構文 構文 構文 構文
allocateForMaint::=
用途 用途 用途 用途
CHANGE、DELETEまたはCROSSCHECKコマンドの発行に備えてチャネルを手動で割り当て ます。CONFIGUREを使用して自動チャネルを設定すると、Recovery Managerではこれらの 自動チャネルをメンテナンス操作に使用でき、手動で割り当てる必要がなくなるため注意し てください。
Recovery Managerでは、自動メンテナンス・チャネルを割り当てる場合、自動的に割り当
てられる他のチャネルと同じネーミング規則が使用されます。ALLOCATECHANNELFOR MAINTENANCEを明示的に実行すると、Recovery Managerではチャネルのネーミング規則 としてORA_MAINT_devicetype_nが使用されます。devicetypeはDISKまたはsbtで、
nはチャネル番号です。たとえば、Recovery Managerでは、手動で割り当てた2つのディ スク・チャネルに次の名前が使用されます。
ORA_MAINT_DISK_1 ORA_MAINT_DISK_2
単一のジョブに複数のメンテナンス・チャネルを割り当てることもできますが、この機能を 使用できるのは次の場合のみです。
■ 単一のコマンドを使用して、ディスクとテープの両方で、すべてのバックアップ・ピー スまたはプロキシ・コピーのクロスチェックまたは削除を行えるようにする場合。
■ バックアップ・ピースまたはプロキシ・コピーが単一ノードにしか存在しないOracle
Real Application Clusters構成で、クロスチェックと削除を正常に機能させる場合。
関連項目 関連項目関連項目
関連項目: 複数チャネルをクロスチェックおよび削除する方法は、
『Oracle Databaseバックアップおよびリカバリ・アドバンスト・ユーザー
ズ・ガイド』を参照してください。
DEVICE TYPE
=
deviceSpecifier
allocOperandList
;
allocate1
ALLOCATE CHANNEL FOR MAINTENANCE
制限事項と使用上の注意 制限事項と使用上の注意 制限事項と使用上の注意 制限事項と使用上の注意
■ このコマンドは、Recovery Managerプロンプトでのみ実行してください。このコマン ドは、RUNブロック内では使用できません。
■ ターゲット・インスタンスを事前に起動する必要があります。
■ チャネルIDは指定しないでください。
■ 共有セッションにメンテナンス・チャネルを割り当てることはできません。
■ チャネル名に接頭辞ORA_は使用できません。接頭辞ORA_で始まるチャネル名は、
Recovery Manager専用に予約されています。
■ 手動で割り当てられたチャネルと自動チャネルが混在することはありません。手動で割 り当てられたメンテナンス・チャネルを使用して、ディスクとSBTの両方に対して同時 にメンテナンスを実行するには、両方のチャネルを明示的に割り当てる必要がありま す。
キーワードとパラメータ キーワードとパラメータ キーワードとパラメータ キーワードとパラメータ
例 例 例 例
バックアップ・セットの削除 バックアップ・セットの削除バックアップ・セットの削除
バックアップ・セットの削除: 例例例例 この例では、8日以上前に作成されたテープからバック アップ・セットを削除します。
ALLOCATE CHANNEL FOR MAINTENANCE DEVICE TYPE sbt;
DELETE NOPROMPT BACKUP OF DATABASE COMPLETED BEFORE 'SYSDATE-7';
構文の要素 構文の要素構文の要素
構文の要素 説明説明説明説明 DEVICETYPE=
deviceSpecifier
記憶デバイスのタイプを指定します。
関連項目関連項目関連項目
関連項目: 2-131ページの「deviceSpecifier」を参照してください。
注意 注意注意
注意: DEVICETYPEパラメータを指定しない場合は、NAMEパラメータを指定し て特定の順次I/Oデバイスを識別する必要があります。V$BACKUP_DEVICE ビューへの問合せで、使用可能なデバイス・タイプと名前がわかります。
allocOperandList 割り当てたチャネルの制御オプションを指定します。
関連項目関連項目関連項目
関連項目: 2-15ページの「allocOperandList」を参照してください。
アーカイブ・ログのクロスチェック アーカイブ・ログのクロスチェックアーカイブ・ログのクロスチェック
アーカイブ・ログのクロスチェック: 例例例例 この例では、ディスク上(事前構成済のディス ク・チャネルを使用)とテープ上のすべてのアーカイブ・ログをクロスチェックします。ロ グが見つからない場合、Recovery Managerはリポジトリ内でEXPIREDとしてマークしま す。
ALLOCATE CHANNEL FOR MAINTENANCE DEVICE TYPE sbt;
CROSSCHECK ARCHIVELOG ALL;
Oracle Real Application Clusters構成の複数ノードでのクロスチェック構成の複数ノードでのクロスチェック構成の複数ノードでのクロスチェック構成の複数ノードでのクロスチェック: 例例例例 この例では、
Oracle Real Application Clusters構成の2つのノードでバックアップのクロスチェックを実
行します。
ALLOCATE CHANNEL FOR MAINTENANCE DEVICE TYPE DISK CONNECT 'SYS/change_on_install@inst1';
ALLOCATE CHANNEL FOR MAINTENANCE DEVICE TYPE DISK CONNECT 'SYS/change_on_install@inst2';
CROSSCHECK BACKUP;
1つのコマンドを使用したディスクおよびつのコマンドを使用したディスクおよびつのコマンドを使用したディスクおよびつのコマンドを使用したディスクおよびsbtチャネルの削除チャネルの削除チャネルの削除チャネルの削除: 例例例例 この例では、ディスク とテープの両方からバックアップを1つ削除します。
# back up datafile to disk and tape
BACKUP DEVICE TYPE DISK DATAFILE 1 TAG "weekly_bkup";
BACKUP DEVICE TYPE sbt DATAFILE 1 TAG "weekly_bkup";
# manually allocate sbt channel and disk channel ALLOCATE CHANNEL FOR MAINTENANCE DEVICE TYPE DISK;
ALLOCATE CHANNEL FOR MAINTENANCE DEVICE TYPE sbt;
DELETE BACKUPSET TAG "weekly_bkup";