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Marker X Position および Marker X Vertical サイド・キーを使用して、ズーム 領域の右下の点にマーカを移動します。

ドキュメント内 RSA3408B 型 ユーザ・マニュアル (ページ 149-155)

Analysis Length Analysis Offset

6. Marker X Position および Marker X Vertical サイド・キーを使用して、ズーム 領域の右下の点にマーカを移動します。

[マウス]マウス・ポインタをズーム領域の右下の点に移動して左クリックし、

マーカをその点に置きます。

7. 前面パネルのMarker➡キーを押し、Analysis Time = Marker Timeサイド・

キーを押します。

ズーム領域が緑色の枠で囲まれます。

8. ズーム領域を周波数軸上で左右に移動する場合には、次の操作を行います。

a. サイド・キーでMarker Setup>Marker X Positionを選択し、ズーム領域 の移動先の中心周波数を設定して、その点にマーカを置きます。

[マウス]ズーム領域の移動先の中心周波数にマウス・ポインタを置いて 左クリックします。マーカがその点に移動します。

b. サイド・キーでMarker➡>Center Zoom = Marker Freqを選択します。

指定した周波数にズーム領域が移動します。

ズーム領域 リファレンス・カーソル

マーカ マーカ

(周波数中心)

Center Zoom = Marker Freq で移動したズーム領域

4-28:マーカを使用したズーム領域の設定

注:ズーム後のスペクトラムは、通常の信号取り込みで得られるスペクトラムと比 べて、サンプリング・レートの高い信号を元に計算されています。このため、特に ズームの倍率が大きい場合には、スペクトラムの裾の形状がズームをかけないとき と比べて異なることがありますが、キャリアの電力測定値には影響ありません。

RSA3408B型 ユーザ・マニュアル 4-31

変調解析( Demod モード)

変調解析を行うときは、前面パネルの ModeキーのDemodを選択します。

Analog Demod Digital Demod Audio Measurements Standard...

Measureメニュー AM Demod FM Demod PM Demod IQ versus Time Pulse Spectrum Constellation EVM

IQ/Frequency versus Time Symbol Table

Eye Diagram AM/AM AM/PM CCDF PDF

FSK Deviations

Signal/Noise & Distortion Harmonics

Hum & Noise Ratio4-29Demodメニュー

Demodメニューには、次の4項目があります。

H Analog Demod

アナログ変調信号解析を行います。

詳細は、4-40ページの「アナログ変調解析」を参照してください。

H Digital Demod(オプション21型のみ)

デジタル変調信号解析を行います。

詳細は、4-47ページの「デジタル変調解析」を参照してください。

H Audio Measurements(オプション10型のみ)

オーディオ測定を行います。

詳細は、4-65ページの「オーディオ測定」を参照してください。

H Standard...

各種通信規格に準じて変調解析を行います。

詳細は、各オプションに付属のユーザ・マニュアルを参照してください。

オプション21型のRFID解析については、4-73ページを参照してください。

4-6DemodモードのStandardメニュー

メニュー項目 オプション 内 容

W-CDMA-UL オプション30 W-CDMAアップリンク解析

3GPP-R5-DL オプション30 3GPP-R5ダウンリンク解析

3GPP-R5-UL オプション30 3GPP-R5アップリンク解析

3GPP-R6-DL オプション40 3GPP-R6ダウンリンク解析

3GPP-R6-UL オプション40 3GPP-R6アップリンク解析

TD-SCDMA オプション28 TD-SCDMA解析

GSM/EDGE オプション24 GSM/EDGE解析

cdma2000-Fwd オプション25 cdma2000フォワード・リンク解析

cdma2000-Rev オプション25 cdma2000リバース・リンク解析

1xEV-DO-Fwd オプション26 1xEV-DOフォワード・リンク解析

1xEV-DO-Rev オプション26 1xEV-DOリバース・リンク解析

IEEE802.11a/b/g オプション29 W-LAN 802.11a/b/g解析 802.11n (nx1) オプション29 W-LAN 802.11n (nx1)解析 802.11n MIMO (2x2) オプション29 W-LAN 802.11n MIMO (2x2)解析 RFID オプション21 RFID解析

変調解析(Demodモード)

RSA3408B型 ユーザ・マニュアル 4-33

測定画面の構成

変調解析(Demodモード)では、デフォルトで1画面に3つのビューが表示されます

(図4-30)。

H オーバービュー:1ブロックのすべての波形データを表示 します。このビューの 下部のタイミング表示領域には、トリガ点を示す“T”、メイン・ビューの波形 の解析範囲を示す緑色の横線、およびサブ・ビューのスペクトラムのFFT処理 範囲を示す桃色の横線が表示されます。

トリガ点の表示については、4-167ページを参照してください。

H メイン・ビュー:オーバービューで指定した範囲の波形および測定結果を表示 します。波形と測定結果が別々のビューで表示されることもあります。

H サブ・ビュー:補助のビューとしてデフォルトでスペクトラムが表示されます。

FFT処理範囲は、オーバービューで指定できます。

オーバービュー サブ・ビュー

メイン・ビュー タイミング表示領域

緑色の線で示された部分の測定結果は メイン・ビューに表示されます。

桃色の線で示された部分のスペクトラムは サブ・ビューに表示されます。

“T”はトリガ点を表します。

4-30:変調解析画面

解析範囲の設定

オーバービューで指定した範囲について解析が行われ、測定結果と波形はメイン・

ビューに表示されます。解析範囲は、データ取り込み後にAcquisition/Analysisメ ニューを使用して次の手順で設定します(図 4-31参照)。

1. 前面パネルのAcquisition/Analysisキーを押します。

2. Acquisition Lengthサイド・キーを押して、1ブロックの取り込み時間を設定し ます。

1ブロックにN個のフレームが含まれるとすれば、1ブロックの取り込み時間は 次で算出されます。

(1ブロックの取り込み時間)= N×(1フレームの取り込み時間)

1フレームの取り込み時間は、スパンによって決まり、Spectrum Lengthサイド キーに表示されます。

3. 連続モードでデータを取り込んだ場合のみ

Acquisition Historyサイド・キーを押し、解析するブロック番号を指定します。

0が最新のブロックです。

4. Analysis Lengthサイド・キーを押して、解析範囲の時間長を指定します。

5. Analysis Offsetサイド・キーを押して、解析範囲の始点を指定します。

オーバービュー

Analysis Length Analysis Offset

Acquisition History

(ブロック番号)

Acquisition Length

変調解析(Demodモード)

RSA3408B型 ユーザ・マニュアル 4-35

マーカで解析範囲の始点を指定する

Analysis Offsetサイド・キーの代わりにマーカ(□)を使って解析範囲の始点を指定 することもできます。前ページの手順5の代わりに次の手順を実行してください。

1. 前面パネルのMarker Setupキーを押します。

Markerキー Marker Setupキー

2. Markersサイド・キーを押して、Singleを選択し、マーカを表示します。

3. ロータリ・ノブを回して、マーカを始点に移動します。

4. 前面パネルのMarker ➡キーを押し、Analysis Time = Marker Timeサイド・

キーを押します。指定した位置に緑色の枠が移動します。

マーカとリファレンス・カーソルで解析範囲を指定する

Analysis LengthおよびAnalysis Offsetサイド・キーの代わりに、マーカとリファレ ンス・カーソルを使って解析範囲を指定することもできます。前ページの手順4, 5 の代わりに次の手順を実行してください。

1. 前面パネルのView:Selectキーを押して、オーバービューを選択します。

2. 前面パネルのMarker Setupキーを押します。

3. Markersサイド・キーを押して、Singleを選択し、マーカを表示します。

4. ロータリ・ノブを回して、マーカを始点に移動します。

5. Reference Cursor to Marker Xサイド・キーを押し、マーカ位置にリファレンス

ドキュメント内 RSA3408B 型 ユーザ・マニュアル (ページ 149-155)