3.3 教職員の組織構成
3.3.1 教員の組織・構成
3.3.1.12001 〜 2002 年度の概要と特色
専任教員数(当該年度5月1日現在)の4年間の推移は表3‑5専任教員数のとおりであり、4年間200名前 後で推移し、1999年度の専任教員1人あたりの単純平均学生数(対第1部・第2部実人数合計)は、36.6人 で、2001年度の33.7人と減少傾向にある。これは2部の学生数減少が主な理由であるが、学生に対するサー
表 3‑1:学生定員(学部)
学部 学科 入学定員 収容定員
第 1 部 第 2 部 第 1 部 第 2 部 工学部
第 1 部
機械工学科 125 500
機械システム工学科 80 320
国際基礎工学科 60 240
応用化学科 80 320
環境化学工学科 75 300
マテリアル科学科 70 280
電気工学科 110 440
電子工学科 80 320
情報工学科 80 320
建築学科 160 640
建築都市デザイン学科 60 240
工学部 第 2 部
機械システムデザイン学科 120 480
化学応用デザイン学科 90 360
電気電子情報工学科 110 440
建築学科 110 440
合計 980 430 3,920 1,720
表 3‑2:学生定員(大学院)
研究科 専攻名 修士課程 博士後期課程
入学定員 収容定員 入学定員 収容定員 大学院
工学研究科
機械工学専攻 40 80 3 9
化学化学専攻 40 80 3 9
電気・電子工学専攻 40 80 3 9
情報学専攻 30 60 3 9
建築学専攻 40 80 3 9
合計 190 380 15 45
表 3‑3:学生定員(教職特別課程)
教職特別課程 入学定員 50
組織・構成 21
工学院大学の現状と課題 2001 − 2002 年度
ビスの質を低下させることなく、学生数と専任教員数の比率(S/T比)を勘案しながら専任教員数の適正規模 を検討する必要がある。
専任教員の採用に当たり、人事に対する全学的視点を重視し、また、学長のリーダーシップを高めて将来計 画への配慮を埋め込む見地から、①求められる専門性と能力、②年齢、③採用方法などにつき考慮し、各系列 学科教授会の責任で進められる採用人事関して、必要に応じて意見あるいは条件をつけることを目的として人 事調整委員会が設置され、2002年度後期の採用人事から活動を開始した。
一方、非常勤教員数(当該年度5月1日現在 )の4年間の推移は表3‑4非常勤教員数に示すとおり、年度 を追うごとに増加してきている。これは、カリキュラム改革の実現の点からも非常勤教員の重要度が年々高 まってきていることが伺える。
表 3‑4:非常勤教員数
1999 年度 2000 年度 2001 年度 2002 年度
357 371 386 404
表 3‑5:専任教員数
学科 職位 1999 年度 2000 年度 2001 年度 2002 年度
共通課程 教授 14 15 14 15
助教授 15 15 17 16
講師 11 9 7 5
助手 − − − −
計 40 39 38 36
機械工学科 教授 9 10 6 6
助教授 7 5 5 6
講師 10 10 7 8
助手 2 3 3 1
計 28 28 21 21
機械システム工学科 教授 5 4 4 4
助教授 3 4 5 5
講師 4 3 3 3
助手 − − − −
計 12 11 12 12
国際基礎工学科 (2001 年度から新設 )
教授 − − 6 6
助教授 − − 3 2
講師 − − − 1
助手 − − − −
計 − − 9 9
応用化学科 教 7 8 5 6
助教授 3 1 2 1
講師 10 10 7 6
助手 2 2 2 2
計 22 21 16 15
22 組織・構成
環境 教授 8 8 6 6
助教授 4 4 3 3
講師 3 3 3 3
助手 2 3 2 2
計 17 18 14 14
マテリアル科学科 (2001 年度から新設 )
教授 − − 5 6
助教授 − − 1 1
講師 − − 3 3
助手 − − 2 1
計 − − 11 11
電気工学科 教授 6 8 8 7
助教授 3 2 2 3
講師 7 7 7 7
助手 1 1 1 −
計 17 18 18 17
電子工学科 教授 6 6 6 6
助教授 3 5 5 5
講師 3 1 1 1
助手 − − − −
計 12 12 12 12
情報工学科 教授 10 10 11 11
助教授 4 4 3 3
講師 2 2 1 1
助手 − − − −
計 16 16 15 15
建築学科 教授 11 12 12 12
助教授 7 6 7 7
講師 3 3 3 4
助手 − − − −
計 21 21 22 23
建築都市デザイン学科 教授 7 9 8 8
助教授 2 2 2 2
講師 0 0 1 3
助手 1 1 1 −
計 10 12 12 13
情報科学教育センター 教授 − − − −
助教授 1 1 1 1
講師 1 1 − −
助手 − − − −
計 2 2 1 1
総合研究所
(2001 年度から教員所属 )
教授 − − − −
助教授 − − 1 1
表 3‑5:専任教員数
学科 職位 1999 年度 2000 年度 2001 年度 2002 年度
組織・構成 23
工学院大学の現状と課題 2001 − 2002 年度
(当該年度5月1日現在)
3.3.1.2専任教員の年齢構成
専任教員の年齢構成は以下の表のとおりである。なお5月1日現在の年齢である。近年4年間の世代別平均 構成比は、20代(1.4%)、30代(15.1%)、40代(14.4%)の若手教員グループ(30.9%)と50代(44.8%)、60代 (24.3%)の成熟期教員グループ(69.1%)であり、1992年度〜1994年度は若手グループが平均43%で、50代、
60代が57% の構成であり高齢化が進んでいる。科学技術白書のノーベル賞受賞者の業績を上げた年齢分析で は、物理学賞、化学賞ともに40代前半までに上げられた成果であることが報告されている。科学技術の創造 力を生み出すためにも若手教員を積極的に採用し、専任教員の平均年齢の若返りをはかることが急務である。
講師 − − − −
助手 − − − −
計 − − 1 1
合計 197 198 202 200
表 3‑6: 1999年度 専任教員の年齢構成
20 代 30 代 40 代 50 代 60 代 合計
教授 0 0 5 51 27 83
助教授 0 11 14 18 9 52
講師 0 16 8 18 12 54
助手 2 3 0 2 1 8
合計 2 30 27 89 49 197
構成比 1% 15% 14% 45% 25%
表 3‑7: 2000年度 専任教員の年齢構成
20 代 30 代 40 代 50 代 60 代 合計
教授 0 0 7 51 32 90
助教授 0 9 14 18 8 49
講師 0 12 7 17 13 49
助手 2 5 0 2 1 10
合計 2 26 28 88 54 198
構成比 1% 13% 14% 44% 27%
表 3‑8: 2001年度 専任教員の年齢構成
20 代 30 代 40 代 50 代 60 代 合計
教授 0 0 7 57 27 91
助教授 0 15 16 19 7 57
講師 0 12 6 15 10 43
助手 3 5 0 2 1 11
合計 3 32 29 93 45 202
構成比 1% 16% 14% 46% 22%
表 3‑9: 2002年度 専任教員の年齢構成
20 代 30 代 40 代 50 代 60 代 合計
教授 0 0 7 56 30 93
表 3‑5:専任教員数
学科 職位 1999 年度 2000 年度 2001 年度 2002 年度
24 組織・構成
3.3.1.3専任教員の採用、昇進の手順、基準
専任教員(教授、助教授、講師)の選考は、「工学院大学教員候補者選考内規」(1964年9月制定)に基づ き、教授会が行う。詳細は、151 ページの「教員の採用、昇格、教員の人事計画」を参照。