管理者設定] > [ネットワーク] > [最近の通話] の順に選択します。

通話に関する詳細情報を表示するには、エントリをハイライト表示してリモコン の

[

ヘルプ] ボタンを押します。相手サイトの番号と名前、タイプ、通話速度

(

帯域幅

)、通話開始時刻などの情報が表示されます。

[

最近の通話

] リストに表示されているサイトにダイヤルするには、そのエントリ

をハイライト表示し、リモコンの

[

通話開始

] ボタンまたは [

エント リ] ボタンを押します。

通話に関するさらに詳しい情報が必要な場合は、

VSX Web から通話記録レポート

(CDR) をダウンロードします。CDR の詳細については、通話記録レポート (CDR)

を参照してください。

[

最近の通話

] リストにエントリを保存するには、そのエントリをハイライト表示

し、リモコンの

9 を押します。

通話記録レポート (CDR)

通話記録レポート (CDR) には、システムの通話履歴が記録されています。CDR は

VSX Web

で表示できます。また、データを CSV 形式でダウンロードし、ソートや

書式設定を行うこともできます。CSV (Comma Separated Value) ファイルはスプ レッドシートやデータベースのプログラムにインポートすることができます。

発信通話であっても着信通話であっても、接続した通話はすべて CDR に追加さ れます。通話を接続できなかった場合は、その理由がこのレポートに示されます。

多地点通話の場合、各相手サイトは独立した通話として表示されますが、すべて に同一の会議番号が使用されます。

CDR には、VSX システムが応答しなかった着信通話は含まれません。このため、

[

着信拒否

] の有効時に着信しなかった通話の明細は CDR に記載されません。

VSX Web で CDR を表示し、ダウンロードするには、次の手順に従います。

1. PC で Web ブラウザを開きます。

2.

ブラウザのアドレス行にシステムの IP アドレス (例: 「

http://10.11.12.13

)

を入力し、VSX Web にアクセスします。

3.

ユーザー名に「

admin

」と入力し、システム管理パスワードを設定している 場合はそのパスワードを入力します。

4. [

システム設定

] > [

ユーティリティ

] > [

通話記録レポート

]

の順に選択して、

ファイルの詳細を表示します。

5. [

保存

] をクリックして、ファイルを保存するコンピュータ上の場所を指定し

ます。

ドキュメント内 管理者用ガイド (VSX シリーズ) (ページ 138-142)

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