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Trace/Avg キーを押します。

ドキュメント内 RSA3408B 型 ユーザ・マニュアル (ページ 76-80)

Ref Level (dBm)

1. Trace/Avg キーを押します。

Trace/Avgキー

2. Trace 1 Type...サイド・キーを押して、Averageを選択します。

3. Number of Averagesサイド・キーを押して、アベレージ回数を設定します。

例として、数値入力キーパッドを使い、64を入力します。

6 4 Enter と順に押してください。

4. 前面パネルのRun/Stopキーを押して、波形を取り込みます。

チュートリアル

RSA3408B型 ユーザ・マニュアル 2-15

画面には、平均化された波形が現れます。画面右上には、波形の取り込み回数が示 されています(図2-15)。波形をフリーラン・モードで取り込む場合、指数関数的 RMS(Root Mean Square:二乗平均)でアベレージが行われます。この方法では

Number of Averagesの設定値(この例では、64)を重み付けに使い、古いデータの

重み付けを指数関数的に減少しながら、アベレージを継続します。

アベレージ回数

Trace 1 Type...

トレース1の種類を選択 します。

2-15:アベレージ波形の表示

アベレージを初めから実行し直すときは、Reset Averageサイド・キーを押します。

比較表示

1画面には、種類の異なる 2つのトレースを同時に表示することができます。

ここでは、現在取り込んでいる波形とアベレージ波形を比較表示します。

1. 前面パネルのTrace/Avgキーを押します。

2. Select Traceサイド・キーで、1(トレース1)が選択されていることを確認し

ます。

3. Trace 1 Type...サイド・キーを押して、Normalを選択します。

トレース1は、現在取り込んでいる波形です。

4. Select Traceサイド・キーで、2(トレース2)を選択します。

5. Trace 2 Type...サイド・キーを押して、Averageを選択します。

トレース2は、現在取り込んでいる信号のアベレージ波形です。

6. 前面パネルのRun/Stopキーを押して、波形を取り込みます。

取り込み中の波形(黄色のトレース1)が、アベレージ波形(緑色のトレース2)と 一緒に表示されます。

トレース1(黄色):現在、取り込み中の波形 トレース2(緑色):アベレージ波形

Select Trace

操作するトレースを選択 します。

チュートリアル

RSA3408B型 ユーザ・マニュアル 2-17

DPX スペクトラム表示

DPXスペクトラム表示では、画面のピクセルごとにデータの発生回数を記録して ヒストグラムを生成し、発生頻度によりカラー・グレーディングしたビットマップ で表示します。

1. DPXキーを押して、DPXスペクトラムを表示します。

DPXキー

デフォルトでは2つのトレースが表示され、トレース1はBitmap(ビットマップ)、

トレース2は+Peak(+ピーク)が選択されています。ビットマップ・トレースは、

データ発生頻度の高い信号が赤色、頻度の低い信号が青色で表示されています。

(図2-17)

トレース12の種類

2-17DPXスペクトラム表示

トレースの種類の変更

ここで、トレース1の種類を変更してみます。

1. 前面パネルのTrace/Avgキーを押します。

2. Select Traceサイド・キーを押して、1(トレース1)を選択します。

3. Trace 1 Type...サイド・キーを押して、トレースの種類を選択します。

例えば、MaxHold(最大値保持)を選択し、波形を確認してください。

MaxHoldでは、各周波数ごとに波形の最大振幅値を保持します。

パーシスタンス表示

パーシスタンス(残像)表示では、単発信号や過渡信号の観測を容易にするために 波形が徐々に消えて行きます。消えるまでの時間は、ゼロから無限大まで設定でき ます。パーシスタンス表示は、ビットマップ・トレースで有効です。

1. 前面パネルのTrace/Avgキーを押します。

2. Trace 1 Type...サイド・キーを押して、Bitmapを選択します。

3. Dot Persistenceサイド・キーを押して Variableを選択し、可変パーシスタンス

ドキュメント内 RSA3408B 型 ユーザ・マニュアル (ページ 76-80)