3.5 関係組織・構成
3.5.7 工学院大学学園教職員組合連合
組合の理念:学園に勤務する教職員の憲法で保障された基本的権利と利益を守り、民主的な学園を創造発 展させることを目的とする。
2001年度(2000年10月〜2001年9月)
・ 組合員数
2001年9月現在の組合員数は225名である。
・ 組織
大学支部、中・高支部、専門支部、八王子支部を合わせた連合体である。
専門部・特別委員会の構成:書記局<賃金部>、財務部、情報宣伝部、教育研究推進部<未来像検討委員 会>、公費助成推進部、文化厚生部、婦人部、職員問題検討委員会、50年記念事業実行委員会、50年史 編纂委員会
・ 情報宣伝活動
連合ニュース1号〜17号の発行、ひろば34号〜37号の発行。ひな祭り集会(3月2日、20名、婦人部)
・ 研究集会
第12回全国私立大学研究集会に5名、第23回首都圏私大教研集会、東京私大教連「財政分析セミナー」
に2名、それぞれ参加する。
・ 住宅手当の改善
世帯主1,800円アップ、非世帯主700円アップを実現する。
・ 育児短時間勤務制度の改善
時間外勤務をさせない措置を1歳未満から3歳未満へと拡充。1日2回それぞれ30分または1日1時間 の育児短時間勤務制度の新設を実現。
・ 旧姓使用
旧姓使用制度を実現する。
・ 将来計画説明会
学園将来計画「スタート 21」に関する説明会を、八王子地区と新宿地区とでそれぞれ開催することを実 現する。
・ 勤務時間の変更
勤務時間の変更については、教学上の必要性が確認されても、労使の協議事項であることを団交において 確認する。
・ 私大助成の署名運動
1・2部の1年生の父母へ学長メッセージをつけて郵送(1,498通)する。新宿校舎・八王子校舎において 署名活動に取り組む。各職場を通しての教職員への署名とカンパに取り組む。父母署名 1561筆、父母カ ンパ539,400円、教職員署名1,179名、教職員カンパ18,749円が得られた。
・ メーデーへの参加 8名の参加があった。
・ 各種委員の推薦
東京私大教連の中央執行委員1名、東京高等研究所研究員1名、学校法人工学院大学安全衛生委員会委員 3名の推薦を行う。
・ 専従書記の退職とパートタイマーの就任
1959年4月から勤務し常に組合とともにあり、組合の発展を支えてきた専従書記が2001年3月に退職し た、ご苦労様でした。9月よりパートタイマーを雇用し、雇用保険と労災保険に加入した。
・ 専門部の再検討
未来像検討委員会を教研推進部に合併し、文化厚生部を組織部に合併、また賃金部の業務を書記局に移 し、実質的には春闘委員会の活動の中に吸収した。
・ 組合50年記念祝賀会
2001年2月24日(土)に組合50年記念祝賀会が新宿校舎28階第1、第2会議室で開催された。参加者 は、理事長、学長を始め学園役職者13名、東京私大教連委員長や他大学、友誼団体等18名、執行委員経 験退職者30名、さらに現役組合員も70名を越えて参加者総計130名であった。
40 組織・構成
・ 組合50年史
2001年3月に組合50年史を発刊した。A4版、口絵カラー12ページ、本文264ページ 発行部数800部 であり、もくじは発刊のことば、第1部 組合の歴史、第2部 活動の歴史と現状、第3部 年表及び資料、
索引である。
2002年度(2001年10月〜2002年9月)
・ 組合員数
2002年9月現在の組合員数は211名である。
・ 組織
大学支部、中・高支部、専門支部を合わせた連合体である。
専門部・特別委員会の構成:書記局<賃金部>、財務部、情報宣伝部、教育研究推進部<未来像検討委員 会>、公費助成推進部、組織文化厚生部、婦人部、職員問題検討委員会、八王子窓口、規約検討委員会。
・ 情報宣伝活動
連合ニュース1号〜11号の発行、ひろば38号〜40号発行。旗びらき(2月15日、新宿校舎、15名参加 )、団結ビアパーティー(7月30日、13名参加、組織文化厚生部)。ひな祭り集会(3月6日、17名、婦
人部)、『クローンの倫理問題』の講演会を開催(6月25日、40名参加、婦人部)
・ 研究集会
第13回全国私立大学研究集会に2名、第23回首都圏私大教研集会に2名、東京私大教連「団体交渉の力 をつけるためのセミナー」に3名、第33回全私研に1名、それぞれ参加する。
・ 修学旅行手当ての改善
中学校の修学旅行も高校と同様とすること、学年旅行も修学旅行と同様とすることを合意した。
・ 残業時間の適正化
36協定の締結案を学園側が早急に提示することとした。
・ 育児休暇制度の改善
昼夜勤務・時間外労働を命じるにあたり、小学校就学年齢に達するまでは慎重に配慮することとした。
・ 専門学校の環境改善
換気設備の設置を実現した。
・ 特別嘱託員規程
意見書を提出し、本規程の従来通りの存続を実現した。
・ スクールバスの運行
ダイヤ①(授業のある期間)については、8:57(八王子駅発)の増発を実現した。
・ 私大助成の署名運動
1 ・ 2部の1年生の父母へ学長メッセージをつけて郵送(1,498通)する。新宿校舎・八王子校舎において
署名活動に取り組む。各職場を通しての教職員への署名とカンパに取り組む。父母署名1,081筆、父母カ ンパ105,500円、教職員署名570名、教職員カンパ15,992円が得られた。
・ メーデーへの参加 7名の参加があった。
・ 各種委員の推薦
東京私大教連の中央執行委員1名、東京高等研究所研究員1名の推薦。
4 章 教育
42 教育
教育 43
工学院大学の現状と課題 2001 − 2002 年度