大
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6.0
35.3 s8.7
ジ
フ.Q
38.s 54.5
3王.0 64.2
122 3.言語使用とその意識
を省い℃,全体および性別の結果を示すと,表3「囚のようになる。「変わらな い」という予想が一番多いという点では両三市岡じである。「小さくなる」とい
う予想は大阪の方がやや多い。性別に見ると女性は「小さくなる1の予想が少 なくなる。これは一面には男性が小さくなって味気なくなった感じを将来の
暗い 見通しとして持ち,女性は小さくはなるまいという空想からのいらだ ちを示しているといえなくもないであろう。
表3一國 男女のことば予想一「小さくなる」(年齢学歴,世代別)〔%〕
年 齢 学 歴 世 代
10代 20代 3e代 40代 50代 60代 低「
中
商 2世1世 以上
東京
ホ販
27・4 R2・5
365
S3・5 32・4 Q8.9
28.2 R6・2
2L7
Q2・9 33・3
S4・4 エ8.6
Q8.Q
3L9
R4・9
4L2
TLエ
29・7 33・0 Q8・5 4Q・9
将来,差は「小さくなる」と予想した入の比率を年齢別,学歴別,世代別に 示すと表3−pmのようになる。表によれば,年齢では両損布とも60代のところ が傾向を破っているが,その他では,20代が最高となって,両側に低くなって いる。すなわち,20代は差が小さくなる,と予想していて,やや理想主義的な ところが見られるが,そのあとは現実に目覚めるといえなくはない。学歴でも 両都市とも一貫して学歴が高くなるとともにr小さくなる」という予想が多く
なる。これもあるいは理想主義的なところが出てくるのであろうか。この点で 次の問題が繊てくるのであるが,その前に世代別では両都市とも,1世の方が 低く嵐ていることを指摘しておく。ただし,この理由はよくはわからない。
次の質問は,
表3一麗男女のことば理想(性別)〔%〕
東 京 大 阪
1
全 性 性
体 男 女
全体
男 女 大きくなるべきだ
ャさくなるべきだ
。のままでよい 235
P6.4 U0.1
24.8 G7.6 T7.6
22.3 ウ5.3 U2.4
22.9 ー7,1 U0.o
@ 働 21.6 G6.3 U2.エ
24.7 P8.0
T7.3
「それでは将来の標準語では 男女のことばの違いはどうな
るべきだと思いますか」
というのであり,答えは,
1.今よりも違いが大きくな るべきだ
2.今よりも違いが小さくな
3.1.雷語意識 工23 るべきだ
3。 今のままでよい
となっている。表3一晒と同様に表3一⑳を作ってみる。蓑によれば,全体として は,表 3paと比べると大きくなる方へ大いに傾いている。すなわち,理想とし ては,男女のことばの差はあるべきだ,という考えが相当強いことを示してい る。性別では,積極的な上の二つの意見について両都市では差が見られる。東 京では男性が女性より「大きくなるべきだ」が多いのに対して大阪は逆であり,
大阪では「小さくなるべきだ」が女性が男性より多いのに対して東京は逆であ る。現状が理想だとするのは全体としては両都市ほとんど同じであるが,性別 では東京で女性が多く,大阪では男性が多い。これも両都市で逆である。
次に表3一國と隅じようにして,表3一國を作る。ここでも表 3−pmと合わせて,
表3一図 男女のことば理想一「小さくなる3(年齢,学歴,世代別)〔%)
東京 1大阪
「小さくなるべきだ」についての比率を 出す。この表ではすべて結果が一定の 傾向をとることなく終わっている。
次は,この予想と理想との相関表を 作ってみると,表3一圃,表3一図のよう になる。これらの表によれば理想とし ては差が大きくなることを望みなが ら,予想としては小さくなるとしてい る人が多いため,相関度はそれほど高 くなっていない。左上から右下への対 角線上にある人数の全体に対する比率 を一一一eq一率ということにすれば,この一
表3一國将来の男女のことば,
予想と理想(束京)〔実 数)
理 想
大 小 縄 計
占 さ
贈く く じ
予 大きく 15 15 13 43
小さく 57 荏9 76 1S2
想 i選 じ 62 31 271 364
計 134 95 360 589
表3一團将来の男女のことば,
予想と理想(大阪)〔実数〕
理 想、
大 小
同 計
う 瀞
ごく ごく じ
予 大きく 5 8 7 20
小さく 35 32 49 116
想 瞬 じ 31 ユ6 143 1go
計 71 56 ユ99 326
予 想
婁
小 擁 叢.i畠
さ
さ
く く じ
理 勇性のことばの女聾三化 2 5 18 25
F女性のことばの男性化 王8 47 94 159
由
糊 方 13 66 120 199
8;十 33 118 232 }383
124 3. 霞語薄口とその意識
表3一國 男女のことばの差,理 料率は菜京で56・9%・大阪で55・2%で 由と予想(東京)〔実数〕ほとんど差はない。「同じ」というのが非 常に多いので一貫率が高くなるが,「問 じ」を除いてみると,一貫率は,東京で 47.1%,大阪で46.3%と低くなる。さら に,表3一囮,表3一飼から「同じ」を除い
表3一圏 男女のことばの差,理 たものでZ2検定をすると,東京がz卜
由と理想(東京)〔実数〕理 想 O.・00134・大阪A9 zg==o. oo.p.30となって・
大 雀 緯 1一 二丁はほとんどないといってよかろう。
く じ