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7 章 点検

ドキュメント内 MR-J2-□A 仕様取扱説明書 (ページ 193-196)

 点検事項を記載しています。

1 章 2 章 3 章 4 章 5 章 6 章 7 章 8 章 9 章 10 章 11 章 はじめに

運転と操作 配線

据付け

絶対位置検出システム オプション・周辺機器 点検

異常と対策 特性

仕様

選定

7 点検

1.保守・点検は電源 OFF 後、10 分以上経過しチャージランプが消灯 したのち、テスタなどで電圧を確認してから行ってください。感電 の原因になります。

2.専門の技術者以外は点検を行わないでください。感電の原因になり ます。また、修理・部品交換はお近くのサービスセンター・サービ スステーションにご連絡ください。

1.サーボアンプのメガテスト(絶縁抵抗測定)を行わないでください。

故障の原因になります。

2.お客様で分解・修理を行わないでください。

お願い 危険

(1)  点検

  定期的に次の点検を行うことを推奨します。

q

 端子台のねじにゆるみがないか。ゆるんでいたら増し締めてくださ い。

w

 サーボモータのベアリング・ブレーキ部などに異音がないか。

e

  ケーブル類に傷、割れはないか。特に稼動する場合は、使用条件に 応じて定期点検を実施してください。

r

  負荷連結軸の芯ずれがないか。

(2)  寿命

 部品の交換寿命は次のとおりです。ただし、使用方法や環境条件により 変動しますので、異常を発見したら交換する必要があります。また、サー ボモータをオイルミスト・粉塵などの多い雰囲気で使用する場合は、3ヶ 月ごとに清掃・点検を実施してください。

部品交換は三菱電機システムサービスで承ります。

部 品 名

平滑コンデンサ リレー

冷却ファン 絶対位置用バッテリ ベアリング 検出器

オイルシール・Vリング サーボアンプ

サーボモータ

寿命の目安 10年 10万回 1〜3万時間(2〜3年)

5章(2)参照 2〜3万時間 2〜3万時間 5000時間

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q

平滑コンデンサ : 平滑コンデンサはリップル電流などの 影響により特性が劣化します。コンデン サの寿命は、周囲温度と使用条件に大き く左右されますが、空調された通常の環 境条件で連続運転した場合、10 年で寿命 になります。

w

リレー類 : 開閉電流による接点摩耗で接触不良が 発生します。電源容量により左右されま すが累積開閉回数(開閉寿命)10 万回で 寿命になります。

e

サーボアンプ冷却ファン : 冷却ファンのベアリング寿命で1〜3万 時間です。したがって、連続運転の場合、

通常 2〜3 年目を目安として、ファンごと 交換する必要があります。また、点検時 に異常音、異常振動を発見した場合も交 換する必要があります。

r

サーボモータベアリング : 定格速度・定格負荷運転で 2〜3 万時間 を目安に交換してください。運転状況に 左右されますので点検時に、異常音、異 常振動を発見した場合も交換が必要です。

t

サーボモータオイルシール・: 定格速度で5000Hrを目安として交換が   V リング 必要になります。運転条件にも左右され ますので点検時にオイル漏れなどを発見 した場合も交換が必要になります。

ドキュメント内 MR-J2-□A 仕様取扱説明書 (ページ 193-196)