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退避/復元の対象データと退避/復元の方法

ドキュメント内 導入ガイド (ページ 156-162)

第3章 保守

3.1 動作環境情報および登録済みの配信ソフトウェアの退避/復元

3.1.1 退避/復元の対象データと退避/復元の方法

「動作環境情報」のみを退避/復元対象とすれば、退避するデータ量を小さくすることが可能です。

ただし、「動作環境情報」のみを退避/復元対象とする場合は、復元後に「ソフトウェアの配信」および「セキュリティパッチの配信」にお いて、ソフトウェアおよびセキュリティパッチを再度登録する必要があります。

また、「ファイルの配信」は退避前に作成した配信タスクを再利用することができないため、新たに配信タスクを作成する必要がありま す。

具体的なディレクトリ/ファイル名は、“退避/復元の対象データ”を参照してください。

注意

・ CS、DS、SSの退避および復元は、同時期に行う必要があります。

・ CS、DS、SSのデータ退避時と復元時とで、以下の項目は同じ値で設定する必要があります。

- 製品のバージョンと修正適用レベル

- 製品インストール先(インストールドライブ、インストールパス、配信ソフトウェア格納ディレクトリ*1)

- Systemwalker標準データベースの格納先*2

- IPアドレス

- ホスト名

*1:CS、DSの場合のみ

*2:CSの場合のみ

退避手順 CSの退避手順

1. メインメニューを開いている場合はログアウトし、終了します。

2. SSおよびCSで以下のコマンドを実行して一括停止します。Windows Server® 2003の場合は、World Wide Web Publishing Service サービスの停止も行ってください。

- SWDTP_ctrl stopコマンド

コマンドの詳細については、“リファレンスマニュアル”を参照してください。

3. 動作環境情報、登録済みの配信ソフトウェア、Systemwalker標準データベースおよびiOS管理データベースの退避を行います。

退避は、以下のコマンドで行います。

- SWDTP_backup.exeコマンド

コマンドの詳細については、“リファレンスマニュアル”を参照してください。

注意

Systemwalker Desktop Keeper V15.0.0以降の管理サーバと共存する場合、Systemwalker Desktop Keeperの管理情報の退避も 連続して行ってください。

4. SSおよびCSで以下のコマンドを実行して一括起動します。Windows Server® 2003の場合は、World Wide Web Publishing Service サービスの開始も行ってください。

- SWDTP_ctrl startコマンド

コマンドの詳細については、“リファレンスマニュアル”を参照してください。

DSの退避手順

1. DSで ITBudgetMGR (INV)サービスを停止します。

ITBudgetMGR (INV)を停止しても、プロセスが動作中のまま残っている場合があります。[Windowsタスクマネージャー]画面の

プロセスタブから、“DSの退避/復元で停止する必要があるプロセス”に示すプロセスが動作していないことを確認してください。

2. “退避/復元の対象データ”に従い、データの退避(コピー)を行います。

3. DSで ITBudgetMGR (INV)サービスを開始します。

SSの退避手順

SSの退避は、以下のコマンドで行います。

- SWDTP_backup.exeコマンド

コマンドの詳細については、“リファレンスマニュアル”を参照してください。

注意

Systemwalker Desktop Keeper V15.0.0以降の中継サーバと共存する場合、Systemwalker Desktop Keeperの退避も連続して行って ください。

CSとSSが同居している場合の退避手順

1. メインメニューを開いている場合はログアウトし、終了します。

2. CSで以下のコマンドを実行して一括停止します。Windows Server® 2003の場合は、World Wide Web Publishing Service サー

ビスの停止も行ってください。

- SWDTP_ctrl stopコマンド

コマンドの詳細については、“リファレンスマニュアル”を参照してください。

3. CSとSSの退避は、以下のコマンドで行います。

- SWDTP_backup.exeコマンド

コマンドの詳細については、“リファレンスマニュアル”を参照してください。

注意

- Systemwalker Desktop Keeper V15.0.0以降の管理サーバと共存する場合、Systemwalker Desktop Keeperの管理情報の退 避も連続して行ってください。

- Systemwalker Desktop Keeper V15.0.0以降の中継サーバと共存する場合、Systemwalker Desktop Keeperの退避も連続して 行ってください。

4. CSで以下のコマンドを実行して一括起動します。Windows Server® 2003の場合は、World Wide Web Publishing Service サー ビスの開始も行ってください。

- SWDTP_ctrl startコマンド

コマンドの詳細については、“リファレンスマニュアル”を参照してください。

復元手順 CSの復元手順

1. メインメニューを開いている場合はログアウトし、終了します。

2. SSおよびCSで以下のコマンドを実行して一括停止します。Windows Server® 2003の場合は、World Wide Web Publishing Service サービスの停止も行ってください。

- SWDTP_ctrl stopコマンド

コマンドの詳細については、“リファレンスマニュアル”を参照してください。

3. Systemwalker標準データベースを構築していない場合は、Systemalker標準データベースの「運用環境の構築」を行ってくださ い。運用環境保守ウィザードについては、“2.3.4 データベースを構築する”を参照してください。

4. iOS管理データベースを管理している場合、かつiOS管理データベースを構築していない場合は、iOS管理データベースの構築

を行ってください。構築方法は、“2.3.5 iOS管理データベースを構築する”を参照してください。

5. 動作環境情報、登録済みの配信ソフトウェア、Systemwalker標準データベースおよびiOS管理データベースの復元を行います。

これらの復元は、以下のコマンドで行います。

- SWDTP_restore.exeコマンド

コマンドの詳細については、“リファレンスマニュアル”を参照してください。

注意

Systemwalker Desktop Keeper V15.0.0以降の管理サーバと共存する場合、Systemwalker Desktop Keeperの管理情報の復元も 連続して行ってください。

6. SSおよびCSで以下のコマンドを実行して一括起動します。Windows Server® 2003の場合は、World Wide Web Publishing Service サービスの開始も行ってください。

- SWDTP_ctrl startコマンド

コマンドの詳細については、“リファレンスマニュアル”を参照してください。

7. CSサーバ内のDS/CTインストールパッケージを再作成します。

メインメニューの[環境設定]-[オプション]を選択します。

表示された画面で、データは何も修正せずに[適用]ボタンをクリックします。

この操作の数分後に、DS/CTインストールパッケージが再作成されます。

8. コマンドモードCTを使用している場合は、コマンドモードCTを再作成します。

メインメニューの[環境設定]-[監査ソフトウェアの設定]を選択します。表示された画面の左の[ソフトウェア辞書グループ選択]よ り、適当なグループを選択します。(ここでは、[ソフトウェア辞書]-[ソフトウェア]-[FUJITSU]-[CT]を選択します。)

右側に表示されたソフトウェア一覧より、[監査]欄のチェックボックスをどれか1つ選択しチェックマークをつけ、すぐに解除しま す。

これにより、右上の[適用]ボタンが有効になるので、[適用]ボタンをクリックします。

この操作の数分後に、コマンドモードCTが再作成されます。

DSの復元手順

1. DSで ITBudgetMGR (INV)サービスを停止します。

ITBudgetMGR (INV)を停止しても、プロセスが動作中のまま残っている場合があります。[Windowsタスクマネージャー]画面の プロセスタブから、“DSの退避/復元で停止する必要があるプロセス”に示すプロセスが動作していないことを確認してください。

2. “退避/復元の対象データ”に従い、退避したデータの復元(コピー)を行います。なお、復元を行う場合は、復元先の、上記の表 にある「~配下すべて」をいったんすべて削除してから復元を行ってください。

3. DSで ITBudgetMGR (INV)サービスを開始します。

SSの復元手順

SSの復元は、以下のコマンドで行います。

- SWDTP_restore.exeコマンド

コマンドの詳細については、“リファレンスマニュアル”を参照してください。

注意

Systemwalker Desktop Keeper V15.0.0以降の中継サーバと共存する場合、Systemwalker Desktop Keeperの復元も連続して行って ください。

CSとSSが同居している場合の復元手順

1. メインメニューを開いている場合はログアウトし、終了します。

2. CSで以下のコマンドを実行して一括停止します。Windows Server® 2003の場合は、World Wide Web Publishing Service サー

ビスの停止も行ってください。

- SWDTP_ctrl stopコマンド

コマンドの詳細については、“リファレンスマニュアル”を参照してください。

3. Systemwalker標準データベースを構築していない場合は、Systemwalker標準データベースの「運用環境の構築」を行ってくだ

さい。運用環境保守ウィザードについては、“2.3.4 データベースを構築する”を参照してください。

4. iOS管理データベースを管理している場合、かつiOS管理データベースを構築していない場合は、iOS管理データベースの構築

を行ってください。構築方法は、“2.3.5 iOS管理データベースを構築する”を参照してください。

5. CSとSSの復元は、以下のコマンドで行います。

- SWDTP_restore.exeコマンド

コマンドの詳細については、“リファレンスマニュアル”を参照してください。

注意

- Systemwalker Desktop Keeper V15.0.0以降の管理サーバと共存する場合、Systemwalker Desktop Keeper 管理情報の復元 も連続して行ってください。

- Systemwalker Desktop Keeper V15.0.0以降の中継サーバと共存する場合、Systemwalker Desktop Keeperの復元も連続して 行ってください。

6. CSで以下のコマンドを実行して一括起動します。Windows Server® 2003の場合は、World Wide Web Publishing Service サー ビスの開始も行ってください。

- SWDTP_ctrl startコマンド

コマンドの詳細については、“リファレンスマニュアル”を参照してください。

7. CSサーバ内のDS/CTインストールパッケージを再作成します。

メインメニューの[環境設定]-[オプション]を選択します。

表示された画面で、データは何も修正せずに[適用]ボタンをクリックします。

この操作の数分後に、DS/CTインストールパッケージが再作成されます。

8. コマンドモードCTを使用している場合は、コマンドモードCTを再作成します。

メインメニューの[環境設定]-[監査ソフトウェアの設定]を選択します。表示された画面の左の[ソフトウェア辞書グループ選択]よ り、適当なグループを選択します。(ここでは、[ソフトウェア辞書]-[ソフトウェア]-[FUJITSU]-[CT]を選択します。)

右側に表示されたソフトウェア一覧より、[監査]欄のチェックボックスをどれか1つ選択しチェックマークをつけ、すぐに解除しま す。

これにより、右上の[適用]ボタンが有効になるので、[適用]ボタンをクリックします。

この操作の数分後に、コマンドモードCTが再作成されます。

DSの退避/復元で停止する必要があるプロセス

・ atoold.exe

ドキュメント内 導入ガイド (ページ 156-162)