点検事項を記載しています。
1 章 2 章 3 章 4 章 5 章 6 章 7 章 8 章 9 章 10 章 11 章 はじめに
運転と操作 配線
据付け
絶対位置検出システム オプション・周辺機器 点検
異常と対策 特性
仕様
選定
7 点検
1.保守・点検は電源 OFF 後、10 分以上経過しチャージランプが消灯 したのち、テスタなどで電圧を確認してから行ってください。感電 の原因になります。
2.専門の技術者以外は点検を行わないでください。感電の原因になり ます。また、修理・部品交換はお近くのサービスセンター・サービ スステーションにご連絡ください。
1.サーボアンプのメガテスト(絶縁抵抗測定)を行わないでください。
故障の原因になります。
2.お客様で分解・修理を行わないでください。
お願い 危険
(1) 点検
定期的に次の点検を行うことを推奨します。
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端子台のねじにゆるみがないか。ゆるんでいたら増し締めてくださ い。w
サーボモータのベアリング・ブレーキ部などに異音がないか。e
ケーブル類に傷、割れはないか。特に稼動する場合は、使用条件に 応じて定期点検を実施してください。r
負荷連結軸の芯ずれがないか。(2) 寿命
部品の交換寿命は次のとおりです。ただし、使用方法や環境条件により 変動しますので、異常を発見したら交換する必要があります。また、サー ボモータをオイルミスト・粉塵などの多い雰囲気で使用する場合は、3ヶ 月ごとに清掃・点検を実施してください。
部品交換は三菱電機システムサービスで承ります。
部 品 名
平滑コンデンサ リレー
冷却ファン 絶対位置用バッテリ ベアリング 検出器
オイルシール・Vリング サーボアンプ
サーボモータ
寿命の目安 10年 10万回 1〜3万時間(2〜3年)
5章(2)参照 2〜3万時間 2〜3万時間 5000時間
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平滑コンデンサ : 平滑コンデンサはリップル電流などの 影響により特性が劣化します。コンデン サの寿命は、周囲温度と使用条件に大き く左右されますが、空調された通常の環 境条件で連続運転した場合、10 年で寿命 になります。w
リレー類 : 開閉電流による接点摩耗で接触不良が 発生します。電源容量により左右されま すが累積開閉回数(開閉寿命)10 万回で 寿命になります。e
サーボアンプ冷却ファン : 冷却ファンのベアリング寿命で1〜3万 時間です。したがって、連続運転の場合、通常 2〜3 年目を目安として、ファンごと 交換する必要があります。また、点検時 に異常音、異常振動を発見した場合も交 換する必要があります。
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サーボモータベアリング : 定格速度・定格負荷運転で 2〜3 万時間 を目安に交換してください。運転状況に 左右されますので点検時に、異常音、異 常振動を発見した場合も交換が必要です。t
サーボモータオイルシール・: 定格速度で5000Hrを目安として交換が V リング 必要になります。運転条件にも左右され ますので点検時にオイル漏れなどを発見 した場合も交換が必要になります。
ドキュメント内
MR-J2-□A 仕様取扱説明書
(ページ 193-196)