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BACKUP COPIES 2. SET BACKUP COPIES

BACKUP

1. BACKUP COPIES 2. SET BACKUP COPIES

3. CONFIGURE ... BACKUP COPIES 注意注意注意

注意: このオプションは、ASCOPYでは適用されないため、エラー・メッセージ が戻されます。

注意 注意注意

注意: フラッシュ・リカバリ領域にファイルを作成する場合、多重化は使用でき ません。

CUMULATIVE レベル0以下での最新バックアップ以降に使用されたデータ・ブロックをコピー

します。nは1です。たとえば、累積レベル1のバックアップでは、Recovery

Managerはレベル0の最新バックアップ以降に使用されたすべてのブロックを

バックアップします。

注意注意注意

注意: このオプションは、ASCOPYでは適用されないため、エラー・メッセージ が戻されます。

構文の要素 構文の要素構文の要素

構文の要素 説明説明説明説明

DEVICE TYPE deviceSpecifier

指定したデバイス・タイプ専用の自動チャネルを割り当てます。このオプション が有効になるのは、構成済のチャネルがあり、チャネルを手動で割り当てていな い場合のみです。たとえば、ディスクおよびテープ・チャネルを構成してから、

sbtをデフォルトのデバイス・タイプとして構成すると、次のコマンドでは ディスク・チャネルのみが割り当てられます。

BACKUP DEVICE TYPE DISK DATABASE;

関連項目 関連項目関連項目

関連項目: 2-131ページの「deviceSpecifier」を参照してください。

DISKRATIO [=] integer 各バックアップ・セットに、integerで指定する台数以上のディスクからのデー タ・ファイルを移入するようにRecovery Managerに指示します。このパラメー タは、データ・ファイルまたは制御ファイルのバックアップ時に、オペレーティ ング・システムからRecovery Managerにディスク競合情報およびノードのア フィニティ情報を送信可能な場合にのみ有効です。この機能を手動で無効にする には、DISKRATIO = 0に設定します。

たとえば、データ・ファイルが10台のディスクに分散されるとします。データ がディスクから毎秒10バイトで送信され、テープ・ドライブでストリームを維 持するために毎秒50バイトが必要な場合は、DISKRATIO = 5に設定して、各 バックアップ・セットに5台以上のディスクからのデータ・ファイルを含めるよ うにRecovery Managerに指示します。

FILESPERSETを設定して、DISKRATIOを設定しない場合、DISKRATIOはデ フォルトでFILESPERSETと同じ値になります。いずれのパラメータも指定し ない場合、DISKRATIOはデフォルトで4になります。Recovery Managerは、

DISKRATIOの値を、バックアップに関連するデバイスの実際の数と比較して、

小さいほうの値を使用します。たとえば、DISKRATIOが4で、データ・ファイ ルが3台のディスクに格納されている場合、Recovery Managerは、各バック アップ・セットに3台のディスクからのデータ・ファイルを含めようとします。

DISKRATIOパラメータは、データ・ファイルがストライプ化されているか、ま たは別々のスピンドル・ディスクに格納されていて、次の条件のいずれかを満た す場合、データ・ファイルのバックアップでより有効になります。

テープ・ドライブのストリームを維持するために、いくつかのデータ・ファイル を多重化する必要がある高帯域幅のテープ・ドライブを使用している場合。

データベースのオープン中にバックアップを作成し、I/Oの負荷をいくつかの ディスク・スピンドルに分散して、オンライン操作用の帯域幅を確保する必要が ある場合。

注意 注意注意

注意: I/Oは、テープ・ストリームの維持が可能なディスクの最小台数を越えて

分散させないでください。必要以上に分散させた場合、パフォーマンスは向上せ ず、ファイルのリストア時間が増加します。

duration バックアップ・コマンドの最長実行時間に関連するオプションを指定します。

関連項目 関連項目関連項目

関連項目: 2-54ページの「duration」を参照してください。

構文の要素 構文の要素構文の要素

構文の要素 説明説明説明説明

filenameConversionSpec このオプションは、BACKUPを使用したイメージ・コピーの作成時にのみ有効で す。作成されるファイルは、指定したパターンに従って名前を変更されます。

バックアップされるファイルの名前が、指定した名前変更パターンのいずれにも 一致しない場合、Recovery Managerは、FORMATを使用して出力イメージ・コ ピーに名前を付けます。FORMATを指定しなかった場合は、デフォルトの形式の

%Uが使用されます。

ファイルの名前変更パターンの詳細は、2-149ページの

「fileNameConversionSpec」を参照してください。

FILESPERSET [=] integer バックアップセットを作成するコマンドとともに使用すると、作成された各バッ クアップセットに含めるファイルの最大数を指定します。

デフォルトでは、チャネル・リソースを最適に使用するために、Recovery

Managerによって、ファイルがバックアップセットに分割されます。バック

アップされるファイルの数が、チャネル数で除算されます。その結果が64未満 の場合、その値が各バックアップセットに格納されるファイル数になります。そ の結果が64以上の場合、各バックアップセットに格納されるファイル数は64に なります。

FORCE Recovery Managerにバックアップの最適化を無視させます。つまり、

CONFIGUREBACKUPOPTIMIZATIONをONに設定しても、指定したすべての ファイルがバックアップされます。

注意 注意注意

注意: backupSpecOperand句でもこのオプションを指定できます。

FORMAT=formatSpec このコマンドで作成されるバックアップ・ピースまたはイメージ・コピーのファ

イル名の作成時に使用するパターンを指定します。ASCOPYの場合、指定した 形式で設定された1つ以上のディレクトリが存在しないと、Recovery Manager によってエラーが発行されます。

関連項目 関連項目関連項目

関連項目: 2-158ページの「formatSpec」を参照してください。

forRecoveryOfSpec イメージ・コピーのロールフォワード時に使用する増分バックアップとして作成

するバックアップを識別します。詳細は、2-55ページの「forRecoveryOfSpec」

を参照してください。

FULL すべてのブロックをバックアップ・セットまたはイメージ・コピーにコピーしま す。未使用のデータ・ファイル・ブロックのみスキップされます。FULLは、

INCREMENTALの逆です。

FULLまたはINCREMENTALを指定しなければ、Recovery Managerではデフォ ルトで全体バックアップが実行されます。データ・ファイルをバックアップ・

セットにバックアップすると、未使用のブロック圧縮によって、全体バックアッ プの場合でも、書き込まれていないブロックがスキップされます。

全体バックアップは、その後の増分バックアップに影響せず、増分バックアップ 計画の一部分とはみなされません(全体イメージ・コピー・バックアップは、

RECOVERコマンドで増分バックアップを適用して増分更新できます)。

構文の要素 構文の要素構文の要素

構文の要素 説明説明説明説明

INCREMENTAL LEVEL [=]

integer

最後の増分integerバックアップ以降に変更されたデータ・ブロックのみをコ ピーします。この場合、integerは0または1です。レベル0の増分バック アップでは、バックアップ対象のデータ・ファイルのすべてのデータ・ブロック がバックアップされます。レベル1の増分バックアップでは、変更されたブロッ クのみがバックアップされます。増分バックアップは、差分バックアップまたは 累積バックアップのいずれかにできます。累積レベル1の増分バックアップで は、Recovery Managerによって、レベル0の最新のバックアップ以降に変更さ れたすべてのブロックがバックアップされます。差分レベル1の増分バックアッ プでは、Recovery Managerによって、レベル0またはレベル1の最後の増分 バックアップ以降に更新されたブロックがバックアップされます。

レベル0の増分バックアップは、バックアップ・セットまたはイメージ・コピー のいずれかにできます。レベル1の増分バックアップは、バックアップ・セット にのみできます。

レベル0バックアップは増分方法の基本バックアップとして必要です。レベル0 の増分バックアップの内容は全体バックアップと同じですが、全体バックアップ とは異なり、増分バックアップ方法の一部分とみなされます。レベル1バック アップの実行時にレベル0バックアップが存在しない場合は、レベル0バック アップが自動的に作成されます。

レベル1の増分バックアップを作成しようとすると、データベースでチェックが 実行されます。このチェックによって、増分バックアップがその後のRECOVER コマンドで使用できることが確認されます。チェックの内容は、次のとおりで す。

レベル0バックアップがBACKUPコマンド内の各データ・ファイルに存在し ていること。これらのバックアップの状態がUNAVAILABLEになっていな い必要があります。レベル0バックアップが存在しない場合は、Recovery

Managerによって作成されます。

レベル0以降の十分な増分バックアップがあり、これから作成する増分バッ クアップで使用できること。

INCREMENTALを指定した場合は、backupSpec句でパラメータDATAFILE、

DATAFILECOPY、TABLESPACEまたはDATABASEを設定する必要があります。

Recovery Managerは、制御ファイル、アーカイブREDOログまたはバックアッ プ・セットの増分バックアップをサポートしません。

注意 注意注意

注意: データベースがNOARCHIVELOGモードの場合は、非一貫性の増分バック アップを行うことができません。したがって、NOARCHIVELOGモードのデータ ベースがオープンされ、使用中には、増分バックアップを生成できません。

注意 注意注意

注意: 増分バックアップの作成時、Recovery Managerでは、親インカネーショ

ンからのバックアップが有効であるとみなされます。たとえば、レベル0バック アップを作成した後、OPENRESETLOGSを実行するとします。レベル1の増分 バックアップを作成すると、Recovery Managerによって、RESETLOGSより前 のレベル0バックアップ以降に変更されたすべてのブロックがバックアップされ ます。

関連項目関連項目関連項目

関連項目: 2-72ページの「CHANGE」を参照してください。

構文の要素 構文の要素構文の要素

構文の要素 説明説明説明説明