• 検索結果がありません。

Acquisition Length サイド・キーで、取り込み時間を変更します。

ドキュメント内 RSA3408B 型 ユーザ・マニュアル (ページ 89-92)

Ref Level (dBm)

2. Acquisition Length サイド・キーで、取り込み時間を変更します。

チュートリアル

RSA3408B型 ユーザ・マニュアル 2-27

ブロック取り込み時間の設定

Demod(変調解析)モードでは、データは1024ポイントを1フレームとし、さらに いくつかのフレームをまとめて1ブロックとして、ブロック単位で取り込みます。

1ブロック中のフレーム数は、ブロック・サイズと呼ばれます。

フレーム1 フレーム2 フレーム3

・・・・・

フレームN1

1ブロック

(= Nフレーム)

フレーム0 1024データ・ポイント

2-27:フレームとブロック

1ブロックあたりN個のフレームが含まれるとすれば、1ブロックの取り込み時間は、

次の式で算出されます。

(1ブロックの取り込み時間)= N×(1フレームの取り込み時間)

1ブロックの取り込み時間は、Acquisition/AnalysisメニューのAcquisition Lengthで 設定します。1フレームの取り込み時間は、スパンに依存して内部で設定される値 で、Acquisition/AnalysisメニューのSpectrum Lengthに表示されます。

1. 前面パネルのAcquisition/Analysisキーを押します。

デフォルトで、Acquisition Lengthは64ms、Spectrum Lengthは32msに設定されて います。1ブロックのフレーム数は64÷32=2です。

8フレーム

(8192ポイント)

Acquisition Length ブロック取り込み時間 を設定します。

2-28:ブロック取り込み時間の変更

この場合には、Acquisition Lengthは256ms、Spectrum Lengthは32msですので、

256÷32=8フレーム分のデータがオーバービューに表示されています。

オーバービューには、1ブロック= 8フレーム(8192ポイント)の全データが表示 されています。緑色の下線で示される解析範囲は、前の1ブロック= 2フレームの ときと比べて、相対的に狭くなっています。

1 ビュー表示とスケール変更

Demod(変調解析)モードでは、通常3つのビューが表示されますが、選択した1

つのビューを1画面に表示することもできます。ここでは、1つのビューを表示し、

縦軸と横軸のスケールを変えてみます。

1. 前面パネルのRun/Stopキーを押し、信号の取り込みと波形表示の更新を停止 します。

2. View:Selectキーを押して、メイン・ビューを選択します。

チュートリアル

RSA3408B型 ユーザ・マニュアル 2-29

3. 前面パネルの View: Define キーを押し、Show Views サイド・キーを押し

Singleを選択します。メイン・ビューだけが画面に拡大表示されます。

Show Views

Singleを選択すると、指定 したビューだけが表示され ます。

2-291ビュー表示

次にスケールを変更します。

4. 前面パネルの View: Scale/Linesキーを押し、View Scale...サイド・キーを押し ます。

5. Horizontal Scaleサイド・キーを押して、横軸のスケールを変えます。

ロータリ・ノブを回し、設定をいくつか変え、表示の変化を確かめてみてくだ さい(図2-30)。

6. Vertical Scaleサイド・キーを押して、縦軸のスケールを変えます。

ロータリ・ノブを回し、設定をいくつか変え、表示の変化を確かめてみてくだ さい。

Vertical Scale

Horizontal Scale2-30:スケール設定

測定の終了

次の手順で測定を終了します。

1. 前面パネルのMeasureキーを押します。

ドキュメント内 RSA3408B 型 ユーザ・マニュアル (ページ 89-92)