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ドキュメント内 MR-J2-□A 仕様取扱説明書 (ページ 172-179)

6

6 オプション・周辺機器

品 名 形 名

サーボアンプ側コネクタ(3M製または相当品)

10120−3000VE(コネクタ)

10320−52F0−008(シェルキット)

   サーボモータ検出器側コネクタ(AMP製)

   1−172161−9(ハウジング)

   170359−1(コネクタピン)

   MTI−002(クランプ)

内  容 CN2

CN3

t

y

HC −MF・HA−FF用 検出器コネク タセット

HC −SF用 検出器コネク タセット

保守用中継カ ード

PC98用 通信ケーブル

DOS/V用 通信ケーブル

中継端子台

バスケーブル

MR−J2CNM

MR−J2CNS

MR−J2CN3TM MR−CPC98CBL3M ケーブル長さ:3[m]

MR−CPCATCBL3M ケーブル長さ:3[m]

MR−TB20 MR−J2HBUS□M

□内ケーブル長さ

:0.5・1・5[m]

サーボアンプ側コネクタ(3M製または相当品)

10120−3000VE(コネクタ)

10320−52F0−008(シェルキット)

  サーボモータ検出器側コネクタ(日本航空電子製)

 MS3106B20−29S(ストレートプラグ)

    MS−3057−12A(ケーブルクランプ)

  

サーボアンプ側コネクタ(3M製または相当品)

10120−6000EL(コネクタ)

10320−3210−000(シェルキット)

  PC98シリーズ

   パーソナルコンピュータ側コネクタ    (日本航空電子工業製)

 DE−25PF−N(コネクタ)

 DE−C2−J9(ケース)

サーボアンプ側コネクタ(3M製または相当品)

10120−6000EL(コネクタ)

10320−3210−000(シェルキット)

  DOS/V

    パーソナルコンピュータ側コネクタ    (日本航空電子工業製)

 DE−9SF−N(コネクタ)

 DE−C1−J6−S6(ケース) 

10120−6000EL(コネクタ)

10320−3210−000(シェルキット)

10120−6000EL(コネクタ)

10320−3210−000(シェルキット)

6−1−4項参照

o

!0

!1

!2

!3

サーボアンプ側コネクタ(3M製または相当品)

10120−3000VE(コネクタ)

10320−52F0−008(シェルキット)

中継端子台側コネクタ

HIF3BA−20D−2.54R(ヒロセ電機製)

サーボアンプ側コネクタ(3M製または相当品)

10120−6000EL(コネクタ)

10320−3210−000(シェルキット)

6−1−3項参照

数量:各2

CN1A CN1B

u

i

制御信号用 コネクタ

中継端子台用 ケーブル

MR−J2CN1

MR−J2TBL□M 長さ:0.5[m]

6

導体

絶縁被覆

芯線断面 d

芯線サイズ [mm2]

芯線1本の特性

推奨電線形名 (注)

A14B2343

高屈曲寿命 検出器ケーブル

ケーブルの種類

注. 潤工社製 購入先:東亜電気工業

×ペア

0.2×6 40/0.08 105以下 構成[本/mm] 導体抵抗[Ω/km]

外部導体 被覆 外部導体

外部導体で被覆を覆うように返す 被覆 芯線

被覆をむく

ねじ

ねじ

ケーブル

芯線サイズ [mm2]

芯線の絶縁被覆外径

(注) d [mm]

0.9〜1.27

推奨電線形名 UL20276

AWG28 7pair (BLACK) UL20276

AWG28 10pair (BLACK) UL20276

AWG24 7pair (BLACK) UL20276

AWG22 7pair (BLACK)

標準検出器ケーブル 通信ケーブル バスケーブル 標準検出器ケーブル 標準検出器ケーブル ケーブルの種類

注. dは下図のとおりです。

×ペア

0.08×7 0.08×10

0.2×7 0.3×7

(2)  ケーブルの組立て

 各ケーブルの仕様と接続を示します。製作する場合は、下表の推奨電 線または同等品を使用し、接続を間違えないようにしてください。

 制御信号用コネクタの場合、シールド線の外部導体は、次のように確 実にグランドプレートに接続してください。

a. 外部導体の処理

b. グランドプレートの取付け

6 オプション・周辺機器

q

検出器ケーブル接続図

検出器ケーブルを製作する場合、接続を間違えないでください。暴走・

爆発の原因になります。

注意

a. HC − MF・HA − FF 用 オプションケーブル

  製作用

 検出器ケーブルを製作する場合、次のとおりに製作してください。50m まで 製作可能です。お客様において、検出器ケーブルを制作する場合、 M D

MDR の信号を接続する必要はありません。

サーボアンプ側 検出器側

P5 LG P5 LG

MR MRR MD MDR BAT LG SD

MRーJCCBL2MーL MRーJCCBL5MーL MRーJCCBL2MーH MRーJCCBL5MーH

MRーJCCBL10MーL

MRーJCCBL30MーL

MRーJCCBL10MーH

MRーJCCBL50MーH

19 11 20 12

7 17 6 16 9 1 プレート

7

8 1 2 4 5 3

9

サーボアンプ側 検出器側

P5 LG P5 LG P5 LG

MR MRR MD MDR BAT LG SD

19 11 20 12 18 2

7 17 6 16 9 1 プレート

7

8 1 2 4 5 3

9

サーボアンプ側 検出器側

P5 LG P5 LG P5 LG

MR MRR MD MDR BAT LG SD

19 11 20 12 18 2

7 17 6 16 9 1 プレート

7

8 1 2 4 5 3

9

AWG24を使用する場合 AWG22を使用する場合

サーボアンプ側 検出器側

P5 LG P5 LG P5 LG

MR MRR

BAT LG SD

19 11 20 12 18 2

7 17

9 1 プレート

7

8 1 2

3

9

サーボアンプ側 検出器側

P5 LG P5 LG P5 LG

MR MRR

BAT LG SD

19 11 20 12 18 2

7 17

9 1 プレート

7

8 1 2

3

9

6

MR−JHSCBL2M−L MR−JHSCBL5M−L MR−JHSCBL2M−H MR−JHSCBL5M−H

MR−JHSCBL10M−L

MR−JHSCBL50M−L

AWG24を使用

(10m未満の場合)

AWG28を使用する場合(5m以下)

AWG22を使用

(10〜50mの場合)

サーボアンプ側 検出器側

P5 LG P5 LG MR MRR P5 LG BAT LG SD

19 11 20 12 7 17 18 2 9 1 プレート

S

R C D

F G N

サーボアンプ側 検出器側

P5 LG P5 LG P5 LG

MR MRR

BAT LG SD

19 11 20 12 18 2

7 17

9 1 プレート

S

R C D

F G N

サーボアンプ側 検出器側

P5 LG P5 LG MR MRR P5 LG BAT LG SD

19 11 20 12 7 17 18 2 9 1 プレート

S

R C D

F G N

MR−JHSCBL10M−H

MR−JHSCBL50M−H

AWG24を使用

(10〜50mの場合)

サーボアンプ側 検出器側

P5 LG P5 LG P5 LG

MR MRR

BAT LG SD

19 11 20 12 18 2

7 17

9 1 プレート

S

R C D

F G N

b. HC − SF・HC − RF 用

  検出器ケーブルを製作する場合、次のとおりに製作してください。

  上記以外にお客様にて、次の長さも製作できます。

6 オプション・周辺機器

w

中継端子台ケーブル MR − J2TBL □ M

(注)信号略称

中継端子台側 サーボアンプ側(CN1A・CN1B側)

位置制御モード

LG LG 10 B1

中継端子台 端子台No.

ピン No.

NP VC 0 A1

PP VDD 11 B2

P15R DO1 1 A2

LZ SON 12 B3

LA TLC 2 A3

LB 13 B4

CR PC 3 A4

COM TLC 14 B5

SG SG 4 A5

OPC P15R 15 B6

NG TLA 5 A6

PG COM 16 B7

OP RES 6 A7

LZR EMG 17 B8

LAR LSP 7 A8

LBR LSN 18 B9

INP ALM 8 A9

RD ZSP 19 B10

SD SD 9 A10

速度制御モード LG

P15R LZ LA LB SP1 COM

SG

OP LZR LAR LBR SA RD SD

LG VC VDD DO1 SON TLC SP2 ST1 ST2 SG P15R

TLA COM RES EMG LSP LSN ALM ZSP SD

トルク制御モード LG

P15R LZ LA LB SP1 COM

SG

OP LZR LAR LBR RD SD

LG VLA VDD DO1 SON VLC SP2 RS2 RS1 SG P15R

TC COM RES EMG

ALM ZSP SD

1 ピン No.

2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 注.中継端子台に付属するラベルは位置制御モード用です。 プレート

  速度制御モード・トルク制御モードで中継端子台を使用する場合、付属の信号シール   を使用して、信号略称を変更してください。

サーボアンプ側 コネクタ    10120−6000EL(コネクタ)

10320−3210−000(シェルキット)

サーボアンプ側 コネクタ    10120−6000EL(コネクタ)

10320−3210−000(シェルキット)

MRーJ2HBUS05M MRーJ2HBUS1M   MRーJ2HBUS5M  

1 11 2 12 3 13 4 14 5 15 6 16 7 17 8 18 9 19 10 20 プレート

1 11 2 12 3 13 4 14 5 15 6 16 7 17 8 18 9 19 10 20 プレート

e

バスケーブル

記号 05

1

ケーブル長さ [m]

0.5 1

6

お願い

r

通信ケーブル

 通信ケーブルは使用するパーソナルコンピュータの RS − 232C コネク タの形状に合わせてお選びください。製作する場合は、本項の接続図を 参考にしてください。製作にあたり次のことをお守りください。

・必ずシールド付き多芯ケーブルを使用し、シールドは確実にFGと接続 してください。

・オプションの通信ケーブルの長さは3mですが、ケーブルを製作する場 合の長さは、ノイズの少ない環境の良い事務所などで最大15mです。で きる限り短い距離で使用してください。

接続図

パーソナルコンピュータによっては、このケーブルを使用できない場合 があります。RS − 232C コネクタの信号をよくお確かめのうえ、本項 を参照して製作してください。

2 3 7 4 5 SD RD SG RS CS

FG RXD GND TXD GND サーボアンプ側

ハーフピッチ20ピン プレート

2 1 12 11

・MR−CPC98CBL3M  パーソナルコンピュータ側

D−SUB25ピン (注)

ハーフピッチ20ピン D−SUB9ピン

注:PC98ノートにはハーフピッチ14ピンのものもあります。

  お使いのパソコンのRS−232Cコネクタの形状をお確かめください。

3 2 5 7 8 6 4 TXD RXD GND RTS CTS DSR DTR

FG RXD GND TXD GND サーボアンプ側

プレート 2 1 12 11

・MR−CPCATCBL3M  パーソナルコンピュータ側

6 オプション・周辺機器

2-φ4.5

60

50

117 126

MITSUBISHI

ドキュメント内 MR-J2-□A 仕様取扱説明書 (ページ 172-179)