DxpLOGGERの基本となる動作設定を、基本設定で行います。
[ 設定 ]メニューの[ 基本設定 ]から、基本設定ウィンドウを表示します。
各項目は以下の通りです。
項目 内容 初期値
起動時スタートアップファイルを指 定する
DxpLOGGER起動時に読み込むプロジェクトファイルを指定する場合は チェックを入れて、プロジェクトファイルのフルパスを入力してください。 なし
自動起動
DxpLOGGER起動時に、システム実行を行います。
起動対象のグループを指定できます。
なし
アプリケーション起動時のログイ ン権限
DxpLOGGER起動時のログインユーザーを指定します。
パスワードが空文字以外のユーザーの場合を指定した場合は、
DxpLOGGER起動時にパスワードの入力を促されます。
Administrator
年月フォルダー生成(CSVのみ)
ロギング、イベント、アラームにおけるCSVファイルの保存先フォルダ ー構成に、年、月フォルダーを生成するかどうか選択します。
生成する場合は、以下のようなフォルダー構成となります。
CSV保存先ディレクトリー¥ YYYY ¥ MM ¥***.CSV
あり
アラームサマリを自動表示・更新
する アラームサマリを自動更新する場合はチェックを入れます。 あり
最小化時タスクトレイに格納する
アプリケーションを最小化した際にタスクトレイに入れるかどうか選択し ます。
なし
起動時のウィンドウを最小化する アプリケーション起動時にウィンドウを最小化します。 なし
出力ログをファイルに自動保存す る
ログメッセージビューに表示されるログメッセージをファイルに保存す るかどうか選択します。
保存する場合は、以下のフォルダーにログファイル(YYYYMMDD.LOG) が保存されます。
C:\ProgramData\TAKEBISHI\DeviceXPlorer Data Logger\Log (※1)
なし
OPC通信に関するログを出力す る
OPC通信に関するログを出力するかどうか選択します。
OPC起動にかかった時間や、データ変化通知の受信回数などの情報 を出力します。デバッグ目的で使用します。
なし
オフラインバッファリングのログを ファイルに自動出力する
データ保存先(CSVやODBCデータベース)と接続が切れ、保存できなく なった場合に、保存すべきデータをバッファリングします。
そのバッファリングのログをファイルに保存するかどうか選択します。
保存する場合は、以下のフォルダーにオフラインバッファリングのログ ファイル(YYYYMMDD__テーブル名.LOG)が保存されます。
C:\ProgramData\TAKEBISHI\DeviceXPlorer Data Logger\DbOfflineLog (※1)
文字列タグの値にダブルコーテー ションを付ける
文字列型のタグの値(VT_BSTR)を、保存先に格納する際に、ダブルコ ーテーション(“)を付けるかどうかを選択します。 あり 新規ファイル作成時にウィザード
表示する 新規ファイル作成時にウィザード設定を表示するかどうか選択します。 あり システム稼働中はアプリケーショ
ンの終了を禁止する
データ収集やアラーム監視中に、アプリケーションの終了を許可する
かどうかを選択します。 あり
証明書が存在しない場合は起動
時に証明書を生成する(※2) 起動時時に証明書が存在しない場合は証明書を自動で生成する。 あり 表示可能ログ件数 ログメッセージビューに表示できるログ件数の上限を指定します。100
~100,000件の範囲で設定可能です。 1,000件 ファイル削除時刻 保存期間を過ぎたCSVファイルやデータベースのデータの削除を行う
時刻を0~23時で指定します。 0時
通信異常データ取得時の取り扱 い
接続先OPCサーバーから通信異常データを受け取った際(※3)に、
データをどのように扱うかどうか選択します。
「NULL値として扱う」・・・データをクリアし、異常データとします。
「NULL値 として扱う」
「前回値を保持する」・・・前回値のまま保持します。
「ゼロ(0)として扱う」・・・値が0とみなします。
言語 アプリケーションの言語を選択します。
本設定は、次回起動時に反映されます。
※1 Windows Server 2003 / Windows XPの場合は、以下のフォルダーのLog、DbOfflineLogフォルダーに保存されます。
「C:¥Documents and Settings¥All Users¥Application Data¥TAKEBISHI¥DeviceXPlorer Data Logger」
※2 自動生成された証明書は以下のパスに保存されます。
「C:¥ProgramData¥TAKEBISHI¥DeviceXPlorer Data Logger¥own」
※3 異常データを受け取るとは、IOPCDataCallback::OnDataChangeイベント、およびIOPCSyncIO::Read関数において、各アイテム の品質フラグが0xC0以外、もしくは各アイテムがエラーとなった場合を指します。
ポイント
基本設定は「OK」ボタンを押した時点で基本設定ファイル(DxpLOGGER.INI)に保存されます。(「5.3.1」項参照)
プロジェクトファイルに保存される内容ではありません。