Versions and Installed Options
3. Change Option Key サイド・キーを押します。
以上の操作で、オプションが使用可能となります。
メニューの操作
RSA3408B型 ユーザ・マニュアル 3-23
Windows XP の使用
本機器はWindows XPの下で動作しています。必要に応じて、Windows XPデスク トップ画面に切り替えたり、Windows XPのアプリケーション・プログラムを実行 したりすることができます。
Windows XP デスクトップ画面の表示
Windows XPのデスクトップ画面を表示するときは、次の手順に従ってください。
1. 本機器のUSBコネクタにマウスとキーボードを接続します。
接続方法については、3-5ページの「USB機器の接続」を参照してください。
2. マウスを使い、ポインタをディスプレイの下端に移動します(図3-21参照)。
タスク・バーが表示されます。
3. タスク・バー内のRSA3408Bアイコンにポインタを移動して右マウス・ボタン をクリックします。メニューが現れます。
4. メニューからCloseを選択します。
本機器のシステム・プログラムが終了して、Windows XPデスクトップ画面が 表示されます。
元のビュー表示に戻す
Windows XPのデスクトップ画面から本機器のビュー表示に戻すときは、次のよう
にします。
H タスク・バーから Start→Program→TEK RTSAを選択します。
本機器のシステム・プログラムが起動します。
Windows XP アプリケーションの起動
マウスを使い、ポインタをディスプレイの下端に移動すると、タスク・バーが表示 されます。タスク・バーには、「スタート」と本機器用のアプリケーションが項目と して表示されています。Windows XPの操作方法に従い、「スタート」メニューから
Windowsのアプリケーションにアクセスしてください。
日付・時刻の設定
ビューには、システムが管理する日付・時刻が表示されます。日付・時刻の設定に は、Windows XPの時刻設定プログラムを使用してください。
タスク・バー
マウス・ポインタをディスプレイ の下端に移動すると、タスク・
バーが現れます。
RSAアイコン
図3-21:Windows XPアクセサリ・メニューの表示
リファレンス
RSA3408B型 ユーザ・マニュアル 4-1
スペクトラム解析( S/A モード)
スペクトラム解析を行うときは、前面パネルのModeのS/A(Spectrum Analysis)を 選択します。
Spectrum Analyzer DPX Spectrum S/A with Spectrogram Real Time S/A
Real Time S/A with Zoom Standard...
Measureメニュー Channel Power ACPR C/N OBW
Carrier Frequency EBW
Spurious
Spectrum Emission Mask1
1 Spectrum AnalyzerおよびReal Time S/Aで有効。
図4-1:S/Aメニュー
S/Aメニューには、次の6項目があります。
H Spectrum Analyzer
一般的なスペクトラム解析を行います。
詳細は、4-4ページの「スペクトラム解析」を参照してください。
H DPX Spectrum
DPX表示でスペクトラム解析を行います。
詳細は、4-19ページの「DPXスペクトラム表示」を参照してください。
H S/A with Spectrogram
スペクトログラムを表示してスペクトラム解析を行います。
詳細は、4-22ページの「スペクトログラム表示」を参照してください。
H Real Time S/A
スペクトログラムを表示して、リアルタイムのスペクトラム解析を行います。
詳細は、4-22ページの「リアルタイム解析」を参照してください。
H Real Time S/A with Zoom
ズーム機能を使用してリアルタイムのスペクトラム解析を行います。
詳細は、4-28ページの「ズーム機能」を参照してください。
H Standard...
各種通信規格に準じてスペクトラム解析を行います。
詳細は、各オプションに付属のユーザ・マニュアルを参照してください。
表4-1:S/AモードのStandardメニュー メニュー項目 オプション 内 容
W-CDMA-UL オプション30型 W-CDMAアップリンク解析
3GPP-R5-DL オプション30型 3GPPリリース5ダウンリンク解析
3GPP-R5-UL オプション30型 3GPPリリース5アップリンク解析
測定画面の構成
図4-2に、スペクトラム解析の基本画面構成を示します。スペクトラム解析では、
スペクトラム波形の下に測定結果が表示されます。スペクトログラムを同時に表示 することもできます。詳細は、4-22ページの「スペクトログラム表示」を参照して ください。
スペクトラム波形
測定結果
測定項目 図4-2:スペクトラム解析画面
スペクトラム解析(S/Aモード)
RSA3408B型 ユーザ・マニュアル 4-3
目盛りの表示を変更する
目盛りは通常、10×10のマス目で表されています。
前面パネルのView:Defineキーを押して、Grid Styleサイド・キーで次の3つから 選択できます。
注:Grid Styleメニュー項目は、Real Time S/A以外のS/Aモードで有効です。
Off⎯目盛りを表示しません。
Fix⎯常に10×10の目盛りを表示します。
Flex⎯1目盛りが1-2-5ステップの値をとるように目盛りを表示します。
スパンを300kHzにすると、横軸は50kHz/divとなります。
図4-3:Grid Style: Flexの例
スペクトラム解析
S/A>Spectrum Analyzer、S/A with Spectrogram、またはReal Time S/Aを選択する
と、Measureキーで次の測定項目が選択できます。
表4-2:スペクトラム解析の測定項目
Measureメニュー 項目名 参照ページ
Channel Power チャンネル電力測定 p.4-5
ACPR ACPR(隣接チャンネル漏洩電力比)測定 p.4-6
C/N C/N(キャリア対ノイズ比)測定 p.4-8
OBW OBW(占有帯域幅)測定 p.4-10
Carrier Frequency キャリア周波数測定 p.4-11
EBW EBW(放射帯域幅)測定 p.4-12
Spurious スプリアス測定 p.4-13
Spectrum Emission Mask スペクトラム放射マスク測定1 p.4-15
1 S/A with Spectrogramでは、測定できません。
Measurement Offサイド・キーを押すと、測定は中止され、画面は元のスペクトラム
表示に戻ります。
基本手順
1. 前面パネルのS/Aキーを押します。