どちちか ニいえば
^成
どちらか ニいえば ス対
焉@く ス 対
どちらナもない
その他
京 阪
3.2 噤D7
28.3 R4.o
39.6
R65
22.7 Q2.8
ラ.2
S5
エ.6
O.6
05
O.0
1
大i戎 隔一ノ
s xv
3〔斯
6mit 203e 40 so 60一 it:一i i{ i } 代 代 代 代 代 代 図3一①「繊締で話すと
真実昧が少ないメこ反対
ばらくゼ置く賛成」と「どちらかといえば賛成」と合わせ,「どちらかといえば 反対」と「全く反対」とを合わせ,前者をr賛成」,後者をr反対」として,そ れだけについて計算してみる。すなわち,上記の四つの團答をした者だけを二 つに分けて集計したものである。
まず,性について見ると,この意見にr反対」の人の割合は,東京で,ee 63.1
%女62. 9%で,ほとんど同じであると恥っていい∴大阪でも男44.60/o,女 41.4%と,あまり差はない。
年齢別に見ると図3一①のようになる。
この図によれば,「反対の人は東京では40代を最高として,.上下にはじめゆる く下がり,両端では大きく下がる乏いう一つめタイプをとっている。一方,大 阪は大ざっぱにいえば東京と似ているといえなくもないが,あまり年齢によっ
て一定の傾向にない,と見るのが正しいであろう。
それよりも,ある傾向が両都市を通じて見られるのは学歴別の意見である。
これを図3一②に示してみよう。この図によれば,学歴が高いほど反対が多く,
しかも,これは東京の方がはなはだしい。つまり,どちらかというと,学歴の この表によれば,大阪の方がやや賛 成に傾いているものの,そう大きな差 はなく,両都市とも70%前後が賛成し ている。この意味では表3一皿の方が両 都市の性格をはっきり示しているとい
えよう。
最初の「標準語で話すと話の真実味 が少ない」という意見への意見につい て,要因別に見てみよう。以下は,し
3.1. 言語意講畿 Iog
高い方が標準語的といえるのである が,これは,後にも述べるように,一 般的には学歴の高い方が方言に同情的 な意見が多いのとは反していることに なる。しかし一方,ある呈示された意
見への反対意見は高学歴に多いとい
う,これも一般的傾向があり,この相
.反する二つの傾向のうち,この場合両 都市とも標準語的になっていることは 注目していいことである。
%7︒
60
50
4e
來窟 ノの !ノF 一/
げF!
大阪 30
・L一 一rr一亡マr
図3一② 「標準語で話すと真実味が少ない」に反規
この反対の人を盤代別に見ると両都市の差がはっきりする。すなわち,大阪 では,大阪1世が42. 9%,大阪出身者が43.4%であり,ほとんど差がないの に対して,東京では,東京1世が57.8%が反対であるのに対して,東京出身者 1は69. 1%とより多くなっている。これは,常識的に考えて,東京出身者が標準 藷的であろうと思われるのと,一致するわけである。しかし,これは,後に述 べるような一般的傾向とは逆であろうと思う。大阪で反対が少ないのが一般的 傾向に反しているのである。
上に述べた以外の属性別の,職業・出身地では表3一囹のようになっている。
職業の方では家業従事者が,東京ではもっとも反対が高く,大阪ではもっと も低いことが注目さ選るが,この理由についてははっきりしない。
畔菅地では大阪で数値のあげてないところは出身者が非常に少ないところで あるが,南関東までの出身者は,反対意見が強いようでやはり標準語志向が高 いようである。西の方では,両都市とも,近畿・四国が反対が少なく,中国・
表3一圃「標準語で話すと真実味が少ない」に反対(職業,出身地別)〔%)
6g.il 63.gl s7.s
43,4
出 身
南 地
;iヒ
中
近 ゆ 四 九州
闘
,
束 陸 部 畿 限 撲1 沖縄
55.4 45.8 65.9 42.9 ア5.o 旨S6.2 58.1
一 一 ,O.0 38.o 57.1 23.エ 57.6
Ilo 3.言藷使分とその意識 表3一四 「標準語一方言」の根関 表(東京)〔実数〕
「標準語で……」
計 賛成 反文ま
だ「し方 i費iま
し る 賛成 反対
157 49
231 116
388 165 計【・・6 347 i553
表3一臨 「標準語一方霧」の三関 表(大阪〉〔実数3
「標準語で……」
^成 反対 計 だ「賛成
オ方
於ハ反対
145 93 S2 50
238 X2
じ葛計i
187 143 330 て無答などは省いてある)。九州が多いのが注目される。照国の方言 は近畿方言に近いという点からこのよう になったものかと思われる。九州の方言 は東京や関西とは大いに違っているため に,一般的傾向によって反対が多くなっ て標準語志向となったものであろう。こ の点で,関西方言の話し手は,一般の方 言の話し手とは違った標準語に対する精 神構造を持っているのであろう。
次に上の二つの問題について「賛成」,
「反対」に分けた相関表を作ってみる。こ れが,表3一國および表3一[5]である(すべ・
この二つの表についてZ2検定をすると,東京の方はZ言扁5.29,大阪の方はXgl
=・5.69であり,自由度それぞれ1で,東京はPr(Z2≧5.29)==O.02〜0.05,大阪 はPr(Z2≧5.69)=O.01〜0.02となり,ともに,無相関の仮設を棄却できる。.
すなわち,この両問は,関係がある,と断定しても,間違いをおかす危険は,
東京で5%,大阪では2%以下である。
次の問題も,一部は標準語と方言とに関するものと考えられる。
「あなたは,自分の昔のことばと同じようなことばを聞いたとき,どう思いま すか」
この問題は東京1世,大阪1世の人向きの問と見るのが一番ぴったりしてい ることになる。答えをコードとともに次に示す。
−n∠Qり45ρ0
その人に話しかけて,ともに故郷のことを話し合う安らぎをおぼえて安心する
親しみを感じるが,それを他の人に知られまいとする あまり愉快な感じはしない
非常に不快な感じがし,その揚がら逃げ出したくなる 何とも感じない 7.親しみを感じる(程度)
3.1.雷語意識 III
表3一囹 「自分の昔のことばを聞いたとき……」
(全体)〔%〕