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QUEUE ジョブまたはサブミットジョブを 実行するためのセットアップ

ドキュメント内 JP1/Automatic Job Management System 2 連携ガイド (ページ 164-168)

8   JP1/OJE を使ったメインフ

8.3  QUEUE ジョブまたはサブミットジョブを 実行するためのセットアップ

8.3 QUEUE ジョブまたはサブミットジョブを

図8-4 JP1/OJE連携時のセットアップ手順

JP1/OJEのセットアップについては,使用するJP1/OJEのマニュアルを参照してくだ さい。

ここでは,JP1/AJS2と連携するために必要な,ポート番号の設定と,ユーザー情報の登 録について説明します。

8.3.1 ポート番号を設定する

JP1/AJS2 - Managerの「jp1ajs2qman」サービスのポート番号を,JP1/OJEの連携用 ポート番号に合わせてください。なお,「jp1ajs2qman」サービスの初期値は「20241/

tcp」です。

ポート番号は,servicesファイルを変更して設定してください。

8.3.2 ユーザー情報を登録する

JP1/OJEにジョブを実行要求するユーザーと,JP1/OJEからジョブを実行要求するユー

ザーを登録します。

登録するユーザーは,ジョブの実行方法(ジョブネットでQUEUEジョブを定義して実 行要求する場合,サブミットジョブで実行要求する場合,およびJP1/OJEからJP1/

AJS2に実行要求する場合)によって異なります。それぞれの場合の登録方法を次に説明 します。

(1) QUEUE ジョブで実行要求する場合

ジョブネットでQUEUEジョブを定義して実行する場合には,ジョブの要求元ユーザー は,JP1ユーザーとなります。

JP1/OJEに対してジョブの操作をするときには,JP1/AJS2 - Viewのログイン先のJP1/

AJS2 - Managerに,JP1ユーザーに対応するメインフレームのユーザー情報を登録して おきます。

QUEUEジョブで実行要求する場合に各ホストで設定するユーザー情報を次に示します。

JP1/AJS2 - Managerホスト

JP1ユーザーの登録

VOS3ユーザー情報の登録 JP1/OJEホスト

特になし(メインフレームのユーザー情報が適用されます)

(2) サブミットジョブで実行要求する場合

サブミットジョブ(「jpq」で始まる名称のジョブ実行コマンドを使用して実行要求する ジョブ)で実行する場合には,ジョブの要求元ユーザーは,コマンドを発行するプログ ラムを実行するOSユーザーとなります。

JP1/OJEに対してジョブの操作をするときには,実行要求元のホストに,実行するOS

ユーザーに対応するメインフレームのユーザー情報を登録しておきます。

OSユーザー名は,大文字・小文字を含めて正確に合わせてください。なお,JP1/AJS2 -

Managerにも実行要求する場合には,OSユーザー名はすべて小文字で設定することを

お勧めします。

サブミットジョブで実行要求する場合に各ホストで設定するユーザー情報を次に示しま す。

JP1/AJS2 - Managerホスト VOS3ユーザー情報の登録 JP1/OJEホスト

特になし(メインフレームのユーザー情報が適用されます)

(3) JP1/OJE から JP1/AJS2 に実行要求する場合

実行要求される側のJP1/AJS2 - Managerの認証サーバに,実行要求するユーザーを JP1ユーザーとして登録します。JP1ユーザーの登録方法については,マニュアル

「JP1/Automatic Job Management System 2 セットアップガイド 3.1.1 JP1/Baseの セットアップ」(Windowsの場合),またはマニュアル「JP1/Automatic Job

Management System 2 セットアップガイド 13.1.1 JP1/Baseのセットアップ」(UNIX

の場合)を参照してください。

8.3.3 VOS3 のユーザー情報を JP1/AJS2 に登録する(JP1/

OJE for VOS3 限定)

ジョブの操作要求元になるJP1/AJS2 - Managerで,JP1ユーザーまたはOSユーザー を,メインフレームユーザーとグループに変換するために,VOS3のユーザー情報を登 録します。

ユーザー情報を登録するには,JP1/AJS2 - Managerでjpqreguserコマンドを実行し ます。jpqreguserコマンドの詳細については,マニュアル「JP1/Automatic Job Management System 2 セットアップガイド 20. セットアップ時に使用するコマンド  jpqreguser」を参照してください。

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