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自動検知スケジュール設定 (ADT モジュールの作成 )

ドキュメント内 導入ガイド (ページ 77-83)

第2章 導入

2.3 CSを構築する

2.3.7 CSの動作環境を設定する

2.3.7.10 自動検知スケジュール設定 (ADT モジュールの作成 )

- ユーザーID、PC名の文字数の上限(20パイト)を超えた場合、超えた文字は削除されます。

・ PC名の初期値の取得に失敗した場合は、以下のように動作します。

- 「ドメイン名」の取得ができなかった場合は、「コンピュータ名」の取得を行います。

[セグメント別検知の設定]タブ

項目名 説明

[機器情報をスケジュールで通知しない] ADTで検知した機器情報をスケジュールによって通知しない

場合に選択します。

[機器情報をスケジュールで通知する] ADTで検知した機器情報をスケジュールによって通知する場 合に選択します。

[CS側のセグメント情報が未定義の場合は通 知を許可しない]

以下の場合に選択します。

ADTで検知した機器情報が通知されてきた時、その機器情 報が存在するセグメントが事前に定義されていない場合に は、通知を許可しない。

項目名 説明

ポイント

・ セグメント別検知を行うセグメント情報を事前定義の上、

本項目を選択すると、事前定義したセグメントからだけ、

ADTによるセグメント別検知の結果を受け付けます。

詳細については、“運用ガイド 管理者編”の“セグメントと 設置場所を関連付ける”を参照してください。

・ 事前定義されていないセグメントから機器情報の通知が あった場合、以下のメッセージを[未登録機器管理]-[セグ メント管理]画面の[エラーログ]ボタンで表示される内容と して出力します。

「未定義のセグメントからの機器情報を受信したため登録 処理を実施しませんでした。」

なお、上記のメッセージは、同一セグメントに対しては、エ ラー情報として1日1回だけ出力します。

[通知先設定] [接続先サーバ名] 通知先のサーバ名を設定します。

注意

IPv6環境で通信する場合

IPv6のIPアドレスは指定できません。IPv6のみの環境で通信 する場合は、あらかじめ以下のどちらかの登録を実施し、ホス ト名を入力してください。

・ DNSサーバにCSのホスト名・IPアドレスを登録

・ 通信元のPCのhostsファイルに、CSのホスト名・IPアドレス を登録

[ポート番号] 通知先のポート番号を設定します。初期値の80以外のポート 番号にする場合に設定してください。

[設定] プロキシの設定時に使用します。

[収集方法] [台帳未登録機器の

確認用の収集(詳細 収集)]

自動検知を実行して、管理台帳を維持するために機器情報 を収集する場合に選択します。

[不正接続用の収集(簡易収集)]と同時に指定することはでき ません。

[スケジュール設定] 通知スケジュールを設定します。

毎日 機器情報を毎日通知する場合に選択します。

週単位 機器情報を週単位で通知する場合に選択します。設定は、

月曜から日曜まで選択できます。

月単位 機器情報を月単位で通知する場合に選択します。[実行日]

に実行する日を選択してください。

なお、[実行日]として、設定した月に存在しない日を指定した 場合、その月は自動検知が行われません。そのため、月末に 実行させる場合は、各月の1日の0時0分に実行する運用を検 討してください。

開始時刻 機器情報の通知を開始する時刻を設定します。

ADTモジュールを24時間稼働のサーバPC以外で運用する 場合は、深夜などの時間に設定すると、自動検知PCの電源

項目名 説明

がOFFになっている可能性があるため、時間設定には注意し てください。

[不正接続用の収集

(簡易収集)]

自動検知を実行して、不正接続された機器を検知するために 機器情報を収集する場合に選択します。

[台帳未登録機器の確認用の収集(詳細収集)]と同時に指定 することはできません。

[収集間隔] 不正接続された機器を検知する場合、機器情報を収集する 時間間隔を指定します。この時間間隔で、繰り返し機器情報 が収集されます。

時間間隔は、以下の中から選択します。

・ 30分

・ 1時間

・ 2時間

・ 6時間

[ADTモジュールの作成状況] ADTモジュールの作成状況が表示されます。

ADTモジュールを作成していた場合には、以下のメッセージ を表示します。

YYYY/MM/DD hh:mm:ss に作成しています。

[作成] ADTモジュールを作成します。

なお、設定した通知タイミングで、(PC電源未投入などにより) ADTモジュールが未起動だった場合、ADTモジュール起動後、ス ケジュール設定された開始時刻のタイミングで機器情報が通知されます。

Systemwalker Desktop Patrol CSとプロキシを使用して接続させる場合は、接続先サーバ名の[設定]ボタンをクリックし、プロキシ の接続情報を設定します。

→以下の画面が表示されます。

項目名 説明

[接続先サーバとの通信にプロキシを使用する] ADTで検知した機器情報をプロキシを経由して通知する

場合に選択します。

[プロキシの設定] [プロキシサーバ名] プロキシサーバ名を設定します。

項目名 説明

注意

IPv6環境で通信する場合

IPv6のIPアドレスは指定できません。IPv6のみの環境で 通信する場合は、あらかじめ以下のどちらかの登録を実 施し、ホスト名を入力してください。

・ DNSサーバにプロキシサーバのホスト名・IPアドレス

を登録

・ 通信元のPCのhostsファイルに、プロキシサーバのホ スト名・IPアドレスを登録

[ポート番号] プロキシサーバ用ポート番号を設定します。初期値は8080

です。1から65536までの数値を設定します。

[プロキシユーザー名] プロキシユーザー名を設定します。

[プロキシパスワード] プロキシパスワードを設定します。

[適用]ボタンがクリックされると、以下の場所に“ADTモジュール”が作成されます。

[格納ディレクトリ]

IISホームディレクトリ\wwwroot\DTP\ADT [ファイル名]

ADTSetup.exe

[一括検知の設定]タブ

項目名 説明

[ネットワーク一括検知をスケジュールで起動 しない]

ネットワーク一括検知をスケジュールで実行しない場合にチェッ クします。

[ネットワーク一括検知をスケジュールで起動 する]

ネットワーク一括検知をスケジュールで実行する場合にチェッ クします。

[Pingにのみ応答する機器も検知する] Pingにのみ反応する機器も、未登録機器として検知する場合

にチェックします。

チェックを入れた場合、MACアドレスを取得できなかった機器 も[未登録機器一覧]画面に出力されます。

[スケジュール設定] 毎日 機器情報を毎日通知する場合に選択します。

項目名 説明

週単位 機器情報を週単位で検知する場合に選択します。設定は、月 曜から日曜までラジオボタンで選択できます。

月単位 機器情報を月単位で検知する場合に選択します。[実行日]に 実行する日を選択してください。

なお、[実行日]として、設定した月に存在しない日を指定した 場合、その月は自動検知が行われません。そのため、月末に 実行させる場合は、各月の1日の0時0分に実行する運用を検 討してください。

[月単位]を選択している場合、初期値は[1日]で、開始時間は 現時刻となります。

開始時刻 機器情報の一括検知を開始する時刻を設定します。

2. [OK]ボタンをクリックして、システムを再起動します。設定内容は、次回のシステム起動後有効となります。

ドキュメント内 導入ガイド (ページ 77-83)