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サイレントインストールコマンド

ドキュメント内 導入ガイド (ページ 91-130)

第5章 アンインストール

A.2 DS のサイレントインストール

A.2.4 サイレントインストールコマンド

5. インストール結果を、サイレントインストールコマンドの復帰値およびメッセージで確認してください。

サイレントインストールで使用するファイル、コマンドおよびメッセージの詳細については、“A.2 DSのサイレントインストール”を参照し てください。

2.4.2 DSの動作環境を設定する

DSの動作環境設定方法について説明します。

2.4.2.1 サーバ情報を設定する

サーバの情報として、以下の設定ができます。

・ サーバの名前の変更

ここで設定した「DS名」は、以下の画面で使用されます。

- メインメニューの[環境設定]-[CS/DSの設定と稼働状況]の「DS名」

- ダウンロードメニューの[CTダウンロード]の[DS名]

手順は、以下のとおりです。

1. メインメニューにログインし、[環境設定]をクリックします。

→[環境設定]画面が表示されます。

2. [CS/DSの設定と稼働状況]をクリックします。

→以下の画面が表示されます。

「Systemwalker Desktop Patrol DS」から上位サーバへの情報の転送や、「Systemwalker Desktop Patrol DS」から下位サーバまたは

「Systemwalker Desktop Patrol CT」へ情報を転送するときの設定を行います。

転送する情報には、以下の情報があります。

・ インベントリ情報

・ 登録したソフトウェア

・ セキュリティパッチ

・ クライアントポリシー/サーバプロパティ

また、転送の設定として、以下の項目を設定できます。

・ 上位CS/DSとの通信設定

- 転送の間隔

・ 下位DS/CTからの通信設定

- 同時接続台数

- 通信帯域制限 手順は、以下のとおりです。

1. メインメニューにログインし、[環境設定]をクリックします。

→[環境設定]画面が表示されます。

2. [CS/DSの設定と稼働状況]をクリックします。

→以下の画面が表示されます。

3. サーバ名のリンクをクリックします。

→以下の画面が表示されます。

4. [上位CS/DSとの通信設定]の項目を入力します。

項目 内容

[上位CS/DSとの通信間 隔]

上位サーバからソフトウェアをダウンロードする周期を1 から 1440までの分単位で指 定します。

デフォルトは5で省略することはできません。

[配信ソフトウェアの受信時 間を指定する]

ソフトウェアのダウンロードする時間帯を指定する場合にチェックします。

上位サーバからソフトウェアをダウンロードする時間帯を指定します。

チェックしなかった場合は、ダウンロード時間帯は24時間いつでもダウンロード可能 な状態になります。 時単位は 0 から 23 までの数値で、分単位は 0 から 59 までの数 値で指定します。

開始時間と終了時間を同じ時間は指定できません。

5. [下位DS/CTからの通信設定]の以下の項目を入力します。

項目 内容

[最大同時接続数] 同時に通信する下位DSまたはCTの総台数を 1 から 999 までの数値(台数)で指定

します。

デフォルトは30で省略することはできません。

実際に接続している下位サーバおよび下位クライアントの合計台数から以下の値を 設定してください。

項目 内容 1000台まで:30

2000台まで:40 2000台以上:50 [CTとの通信帯域を制限

する(50-10000)]

DSとCT間の通信において、指定した帯域幅を超過しないように帯域制御を有効に する場合にチェックします。デフォルトは無効となっています。

帯域制御を有効にして帯域幅を指定すると、DSとCT間の通信において、指定した 帯域幅を超過しないように通信速度が制限されます。

設定する単位は、KB/s(キロバイト毎秒)です。下限値は50KB/s、上限値は10000KB/

s(≒10MB/s)です。デフォルト値は1000KB/sです。

「サーバ(CS/DS)に同時接続中のCT台数」×「指定された帯域幅」が通信時に使用 されます。

6. [OK]ボタンをクリックし、入力した内容に設定されていることを確認します。

2. [CS/DSの設定と稼働状況]をクリックします。

→以下の画面が表示されます。

3. サーバ名のリンクをクリックします。

→以下の画面が表示されます。

4. [上位CS/DSとの通信設定]の以下の項目を入力します。

項目 内容

[プロキシを使用する] プロキシを使用する場合にチェックします。

チェックした場合は以下の指定が可能となります。

・ プロキシサーバ名

プロキシサーバのサーバ名を指定します。

FQDNまたはIPアドレスを64文字以内の半角英数字、「-」、「.」で指定してくださ い。

省略することはできません。

注意

IPv6環境で通信する場合

IPv6のIPアドレスは指定できません。IPv6のみの環境で通信する場合は、あらか じめ以下のどちらかの登録を実施し、ホスト名を入力してください。

- DNSサーバにCSおよびDSのホスト名・IPアドレスを登録

- 通信元のPCのhostsファイルに、CSおよびDSのホスト名・IPアドレスを登録

・ ポート番号

プロキシサーバのポート番号を指定します。

項目 内容 1 から 65535 までの数値を指定してください。

省略することはできません。

・ ユーザー名

プロキシサーバのユーザー名を半角256文字以内で指定します。

・ パスワード

プロキシサーバのパスワードを半角256文字以内で指定します。

・ プロキシサーバを使用しないドメイン名

プロキシサーバを使用しないドメイン名を指定します。複数のドメイン名を指定す る場合は、空白で区切ります。半角2064文字以内で指定してください。

ドメイン名は半角英数字、「-」、「.」で指定してください。

5. [CTからの通信設定]の以下の項目を入力します。

項目 内容

[プロキシを使用する] プロキシを使用する場合にチェックします。

チェックした場合は以下の指定が可能となります。

・ プロキシサーバ名

プロキシサーバのサーバ名を指定します。

FQDNまたはIPアドレスを64文字以内の半角英数字、「-」、「.」で指定してくださ い。

項目 内容 省略することはできません。

注意

IPv6環境で通信する場合

IPv6のIPアドレスは指定できません。IPv6のみの環境で通信する場合は、あらか じめ以下のどちらかの登録を実施し、ホスト名を入力してください。

- DNSサーバにCSおよびDSのホスト名・IPアドレスを登録

- 通信元のPCのhostsファイルに、CSおよびDSのホスト名・IPアドレスを登録

・ ポート番号

プロキシサーバのポート番号を指定します。

1 から 65535 までの数値を指定してください。

省略することはできません。

・ ユーザー名

プロキシサーバのユーザー名を半角256文字以内で指定します。

・ パスワード

プロキシサーバのパスワードを半角256文字以内で指定します。

・ プロキシサーバを使用しないドメイン名

プロキシサーバを使用しないドメイン名を指定します。複数のドメイン名を指定す る場合は、空白で区切ります。半角2064文字以内で指定してください。

ドメイン名は半角英数字、「-」、「.」で指定してください。

プロキシサーバへ接続するPCから、プロキシサーバの名前解決ができない場合は、“プロキシサーバ名”にはプロキシサーバの IPアドレスを設定してください。

6. [OK]ボタンをクリックし、入力した内容に設定されていることを確認します。

モバイルPC運用のイメージ図を以下に示します。

設定項目

タスクトレイ(タスクバー)へのアイコン表示

タスクトレイにCTのアイコンを表示し、インベントリ収集の開始/終了時にはバルーンを表示します。

利用者がインベントリ収集の状態を把握して、ネットワーク切断のタイミングを判断できるようになります。

Windows® 7、Windows® 8、Windows® 10、Windows Server® 2008 R2、Windows Server® 2012およびWindows Server® 2016の 場合は、インベントリ収集が開始されるとタスクバーにCTのアイコンを表示し、プログレス表示が行われます。(注)

注) Windows Server® 2008 R2、Windows Server® 2012およびWindows Server® 2016でプログレス表示する場合は、以下の機能 を導入した後に有効化する必要があります。

- デスクトップ エクスペリエンス

・ モバイルPCのタスクトレイ(タスクバー)に以下のアイコンを表示します。

- Windows® 7、Windows® 8、Windows® 10、Windows Server® 2008 R2、Windows Server® 2012およびWindows Server®

2016以外のOSの場合

タスクトレイに以下のアイコンを表示します。

- Windows® 7、Windows® 8、Windows® 10、Windows Server® 2008 R2、Windows Server® 2012およびWindows Server®

2016の場合

タスクバーに以下のアイコンを表示します。

・ Windows® 7、Windows® 8、Windows® 10、Windows Server® 2008 R2、Windows Server® 2012およびWindows Server® 2016 以外のOSの場合は、インベントリ収集の開始と終了のタイミングでバルーンを表示します。バルーンは約10秒後に自動的に閉じま す。

表示される内容は以下のとおりです。

[インベントリ収集開始時]

Systemwalker Desktop Patrol インベントリ収集の開始 [インベントリ収集終了時]

Systemwalker Desktop Patrol インベントリ収集の完了

・ アイコンにカーソルを合わせるとツールチップを表示します。

表示される内容は以下のとおりです。

- Windows® 7、Windows® 8、Windows® 10、Windows Server® 2008 R2、Windows Server® 2012およびWindows Server®

2016以外のOS場合 [通常時]

Systemwalker Desktop Patrol

[インベントリ収集時] Systemwalker Desktop Patrol インベントリ収集中

- Windows® 7、Windows® 8、Windows® 10、Windows Server® 2008 R2、Windows Server® 2012およびWindows Server®

2016の場合 [インベントリ収集時]

インベントリ収集中 - Systemwalker Desktop Patrol

未送信インベントリ情報の送信

前回のインベントリ収集で、以下の原因により接続サーバに送信できなかったインベントリ情報を、ネットワーク接続時に最初に送 信します。これにより、短期間しかネットワーク接続しないモバイルPC運用において、資産管理をより確実に行うことができます。

・ インベントリ収集は行ったが、ネットワークが接続されていないために送信できなかった場合

・ インベントリ情報の送信途中でネットワークが切断され、送信できなかった場合 CT稼働状況ログの送信

通常、CT稼働状況ログはインベントリ情報と合わせて接続サーバへ送信されます。

モバイルPCのネットワークの通信量を削減するため、CT稼働状況ログを接続サーバへ送信するかどうかを選択することができま す。

[スタート]メニュー([アプリ]画面)のパッチ適用の検索方法

通常、[スタート]-[プログラム]-[Systemwalker Desktop Patrol [パッチ適用]、または[アプリ]-[Systemwalker Desktop Patrol CT]-[パッチ適用]を行うと、PCに適用されていないセキュリティパッチを検出するために、全ドライブのレジストリとファイル検索処理が行 われます。

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