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JP1/AJS2 for Mainframe 連携時のセット アップ

ドキュメント内 JP1/Automatic Job Management System 2 連携ガイド (ページ 176-180)

9   JP1/AJS2 for Mainframe を 使ったメインフレームとの

9.2  JP1/AJS2 for Mainframe 連携時のセット アップ

9.2 JP1/AJS2 for Mainframe 連携時のセット

図9-4 JP1/AJS2 for Mainframe連携時のセットアップ手順

JP1/AJS2 - Manager for Mainframe,JP1/AJS2 - Agent for Mainframe,およびJP1/

AJS2 - View for Mainframeのセットアップについては,マニュアル「JP1/Automatic Job Management System 2 メインフレーム 運用・操作編」を参照してください。

注意事項

JP1/AJS2 for Mainframeとの連携機能が有効になるのは,JP1/AJS2 - Managerを 起動した時点でJP1/AJS2 - Manager for Mainframeのセットアップが済んでいる場 合,およびJP1/AJS2 - Viewを起動した時点でJP1/AJS2 - View for Mainframeの セットアップが済んでいる場合です。そのため,JP1/AJS2 - ManagerおよびJP1/

AJS2 - Viewは,JP1/AJS2 - Manager for MainframeとJP1/AJS2 - View for

Mainframeをセットアップしたあとに起動してください。

9.2.1 JP1/AJS2 for Mainframe の状態を問い合わせる間隔を 設定する

JP1/AJS2 - Managerがメインフレームのジョブネットおよびジョブの終了を待っている とき,デフォルトでは5分間隔でJP1/AJS2 - Manager for Mainframeの状態を問い合 わせます。タイムラグを短くしたい場合は,状態を問い合わせる間隔を短く設定してく ださい。ただし,設定した間隔ごとに状態を問い合わせるため,CPUに高い負荷が掛か るおそれがあります。CPUの負荷が高い場合は,状態を問い合わせる間隔を長く設定し

てください。

JP1/AJS2 - Manager for Mainframeの状態を問い合わせる間隔の設定手順を次に示しま す。

1. テキストエディターで,次に示す内容を記述したファイルを作成する。

[{JP1_DEFAULT|論理ホスト名}¥JP1AJSMANAGER¥スケジューラーサービス名]

"MFPOLLINTERVAL"=dword:ポーリング間隔

{JP1_DEFAULT|論理ホスト名}の部分は,「JP1_DEFAULT」,または「論理ホスト 名」のどちらかを指定します。

「ポーリング間隔」には,連携するJP1/AJS2 - Manager for Mainframeに状態を問い 合わせる間隔を16進数で指定します。00000001〜000005A0(10進数で1〜 1,440)(単位:秒)の間で指定します。デフォルトは「0000012C」(10進数で300)

です。

ファイルの名称は任意です。

2. 次に示すコマンドを実行して,手順1で作成したファイルの内容を環境設定に反映す る。

jbssetcnf ファイル名

3. JP1/AJS2サービスを再起動する。

これでJP1/AJS2 for Mainframeに状態を問い合わせる間隔の設定は終了です。

JP1/AJS2 - Manager for MainframeがJP1/AJS2 - Managerの状態を問い合わせる間隔 の設定手順については,マニュアル「JP1/Automatic Job Management System 2 メイン フレーム 運用・操作編」を参照してください。

9.2.2 JP1/AJS2 for Mainframe と連携するときに使用する JP1 ユーザー名を設定する

JP1/AJS2 for Mainframeと連携するときに使用するJP1ユーザー名は,デフォルトで は「jp1admin」です。使用するJP1ユーザー名を変更したい場合は,次の手順で設定し てください。

1. テキストエディターで次に示す内容を記述したファイルを作成する。

[{JP1_DEFAULT|論理ホスト名}¥JP1AJSMANAGER¥スケジューラーサービス名]

"MFUSERNAME"="JP1ユーザー名"

{JP1_DEFAULT|論理ホスト名}の部分は,「JP1_DEFAULT」,または「論理ホスト 名」のどちらかを指定します。

ファイルの名称は任意です。

2. 次に示すコマンドを実行して,手順1で作成したファイルの内容を環境設定に反映す る。

jbssetcnf ファイル名

3. JP1/AJS2サービスを再起動する。

これでJP1/AJS2 for Mainframeと連携するときに使用するJP1ユーザー名の設定は終 了です。

ドキュメント内 JP1/Automatic Job Management System 2 連携ガイド (ページ 176-180)