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た順番にA,B,C,D,E,F,Gとする。その内訳は以下のTab1e9の通りとなった。

      Table9対象者の内訳

profile   聴力 期間 種類 学習環境

通常  同×異O 手×音O書O

小一〜小六  25歳男性  両裸耳

A

 先天性難聴 現110dB

難聴  同O異× 手×音O書○

通常  同×異O 手×音○書O

中一〜中三

難聴  同○異× 手×音O書O

 21歳女性        両裸耳

B 後天性難聴

       現110dB

  (進行性)

小一〜中二

通常  同×異O 手×音O書O

中二〜中三   聾

同O異× 手O音O書O

小一〜小六   通常

同×異○ 手×音O書O

 21歳男性  両裸耳

C

 先天性難聴 現100dB

中一〜中三

通常  同×異O 手×音O書O

難聴  同×異× 手×音O書O

高一〜高三   聾

同O異× 手O音O書O

       両裸耳  27歳女性

D       110dB以

 後天性難聴        上

小一〜小六

通常  同×異O 手×音O書O

難聴  同O異× 手×音O書O

中一〜中三

通常  同×異○ 手×音O書O

難聴  同O異× 手×音O書O

通常  同○異O 手×音O書O

小一〜小六

 23歳男性  両裸耳

E

 先天性難聴 現110dB

難聴  同○異O 手×音O書O

中一〜中三

通常  同×異O 手×音O書O

難聴  同×異× 手×音O書O

高一〜高三   聾

同O異× 手○音O書O

 28歳男性  両裸耳

F

 後天性難聴 現100dB

小一〜小六

通常  同×異O 手×音O書O

中」〜中三   通常

同×異O 手×音O書O

高一〜高三   聾 同○異×

手O音O書O

 21歳女性  現左60dB

G

 先天性難聴 現有70dB

小一〜小六

通常  同×異O 手×音O書O

中」〜中三

通常  同×異O 手×音O書O

難聴  同O異× 手×音O書○

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   第四章 調査 第三節 調査手続き

周一〜局二

聾   同O異× 手O音○書O

*聾・・ 聾学校型、通常…通常学級型(地域学校)、難聴…難聴学級型(地域学校)

*同…同一集団、異…異文化集団、手…手指媒体、音…音声媒体、書…書記媒体、()内 はその学級児童・生徒数

第三節 調査手続き

 調査の手続きは、対象者ごとに実施する。手続きは第一予備調査、第二予備調査、面 接調査の三段階からなる。このうち第一予備調査と第二予備調査は質問紙法で行い、面 接調査では面接法で行う。このうち、第一次予備調査と第二次予備調査では、対象者の 基本事項と、学習環境に関する事項について尋ね、面接調査では、学習動機に関する事 項について尋ねる。

1.第一次予備調査:質問紙法を採用し、第一次アンケート記入用紙を作成する。この中 では、自己プロフィール・教育暦などを質問項目とする。

2.第二次予備調査:質問紙法を採用し、第二次アンケート記入用紙を作成する。この中 では学習環境に関する事項を質問項目とする。第一次予備調査で得られた教育暦から、

学習環境段階を決定し、学習環境ごとに第二次アンケート記入用紙を配布し繰り返し調

査する。

3、面接調査:面接法を採用し、半構造化面接を行う。この中では、学習動機に関する事 項を質問項目の中心とする。1と2の調査結果で作成された「調査記録シート」を参考 に、学習動機に関する質問事項は「関係性」と「有能性」の二種類あり、これに障害認 識に関する質問も加え、合計三種類の質問事項を用いて、学習環境段階ごとに質問する。

 また、調査全体の倫理的配慮については、Tab1e lOの項目を各項目ごとに充分に説明 し、説明の後に不明な点もしくは疑問点が無いかどうか聴取し、対象者本人に同意を求 めることにより、対象者に配慮する。

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   第四章 調査 第三節 調査手続き

Table lO調査における倫理的配慮

・ 調査の内容とその目的について

・ 調査への参加拒否、および調査後におけるデータの破棄を要求できること

・調査協力に同意しない・拒否した場合でも、なにらの不利益も被らないこと

・ 調査協力者のプライバシーや個人情報の保護、秘密を保持すること

・ 調査成果の学術集会と学術誌への公表すること

・ インタビュー内容の記録について、ビデオカメラによる録画すること

1 第一予備調査

  第一予備調査では、対象者自身について(プロフィール)、対象者の聴覚障害につい て、対象者の家族について、対象者の使用可能なコミュニケーション手段について、対 象者が好むコミュニケーション手段について、そして対象者の教育暦について「第」次 アンケート記入用紙」の質問紙でたずねる。第一予備調査における質問項目および記述 内容・選択項目はTab1e11の通りになる。また個別ごとに「調査記録シート」の一部を 調査結果として出力する。

Table11第」予備調査における質問項目および記述内容・選択項目 質間内容 質問項日 回答形式 選択項目

対象者自身

対象者氏名(漢字) 記述

について(プ 対象者氏名(読み) 記述

ロフイール) 性別 選択 1)男2)女

現年齢 記述

現在の職業 記述

身体障害者手帳 選択(有 1)有り2)無し

りのみ)

記述

対象者の聴

失聴時期 選択 1)先天性2)後天性3)不明

覚障害につ

→後天性の場合失聴 記述

いて 年齢 記述

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