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か所の音声と画像を複数の視聴者へストリーム配信できるように、

ドキュメント内 管理者用ガイド (VSX シリーズ) (ページ 122-129)

( 内蔵 MCU 使用 )画像

ユーザーが 1 か所の音声と画像を複数の視聴者へストリーム配信できるように、

システムを設定することができます。視聴者は、自分の PC からプレゼンテーショ ンや会議をリアルタイムで視聴します。ストリーミングは通話前でも通話中でも 開始できます。

ストリーミング通話用にシステムを設定するには、次の手順に従います。

1. [

システム

] > [

管理者設定] > [ ネットワーク] > [IP] > [ ストリーミング] の順

に選択します。

2.

次のオプションを設定します。

ストリーミングでは、次の点に注意してください。

システムにパスワードが設定されている場合、視聴者はそのパスワードを入力しな いとストリーミングを受信できません。

ストリーミングを視聴するためには Apple QuickTime プレイヤー が PC にインス トールされている必要があります。

サブネットを介してストリーミングを送信するには、ネットワークでマルチキャス トを有効にするか、特定の単一の IP アドレスにユニキャストを実行する必要があ ります。これにより、送信先に関係なくストリーミングが指定の IP アドレスに転 送されます。

ビューアの数は、ネットワークトポロジーによってのみ制限されます。

セキュリティ上の理由から、VSX Web からストリーミングを開始できません。

ストリーミングの画像は、低フレームレートで配信されます。

設定 説明

ストリーミング可 ユーザーが [ユーティリティ] 画面で [ストリーミング開始] オプ ションを有効にすればストリーミングが開始されるようにする かどうかを指定します。

ストリーミング 通知可

ストリーミングを行うシステムにログオンするユーザーの名前 を画面に表示するかどうかを指定します。

速度 ストリーミング通話に使用する速度を指定します。

ルーターのホップ数 転送が止まるまでにデータがトラバースできるルーター数を指 定します。たとえば、1 に設定すると、データはサブネット内に 残ります。

音声ポート 音声に使用する固定ポートを指定します。ファイアウォールを 通過する必要がある場合は、この設定を変更できます。

VSX システムのカスタマイズ

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会議をストリーミング配信するには、次の手順に従います。

1. [

システム

] > [ユーティリティ] > [Web ストリーミング] の順に選択します。

2. [

ストリーミング開始] オプションをクリックしてストリーミングを開始し ます。

3.

他の参加者にビデオ通話を発信します。

ストリーミングは通話前でも通話中でも開始できます。

会議のストリーミング配信を停止するには、次の手順に従います。

1. [

システム

] > [ユーティリティ] > [Web ストリーミング] の順に選択します。

2. [

ストリーミング開始] の選択を解除します。

ストリーミング会議を視聴するには、次の操作を行います。

1. PC で Web ブラウザを開きます。

2.

ブラウザのアドレス行にシステムの IP アドレス ( 例: 「

http://10.11.12.13

)

を入力し、VSX Web にアクセスします。

3. [

ストリーミング] をクリックします。

4.

メッセージが表示された場合は、ユーザー名とパスワードを入力します。

ストリーミングが自動的に開始されます。

ストリーミング会議の視聴を停止するには、次の操作を行います。

¾ Web ブラウザを閉じます。

通話を維持したまま、ストリーミング配信が停止します。

ストリーミングを視聴するためには QuickTime プレーヤーをシステムにインストール しておく必要があります。

クローズドキャプションの設定

ビデオ会議での発言をリアルタイムにクローズドキャプション (字幕) 表示するこ ともできます。会議での発言のキャプションを表示するときは、キャプション作 成者が Web ブラウザを使用して会議の音声を聞き取り、システムの Web イン ターフェースにキャプションテキストを入力します。キャプション作成者が送信 する 1 画面分のテキストは、すべてのサイトのメインモニターに 15 秒間表示され ます。その後、テキストは自動的に消去されます。

クローズドキャプション機能は、ソフトウェアバージョン 7.0 以降を搭載した

VSX システム 間で利用できます。

クローズドキャプション作成者用音声オプション

会議でのキャプション提供に際して、キャプション作成者は会議に参加すること も、電話や Web ブラウザを使って会議の音声を聞き取ることもできます。

キャプション作成者は、次のいずれかの方法で会議のすべての音声を受信します。

いずれかの会議地点に参加する

音声サイトとして会議に参加する

VSX Web を通して会議を視聴する

いずれかの会議地点の室内でスピーカーホンを通して会議を聞く

VSX システムのカスタマイズ

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会議でのクローズドキャプションの提供

キャプションは、ラテンアルファベットを使用する任意の言語で提供できます。

キャプション作成者は、次のいずれかの方法でキャプションテキストを入力でき ます。

システムのシリアル RS-232 ポートを使用したダイヤルアップ接続を介して、

リモートで入力する。

シリアルポートに直接接続された機器を使って、会議室内で入力する。

VSX Web を使って、会議室内またはリモートで入力する。

Telnet セッションを利用して、会議室内またはリモートで入力する。

システムの RS-232 シリアルポートを使用したダイヤルアップ接続経由

クローズドキャプション作成者は、下の図に示すように、VSX システムのシリア ルポートを使用したダイヤルアップ接続を介して、会議室内からまたはリモート でキャプションを提供できます。

ダイヤルアップ接続を介してクローズドキャプションを提供するには、次の手順 に従います。

1. PC と VSX システムのボーレートとパリティの設定が同じ値になっているこ

とを確認します。

2. [

システム

] > [

管理者設定] > [ 一般設定

] > [

シリアルポート

] の順に選択し、

[RS-232 モード] を [

クローズドキャプション] に設定します。

3. PC と VSX システムの間でダイヤルアップ接続を確立します。

4. PC で字幕作成アプリケーションを起動します。

5. PC に接続した速記入力装置を使用してテキストを入力します。

6.

クローズドキャプションの送信を停止するには、字幕作成アプリケーション を終了します。

速記入力装置

回線 21 モデム 形式

CAT ソフトウェア 搭載 PC

モデム

モデム 電話回線

VSX システム RS-232 シリアル

システムのシリアル RS-232 ポート経由

クローズドキャプション作成者は、下の図に示すように、VSX システムのシリア ルポートに直接接続された機器を使用して、会議室内からキャプションを提供で きます。

シリアルポートに直接接続された機器を使用してクローズドキャプションを提供 するには、次の手順に従います。

1. PC と VSX システムのボーレートとパリティの設定が同じ値になっているこ

とを確認します。

2. [

システム

] > [

管理者設定

] > [

一般設定

] > [

シリアルポート

] の順に選択し、

[RS-232 モード] を [

クローズドキャプション

] に設定します。

3. PC で字幕作成アプリケーションを起動します。

4. PC に接続した速記入力装置を使用してテキストを入力します。

5.

クローズドキャプションの送信を停止するには、字幕作成アプリケーション を終了します。

VSX Web 経由

クローズドキャプション作成者は、下の図に示すように、会議室内またはリモー トで VSX Web に直接入力してキャプションを提供できます。

速記入力装置

CAT ソフトウェア 搭載 PC

VSX システム

RS-232 シリアル

VSX システム

LAN VSX Web

LAN ポート

VSX システムのカスタマイズ

4 - 49 VSX Web を使用してクローズドキャプションを提供するには、次の手順に従い

ます。

1. PC で Web ブラウザを開きます。

2.

ブラウザのアドレス行にシステムの IP アドレス ( 例: 「

http://10.11.12.13

)

を入力し、システムの Web インターフェースにアクセスします。

3. [

システム設定

] > [

ユーティリティ] > [ クローズドキャプション] の順に選択 します。

4.

次の情報を入力してログインします。

ユーザー名: 自分の名前。

パスワード

: 使用するビデオ会議システムに設定されたミーティングパス

ワードです。

5. [

クローズドキャプション

] 画面のテキストフィールドに、キャプションテキ

ストを入力します。1 行に使用できる文字数は半角で 59 字です。

6. Enter キーを押して、会議に参加しているサイトにテキストを送信します。

Telnet セッション経由

クローズドキャプション作成者は、下の図に示すように、会議室内またはリモー トで Telnet セッションを利用して入力することにより、キャプションを提供でき ます。

Telnet セッションを利用してクローズドキャプションを提供するには、次の手順

に従います。

1. PC でコマンド ライン インターフェースを開きます。

2. VSX システム の IP アドレスとポート番号 24 を使用して Telnet セッション

を開始します ( 例:

telnet 10.11.12.13.24)。

3.

コマンド「

cc

」を入力してキャプション作成を開始します。

4. Enter キーを押してテキストを送信します。

5.

クローズドキャプションの送信を停止するには、Ctrl+Z を押します。

VSX

システム

LAN Telnet セッション

LAN ポート

ユーザーに対するヘルプ

システムのインストールとネットワーク設定を完了し、動作のデザインも終えま した。これでユーザーが通話を開始できます。必要であれば、ユーザーが通話の 基本的なタスクに慣れるまで、ヘルプを提供できます。

ユーザーは次のリソースを使用できます。

『VSX シリーズ入門ガイド』

— 初心者から経験者まで、あらゆるユーザーを

対象としています。このマニュアルには、会議の基礎、通話のさまざまな発 信方法、リモコンの使用方法、プレゼンテーションの実施方法などが記載さ れています。

このマニュアルは VSX システムのマニュアル CD に収録されているほか、

Web でも入手できます。印刷してトレーニングのクラスで配布したり、イン

トラネットに掲示することも、組織内でビデオ会議に参加する社員全員に電 子メールで送付することもできます。

『Polycom VSX ルーム システム ユーザーズ ガイド 』

— 会議での基本操作の

概要を簡単に説明したカラーパンフレットです。

このマニュアルは VSX システムのマニュアル CD に収録されているほか、

Web でも入手できます。印刷して会議室に常備したり、イントラネットに掲

示することも、組織内でビデオ会議に参加する社員全員に電子メールで送付 することもできます。

『Visual Concert VSX クイックヒント』

— Visual Concert VSX を使用して資料

を表示する方法をユーザー向けに説明した、2 ページのマニュアルです。

このマニュアルは、マニュアル CD に収録されているほか、Web でも入手で きます。電子メールでユーザーに送付しておくと、Visual Concert VSX で資 料を提示するユーザーは必要に応じて印刷できます。

画面ヘルプ — ホーム画面と [ディレクトリ

] 画面では、カスタマイズされた

メニュー項目に対応したヘルプが用意されています。ユーザーはリモコンの

を押してヘルプトピックを表示できます。

www.polycom.com/videodocumentation — Polycom の Web サイトでは、ビ

デオ会議のマニュアルページから、製品に関する最新のドキュメントを入手

できます。

ドキュメント内 管理者用ガイド (VSX シリーズ) (ページ 122-129)

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