Analysis Length Analysis Offset
3. Show Views サイド・キーを押して、 Single を押します。
選択したビューは、白い枠で囲まれます。
1ビュー表示 Single
図4-36:1ビュー表示
アナログ変調解析 Demod: Analog Demod
DemodメニューでAnalog Demodを選択した場合は、Measureキーで次の測定項目 が選択できます。
表4-7:アナログ変調解析の測定項目
Measureメニュー 項目名 参照ページ
AM Demod AM変調信号測定 p.4-42
FM Demod FM変調信号測定 p.4-43
PM Demod PM変調信号測定 p.4-44
IQ versus Time IQレベル変動測定 p.4-45
Pulse Spectrum パルス・スペクトラム測定 p.4-46
基本手順
1. 前面パネルのDemodキーを押します。
2. Analog Demodサイド・キーを押します。
3. 測定項目を選択します(表4-7参照)。
4. 測定波形を表示します。
a. 前面パネルのFrequency/Channelキーを押して、周波数を設定します。
b. 前面パネルのSpanキーを押して、スパンを設定します。
注:適切な周波数とスパンを設定してください。周波数とスパンをできるだけ測定 信号帯域に近く設定し、細かく調整することが重要です。適切な周波数とスパンを 設定しないと、変調信号が正しく認識されません。
c. 前面パネルのAmplitudeキーを押して、振幅を設定します。
.周波数とスパン設定については、4-129ページ参照 振幅の設定については、4-137ページ参照
5. 前面パネルのAcquisition/Analysisキーを押して、解析範囲を設定します。
変調解析(Demodモード)
RSA3408B型 ユーザ・マニュアル 4-41
ASK/FSK変調解析
アナログ変調解析ではASK (Amplitude Shift Keying)およびFSK (Frequency Shift
Keying)の基本的な 変調解析も行えます。この解析は、周波数偏移と変調の深さを
含みます。典型的な設定を次に示します。
H ASK信号測定
測定モード(Measure). . . AM変調信号測定(AM Demod) スパン(Span). . . 500kHz
取り込み長(Acquisition Length) . . . . 10.24ms H FSK信号測定
測定モード(Measure). . . FM変調信号測定(FM Demod) スパン(Span). . . 500kHz
取り込み長(Acquisition Length) . . . . 10.24ms 縦軸スケール(Vertical Scale). . . 1.6MHz
測定例
次ページ以降にアナログ変調解析の各測定項目について例を示します。
各ビューのスケールとフォーマットの設 定については、4-191ページを参照してくだ さい。オーバービューの変更については、4-38ページを参照してください。
AM 変調信号測定
AM変調信号を復調し、測定します。 メイン・ビューに 、測定結果と変調率vs時間 のグラフが表示されます。図4-37は、Measure>Show Measurementsを選択したと きの例です。
変調率は、次式で定義されます。
(変調率)= (Am−A0) / A0
ここで、Am:変調信号の振幅、A0:無変調時(変調率0%)のキャリア振幅。
Meas Setupメニュー
AM変調信号測定のMeas Setupメニュー項目は、以下の通りです。
無変調時のキャリア振幅(上式の A0)を計算する方法を選択します。
Average⎯解析範囲内の振幅の平均値をA0とします(デフォルト)。
Median⎯解析範囲内の振幅の中間値([(最大値)+(最小値)]/2)をA0とします。
オーバービュー:時間vs.電力 サブ・ビュー:スペクトラム