構文 構文 構文 構文
connect::=
用途 用途 用途 用途
Recovery Managerとターゲット・データベース、補助データベースまたはリカバリ・カタ
ログ・データベースとの接続を確立します。
制限事項と使用上の注意 制限事項と使用上の注意 制限事項と使用上の注意 制限事項と使用上の注意
■ Recovery Managerプロンプトから実行し、まだ指定したデータベースに接続していな
い場合は、CONNECT TARGET、CONNECT CATALOGおよびCONNECT AUXILIARYコマン ドを実行するのみですみます。
■ 異なるターゲット、カタログまたは補助データベースへの接続が必要な場合は、新規
Recovery Managerセッションを開始する必要があります。
■ Recovery ManagerがデフォルトのNOCATALOGモードの場合、つまり、次の条件が満た
されている場合は、CONNECTCATALOGコマンドを使用できません。
– CATALOGまたはNOCATALOGを指定せずにRecovery Managerを起動した場合 – リポジトリ接続を必要とするBACKUPなどのコマンドをすでに実行している場合
注意 注意注意
注意: コマンドラインから接続すると、システムの他のユーザーがパス ワードを参照できる場合があります。CONNECTコマンドを使用すると、
この問題を回避できます。
関連項目 関連項目関連項目
関連項目: コマンドラインの接続オプションの詳細は、2-76ページの
「cmdLine」を参照してください。
CONNECT AUXILIARY
CONNECT CATALOG connectStringSpec
;
CONNECT TARGET
connectStringSpec ;
キーワードとパラメータ キーワードとパラメータ キーワードとパラメータ キーワードとパラメータ
例 例 例 例
リカバリ・カタログなしの接続 リカバリ・カタログなしの接続リカバリ・カタログなしの接続
リカバリ・カタログなしの接続: 例例例例 この例では、Recovery Managerを起動してから、
Oracle Netサービス名prod1のターゲット・データベースに接続します。
% rman NOCATALOG
RMAN> CONNECT TARGET sys/change_on_install@prod1;
デフォルトの デフォルトのデフォルトの
デフォルトのNOCATALOGモードでの接続モードでの接続モードでの接続モードでの接続: 例例例例 この例では、Recovery Managerを起動
し、Oracle Netを介してターゲットに接続します。BACKUPが実行され、CONNECT
CATALOGは実行されていないため、Recovery ManagerはデフォルトのNOCATALOGモード になります。
% rman
RMAN> CONNECT TARGET sys/change_on_install@prod1;
RMAN> BACKUP DATAFILE 7;
# You cannot run CONNECT CATALOG after this point because RMAN has defaulted to NOCATALOG リカバリ・カタログを使用した接続
リカバリ・カタログを使用した接続リカバリ・カタログを使用した接続
リカバリ・カタログを使用した接続: 例例例例 この例では、Recovery Managerを起動し、次に オペレーティング・システム認証機能を使用してターゲット・データベースprod1に接続 し、パスワード・ファイルを使用してリカバリ・カタログ・データベースrcatに接続しま す。
% rman
RMAN> CONNECT TARGET /
RMAN> CONNECT CATALOG rman/rman@rcat 構文の要素
構文の要素構文の要素
構文の要素 説明説明説明説明 CONNECTAUXILIARY
connectStringSpec
Recovery Managerと補助インスタンスとの接続を確立します。補助インスタン
スは、DUPLICATEコマンドで使用するか、TSPITRの間に使用できます。
CONNECTCATALOG connectStringSpec
Recovery Managerとリカバリ・カタログ・データベースとの接続を確立しま
す。このコマンドは、リポジトリを必要とするコマンドより前に実行する必要が あります。後に実行すると、Recovery ManagerはデフォルトでNOCATALOG モードになり、セッション中はCONNECTCATALOGの使用が無効になります。
CONNECTTARGET connectStringSpec
Recovery Managerとターゲット・データベースとの接続を確立します。
ターゲット・データベース、リカバリ・カタログ・データベースおよび複製データベースへ ターゲット・データベース、リカバリ・カタログ・データベースおよび複製データベースへターゲット・データベース、リカバリ・カタログ・データベースおよび複製データベースへ ターゲット・データベース、リカバリ・カタログ・データベースおよび複製データベースへ の接続の接続の接続
の接続: 例例例例 この例では、3つのデータベースに、それぞれユーザー名とパスワードを指定 して接続します。
% rman
RMAN> CONNECT TARGET SYS/sysdba@prod1 RMAN> CONNECT CATALOG rman/rman@rcat RMAN> CONNECT AUXILIARY SYS/sysdba@dupdb