10g リリース 1(10.1)
部品番号 部品番号部品番号
部品番号 : B12463-02
原本名 : Oracle Database Recovery Manager Reference, 10g Release 1 (10.1) 原本部品番号 : B10770-02
原本著者 : Antonio Romero
原本協力者 : Lance Ashdown、Anand Beldalker、Tammy Bednar、Senad Dizdar、Muthu Olagappan、 Francisco Sanchez、Steve Wertheimer、Valarie Moore
Copyright © 1996, 2004, Oracle Corporation. All rights reserved.
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Oracle は Oracle Corporation およびその関連会社の登録商標です。その他の名称は、Oracle Corporation または各社が所有する商標または登録商標です。
はじめに
はじめに
はじめに
はじめに
... v1
Recovery Manager コマンドの概要
コマンドの概要
コマンドの概要
コマンドの概要
リファレンス・ページの表記規則 リファレンス・ページの表記規則リファレンス・ページの表記規則 リファレンス・ページの表記規則 ... 1-2 Recovery Manager コマンド・エントリコマンド・エントリコマンド・エントリ ... 1-6コマンド・エントリ2
Recovery Manager コマンド
コマンド
コマンド
コマンド
Recovery Manager コマンドの概要コマンドの概要コマンドの概要 ... 2-2コマンドの概要 @ ... 2-6 @@ ... 2-7 ALLOCATE CHANNEL ... 2-8ALLOCATE CHANNEL FOR MAINTENANCE ... 2-12
allocOperandList ... 2-15 ALTER DATABASE ... 2-19 archivelogRecordSpecifier ... 2-22 BACKUP ... 2-27 BLOCKRECOVER ... 2-62 CATALOG ... 2-67 CHANGE ... 2-72 cmdLine ... 2-76 completedTimeSpec ... 2-82 CONFIGURE ... 2-84 CONNECT ... 2-100 connectStringSpec ... 2-103 CONVERT ... 2-106 CREATE CATALOG ... 2-113
datafileSpec ... 2-122 DELETE ... 2-124 DELETE SCRIPT ... 2-129 deviceSpecifier ... 2-131 DROP CATALOG ... 2-132 DROP DATABASE ... 2-134 DUPLICATE ... 2-136 EXECUTE SCRIPT ... 2-146 EXIT ... 2-148 fileNameConversionSpec ... 2-149 FLASHBACK ... 2-152 formatSpec ... 2-158 HOST ... 2-162 keepOption ... 2-164 LIST ... 2-166 listObjList ... 2-187 maintQualifier ... 2-190 maintSpec ... 2-192 obsOperandList ... 2-195 PRINT SCRIPT ... 2-197 QUIT ... 2-199 recordSpec ... 2-200 RECOVER ... 2-202 REGISTER ... 2-213 RELEASE CHANNEL ... 2-215 releaseForMaint ... 2-217 REPLACE SCRIPT ... 2-218 REPORT ... 2-221 RESET DATABASE ... 2-229 RESTORE ... 2-232 RESYNC ... 2-249 RUN ... 2-252 SEND ... 2-255 SET ... 2-257 SHOW ... 2-266 SHUTDOWN ... 2-269
STARTUP ... 2-276 SWITCH ... 2-279 UNREGISTER DATABASE ... 2-282 untilClause ... 2-284 UPGRADE CATALOG ... 2-287 VALIDATE ... 2-289
3
リカバリ・カタログ・ビュー
リカバリ・カタログ・ビュー
リカバリ・カタログ・ビュー
リカバリ・カタログ・ビュー
Recovery Manager のリカバリ・カタログ・ビューの概要のリカバリ・カタログ・ビューの概要のリカバリ・カタログ・ビューの概要 ... 3-2のリカバリ・カタログ・ビューの概要 RC_ARCHIVED_LOG ... 3-4 RC_BACKUP_CONTROLFILE ... 3-6 RC_BACKUP_CORRUPTION ... 3-8 RC_BACKUP_DATAFILE ... 3-10 RC_BACKUP_FILES ... 3-12 RC_BACKUP_PIECE ... 3-16 RC_BACKUP_REDOLOG ... 3-18 RC_BACKUP_SET ... 3-20 RC_BACKUP_SPFILE ... 3-22 RC_CHECKPOINT ... 3-23 RC_CONTROLFILE_COPY ... 3-24 RC_COPY_CORRUPTION ... 3-26 RC_DATABASE ... 3-27 RC_DATABASE_BLOCK_CORRUPTION ... 3-28 RC_DATABASE_INCARNATION ... 3-29 RC_DATAFILE ... 3-30 RC_DATAFILE_COPY ... 3-32 RC_LOG_HISTORY ... 3-35 RC_OFFLINE_RANGE ... 3-36 RC_PROXY_ARCHIVEDLOG ... 3-37 RC_PROXY_CONTROLFILE ... 3-39 RC_PROXY_DATAFILE ... 3-41 RC_REDO_LOG ... 3-44 RC_REDO_THREAD ... 3-45 RC_RESYNC ... 3-46 RC_RMAN_CONFIGURATION ... 3-47 RC_RMAN_STATUS ... 3-48RC_TABLESPACE ... 3-52
A
使用不可になった
使用不可になった
使用不可になった Recovery Manager コマンド
使用不可になった
コマンド
コマンド
コマンド
B
Recovery Manager の互換性
の互換性
の互換性
の互換性
Recovery Manager の互換性についての互換性についての互換性について ... B-2の互換性について Recovery Manager の互換性マトリックスの互換性マトリックスの互換性マトリックス ... B-3の互換性マトリックス Recovery Manager の互換性の互換性の互換性 : 使用例の互換性 使用例使用例使用例 ... B-4索引
索引
索引
索引
この項の内容は、次のとおりです。
■ 対象読者
■ このマニュアルの構成 ■ 関連ドキュメント ■ 表記規則
■ Oracle データベースのバックアップ、リストアおよびリカバリ
■ データベース・ファイルのバックアップとコピーのメンテナンス
このマニュアルを使用するには、次の知識が必要です。
■ リレーショナル・データベースの概念および基本的なデータベース管理。『Oracle
Database 概要』および『Oracle Database 管理者ガイド』で説明されています。
■ Recovery Manager の基本的な概念とタスク。『Oracle Database バックアップおよびリカ
バリ基礎』で説明されています。 ■ Oracle を実行しているオペレーティング・システム環境。
このマニュアルの構成
このマニュアルの構成
このマニュアルの構成
このマニュアルの構成
このマニュアルの構成は、次のとおりです。 第 第第 第 1 章「章「章「章「Recovery Manager コマンドの概要」コマンドの概要」コマンドの概要」コマンドの概要」 この章では、Recovery Manager 構文の基本的な表記規則について説明します。 第 第第 第 2 章「章「章「章「Recovery Manager コマンド」コマンド」コマンド」コマンド」 この章では、Recovery Manager 構文図と例を使用して、構文の各要素について説明します。 第 第第 第 3 章「リカバリ・カタログ・ビュー」章「リカバリ・カタログ・ビュー」章「リカバリ・カタログ・ビュー」章「リカバリ・カタログ・ビュー」 この章では、リカバリ・カタログ・ビューについて説明します。 付録 付録付録付録 A「使用不可になった「使用不可になった「使用不可になった Recovery Manager コマンド」「使用不可になった コマンド」コマンド」コマンド」
この付録では、使用不可になった(つまり、サポートされなくなった)が、引き続き機能す る Recovery Manager 構文について説明します。 付録 付録付録 付録 B「「「Recovery Manager の互換性」「 の互換性」の互換性」の互換性」 この付録では、Recovery Manager クライアント、ターゲット・データベース、リカバリ・ カタログ・データベースおよびリカバリ・カタログのスキーマのうち、互換性のある組合せ について説明します。
■ 『Oracle Database バックアップおよびリカバリ基礎』 ■ 『Oracle Database ユーティリティ』 ■ http://otn.oracle.co.jp/products/database/oracle10g/index.html #availability このマニュアルに記載されている多数の例は、Oracle とともにデフォルトでインストールさ れる、シード・データベースのサンプル・スキーマを使用しています。これらのスキーマが どのように作成されているかと、その使用方法については、『Oracle Database サンプル・ス キーマ』を参照してください。 リリース・ノート、インストール関連ドキュメント、ホワイト・ペーパーまたはその他の関 連ドキュメントは、OTN-J(Oracle Technology Network Japan)から、無償でダウンロード できます。OTN-J を使用するには、オンラインでの登録が必要です。登録は、次の Web サ イトから無償で行えます。
http://otn.oracle.co.jp/membership/
すでに OTN-J のユーザー名およびパスワードを取得している場合は、次の URL で OTN-J Web サイトのドキュメントのセクションに直接接続できます。 http://otn.oracle.co.jp/document/
表記規則
表記規則
表記規則
表記規則
この項では、このマニュアルの本文およびコード例で使用される表記規則について説明しま す。この項の内容は次のとおりです。 ■ 本文の表記規則 ■ コード例の表記規則本文の表記規則
本文の表記規則
本文の表記規則
本文の表記規則
本文では、特定の項目が一目でわかるように、次の表記規則を使用します。次の表に、その 規則と使用例を示します。び用語集に記載されている用語を示します。 固定幅フォントの 大文字 固定幅フォントの大文字は、システム指定 の要素を示します。このような要素には、 パラメータ、権限、データ型、Recovery Manager キーワード、SQL キーワード、 SQL*Plus またはユーティリティ・コマン ド、パッケージおよびメソッドがあります。 また、システム指定の列名、データベース・ オブジェクト、データベース構造、ユー ザー名およびロールも含まれます。 NUMBER 列に対してのみ、この句を指定できます。 BACKUP コマンドを使用して、データベースの バックアップを作成できます。 USER_TABLES データ・ディクショナリ・ビュー 内の TABLE_NAME 列を問い合せます。 DBMS_STATS.GENERATE_STATS プロシージャを 使用します。 固定幅フォントの 小文字 固定幅フォントの小文字は、実行可能ファ イル、ファイル名、ディレクトリ名および ユーザーが指定する要素のサンプルを示し ます。このような要素には、コンピュータ 名およびデータベース名、ネット・サービ ス名および接続識別子があります。また、 ユーザーが指定するデータベース・オブ ジェクトとデータベース構造、列名、パッ ケージとクラス、ユーザー名とロール、プ ログラム・ユニットおよびパラメータ値も 含まれます。 注意 注意注意 注意 : プログラム要素には、大文字と小文 字を組み合せて使用するものもあります。 これらの要素は、記載されているとおりに 入力してください。 sqlplus と入力して、SQL*Plus をオープンしま す。 パスワードは、orapwd ファイルで指定します。 /disk1/oracle/dbs ディレクトリ内のデータ・ ファイルおよび制御ファイルのバックアップを作 成します。 hr.departments 表には、department_id、 department_name および location_id 列があ ります。 QUERY_REWRITE_ENABLED 初期化パラメータを true に設定します。 oe ユーザーとして接続します。 JRepUtil クラスが次のメソッドを実装します。 固定幅フォントの 小文字の イタリック 固定幅フォントの小文字のイタリックは、 プレースホルダまたは変数を示します。 parallel_clause を指定できます。 Uold_release.SQL を実行します。ここで、 old_release とはアップグレード前にインス トールしたリリースを示します。
固定幅フォントで表示され、通常のテキストと区別されます。 SELECT username FROM dba_users WHERE username = 'MIGRATE'; 次の表に、コード例で使用される表記規則とその使用例を示します。 規則 規則規則 規則 意味意味意味意味 例例例例 [ ] 大カッコは、カッコ内の項目を任意に選択 することを表します。大カッコは、入力し ないでください。
DECIMAL (digits [ , precision ])
{ } 中カッコは、カッコ内の項目のうち、1 つが 必須であることを表します。中カッコは、 入力しないでください。 {ENABLE | DISABLE} | 縦線は、大カッコまたは中カッコ内の複数 の選択項目の区切りに使用します。項目の うちの 1 つを入力します。縦線は、入力し ないでください。 {ENABLE | DISABLE} [COMPRESS | NOCOMPRESS] ... 水平の省略記号は、次のいずれかを示しま す。 ■ 例に直接関連しないコードの一部が省 略されている。 ■ コードの一部を繰り返すことができる。
CREATE TABLE ... AS subquery;
SELECT col1, col2, ... , coln FROM employees; . . . 垂直の省略記号は、例に直接関連しない複 数の行が省略されていることを示します。
SQL> SELECT NAME FROM V$DATAFILE; NAME ---/fsl/dbs/tbs_01.dbf /fs1/dbs/tbs_02.dbf . . . /fsl/dbs/tbs_09.dbf 9 rows selected. その他の記号 大カッコ、中カッコ、縦線および省略記号 以外の記号は、記載されているとおりに入 力する必要があります。 acctbal NUMBER(11,2);
acct CONSTANT NUMBER(4) := 3;
イタリック体 イタリック体は、特定の値を指定する必要
があるプレースホルダや変数を示します。
CONNECT SYSTEM/system_password DB_NAME = database_name
これらの要素は、ユーザー定義の要素と区 別するために大文字で示されます。大カッ コ内にないかぎり、表示されているとおり の順序および綴りで入力します。ただし、 大 / 小文字が区別されないため、小文字で も入力できます。 employees;
SELECT * FROM USER_TABLES; DROP TABLE hr.employees;
小文字 小文字は、ユーザー指定のプログラム要素 を示します。たとえば、表名、列名または ファイル名などです。 注意 注意注意 注意 : プログラム要素には、大文字と小文 字を組み合せて使用するものもあります。 これらの要素は、記載されているとおりに 入力してください。
SELECT last_name, employee_id FROM employees;
sqlplus hr/hr
1
Recovery Manager コマンドの概要
コマンドの概要
コマンドの概要
コマンドの概要
この章では、Recovery Manager 構文の基本的な要素について説明します。この章の内容は、 次のとおりです。 ■ リファレンス・ページの表記規則 ■ Recovery Manager コマンド・エントリリファレンス・ページの表記規則
リファレンス・ページの表記規則
リファレンス・ページの表記規則
リファレンス・ページの表記規則
この項では、リファレンス・ページの表記規則を説明します。 ■ 本文の表記規則 ■ 構文図と表記法 ■ Recovery Manager のコード例本文の表記規則
本文の表記規則
本文の表記規則
本文の表記規則
リファレンスの本文は、次の表記規則に従っています。 ■ 固定幅フォントの大文字は、Recovery Manager のキーワード、SQL のキーワード、表 とビューにある列ヘッダー、および初期化パラメータを示します。 ■ 固定幅フォントの小文字は、Recovery Manager の例中の変数テキストを示します。 ■ イタリック体は、Recovery Manager または SQL のプレースホルダ、つまり、そのとお りに入力するのではなく、ユーザーが値を入力することを示します。構文図と表記法
構文図と表記法
構文図と表記法
構文図と表記法
Recovery Manager コマンド構文の表記規則を次に説明します。構文図
構文図
構文図
構文図
このリファレンスでは、構文図によって Recovery Manager のコマンドを説明します。構文 図では、図 1-1のように線と矢印で構文の構造を表します。 図 図図 図 1-1 CATALOG コマンドコマンドコマンドコマンド catalog::= CATALOG ARCHIVELOG BACKUPPIECE CONTROLFILECOPY DATAFILECOPY ’ filename ’ , LEVEL = integer RECOVERY AREA DB_RECOVERY_FILE_DEST START WITH ’ string_pattern ’NOPROMPT
;
catalog
この項では、構文図の構成要素を説明し、Recovery Manager コマンドの書式の例を示しま す。構文図の構成要素は、次のとおりです。 ■ キーワード ■ プレースホルダ キーワード キーワードキーワード キーワード キーワードは、Recovery Manager の構文で特殊な意味を持ちます。キーワード は、構文図では図 1-1のワード CATALOG のように長方形で囲まれた大文字で表されます。 本文とコード例で使用されている場合、Recovery Manager キーワードは CATALOG DATAFILECOPY のように固定幅フォントの大文字で表されます。Recovery Manager 文での キーワードは、構文図に示すとおりに使用する必要があります。ただし、大文字と小文字は 区別しません。 Recovery Manager の言語は自由区分形式です。複数のキーワードは、少なくとも 1 つの空 白文字で区切る必要がありますが、他の制約はありません。コマンドは、複数行になること があります。 プレースホルダ プレースホルダプレースホルダ プレースホルダ 構文図でのプレースホルダは、キーワード以外を示します。構文図では、 図 1-1の integer のように楕円で囲まれて表されます。説明文の中では、Recovery Manager のプレースホルダは小文字のイタリック体で表されます。たとえば、'filename' となります。通常、プレースホルダは次の内容を示します。 ■ データベース・オブジェクト名(tablespace_name) ■ Oracle データ型名(date_string) ■ 副次句(datafileSpec) 構文図にプレースホルダがあるときは、Recovery Manager 文中では、適切な型のオブジェ クトまたは式に置き換えます。たとえば、DUPLICATE TARGET DATABASE TO
'database_name' コマンドを記述する場合は、構文図の database_name プレースホル ダを、dupdb などの作成する複製データベースの名前に置き換えて使用します。 プレースホルダの値には、引用符で囲むことが必要なものと任意のものがあります。構文図 では一重引用符を使用していますが、Recovery Manager 構文では、二重引用符も使用でき ます。たとえば、'filename' も "filename" も指定できます。SQL コマンドの場合は、 SQL 文自体に引用符が含まれる場合があり、SQL 文で最も一般的な引用符が一重引用符で あるため、二重引用符を使用することをお薦めします。SQL では、Recovery Manager の場 合と異なり、一重引用符と二重引用符が別の意味を持ちます。 Recovery Manager の引用符付き文字列の場合、システムに依存しない有効な環境変数は、 Oracle ホームに使用する ? と SID に使用する @ のみです。ただし、ターゲット・システム 上では、引用符付き文字列にオペレーティング・システム固有の環境変数を使用できます。 環境変数は、Recovery Manager クライアントではなくデータベース・サーバーによって解 析されます。
次の表に、構文図に表されるプレースホルダと、構文中でそれに代入する値の例を示します。
Recovery Manager の予約語
の予約語
の予約語
の予約語
この項では、Recovery Manager の予約語について説明します。予約語を引用符で囲まずに 使用すると、Recovery Manager でエラーが発生します。次に、適切な入力例と不適切な入 力例を示します。
ALLOCATE CHANNEL backup DEVICE TYPE DISK; # incorrect ALLOCATE CHANNEL 'backup' DEVICE TYPE DISK; # correct BACKUP DATABASE TAG full; # incorrect BACKUP DATABASE TAG 'full'; # correct
プレースホルダ プレースホルダプレースホルダ プレースホルダ 説明説明説明説明 例例例例 'filename'、 'tablespace_name'、 'channel_name'、 'channel_parms' など、引 用符付き文字列。 一重引用符または二重引用符 で囲まれた文字列。引用符で 囲んだ文字列には、空白文字、 句読点、Recovery Manager キーワードおよび SQL キー ワードも含まれています。 "?/dbs/cf.f" 'dev1' channel_id、tag_name、 date_string など、引用符 なしの文字列。 アルファベット文字で開始し、 空白および句読点のない文字 列。 ch1 integer 数値のみを含む文字列。 67843 予約語 予約語予約語 予約語 予約語予約語予約語予約語 予約語予約語予約語予約語 予約語予約語予約語予約語 予約語予約語予約語予約語 予約語予約語予約語予約語
ABORT CONSISTENT FORMAT MAXPIECESIZE PLSQL SETLIMIT AFFINITY CONTROLFILE FROM MAXSEQ PLUS SETSIZE AFTER CONTROLFILECOPY FULL MAXSETSIZE POLICY SHOW ALL COPIES G MAXSIZE POOL SHUTDOWN ALLOCATE COPY GET MISC PRINT SINCE ALTER CORRUPTION GROUP MOUNT PROXY SIZE AND CREATE HIGH MSGLOG PUT SKIP APPEND CROSSCHECK HOST MSGNO QUIT SLAXDEBUG ARCHIVELOG CUMULATIVE ID NAME RATE SNAPSHOT AT CURRENT IDENTIFIER NEED RCVCAT SPFILE ATALL DATABASE IMMEDIATE NEW RCVMAN SPOOL AUTOBACKUP DATAFILE INACCESSIBLE NEW-LINE READONLY SQL
AUTOLOCATE DATAFILECOPY INCARNATION NEWNAME READRATE STANDBY AUXILIARY DAYS INCLUDE NOCATALOG RECOVER STARTUP AUXNAME DBA INCREMENTAL NOCFAU RECOVERABLE STEP AVAILABLE DBID INPUT NOCHECKSUM RECOVERY SUMMARY BACKED DEBUG IO NOEXCLUDE REDUNDANCY SWITCH BACKUP DEFAULT JOB NOFILENAMECHECK REGISTER TABLESPACE BACKUPPIECE DEFINE K NOFILEUPDATE RELEASE TAG BACKUPSET DELETE KBYTES NOKEEP RELOAD TARGET BEFORE DESTINATION KEEP NOLOGS REMOVE TEST BETWEEN DEVICE LEVEL NOMOUNT RENORMALIZE THREAD BLOCK DISK LIBNAME NONE REPLACE TIME BLOCKRECOVER DISKRATIO LIBPARM NOPROMPT REPLICATE TIMEOUT BLOCKS DISPLAY LIBRARY NOREDO REPORT TIMES BY DORECOVER LIBTEXT NORMAL RESET TO CANCEL DROP LIKE NOT RESETLOGS TRACE
CATALOG DUMP LIMIT NULL RESTART TRANSACTIONAL CHANGE DUPLEX LIST OBSOLETE RESTORE TXT
CHANNEL DUPLICATE LOG OF RESYNC TYPE CHARSET ECHO LOGFILE OFF RETENTION UNAVAILABLE CHECK EXCLUDE LOGICAL OFFLINE REUSE UNCATALOG CLEAR EXECUTE LOGS ON RPC UNLIMITED CLONE EXIT LOGSCN ONLY RPCTEST UNRECOVERABLE CLONENAME EXPIRED LOGSEQ OPEN RUN UNTIL
CLONE_CF FILE LOW OPTIMIZATION SAVE UNUSED CMDFILE FILES M ORPHAN SCHEMA UP COMMAND FILESPERSET MAINTENANCE PACKAGES SCN UPGRADE COMPATIBLE FINAL MASK PARALLELISM VALIDATE COMPLETED FOR MAXCORRUPT PARMS SEND VERBOSE CONFIGURE FORCE MAXDAYS PFILE SEQUENCE WINDOW CONNECT FOREVER MAXOPENFILES PIPE SET
予約語 予約語予約語
Recovery Manager のコード例
のコード例
のコード例
のコード例
このリファレンスには、Recovery Manager コマンドの多くの例が示されています。これら の例を使用して、Recovery Manager の要素の使用方法を説明します。次の例に、BACKUP コマンドの使用方法を示します。 BACKUP DATABASE; コード例は、本文とは区別して、固定幅フォントで記載されています。
Recovery Manager コマンド・エントリ
コマンド・エントリ
コマンド・エントリ
コマンド・エントリ
コマンドや副次句の説明には、次の項が含まれています。 注意 注意注意 注意 : 例の次のオプションの項では、文の使用方法と使用時期を説明します。 表 表表 表 1-1 項 項項 項 内容内容内容内容 構文 構文構文 構文 文を構成するキーワードとパラメータを示します。 注意 注意注意 注意 : キーワードとパラメータは、常に有効とは限りません。 構文の制約については、必ず各文の「キーワードとパラメー タ」の項を参照してください。 用途 用途用途 用途 文の基本的な使用方法を説明します。 制限事項と使用上の注意 制限事項と使用上の注意制限事項と使用上の注意 制限事項と使用上の注意 コマンドを適正に使用するための要件、制限およびガイドライン を説明します。 キーワードとパラメータ キーワードとパラメータキーワードとパラメータ キーワードとパラメータ キーワードとパラメータの目的を説明します。制約事項と使用 上の注意についても、この項で説明します。 例 例例 例 文の各句と各オプションの使用例を示します。2
Recovery Manager コマンド
コマンド
コマンド
コマンド
この章では、Recovery Manager のコマンドと副次句をアルファベット順に説明します。 Recovery Manager コマンドとコマンドライン・オプションの概要は、2-2 ページの 「Recovery Manager コマンドの概要」を参照してください。
Recovery Manager コマンドの概要
コマンドの概要
コマンドの概要
コマンドの概要
表 2-1に、Recovery Manager プロンプトまたは RUN コマンド、あるいはその両方で実行で きる Recovery Manager コマンドの機能の概要を示します。旧リリースの Recovery Manager のすべてのコマンドが、現行のリリースで動作します。 Recovery Manager クライアントのコマンドライン・オプションについては、2-76 ページの 「cmdLine」を参照してください。 表 表表 表 2-1 Recovery Manager コマンドコマンドコマンドコマンド コマンド コマンドコマンド コマンド 用途用途用途用途 「@」(2-6 ページ) コマンド・ファイルを実行します。 「@@」(2-7 ページ) 現在実行中のコマンド・ファイルと同じディレクトリにあるコマンド・ファイル を実行します。@@ コマンドが @ コマンドと異なるのは、コマンド・ファイル内 から実行される場合のみです。 「ALLOCATE CHANNEL」 (2-8 ページ) チャネルを確立します。これは、Recovery Manager とデータベース・インスタ ンス間の接続です。
「ALLOCATE CHANNEL FOR MAINTENANCE」(2-12 ページ) DELETEコマンドなどのメンテナンス・コマンドの発行に備えてチャネルを割り 当てます。 「allocOperandList」(2-15 ページ) PARMS、FORMAT などのチャネル制御オプションを指定する副次句です。 「ALTER DATABASE」 (2-19 ページ) データベースをマウントまたはオープンします。 「archivelogRecordSpecifier」 (2-22 ページ) アーカイブ REDO ログ・ファイルの範囲を指定します。 「BACKUP」(2-27 ページ) データベース・ファイル、データベース・ファイルのコピー、アーカイブ・ログ またはバックアップ・セットをバックアップします。 「BLOCKRECOVER」 (2-62 ページ) 1 つ以上のデータ・ファイル内で個々のデータ・ブロックまたはそのセットをリ カバリします。 「CATALOG」(2-67 ページ) データ・ファイルのコピー、アーカイブ REDO ログまたは制御ファイルのコ ピーに関する情報をリポジトリに追加します。 「CHANGE」(2-72 ページ) バックアップ・ピース、イメージ・コピーまたはアーカイブ REDO ログをス テータス UNAVAILABLE または AVAILABLE を持つものとしてマークし、バック アップまたはコピーのリポジトリ・レコードを削除し、その保存方針をオーバー ライドします。 「completedTimeSpec」 (2-82 ページ) バックアップまたはコピーが完了する時間の範囲を指定します。
「CONFIGURE」(2-84 ページ) 永続的な Recovery Manager 設定を構成します。この設定は、明示的に変更また は使用不可にするまで、すべての Recovery Manager セッションに適用されま す。
「CONNECT」(2-100 ページ) Recovery Manager とターゲット・データベース、補助データベースまたはリカ バリ・カタログ・データベースとの接続を確立します。 「connectStringSpec」 (2-103 ページ) ターゲット・データベース、リカバリ・カタログ・データベースまたは補助デー タベースに接続するため、ユーザー名、パスワードおよびネット・サービス名を 指定します。この接続は、ユーザーの認証とデータベースの識別のために必要で す。 「CONVERT」(2-106 ページ) プラットフォーム間で表領域をトランスポートするために、データ・ファイルの フォーマットを変換します。 「CREATE CATALOG」 (2-113 ページ) リカバリ・カタログのためのスキーマを作成します。 「CREATE SCRIPT」 (2-115 ページ) ストアド・スクリプトを作成してリカバリ・カタログに格納します。 「CROSSCHECK」(2-119 ページ) アーカイブ・ログ、データ・ファイルのコピーおよびバックアップ・ピースな ど、Recovery Manager で管理されるファイルが、ディスクまたはテープに引き 続き存在するかどうかを判断します。 「datafileSpec」(2-122 ページ) データ・ファイルをファイル名または絶対ファイル番号で指定します。 「DELETE」(2-124 ページ) バックアップとコピーを削除し、その参照をリカバリ・カタログから削除し、そ の制御ファイル・レコードをステータス DELETED に更新します。 「DELETE SCRIPT」 (2-129 ページ) ストアド・スクリプトをリカバリ・カタログから削除します。 「deviceSpecifier」(2-131 ページ) バックアップまたはコピーに使用する記憶デバイスのタイプを指定します。 「DROP CATALOG」 (2-132 ページ) リカバリ・カタログからスキーマを削除します。 「DROP DATABASE」 (2-134 ページ) ディスクからターゲット・データベースを削除して登録を解除します。 「DUPLICATE」(2-136 ページ) ターゲット・データベースのバックアップを使用して、テストに使用できる複製 データベースを作成するか、スタンバイ・データベースを作成します。 「EXECUTE SCRIPT」 (2-146 ページ) Recovery Manager ストアド・スクリプトを実行します。
「EXIT」(2-148 ページ) Recovery Manager 実行可能ファイルを終了します。 表 表表 表 2-1 Recovery Manager コマンドコマンドコマンドコマンド(続き)(続き)(続き)(続き) コマンド コマンドコマンド コマンド 用途用途用途用途
「fileNameConversionSpec」
(2-149 ページ)
BACKUP AS COPY、CONVERT および DUPLICATE の実行時にソースをター ゲット・ファイル名に変換するパターンを指定します。
「FLASHBACK」(2-152 ページ) データベースを過去のある時点または SCN での状態に戻します。
「formatSpec」(2-158 ページ) バックアップまたはコピーに使用するファイル名の形式を指定します。
「HOST」(2-162 ページ) Recovery Manager からオペレーティング・システムのコマンドライン・サブ シェルをコールするか、特定のオペレーティング・システム・コマンドを実行し ます。 「keepOption」(2-164 ページ) バックアップまたはコピーを現行の保存方針から除外するかどうかを指定しま す。 「LIST」(2-166 ページ) バックアップ・セットまたはコピーの詳細リストを生成します。 「listObjList」(2-187 ページ) LISTコマンドで表示される項目を指定するための副次句です。
「maintQualifier」(2-190 ページ) DELETEやCHANGEなどのメンテナンス・コマンドの追加オプションを指定する
ための副次句です。
「maintSpec」(2-192 ページ) CHANGE、CROSSCHECK、DELETEなどのメンテナンス・コマンドで処理される
ファイルを指定するための副次句です。
「obsOperandList」(2-195 ページ) 不要なバックアップとコピーを判断するための副次句です。
「PRINT SCRIPT」(2-197 ページ) ストアド・スクリプトを表示します。
「QUIT」(2-199 ページ) Recovery Manager 実行可能ファイルを終了します。
「recordSpec」(2-200 ページ) メンテナンス・コマンドの対象となるオブジェクトを指定するための副次句で す。 「RECOVER」(2-202 ページ) バックアップまたはデータ・ファイルのコピーからリストアされたデータ・ファ イルに REDO ログおよび増分バックアップを適用して、その内容を特定の時点 の状態に更新します。 「REGISTER」(2-213 ページ) ターゲット・データベースをリカバリ・カタログに登録します。 「RELEASE CHANNEL」 (2-215 ページ) ALLOCATE CHANNELコマンドで割り当てたチャネルを解放します。
「releaseForMaint」(2-217 ページ) ALLOCATE CHANNEL FOR MAINTENANCEコマンドで割り当てたチャネルを解
放します。 「REPLACE SCRIPT」 (2-218 ページ) リカバリ・カタログに格納されている既存のスクリプトを置換します。既存のス クリプトがない場合は、REPLACE SCRIPT によりスクリプトが作成されます。 「REPORT」(2-221 ページ) リカバリ・カタログの内容の詳細分析を行います。 表 表表 表 2-1 Recovery Manager コマンドコマンドコマンドコマンド(続き)(続き)(続き)(続き) コマンド コマンドコマンド コマンド 用途用途用途用途
「RESET DATABASE」
(2-229 ページ)
SQL 文 ALTER DATABASE OPEN RESETLOGS が実行され、ターゲット・データ ベースの新規インカネーションが作成されたことを Recovery Manager に通知す るか、またはターゲット・データベースを以前のインカネーションに再設定しま す。 「RESTORE」(2-232 ページ) バックアップ・セットまたはディスク・コピーから、デフォルト位置または新規 の位置にファイルをリストアします。 「RESYNC」(2-249 ページ) 完全再同期化を実行します。これにより、スナップショット制御ファイルが作成 され、そのファイルから新規または変更後の情報がリカバリ・カタログにコピー されます。
「RUN」(2-252 ページ) 1 つ以上の一連の Recovery Manager コマンドを実行します。これは、RUN の中 カッコ内で実行される 1 つ以上の文です。
「SEND」(2-255 ページ) ベンダー固有の引用符付き文字列を 1 つ以上の特定チャネルに送信します。
「SET」(2-257 ページ) RUN ブロックまたはセッションの実行時に Recovery Manager の動作に影響す る様々な属性の値を設定します。
「SHOW」(2-266 ページ) 現行の CONFIGURE 設定を表示します。
「SHUTDOWN」(2-269 ページ) ターゲット・データベースを停止します。このコマンドは、SQL*Plus の SHUTDOWN コマンドと同じです。
「SPOOL」(2-272 ページ) Recovery Manager 出力をログ・ファイルに書き込みます。
「SQL」(2-274 ページ) Recovery Manager 内から SQL 文を実行します。
「STARTUP」(2-276 ページ) ターゲット・データベースを起動します。このコマンドは、SQL*Plus の STARTUP コマンドと同じです。
「SWITCH」(2-279 ページ) データ・ファイルのコピーが現行のデータ・ファイル現行のデータ・ファイル現行のデータ・ファイル現行のデータ・ファイルであることを指定します。 つまり、制御ファイルが指すデータ・ファイルです。このコマンドは、データ・ ファイルに適用される SQL 文 ALTER DATABASE RENAME FILE と同じです。
「UNREGISTER DATABASE」 (2-282 ページ) リカバリ・カタログからデータベースを登録解除します。 「untilClause」(2-284 ページ) 時間、SCN またはログ順序番号で上限を指定する副次句です。通常、この句は 不完全リカバリに必要な時点を指定するために使用します。 「UPGRADE CATALOG」 (2-287 ページ) リカバリ・カタログ・スキーマを、旧バージョンから Recovery Manager 実行可 能ファイルに必要なバージョンにアップグレードします。 「VALIDATE」(2-289 ページ) バックアップ・セットを調べて、データの損傷がないかどうかをレポートしま す。Recovery Manager は、指定したバックアップ・セットのバックアップ・ ピースをすべてスキャンし、チェックサムを参照して、内容が正しくリストアさ れるかどうかを検証します。 表 表表 表 2-1 Recovery Manager コマンドコマンドコマンドコマンド(続き)(続き)(続き)(続き) コマンド コマンドコマンド コマンド 用途用途用途用途
@
構文
構文
構文
構文
at::=用途
用途
用途
用途
オペレーティング・システム・ファイルに格納されている一連の Recovery Manager コマン ドを、@/oracle/dbs/cmd/cmd1.rman などのフルパス名を指定して実行します。フルパ ス名を指定しない場合は、@cmd1.rman など、現行の作業ディレクトリが対象となります。 文字列の前後に引用符を使用したり、@ とファイル名の間に空白を残さないでください。 Recovery Manager は、指定したファイルの内容が @ コマンドに代入されたかのように処理 します。制限事項と使用上の注意
制限事項と使用上の注意
制限事項と使用上の注意
制限事項と使用上の注意
なし。例
例
例
例
コマンドラインからのコマンド・ファイルの実行 コマンドラインからのコマンド・ファイルの実行コマンドラインからのコマンド・ファイルの実行 コマンドラインからのコマンド・ファイルの実行 : 例例例例 次の例では、コマンド・ファイルを 作成し、それをオペレーティング・システムのコマンドラインから実行します。echo "BACKUP DATABASE;" > backup_db.rman rman TARGET / @backup_db.rman
Recovery Manager でのコマンド・ファイルの実行でのコマンド・ファイルの実行でのコマンド・ファイルの実行 : 例でのコマンド・ファイルの実行 例例例 次の例では、Recovery Manager プロンプトと RUN コマンド内でコマンド・ファイルを実行します。 @backup_db.rman RUN { @backup_db.rman } 注意 注意注意 注意 : ファイルには、完全な Recovery Manager コマンドを含めてくだ さい。不完全なコマンドがファイルにあると、構文エラーが発生します。 @ filename
@@
構文
構文
構文
構文
atat::=用途
用途
用途
用途
@@cmd2.rman など、指定したファイル名を持つオペレーティング・システム・ファイルに 格納されている一連の Recovery Manager コマンドを実行します。@@ がコマンド・ファイル に含まれている場合、@@filenameによって、Recovery Manager は、指定したファイル名をコール元のコマンド・ファイルと同じディレクトリ内で検索します。@@ コマンドは、コ マンド・ファイル内で使用しない場合、@ コマンドと同じです。たとえば、次のように Recovery Manager を起動するとします。 % rman @$ORACLE_HOME/rdbms/admin/dba/scripts/cmd1.rman cmd1.rman スクリプト内にコマンド @@cmd2.rman があるとします。この場合、@@ コマン ドは Recovery Manager に対して、ディレクトリ $ORACLE_HOME/rdbms/admin/dba/scripts/ にあるファイル cmd2.rman を検索するよ うに指示します。Recovery Manager コマンド全体をファイルに含める必要があることに注 意してください。
制限事項と使用上の注意
制限事項と使用上の注意
制限事項と使用上の注意
制限事項と使用上の注意
なし。例
例
例
例
別のコマンド・ファイル内のコマンド・ファイルのコール 別のコマンド・ファイル内のコマンド・ファイルのコール別のコマンド・ファイル内のコマンド・ファイルのコール 別のコマンド・ファイル内のコマンド・ファイルのコール : 例例例例 コマンド・ファイル backup_logs.rman および backup_db.rman を次の例のように作成するとします。 bkup_db.rman をコマンドラインから実行します。このコマンド・ファイルでは、 Recovery Manager が bkup_logs.rman スクリプトを Oracle ホーム・ディレクトリ内で検 索するように指定しています。echo "BACKUP ARCHIVELOG ALL;" > $ORACLE_HOME/bkup_logs.rman echo "BACKUP DATABASE;" > $ORACLE_HOME/bkup_db.rman echo "@@bkup_logs.rman" >> $ORACLE_HOME/bkup_db.rman rman TARGET / @$ORACLE_HOME/bkup_db.rman
ALLOCATE CHANNEL
構文
構文
構文
構文
allocate::=用途
用途
用途
用途
チャネル チャネルチャネル チャネルを手動で割り当てます。これは、Recovery Manager とデータベース・インスタン ス間の接続です。接続するたびに、ターゲット・インスタンスまたは補助インスタンスで データベース・サーバー・セッションが開始されます。このサーバー・セッションで、 Recovery Manager バックアップのバックアップ、リストアまたはリカバリが実行されます。 手動で(ALLOCATE を使用して)割り当てたチャネルは、自動的に(CONFIGURE で指定し て)割り当てられたチャネルと区別する必要があります。手動で割り当てたチャネルは、コ マンドを発行する RUN ジョブにのみ適用されます。自動チャネルは、手動でチャネルを割り 当てていないすべての Recovery Manager のジョブに適用されます。自動チャネル構成は、 RUN コマンドでチャネルを手動で割り当てていつでもオーバーライドできます。 各チャネルは、一度に 1 つのバックアップ・セットまたはイメージ・コピーを使用します。 Recovery Manager は、ジョブ終了時に自動的にチャネルを解放します。 必要なチャネル数を割り当てることによってジョブ内の並列度を制御できます。複数チャネ ルを同時に割り当てると、単一ジョブで複数のバックアップ・セットやディスク・コピーを パラレルに読み書きできます。複数の接続を確立すると、各接続は個別のバックアップ・ セットまたはディスク・コピーへの操作を行います。 ALLOCATE CHANNEL によってオペレーティング・システム・リソースがすぐに割り当てら れるかどうかは、オペレーティング・システムによって異なります。プラットフォームに よっては、コマンドの発行時に割り当てられます。別のプラットフォームでは、ファイルを 読み書きのためにオープンするまで割り当てられません。 注意 注意注意注意 : DEVICE TYPE DISK を指定すると、サーバー・セッション作成用 以外のオペレーティング・システム・リソースは割り当てられません。 ALLOCATE AUXILIARY CHANNEL = ’ channel_id ’ DEVICE TYPE = deviceSpecifier allocOperandList ;
allocate1
制限事項と使用上の注意
制限事項と使用上の注意
制限事項と使用上の注意
制限事項と使用上の注意
■ ALLOCATE CHANNEL は、RUNコマンドのカッコ内でのみ実行してください。
■ ターゲット・インスタンスを事前に起動する必要があります。
■ 共有サーバー・セッションには接続できません。
■ BACKUP、DUPLICATE、CREATE CATALOG、RESTORE、RECOVERまたはVALIDATEコ マンドを実行する前に、チャネルを手動で割り当てるか、または自動割当て用に構成す る必要があります。
■ ALLOCATE CHANNEL を使用してチャネルを手動で指定した後に自動チャネルを使用す る場合、BACKUP DEVICE TYPE または RESTORE DEVICE TYPE は使用できません。
■ スタンバイ・データベースのバックアップ時には、リカバリ・カタログを使用する必要 があります。 ■ チャネル名に接頭辞 ORA_ は使用できません。接頭辞 ORA_ で始まるチャネル名は、 Recovery Manager 専用に予約されています。
キーワードとパラメータ
キーワードとパラメータ
キーワードとパラメータ
キーワードとパラメータ
構文の要素 構文の要素構文の要素 構文の要素 説明説明説明説明AUXILIARY Recovery Manager と補助データベース・インスタンスとの接続を指定します。
補助インスタンスは、DUPLICATE コマンドの実行時または TSPITR の実行時に 使用します。補助データベースは、元のデータベースと同じホストにも、異なる ホストにも作成できます。このオプションを指定した場合は、補助データベース のマウントが必要ですが、オープンする必要はありません。 関連項目 関連項目関連項目 関連項目 : データベースの複製方法は 2-136 ページの「DUPLICATE」を、複製 データベースへの接続方法は 2-100 ページの「CONNECT」を参照してくださ い。
CHANNEL 'channel_id' Recovery Manager とターゲット・データベース・インスタンスとの接続を指定 します。接続するたびに、データベース・インスタンスでサーバー・セッション が開始されます。このサーバー・セッションで、バックアップおよびコピーの バックアップ、リストアおよびリカバリが実行されます。 CHANNEL キーワードの後に、チャネルID、つまりチャネルの名前を指定しま す。チャネル名には大 / 小文字区別があります。データベースでは、I/O エ ラーのレポートに channel_id が使用されます。 DEVICE TYPE = deviceSpecifier 記憶デバイスのタイプを指定します。 関連項目 関連項目関連項目 関連項目 : 2-131 ページの「deviceSpecifier」を参照してください。 注意 注意注意
注意 : DEVICE TYPE パラメータを指定しない場合は、NAME パラメータを指定し て特定の順次 I/O デバイスを識別する必要があります。V$BACKUP_DEVICE ビューへの問合せで、使用可能なデバイス・タイプと名前がわかります。
例
例
例
例
バックアップ用の単一チャネルの割当て バックアップ用の単一チャネルの割当てバックアップ用の単一チャネルの割当て バックアップ用の単一チャネルの割当て : 例例例例 このコマンドは、データベース全体および アーカイブ REDO ログのバックアップ用に 1 つのテープ・チャネルを割り当てます。 RUN {ALLOCATE CHANNEL c1 DEVICE TYPE sbt; BACKUP DATABASE PLUS ARCHIVELOG;
}
複数ディスクへのバックアップの分散 複数ディスクへのバックアップの分散複数ディスクへのバックアップの分散
複数ディスクへのバックアップの分散 : 例例例 ディスクにバックアップする場合は、複数の例 ディスク・ドライブに分散したバックアップが実行できます。ディスク・ドライブごとに 1 つの DEVICE TYPE DISK チャネルを割り当て、ファイル名ごとに異なるディスクになるよ うにフォーマット文字列を指定します。
RUN {
ALLOCATE CHANNEL disk1 DEVICE TYPE DISK FORMAT '/disk1/backups/%U'; ALLOCATE CHANNEL disk2 DEVICE TYPE DISK FORMAT '/disk2/backups/%U';
BACKUP DATABASE PLUS ARCHIVELOG; # AS COPY is default when backing up to disk } バックアップの複数コピーの作成 バックアップの複数コピーの作成バックアップの複数コピーの作成 バックアップの複数コピーの作成 : 例例例 バックアップの複数コピーを作成する場合は、例 SET BACKUP COPIES コマンドを指定できます。この例では、データベースの単一バックアップ をディスクに生成した後、データ・ファイル 1 の 2 つの同一バックアップを 2 つの異なる ファイル・システムに作成します。 RUN {
ALLOCATE CHANNEL c1 DEVICE TYPE DISK MAXPIECESIZE 5M;
BACKUP DATABASE PLUS ARCHIVELOG; # AS COPY is the default, so RMAN creates image copies SET BACKUP COPIES = 2;
BACKUP DATAFILE 1 FORMAT '/disk1/backups/%U', '/disk2/backups/%U'; } allocOperandList 割り当てたチャネルの制御オプションを指定します。 関連項目 関連項目関連項目 関連項目 : 2-15 ページの「allocOperandList」を参照してください。 構文の要素 構文の要素構文の要素 構文の要素 説明説明説明説明
データベース複製用の補助チャネルの割当て データベース複製用の補助チャネルの割当てデータベース複製用の補助チャネルの割当て データベース複製用の補助チャネルの割当て : 例例例例 複製データベースを作成する場合は、 AUXILIARY オプションを使用してチャネルを割り当てます。 RUN {
ALLOCATE AUXILIARY CHANNEL c1 DEVICE TYPE sbt; ALLOCATE AUXILIARY CHANNEL c2 DEVICE TYPE sbt; DUPLICATE TARGET DATABASE TO ndbnewh
LOGFILE '?/oradata/aux1/redo01.log' SIZE 200K, '?/oradata/aux1/redo02.log' SIZE 200K '?/oradata/aux1/redo03.log' SIZE 200K SKIP READONLY NOFILENAMECHECK; }
ALLOCATE CHANNEL FOR MAINTENANCE
構文
構文
構文
構文
allocateForMaint::=用途
用途
用途
用途
CHANGE、DELETEまたはCROSSCHECKコマンドの発行に備えてチャネルを手動で割り当て ます。CONFIGUREを使用して自動チャネルを設定すると、Recovery Manager ではこれらの 自動チャネルをメンテナンス操作に使用でき、手動で割り当てる必要がなくなるため注意し てください。
Recovery Manager では、自動メンテナンス・チャネルを割り当てる場合、自動的に割り当 てられる他のチャネルと同じネーミング規則が使用されます。ALLOCATE CHANNEL FOR MAINTENANCE を明示的に実行すると、Recovery Manager ではチャネルのネーミング規則 として ORA_MAINT_devicetype_nが使用されます。devicetypeは DISK または sbt で、 nはチャネル番号です。たとえば、Recovery Manager では、手動で割り当てた 2 つのディ スク・チャネルに次の名前が使用されます。 ORA_MAINT_DISK_1 ORA_MAINT_DISK_2 単一のジョブに複数のメンテナンス・チャネルを割り当てることもできますが、この機能を 使用できるのは次の場合のみです。 ■ 単一のコマンドを使用して、ディスクとテープの両方で、すべてのバックアップ・ピー スまたはプロキシ・コピーのクロスチェックまたは削除を行えるようにする場合。 ■ バックアップ・ピースまたはプロキシ・コピーが単一ノードにしか存在しない Oracle
Real Application Clusters 構成で、クロスチェックと削除を正常に機能させる場合。 関連項目 関連項目関連項目 関連項目 : 複数チャネルをクロスチェックおよび削除する方法は、 『Oracle Database バックアップおよびリカバリ・アドバンスト・ユーザー ズ・ガイド』を参照してください。 DEVICE TYPE = deviceSpecifier allocOperandList ;
allocate1
制限事項と使用上の注意
制限事項と使用上の注意
制限事項と使用上の注意
制限事項と使用上の注意
■ このコマンドは、Recovery Manager プロンプトでのみ実行してください。このコマン ドは、RUN ブロック内では使用できません。 ■ ターゲット・インスタンスを事前に起動する必要があります。 ■ チャネル ID は指定しないでください。 ■ 共有セッションにメンテナンス・チャネルを割り当てることはできません。 ■ チャネル名に接頭辞 ORA_ は使用できません。接頭辞 ORA_ で始まるチャネル名は、 Recovery Manager 専用に予約されています。 ■ 手動で割り当てられたチャネルと自動チャネルが混在することはありません。手動で割 り当てられたメンテナンス・チャネルを使用して、ディスクと SBT の両方に対して同時 にメンテナンスを実行するには、両方のチャネルを明示的に割り当てる必要がありま す。キーワードとパラメータ
キーワードとパラメータ
キーワードとパラメータ
キーワードとパラメータ
例
例
例
例
バックアップ・セットの削除 バックアップ・セットの削除バックアップ・セットの削除 バックアップ・セットの削除 : 例例例 この例では、8 日以上前に作成されたテープからバック例 アップ・セットを削除します。ALLOCATE CHANNEL FOR MAINTENANCE DEVICE TYPE sbt;
DELETE NOPROMPT BACKUP OF DATABASE COMPLETED BEFORE 'SYSDATE-7';
構文の要素 構文の要素構文の要素 構文の要素 説明説明説明説明 DEVICE TYPE = deviceSpecifier 記憶デバイスのタイプを指定します。 関連項目 関連項目関連項目 関連項目 : 2-131 ページの「deviceSpecifier」を参照してください。 注意 注意注意
注意 : DEVICE TYPE パラメータを指定しない場合は、NAME パラメータを指定し て特定の順次 I/O デバイスを識別する必要があります。V$BACKUP_DEVICE ビューへの問合せで、使用可能なデバイス・タイプと名前がわかります。 allocOperandList 割り当てたチャネルの制御オプションを指定します。 関連項目 関連項目関連項目 関連項目 : 2-15 ページの「allocOperandList」を参照してください。
アーカイブ・ログのクロスチェック アーカイブ・ログのクロスチェックアーカイブ・ログのクロスチェック
アーカイブ・ログのクロスチェック : 例例例例 この例では、ディスク上(事前構成済のディス ク・チャネルを使用)とテープ上のすべてのアーカイブ・ログをクロスチェックします。ロ グが見つからない場合、Recovery Manager はリポジトリ内で EXPIRED としてマークしま す。
ALLOCATE CHANNEL FOR MAINTENANCE DEVICE TYPE sbt; CROSSCHECK ARCHIVELOG ALL;
Oracle Real Application Clusters 構成の複数ノードでのクロスチェック構成の複数ノードでのクロスチェック構成の複数ノードでのクロスチェック構成の複数ノードでのクロスチェック : 例例例例 この例では、 Oracle Real Application Clusters 構成の 2 つのノードでバックアップのクロスチェックを実 行します。
ALLOCATE CHANNEL FOR MAINTENANCE DEVICE TYPE DISK CONNECT 'SYS/change_on_install@inst1'; ALLOCATE CHANNEL FOR MAINTENANCE DEVICE TYPE DISK CONNECT 'SYS/change_on_install@inst2'; CROSSCHECK BACKUP;
1 つのコマンドを使用したディスクおよびつのコマンドを使用したディスクおよびつのコマンドを使用したディスクおよびつのコマンドを使用したディスクおよび sbt チャネルの削除チャネルの削除チャネルの削除チャネルの削除 : 例例例例 この例では、ディスク とテープの両方からバックアップを 1 つ削除します。
# back up datafile to disk and tape
BACKUP DEVICE TYPE DISK DATAFILE 1 TAG "weekly_bkup"; BACKUP DEVICE TYPE sbt DATAFILE 1 TAG "weekly_bkup";
# manually allocate sbt channel and disk channel ALLOCATE CHANNEL FOR MAINTENANCE DEVICE TYPE DISK; ALLOCATE CHANNEL FOR MAINTENANCE DEVICE TYPE sbt; DELETE BACKUPSET TAG "weekly_bkup";
allocOperandList
構文
構文
構文
構文
allocOperandList::=用途
用途
用途
用途
この副次句では、Recovery Manager とデータベース・インスタンス間の接続であるチャネチャネチャネチャネ ル ルル ルの制御オプションを指定します。この句は、次のコマンドで指定します。 ■ ALLOCATE CHANNEL■ ALLOCATE CHANNEL FOR MAINTENANCE
■ CONFIGURE CONNECT = ’ connect_string ’ FORMAT = formatSpec , MAXOPENFILES = integer MAXPIECESIZE = sizeSpec PARMS = ’ channel_parms ’ RATE = sizeSpec SEND = ’ command ’
p
キーワードとパラメータ
キーワードとパラメータ
キーワードとパラメータ
キーワードとパラメータ
構文の要素 構文の要素構文の要素 構文の要素 説明説明説明説明 CONNECT = connectStringSpec Recovery Manager がバックアップまたはリストアの操作を行うデータベース・ インスタンスへの接続文字列を指定します。Oracle Real Application Clusters 構 成でバックアップまたはリストアの操作を別々のインスタンスに分散させる場合 は、このパラメータを使用します。このパラメータを指定せず、AUXILIARY オプションも指定しなかった場合、 Recovery Manager は、コマンドラインの CONNECT パラメータで指定したター
ゲット・データベース・インスタンス、またはCONNECTコマンドの発行時に接 続したインスタンスに対してすべての操作を実行します。一般的に、CONNECT パラメータと AUXILIARY オプションを一緒に使用することはできません。 関連項目 関連項目関連項目 関連項目 : 2-103 ページの「connectStringSpec」および 2-76 ページの 「cmdLine」を参照してください。 FORMAT = formatSpec このチャネルで作成するバックアップ・ピースの名前に使用するフォーマットを 指定します。
FORMAT を指定しない場合、Recovery Manager はデフォルトの %U を使用しま す。これによって一意の識別子が保証されます。フラッシュ・リカバリ領域が構 成されている場合は、デフォルトのディスクの場所にファイルが作成されます。 構成されていない場合、デフォルトのディスクの場所はオペレーティング・シス テム固有(たとえば、Solaris では ?/dbs)です。 チャネルはターゲット・データベース上のサーバー・セッションに対応するた め、FORMAT 文字列ではクライアント・ホストではなくターゲット・ホストの表 記規則を使用する必要があります。たとえば、Recovery Manager クライアント が Windows マシン上で実行され、ターゲット・データベースが UNIX マシン上 で実行されている場合は、UNIX ファイル・システムまたは RAW デバイスの ネーミング規則に従って、FORMAT 文字列を指定する必要があります。 指定できる FORMAT 文字列は 4 つ以内です。Recovery Manager で 2 番目、3 番 目および 4 番目の値が使用されるのは、BACKUP COPIES、SET BACKUP COPIES または CONFIGURE ... BACKUP COPIES が有効な場合のみです。各バックアッ プ・ピースに使用するフォーマットを選択すると、Recovery Manager では最初 のフォーマット値がコピー 1、2 番目のフォーマット値がコピー 2 というように 順番に使用されます。フォーマット値の数がコピー数より多ければ、余分の フォーマットは使用されません。フォーマット値の数がコピー数より少なけれ ば、Recovery Manager では最初のフォーマット値から順番に再利用されます。 このパラメータが役立つのは、複数のディスク・チャネルを割り当てて、各チャ ネルで別々のディレクトリに書き込む場合です。BACKUPコマンドで FORMAT パ
ラメータを指定すると、CONFIGURE CHANNEL またはALLOCATE CHANNELで
指定した FORMAT パラメータがオーバーライドされます。 関連項目
関連項目関連項目
関連項目 : 使用可能な FORMAT パラメータについては、2-158 ページの
MAXOPENFILES = integer BACKUP コマンドが一度にオープンできる入力ファイルの最大数(デフォルト は 8)を制御します。このパラメータは、多くのファイルのバックアップを 1 つ のバックアップ・セットとして作成するときに、「オープンされているファイル が多すぎます。」というエラー・メッセージを出さないために使用します。 MAXPIECESIZE = integer このチャネル上で作成される各バックアップ・ピースの最大サイズを指定しま す。サイズはバイト単位、KB 単位(K)、MB 単位(M)または GB 単位(G)で 指定します。デフォルト設定はバイト単位で、KB 単位になるように切り捨てら れます。たとえば、MAXPIECESIZE を 5000 に設定すると、最大ピース・サイズ は 5000 バイトの KB 単位の下限である 4KB に設定されます。 PARMS = 'channel_ parms' 割り当てるデバイスに対してデバイス固有のパラメータを指定します。DEVICE TYPE DISK を指定している場合は、このポート固有の文字列を使用しないでく ださい。 関連項目 関連項目関連項目 関連項目 : メディア管理ライブラリの統合方法は、『Oracle Database バックアッ プおよびリカバリ・アドバンスト・ユーザーズ・ガイド』を参照してください。 'ENV=(var1=val1,
var2=val2,...)' この Recovery Manager クライアントに対応するサーバー・セッションでメディア管理ベンダーが必要とする、1 つ以上の環境変数を指定します。Recovery Manager はクライアント・プログラムであるため、ENV パラメータを使用する と、Recovery Manager クライアントのかわりにバックアップおよびリストア操 作を実行するサーバー・セッション固有の変数を設定できます。次に例を示しま す。 PARMS="ENV=(TAPE_SERVER=srv1)" 'SBT_LIBRARY= lib_ name' この sbt チャネルで使用するメディア・ライブラリを指定します。デフォル ト・ライブラリはオペレーティング・システム固有(Solaris オペレーティング 環境では libobk.so、Windows NT では ORASBT.DLL など)です。次に例を 示します。 PARMS="SBT_LIBRARY=/oracle/lib/mmv.so"
RATE = integer Recovery Manager がこのチャネルで 1 秒に読み取ることができる最大バイト数 (デフォルト)、KB 数(K)、MB 数(M)または GB 数(G)を設定します。この パラメータでは、Recovery Manager が必要以上にディスク帯域幅を使用してパ フォーマンスが低下しないように、読取りバイト数の上限を設定します。 SEND 'command' ベンダー固有のコマンド文字列を割り当てられたチャネルすべてに送信します。 関連項目 関連項目関連項目 関連項目 : この機能のサポートの有無および使用する時期については、メディ ア・マネージャのドキュメントを参照してください。 構文の要素 構文の要素構文の要素 構文の要素 説明説明説明説明
例
例
例
例
自動チャネルの構成 自動チャネルの構成自動チャネルの構成 自動チャネルの構成 : 例例例例 この例では、永続ディスク・チャネルを構成します。CONFIGURE CHANNEL DEVICE TYPE DISK FORMAT = '?/oradata/bkup_%U';
バックアップ用の単一チャネルの構成 バックアップ用の単一チャネルの構成バックアップ用の単一チャネルの構成 バックアップ用の単一チャネルの構成 : 例例例 この例では、sbt チャネルを手動で割り当て例 て、データベース全体のバックアップを実行します。 RUN {
ALLOCATE CHANNEL c1 DEVICE TYPE sbt MAXPIECESIZE 800M; BACKUP DATABASE; } バックアップ用の単一チャネルの割当て バックアップ用の単一チャネルの割当てバックアップ用の単一チャネルの割当て バックアップ用の単一チャネルの割当て : 例例例例 この例では、デフォルトのメディア管理ライ ブラリを構成してから、そのライブラリを使用してデータベース・バックアップを作成しま す。さらに、異なるライブラリを使用して再びデータベースのバックアップを作成し、最後 にデフォルト・ライブラリを使用して第 3 のバックアップを作成します。
CONFIGURE DEFAULT DEVICE TYPE TO sbt;
CONFIGURE CHANNEL DEVICE TYPE sbt PARMS="SBT_LIBRARY=/mediavendor/lib/mm_lib1.so"; BACKUP DATABASE;
RUN {
ALLOCATE CHANNEL c1 DEVICE TYPE sbt PARMS="SBT_LIBRARY=/mediavendor/lib/mm_lib2.so"; BACKUP DATABASE;
}
ALTER DATABASE
構文
構文
構文
構文
alterDatabase::=用途
用途
用途
用途
データベースをマウントまたはオープンします。制限事項と使用上の注意
制限事項と使用上の注意
制限事項と使用上の注意
制限事項と使用上の注意
■ このコマンドは、RUNコマンドのカッコ内または Recovery Manager プロンプトで実行 してください。 ■ ターゲット・インスタンスを事前に起動する必要があります。
キーワードとパラメータ
キーワードとパラメータ
キーワードとパラメータ
キーワードとパラメータ
関連項目 関連項目関連項目関連項目 : ALTER DATABASE の構文は、『Oracle Database SQL リファレ ンス』を参照してください。
構文の要素 構文の要素構文の要素
構文の要素 説明説明説明説明
MOUNT データベースをマウントします。オープンはしません。このオプションは、SQL
文 ALTER DATABASE MOUNT と等価です。
OPEN データベースをオープンします。
ALTER DATABASE
MOUNT OPEN