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Analog Demod サイド・キーを押します。

ドキュメント内 RSA3408B 型 ユーザ・マニュアル (ページ 86-89)

Ref Level (dBm)

2. Analog Demod サイド・キーを押します。

アナログ変調解析の測定項目が画面右側に表示されます。

チュートリアル

RSA3408B型 ユーザ・マニュアル 2-25

測定項目の選択

例として、AM変調信号を観測します。

1. AM Demodサイド・キーを押します。

2. 前面パネルのRun/Stopキーを押して、信号を取り込みます(図 2-25)。

オーバービュー

メイン・ビュー

サブ・ビュー

緑色の下線で示された範囲の データが解析され、メイン・

ビューに表示されます。

桃色の下線で示された範囲の データがFFT処理され、サブ ビューに表示されます。

2-25:AM変調信号解析

上図のように変調解析(Demod)モードでは、1画面に3つのビューが表示されます。

H オーバービュー:指定したブロックの全データを時間領域で表示します。

このビューで解析範囲(緑色の下線)を指定します。

H メイン・ビュー:オーバービューで指定した範囲の測定結果を表示します。

測定結果と波形が別々のビューで表示されることもあります。

H サブ・ビュー:補助のビューとしてデフォルトでスペクトラムが表示されます。

オーバービューで表示範囲(桃色の下線)が指定できます。

この場合、メイン・ビューには、変調率の時間的変化が表示されています。

解析範囲の設定

オーバービューの緑色の下線で示される解析範囲を設定します。

1. 前面パネルのAcquisition/Analysisキーを押します。

オーバービューに解析範囲を示す緑色の縦線が現れます。

Acquisition/Analysisキー

2. Acquisition Historyサイド・キーを押して、解析するブロックの番号を指定し

ます。ここでは、デフォルトの0(最新のブロック)のままにしておきます。

3. Analysis Lengthサイド・キーを押して、解析範囲の時間長を指定します。

例えば、数値キーパッドで、32ms (32 ms)を入力します。

4. Analysis Offsetサイド・キーを押して、解析範囲の始点を指定します。

例えば、数値キーパッドで、24ms (24 ms)を入力します。

Acquisition History 解析するブロックの番号 を指定します。

Analysis Length 解析範囲の時間長を指定 します。

Acquisition/Analysisメニュー

メイン・ビューには、解析範囲の 波形と測定値が表示されます。

緑色の縦線で挟んだ部分が解析範囲です。

チュートリアル

RSA3408B型 ユーザ・マニュアル 2-27

ブロック取り込み時間の設定

Demod(変調解析)モードでは、データは1024ポイントを1フレームとし、さらに いくつかのフレームをまとめて1ブロックとして、ブロック単位で取り込みます。

1ブロック中のフレーム数は、ブロック・サイズと呼ばれます。

フレーム1 フレーム2 フレーム3

・・・・・

フレームN1

1ブロック

(= Nフレーム)

フレーム0 1024データ・ポイント

2-27:フレームとブロック

1ブロックあたりN個のフレームが含まれるとすれば、1ブロックの取り込み時間は、

次の式で算出されます。

(1ブロックの取り込み時間)= N×(1フレームの取り込み時間)

1ブロックの取り込み時間は、Acquisition/AnalysisメニューのAcquisition Lengthで 設定します。1フレームの取り込み時間は、スパンに依存して内部で設定される値 で、Acquisition/AnalysisメニューのSpectrum Lengthに表示されます。

1. 前面パネルのAcquisition/Analysisキーを押します。

デフォルトで、Acquisition Lengthは64ms、Spectrum Lengthは32msに設定されて います。1ブロックのフレーム数は64÷32=2です。

ドキュメント内 RSA3408B 型 ユーザ・マニュアル (ページ 86-89)