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DeviceXPlorer Data Logger ユーザーズガイド

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(1)

Revision 006

November 2018

デバイスエクスプローラ

データロガー

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ユーザーズガイド

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本書に対する注意事項 (1) 本製品の操作は、本書をよく読んで内容を理解した後に行ってください。 (2) 本書は、本製品の機能詳細を説明するものであり、お客様の特定目的に適合することを保証するものではありません。 (3) 本書の一部または全部を、無断で転載、複製することは固くお断りします。 (4) 本書の内容については、将来予告なしに変更することがあります。 (5) 本書の記載内容は、プログラムバージョン 2.1.2.1 以降で有効です。 本製品の免責について (1) 弊社は、保証条項に定める場合を除き、本製品に関して如何なる保証も行いません。 (2) 本製品の使用により、お客様または第三者が損害を被った場合、あるいは弊社の予測できない本製品の欠陥などのため、 お客様または第三者が被った損害及び如何なる間接的損害に対しても、弊社は責任を負いかねますのでご了承ください。 本ソフトウェアについて (1) 本ソフトウェアは、特定の 1 台の PC にインストールしてご使用ください。 別のPC にインストールして、ご使用になる場合は別途ライセンスが必要です。 (2) 本ソフトウェアをバックアップの目的以外でコピーすることは、固くお断りいたします。 (3) 本ソフトウェアの収められている CD(メディア)は、大切に保管してください。 (4) 本ソフトウェアの逆コンパイル、逆アセンブルなどのリバースエンジニアリングを行うことは、固くお断りします。 (5) 本ソフトウェアを弊社の事前の承認なしに、その全部または一部を譲渡、交換、転貨などによって第三者に使用させることは、 固くお断りします。 (6) 本ソフトウェアの仕様は、将来予告なしに変更することがあります。 著作権について CD に含まれているプログラム及びオンラインマニュアルなどの著作権は株式会社たけびしに帰属します。CD に含まれる内容 をコピーすること及び第三者に譲渡、販売、頒布(パソコン通信のネットワークを通じて通信により提供することを含みます)するこ とを禁止します。また、無断でビデオテープその他に登録、録画することも禁止します。 商標について 本書に記載しているすべての会社名、製品名及び商標は、それぞれの所有者に属します。

(3)

1 ...7 1.1 概要 ...7 1.2 特長 ...7 2 構成 ...9 2.1 システム構成 ...9 2.2 動作環境 ... 10 2.3 必要ソフトウェア ... 10 3 インストール ...11 3.1 インストール手順 ...11 3.2 インストールファイル ... 14 3.3 アンインストール手順 ... 15 3.4 ライセンス認証 ... 16 3.4.1 シリアル番号 ... 16 3.4.2 ソフトウェアキー(ライセンスコード) ... 16 3.4.3 ライセンスの認証 ... 16 3.4.4 ライセンスの転送 ... 18 3.4.5 ライセンスの認証解除 ... 19 3.4.6 ライセンス状況とアプリケーション動作 ... 20 3.5 デモ版... 21 4 一般性能仕様 ... 22 4.1 諸元表 ... 22 4.2 対応OPC DA インターフェイス ... 24 5 操作 ... 25 5.1 画面レイアウト ... 25 5.1.1 全体画面 ... 25 5.1.2 メニュー ... 25 5.1.3 ツールバー ... 27 5.1.4 エクスプローラービュー ... 28 5.1.5 設定ウィンドウ ... 29 5.1.6 ログメッセージビュー ... 31 5.1.7 診断ビュー ... 31 5.1.8 ステータスバー... 31 5.2 チュートリアル... 32 5.2.1 DxpLOGGER のインストール ... 32 5.2.2 OPC サーバーの設定 ... 32 5.2.3 DxpLOGGER の起動 ... 32 5.2.4 DxpLOGGER のライセンス認証 ... 33 5.2.5 DxpLOGGER の基本設定 ... 33 5.2.6 プロジェクトウィザードの起動 ... 34 5.2.6.1 通信設定 ... 34 5.2.6.2 タグ設定 ... 36 5.2.6.3 設定内容の選択 ... 37 5.2.6.4 定周期にロギングを行う ... 38 5.2.6.5 イベントに応じてロギングを行う ... 40 5.2.6.6 警報監視を行う ... 42 5.2.6.7 ユーザープログラム実行や定周期書き込み、FTP 処理を行う ... 44 5.2.6.8 レシピの書き込みを行う ... 46 5.2.7 設定ファイルを保存する ... 47 5.2.8 稼働 ... 48 5.2.9 収集したデータを見る ... 48 5.2.10 収集したデータをグラフで見る ... 49

(4)

5.2.11 収集中のデータをグラフで見る ... 50 5.2.12 現在発生中のアラームを見る ... 51 5.2.13 アラーム履歴を見る ... 51 5.2.14 停止する... 52 5.3 ファイル操作 ... 53 5.3.1 設定ファイル構成 ... 53 5.3.2 プロジェクトファイル操作 ... 53 5.3.3 インポート ... 54 5.3.4 エクスポート ... 54 5.4 システム実行・停止 ... 56 5.4.1 システムの実行 ... 56 5.4.1.1 全てのグループを一括実行する ... 56 5.4.1.2 選択グループを実行する ... 56 5.4.2 システムの停止 ... 57 5.4.2.1 全てのグループを一括停止する ... 57 5.4.2.2 選択グループを停止する ... 57 5.4.3 システムの稼働状態 ... 58 5.4.4 システム実行中の操作について ... 59 5.5 ディスク書込強制実行 ... 59 5.6 ログイン/ログアウト ... 60 5.6.1 ログイン... 60 5.6.2 ログアウト ... 60 5.6.3 ログインユーザーの変更 ... 60 5.6.4 ログインユーザーの確認 ... 60 6 設定 ... 61 6.1 基本設定 ... 61 6.2 証明書の設定 ... 64 6.2.1 UA 証明書の設定 ... 64 6.2.2 証明書の生成 ... 65 6.3 通信設定 ... 66 6.3.1 通信設定の新規作成 ... 66 6.3.2 通信設定の編集 ... 69 6.3.3 通信設定の削除 ... 70 6.3.4 通信設定の一括取込 ... 70 6.4 文字列テーブル設定 ... 71 6.5 タグ設定 ... 72 6.5.1 タグ設定 ... 72 6.5.2 各種演算 ... 75 6.5.2.1 指定なし ... 75 6.5.2.2 BCD 変換 ... 76 6.5.2.3 差分ログ ... 76 6.5.2.4 力率演算 ... 77 6.5.2.5 開平演算 ... 77 6.5.2.6 対数ログ ... 78 6.5.2.7 工学値変換 ... 78 6.5.2.8 乗率演算 ... 79 6.5.2.9 有効桁数 ... 79 6.5.2.10 文字列テーブル設定... 79 6.5.2.11 許容変化率指定 ... 80 6.6 保存先設定 ... 81 6.6.1 CSV ファイル ... 81 6.6.2 ODBC データベース ... 81

(5)

6.6.2.1 ODBC 詳細設定 ... 81

6.6.2.2 Microsoft SQL Server 用ODBC ドライバー設定方法 ... 82

6.6.2.3 Microsoft Access 用ODBC ドライバー設定 ... 84

6.6.2.4 Oracle Database 用ODBC ドライバー設定 ... 84

6.6.2.5 PostgreSQL 用ODBC ドライバー設定 ... 85

6.6.3 オフラインバッファリング機能 ... 86

6.7 データ収集保存先をクラウドのデータベースにする場合 ... 87

6.7.1 Windows Azure SQL Database ... 87

6.7.2 Amazon RDS ... 89 6.8 ロギング設定 ... 91 6.8.1 グループ設定 ... 91 6.8.1.1 相対時間ログ ... 94 6.8.1.2 データ変化ログ ... 95 6.8.1.3 ハンドシェイク処理 ... 95 6.8.1.4 集計処理 ... 96 6.8.1.5 帳票機能 ... 97 6.8.2 ロギングフォーマット設定 ... 98 6.8.3 ロギングフォーマット設定手順 ... 102 6.8.4 グループの編集 ... 103 6.8.5 グループの削除 ... 103 6.8.6 グループ設定の複製 ... 104 6.9 イベント設定 ... 105 6.9.1 グループ設定 ... 105 6.9.1.1 イベント用ハンドシェイク処理 ... 107 6.9.2 ロギングフォーマット設定 ... 107 6.9.3 グループの編集 ... 107 6.9.4 グループの削除 ... 108 6.9.5 グループ設定の複製 ... 108 6.10 アラーム設定... 109 6.10.1 グループ設定 ... 109 6.10.2 アラームアイテム設定 ... 110 6.10.3 アラームアイテムの一括設定 ... 112 6.10.4 アラーム履歴のフォーマット ... 113 6.10.5 グループの編集 ... 115 6.10.6 グループの削除 ... 115 6.10.7 グループ設定の複製 ... 115 6.11 アクション設定 ... 116 6.11.1 グループ設定 ... 116 6.11.2 アクションアイテム設定 ... 116 6.11.2.1 バッチファイル実行 ... 118 6.11.2.2 定周期処理 ... 118 6.11.2.3 FTP 機能 ... 119 6.11.3 グループの編集 ... 120 6.11.4 グループの削除 ... 120 6.11.5 グループ設定の複製 ... 120 6.12 レシピ設定 ... 121 6.12.1 グループ設定 ... 121 6.12.2 レシピアイテム設定 ... 121 6.12.3 グループの編集 ... 122 6.12.4 グループの削除 ... 122 6.12.5 グループ設定の複製 ... 123 6.13 トリガ条件 ... 123

(6)

6.14 ウィザード設定 ... 124 6.15 ユーザー権限設定 ... 125 6.15.1 ユーザー権限管理 ... 125 6.15.2 パスワードの設定 ... 126 6.15.3 ユーザーの新規作成 ... 126 6.15.4 ユーザーの削除 ... 127 7 表示機能 ... 128 7.1 ロギングデータ一覧 ... 128 7.1.1 ロギングデータ一覧表示 ... 128 7.1.2 ファイル出力 ... 129 7.1.3 フィルタリング ... 130 7.2 アラーム表示 ... 132 7.2.1 アラームサマリ ... 132 7.2.2 アラーム履歴 ... 133 7.2.3 アラーム履歴のファイル出力 ... 134 7.2.4 アラーム履歴のフィルタリング ... 134 7.3 トレンドグラフ ... 135 7.3.1 グラフビュー... 135 7.3.2 グラフ ... 136 7.3.2.1 グラフ操作 ... 136 7.3.2.2 グラフ表示設定 ... 140 7.3.2.3 検索メニュー ... 140 7.3.2.4 最適化表示 ... 141 7.3.2.5 並べて表示 ... 142 7.3.2.6 補正表示 ... 143 7.3.2.7 対数ログ ... 144 7.3.2.8 外部出力 ... 144 7.3.3 ヒストリカルトレンド ... 145 7.3.4 リアルタイムトレンド ... 146 7.4 メッセージ出力機能 ... 147 7.5 診断機能 ... 149 7.6 ヘルプ表示... 151 7.7 バージョン情報 ... 151 8 トラブルシューティング ... 152 8.1 エラーメッセージ ... 152 9 付録 ... 155 9.1 SuperLOGGER 用プロジェクトコンバーターの使い方 ... 155 9.2 RemoteLOGGER 用プロジェクトコンバーターの使い方 ... 156 9.3 著作権情報 ... 157 9.4 ユーザーサポート ... 157

(7)

1

はじめに

本書は、DeviceXPlorer Data Logger(以下、DxpLOGGER と略します)の操作方法について説明したものです。

使用するOPC サーバーや、OPC サーバーの接続先の機器に関する諸設定、操作方法は、それぞれのマニュアルをご覧くださ い。

1.1

概要

DxpLOGGER は、装置のデータ収集や異常監視を行うための OPC 対応のデータ収集、監視ソフトウェアです。 データロギング機能、アラーム監視機能、トレンドグラフ機能などをサポートしており、データ収集システム、警報監視システムな どの幅広い分野で使用できます。

1.2

特長

 OPC サーバーの使用(OPCUA,OPCDA2.05 対応) 通信方式に業界標準のOPC を使用しているので、OPC サーバーの通信可能な機器(PLC や計測機器)のデータにアクセ スできます。各社ハードウェアに依存しない柔軟性の高いシステムが構築可能です。  各種データベースに対応 データ収集やアラーム監視履歴のデータ保存先に、CSV ファイルだけでなく、ODBC 経由でのデータベースアクセスにも 対応しているため、様々なデータベースに保存できます。データベースにデータを収集するため、MES との連携が実現で きます。 また、データベースとの接続が断線した場合でも、収集データはローカルに保存し、データが損失しない仕組みを提供して います。  ロギング機能 データ収集方式として、一定周期ロギングと、装置のイベントに応じたイベント収集をサポートしています。周期は最速50 ミ リ秒から24 時間まで幅広い周期で設定可能です。 1 グループ最大 512 点の収集が可能で、一定周期ロギング、イベント収集ともに最大 128 グループ作成でき、各方式最大 65,536 点(512×128)のロギングが可能です。 また、収集データに対して以下のような演算処理をかけることができ、多様なロギングが可能です。 ・ アナログ値を適正なスケールに変換する工学値変換 ・ パルス値に乗率をかけて変換する乗率演算 ・ BCD 値を BIN 変換する BCD 変換 ・ 数値を文字テーブルの文字列に変換する文字列ログ ・ 仮数部、指数部を収集する対数ログ ・ パルス値を常に積算し続け、前回収集値との差分を収集する差分ログ ・ 平方根の演算を行う開平演算 ・ 電力監視で用いられる力率値の演算を行う力率演算 ・ 指定変化率を超えた場合のみロギングを行う変化率指定  アラーム監視機能 指定値もしくはデータ同士の条件比較(>、≧、=、≠、≦、<)により装置の異常を監視することができます。 2 条件の組み合わせ(AND/OR)をサポートしていますので、既存の警報監視システムからのリプレースが容易に行えます。 1 グループ最大1024 点。最大 131,072 点(1024×128)のアラーム監視が可能です。 監視周期は最速50 ミリ秒から 24 時間まで柔軟な監視が可能です。  データ表示機能 収集したロギングデータをエクセルで見慣れたスプレッドシート形式で表示します。カレンダーで日付を指定して、簡単に目 的のデータにたどり着くことができます。複数の日付/ファイルに跨ったデータも一覧で確認できます。

(8)

 トレンドグラフ機能 収集したロギングデータをグラフ形式で表示します。 一定周期ロギング、およびイベント収集で収集したロギングファイルをトレンド表示できるヒストリカルトレンドと、現在収集中 のデータをトレンド表示できるリアルタイムトレンドに対応しています。 任意のエリアの拡大表示やアイテム毎の表示切り替えが可能です。 グラフは最大16 枚同時表示が可能です。  アクション機能 指定時刻や定周期毎にユーザープログラムの実行、およびハートビート信号やインクリメント値、デクリメント値、固定値、時 刻といった様々な書き込み処理を実現できます。また、タグの値を、別のタグへ書き込むことも可能です。  レシピ機能 条件成立時に、一連の定義したタグに対し、値を書き込むことができます。最大1024 の書込値の定義を作成できます。  各種補助機能 以下のような補助機能を備えています。 ・ DxpLOGGER 起動時に収集を開始する自動実行機能 ・ 現在の収集状態や監視状態の診断機能 ・ ユーザー権限毎に操作機能を制限できるセキュリティ機能 ・ 帳票の自動印刷(プリンタ出力、xls(x)出力、pdf 出力)機能 ・ 言語の切り替え(日本語、英語)機能

(9)

2

構成

2.1

システム構成

DxpLOGGER のシステム構成例を下図に示します。 ・ 単一のDxpLOGGER で複数の OPC サーバーとの通信に対応しています。 ・ OPC 通信では別ノードの OPC サーバーへのリモート接続が可能です。 ・ ローカルPC、リモート PC 問わずデータの保存先に指定できます。 ポイント

OPC サーバーに OPC DA 通信でリモート接続(DCOM 接続)するためには、接続先 OPC サーバーの PC および、 DxpLOGGER の PC に適切な DCOM 設定が必要となります。

(10)

2.2

動作環境

DxpLOGGER は下表の環境で動作します。

項目 内容

コンピューター本体 Windows が動作するコンピューター 基本OS*1

Windows10 バージョン 1607/ Windows8.1/ Windows8/ Windows 7 / Windows Vista / Windows Server2012(R2)/ Windows Server 2008(R2)

日本語OS および英語OS アプリケーションタイプ 32 ビットアプリケーション (WIN32 / x86) メモリ 1GB 以上 プロセッサ 1GHz 以上 ハードディスク 20MB 以上*2 フレームワーク .NET Framework 4.0 以上 ディスプレイ解像度 XGA(1024×768)以上 ディスク装置 CD-ROM ドライブ *1 64 ビット OS 使用時は、WoW64 上での動作となります。 *2 .NET Framework 4.0 のインストールディスク容量と、収集するデータ量に応じたハードディスク容量が必要となります。 2GB 以上を推奨します。

2.3

必要ソフトウェア

DxpLOGGER を導入するうえで必要なソフトウェアは以下の通りです。 項目 内容 備考

OPC サーバー OPC-DA2.05A または OPC-UA に対応した OPC サーバー

【推奨製品】

たけびし製OPC サーバー (DeviceXPlorer OPC Server)

ODBC データベース およびODBC ドライバー Microsoft SQL Server 2012(2008) ODBC ドライバー:SQL Server データ収集保存先にODBCを選択した 場合に必要です。 Microsoft Access 2007

ODBC ドライバー:Microsoft Access Driver Oracle Database 11g

ODBC ドライバー:Oracle in OraClient11g_home1 PostgreSQL 9

ODBC ドライバー:PosgreSQL ODBC ドライバー MySQL 5

ODBC ドライバー:MySQL ODBC ドライバー

Windows Azure SQL Database Windows Azureの提供するクラウドデータベース Amazon RDS for Microsoft SQL Server

Amazon RDS for Oracle Database Amazon RDS for PostgreSQL Amazon RDS for MySQL

Amazon Web Service(AWS)の提供 するクラウドデータベース

エクセル Microsoft Office Excel 2010 / 2007 / 2003 出力したエクセルファイルを表示する 場合に必要です。

(11)

3

インストール

3.1

インストール手順

(1) DxpLOGGER の CD をドライブに入れると、インストーラーが起動します。 インストールする言語を選択してください。インストールする言語に応じて、表示言語が変わります。 重要 セットアップは、管理者権限(Administrator 権限)を持つアカウントで行ってください。 (2) インストールする環境によって、DxpLOGGER を動作するのに必要なコンポーネントを事前にインストールの必要がありま す。「Install」をクリックします。 (3) 「次へ」をクリックします。

(12)

4) 使用許諾契約に同意して頂ける場合は、「使用許諾契約の条項に同意します」を選択し、「次へ」を押してください。 (5) ユーザー情報とシリアル番号を入力し、「次へ」をクリックします。 備考 製品に記載されているシリアル番号を正確に入力してください。シリアル番号が不適切な場合は以下のエラーダイアログが表 示され、デモ版としてインストールされます。(デモ版としてインストールする場合は、シリアル番号にハイフン記号( - )のみを 入力してください。

(13)

6) インストール先のフォルダーを指定します。

(14)

(8) セットアップ完了時、Windows コンポーネントの更新が行われた場合は PC を再起動する必要があります。

3.2

インストールファイル

DxpLOGGER のインストールは、次のファイルをセットアップします。 内容 セットアップパス 備考 DxpLOGGER 本体 インストールフォルダー¥Bin アプリケーションファイルなど ユーザーズガイド インストールフォルダー¥Doc ツール インストールフォルダー¥Tool SuperLOGGERConvertor RemoteLOGGERConvertor OPC-DA コンポーネント Windows システムフォルダー OPC-DA RCW インターフェイス OPC-UA コンポーネント インストールフォルダー¥Bin OPC-UA インターフェイス Windows コンポーネント Windows システムフォルダー .NET Framwork4.0

(15)

3.3

アンインストール手順

DxpLOGGER は次の手順でアンインストールすることができます。 (1) DxpLOGGER の動作を停止し、DxpLOGGER を終了してください。 (2) コントロールパネルの「プログラムの追加と削除」を選択します。

(3) 「DeviceXPlorer Data Logger」をアンインストールします。

(4) DxpLOGGER をアンインストールしても、ユーザー作成のプロジェクトファイル(*.dxl)や収集データは残ります。必要ない場 合は、ユーザーで削除してください。

(16)

3.4

ライセンス認証

ライセンス認証とは、ご購入頂いた製品にライセンス情報を付加し、正規の製品として動作させるのに必要な手続きです。

3.4.1

シリアル番号

シリアル番号は、お客様が製品を購入した際に受け取る一意の番号です。お客様はインストール後に、このシリアル番号を正確 に入力する必要があります。 重要 DxpLOGGER は、インストールする PC 毎に 1 ライセンス必要になります。 複数台にインストールされる場合は、その台数分のライセンスが必要となります。

3.4.2

ソフトウェアキー(ライセンスコード)

ソフトウェアキーを要求する製品の場合、ライセンスを認証するには、シリアル番号とライセンスコードの両方を同じ PC にインス トールする必要があります。インストール時に正確なシリアル番号を入力し、ライセンスアクティベーション時に、弊社より取得し たライセンスコードを記入して下さい。ライセンスコードの取得方法については、後述の「ライセンスの登録・転送」の項をご覧下さ い。

3.4.3

ライセンスの認証

DxpLOGGER の「ヘルプ」メニュー内の「ライセンス」をクリックし、ライセンス入力画面を表示します。 シリアル番号を入力し、「認証」ボタンを押してください。 ライセンスが認証されると以下のようになります。 入力したシリアル番号が正しくないと以下のようなメッセージが表示されます。 3 回以上認証に失敗すると、アプリケーションを再起動するまで認証を行えなくなります。

(17)

ソフトウェアキーを要求製品の場合はコンピューターID が表示されるため、シリアル番号と、表示されるコンピューターID を弊社 までご連絡下さい。それに応じて、ライセンスコードを発行いたしますので、そのライセンスコードを入力して、再度認証ボタンを 押して下さい。 重要 14 日以内にライセンスコードを取得する必要があります。 下記何れかの方法でライセンスコードを取得してください。 1. WEB サイト 弊社ホームページ上のユーザー登録画面からシリアル番号とコンピューターID 及び必要事項を入力して送信してください。折 り返し、ライセンスコードをお知らせします。 URL http://www.faweb.net/asp/registration.aspx 2. FAX ユーザー登録用紙にシリアル番号とコンピューターID及び必要事項を記入して弊社宛にFAXしてください。折り返し、ライセン スコードをお知らせします。 FAX 番号 075-325-2273 以上の手続き後もライセンスコードが届かない場合は、下記のメールアドレスまでご連絡ください。 Email アドレス [email protected]

(18)

3.4.4

ライセンスの転送

ライセンスがインストールされているPC から他の PC へライセンスを転送することができます。 開発機でアプリケーションを開発・評価し、その後本番機へ移行するような場合に、この転送機能が有効です。 (1) まず初めに、転送先の PC に本製品をインストールし、コンピューターID を確認します。 重要 有効期限までにライセンスを認証してください。 (2) 次に、転送元の PC で、「ライセンス転送」をクリックしてください。 (3) 表示された画面に前述「1」で取得した転送先のコンピューターID を入力します。 (4) 「ライセンス転送」ボタンを押すと、転送先PC のコンピューターID に対応したライセンスコードが表示されます。

(19)

重要 この操作を行うと、転送元PC のライセンスが無効となりますのでご注意ください。 備考 表示されたライセンスコードは、「LicensTransferred.txt」というファイル名でカレントフォルダーに格納されます。 (5) 最後に、前述「4」で取得したライセンスコードを転送先 PC にインストールし、ライセンスの転送が完了します。

3.4.5

ライセンスの認証解除

ライセンスが認証された状態で、「認証解除」ボタンを押すことで、ライセンスの認証を解除できます。 解除に成功すると、次のようなメッセージが表示されます。 重要 ・ライセンス認証はDxpLOGGER のユーザー管理機能のログインユーザーが Administrator の時のみ可能です。 ・UAC 有効時に「管理者として実行」で起動しなかった場合は、ライセンス認証時やライセンス認証解除時に、以下のメッセー ジが表示されますので、「管理者として実行」でDxpLOGGER を起動し、ライセンス認証を行ってください。

(20)

【認証失敗】 【認証解除失敗】

3.4.6

ライセンス状況とアプリケーション動作

ライセンスの認証状況とアプリケーションの動作の対応を下表に示します。 ライセンス状況 アプリケーション動作 製品版 制約なしで動作します。 製品版(ソフトウェアキー版) 制約なしで動作します。 ライセンスコード認証待ち ライセンスコード入力待ち状態で、インストールから 2 週間は制約なしで動作しま す。 一時ライセンス 一時ライセンスの有効期限まで制約なしで動作します。 デモ版 デモモードとして1 時間動作します。1 時間以上経過すると動作を停止します。 デモ版(動作停止) デモ版として1 時間動作し、動作が停止した状態です。 使用するには再起動が必要です。 アプリケーションの右下のステータスバーにライセンス状態が表示されています。

(21)

3.5

デモ版

ライセンス認証を行っていない場合は、デモ版として動作します。

デモ版には、機能的な制限はありませんが、連続一時間稼動制限があり、起動後一時間経つと、動作が停止するので注意して下 さい。

(22)

4

一般性能仕様

4.1

諸元表

項目 内容 接続可能なOPC サーバー 128 台 通信インターフェイス OPC-UA,OPC-DA2.05A (詳細なインターフェイスについては「4.2」項に記載) OPC-UA プロトコル TCP OPC ブラウズ機能 サーバーリストの取得、アクセスパスの取得 OPC データ取得方式 データ変化通知/キャッシュ読出/デバイス読出 サポートデータタイプ※1 VT_BOOL 論理値型 VT_I1 8 ビット符号付整数型 VT_UI1 8 ビット符号無整数型 VT_I2 16 ビット符号付整数型 VT_UI2 16 ビット符号無整数型 VT_I4 32 ビット符号付整数型 VT_UI4 32 ビット符号無整数型 VT_R4 32 ビット符号付実数型 VT_I8 64 ビット符号付整数型 VT_UI8 64 ビット符号無整数型 VT_R8 64 ビット符号付実数型 VT_BSTR 文字列型 OPC デリミタ記号 通信設定で任意記号に変更可能初期設定ではドット記号 (.) 通信異常データの取り扱い※2 「NULL 値」、「前回値を保持」、「ゼロ(0)」の選択が可能 データ保存先 CSV ファイル、ODBC 経由各種データベース

Microsoft SQL Server 2012 (2008) / Microsoft Access 2007 /

Oracle Database 11g / PostgreSQL/ MySQL/ Windows AzureSQL Database/ Amazon RDS) ディスク書き込みキャッシュ機能 件数、KB 指定 オフラインバッファリング機能 保存先との断線時に、最大3 万件のデータをローカルにバッファリング可能。 アイテム管理 タグによるアイテム管理 OPC アイテムに対して別名定義が可能(最大128 文字) 自動実行 可能 ユーザー権限 最大10 ユーザーの登録 / ユーザー権限毎の操作項目の制限 ユーザー名、パスワードの任意設定が可能(最大128 文字) 起動ユーザー指定 可能 スタートアップファイル指定 可能 タスクトレイに格納 最小化時にタスクトレイに格納可能 メッセージログの自動保存 基本設定で保存の可否切り替え 表示可能ログ件数 100~100,000 件まで設定可能 タグに対する 演算機能 工学値変換 VT_BOOL と VT_BSTR を除く、全データ型 力率演算 VT_BOOL と VT_BSTR を除く、全データ型 開平演算 VT_BOOL と VT_BSTR を除く、全データ型 乗率演算 VT_BSTR を除く、全データ型 有効桁数 VT_BOOL と VT_BSTR を除く、全データ型

BCD 変換 VT_I1 / VT_UI1 / VT_I2 / VT_UI2 / VT_I4 / VT_UI4 差分ログ VT_I1 / VT_UI1 / VT_I2 / VT_UI2 / VT_I4 / VT_UI4 対数ログ VT_I4 / VT_UI4

(23)

文字列テーブル VT_I1 / VT_UI1 / VT_I2 / VT_UI2 / VT_I4 / VT_UI4 データ収集 収集方式 定周期ロギング、イベントロギング 収集周期 50 ミリ秒~24 時間 データ点数 各方式65,536 点(最大512 点×128 グループ) 収集方式 正時記録、相対時間ログ、データ変化ログ 停止時データロギング 可能 保存形式 CSV、ODBC 帳票機能 日報/月報/年報 (合計、平均、最大、最小)出力対応 トリガ条件 実行条件指定 保存ファイル分割 (CSV ファイルのみ) ロギング件数、時刻、周期、トリガ条件、収集開始に応じて分割設定可能 フォーマット設定 任意のフォーマット設定が可能 (時刻フィールドは必須) 最大フィールド数 513(時刻フィールド 1 行を含む) データ表示 スプレッドシート表示 外部出力 CSV、エクセル グラフ機能 表示方式 リアルタイムトレンド、ヒストリカルトレンド リアルタイムトレンド 50 ミリ秒~1 分でのリアルタイム表示可能(1 ライン当たりプロット 5~10,000 点) ヒストリカルトレンド プロット点数、最大1,024 万点 グラフ種類 XY プロット、ステップチャート、エリアチャート、棒グラフ、片対数グラフ 読み込み方式 カレンダー形式、ファイル指定 操作 時間軸、Y 軸操作 グラフ数 16 ライン数 512 ライン色 任意(RGB で指定可能) マーカー 2 マーカー(表示切り替え可能) マーカー間計算 平均、最大、最小 アンチエイリアス表示 切り替え可能 検索 最大値、最小値、指定値 表示 最適化表示、並べて表示 外部出力 プリンタ印刷、画像出力、ファイル出力 その他 選択行強調表示、グリッド表示、シンボル表示、凡例表示 アラーム監視 トリガ条件 実行条件指定 アラーム監視周期 50 ミリ秒~24 時間 アラーム監視点数 131,072 点(最大1024 点×128 グループ) アラーム条件 タグデータと値との比較、タグデータ同士の比較 条件設定数 論理条件AND / OR による 2 条件 比較条件 >、≧、=、≠、≦、< 表示形式 アラームサマリ、アラーム履歴 アラーム検知機能 発生/復旧日時、アラームコメント、警報レベル アラームサマリ グループ名、警報レベルによるフィルタリング アラーム履歴 スプレッドシート表示 保存形式 CSV、ODBC アクション トリガ条件 実行条件指定 設定数 128(1 グループあたりバッチファイル処理1、書き込み処理 10) 機能 バッチファイル実行、書き込み処理、FTP 処理 バッチファイル実行 引数指定可能、定周期、定時刻実行 書き込み処理 1 秒~24 時間の定周期処理 ハートビート信号、インクリメント値、デクリメント値、固定値(数値およびタグ値)、 時刻(年、月、日、時、分、秒)

(24)

レシピ トリガ条件 実行条件指定 設定数 128(1 グループあたり 10000 タグ×3000 レシピ) レシピ監視周期 50 ミリ秒~24 時間 補助機能 診断表示 現在稼働中のグループ名、アイテム数、対象/保存先、監視周期、実周期 アラーム発生数、開始時刻 メッセージ表示 アイコン、ログ番号、日時、種別、出力元、メッセージ内容 エクセル起動機能 インストールされている最新のエクセルを起動 Microsoft Excel 2013 / 2010 / 2007 / 2003 / 2000 に対応 その他 ウィザード設定 禁止文字 ドット記号(.)、カンマ記号(,)、アットマーク記号(@)、ドル記号($) シャープ記号(#)、スラッシュ記号(/)、パーセント記号(%)、円記号(¥) プライム記号(')、ダブルプライム記号(")、セミコロン記号(;)、コロン記号(:) クエスチョン記号(?)、エクスクラメーション記号(!)、アスタリスク記号(*) プラス記号(+)、マイナス記号(-)、パイプライン記号(|)、チルダ記号(~) サーカムフレックス記号(^)、グレイヴ・アクセント記号(`)、アンド記号(&) <>括弧、()括弧、{}括弧、[]括弧、スペース記号(␣) ※1 VT_ARRAY(配列型)は非対応です。 ※2 IOPCDataCallback::OnDataChangeイベント、IOPCSyncIO::Read関数における品質とエラーが異常となった際の 取り扱いを指します。

4.2

対応 OPC DA インターフェイス

DxpLOGGER で適用可能な OPC サーバーの要求仕様を示します。 OPC 通信には下記のインターフェイスに対応した OPC サーバーが必要です。 種別 インターフェイス メソッド OPC Server オブジェクト IOPCCommon SetClientName IOPCServer AddGroup GetStatus SetStatus RemoveGroup IOPCBrowseServerAddressSpace QueryOrganization ChangeBrowsePosition BrowseOPCItemIDs IConnectionPointContainer FindConnectionPoint OPC Group オブジェクト

IOPCItemMgt AddItems RemoveItems

IOPCSyncIO Read IOPCASyncIO2 Read Write IConnectionPointContainer FindConnectionPoint クライアントサイド インターフェイス IOPCDataCallback OnDataChange OnReadComplete OnWriteComplete IOPCShutdown ShutdownRequest

(25)

5

操作

5.1

画面レイアウト

5.1.1

全体画面

DxpLOGGER の画面は以下のような構成となっています。

5.1.2

メニュー

DxpLOGGER のメニューを下表に示します。 【ファイルメニュー】 項目 内容 新規作成(N) プロジェクトを新規に作成します。 開く(O) プロジェクトを開きます。 上書き保存(S) プロジェクトファイルを上書きして保存します。 名前を付けて保存(A) プロジェクトに別名を付けて保存します。 インポート(I) プロジェクト情報をCSV 形式でインポートします。 エクスポート(E) プロジェクト情報をCSV 形式でエクスポートします。 最近開いたプロジェクト(R) 最近開いたプロジェクトリストを表示します。最大5 件まで保存しています。 クリックすることでそのプロジェクトを開くことができます。 終了(X) DxpLOGGER を終了します。 【設定メニュー】 項目 内容 基本設定(E) 基本設定を表示します。 通信設定(C) 通信設定を表示します。 文字列テーブル設定(T) 文字列テーブル設定を表示します。 設定ウィザード(W) 設定ウィザードを表示します。 診断ビュー ログメッセージビュー ステータスバー 設定ウィンドウ エクスプローラービュー ツールバー メニューバー

(26)

【編集メニュー】 項目 内容 グループ作成(N) グループを新規作成します。 ロギング設定(L) ロギング設定を新規作成します。 イベント設定(E) イベント設定を新規作成します。 アラーム設定(A) アラーム設定を新規作成します。 アクション設定(C) アクション設定を新規作成します。 グループ編集(I) 選択状態のグループを編集します。 グループ削除(D) 選択状態のグループを削除します。 削除(D) 選択状態のデバイス、グループ、タグを削除します。 全て選択(A) 選択状態のデバイスに含まれる全てのタグを選択します。 検索(F) タグ名を指定して検索を行います。 配列ビューアー(A) 配列ビューアーを表示します。 値の書込(V) タグに現在値を書込みます。 プロパティ(R) 選択状態のプロパティ画面を表示します。 【表示メニュー】 項目 内容 ロギングデータ一覧(L) ロギングデータ一覧を表示します。 アラーム履歴(A) アラーム履歴を表示します。 トレンドグラフ(G) グラフを表示します。 アラームサマリ(S) アラームサマリを表示します。 エクスプローラー(X) エクスプローラービューを表示します。 ログメッセージ(M) メッセージビューを表示します。 診断(D) 診断ビューを表示します。 並べて表示(W) 設定ウィンドウに表示されているウィンドウを並べて表示します。 すべてを閉じる(C) 設定ウィンドウに表示されているウィンドウをすべて閉じます。 【実行メニュー】 項目 内容 全グループ開始(S) 設定されている全グループを開始します。 全グループ停止(P) 設定されている全グループを停止します。 選択グループの開始(G) 選択されているグループを開始します。 選択グループの停止(O) 選択されているグループを停止します。 ディスク書込強制実行(D) 稼働中のグループに対して、書き込みキャッシュを行っている場合は、 実行時に強制書き込みを行います。 【ツールメニュー】 項目 内容 セキュリティ設定(S) セキュリティ設定を表示します。 ログイン(I) ログアウト状態からログインします。 ログアウト(O) 現在のユーザーからログアウトします。 エクセル起動(X) エクセルを起動します。(Excel2010/2007/2003/2000 対応) 【ヘルプメニュー】 項目 内容 ライセンス(L) ライセンス認証画面を表示します。 オンラインヘルプ(O) オンラインヘルプを表示します。 バージョン情報(A) バージョン情報を表示します。

(27)

5.1.3

ツールバー

ツールバーと内容は次の通りです。 アイコン 機能名 プロジェクトを新規に作成します。 プロジェクトを開きます。 プロジェクトファイルを上書きして保存します。 基本設定を表示します。 証明書関連の設定を表示します。 通信設定を表示します。 設定ウィザードを表示します。 (ドロップダウンメニュー) 各グループを新規作成します。 選択状態のグループを編集します。 選択状態のグループを削除します。 設定ウィンドウに表示されているウィンドウを並べて表示します。 設定されている全グループを開始します。 設定されている全グループを停止します。 アラームサマリを表示します。 ロギングデータ一覧を表示します。 アラーム履歴を表示します。 グラフを表示します。 セキュリティ設定を表示します。 ログアウト状態からログインします。 現在のユーザーからログアウトします。 エクセルを起動します。

(28)

バージョン情報を表示します。

5.1.4

エクスプローラービュー

エクスプローラービューでは、プロジェクト内の設定状況を表示し、新規作成、編集、削除などの操作を行うことができます。 左クリック(もしくはエンターキー入力)で、設定ウィンドウに選択項目の詳細設定を表示します。 右クリック(もしくはシフトキー+エンターキー入力)で、選択項目に関連した機能がポップアップメニューとして表示されます。 エクスプローラー内容 説明 左クリック (Enter) 右クリックメニュー (Shift + Enter) プロジェクト設定 ルート ─ ─ 通信設定 OPC サーバー一覧 ─ 追加、複製 各設定 OPC 詳細設定 ─ 変更、削除、複製、開始、停止、上へ、下へ タグ設定 タグ一覧 設定ウィンドウにタグ設定 ─ ロギング設定 ロギング設定一覧 ─ 追加、開始、停止 各グループ ロギンググループ詳細設定 設定ウィンドウに詳細設定表示 変更、削除、複製、開始、停止、上へ、下へ イベント設定 イベント設定一覧 ─ 追加、開始、停止 各グループ イベントグループ詳細設定 設定ウィンドウに詳細設定表示 変更、削除、複製、開始、停止、上へ、下へ アラーム設定 アラーム設定一覧 ─ 追加、開始、停止 各グループ アラームグループ詳細設定 設定ウィンドウに詳細設定表示 変更、削除、複製、開始、停止、上へ、下へ アクション設定 アクション設定一覧 ─ 追加、開始、停止 各グループ アクショングループ詳細設定 設定ウィンドウに詳細設定表示 変更、削除、複製、開始、 停止、上へ、下へ レシピ設定 レシピ設定一覧 ─ 追加、開始、停止 各グループ レシピグループ詳細設定 設定ウィンドウに詳細設定表示 変更、削除、複製、開始、停止、上へ、下へ

(29)

ポイント 「上へ」、「下へ」でエクスプローラービューに表示されている順序を変更できます。動作中のグループは順序変更できません。

5.1.5

設定ウィンドウ

【タグ設定】 エクスプローラーのタグ設定を左クリックすると表示されます。タグ設定の詳細については「6.5」項を参照してください。 【ロギングフォーマット設定】 エクスプローラーのロギング設定、イベント設定の各グループを左クリックすると表示されます。 ロギングフォーマット設定の詳細については「6.8.1.5」項を参照してください。

(30)

【アラームアイテム設定】 エクスプローラーのアラーム設定の各グループを左クリックすると表示されます。 アラームアイテム設定の詳細については「6.10.2」項を参照してください。 【アクション設定】 エクスプローラーのアクション設定の各グループを左クリックすると表示されます。 アクションアイテム設定の詳細については「6.11.2」項を参照してください。 【アラームサマリ】 アラーム監視が稼働中に現在発生中のアラームが表示されます。 アラームサマリの詳細については「7.2.1」項を参照してください。

(31)

5.1.6

ログメッセージビュー

収集の開始や停止などの状況の変化時や、エラー等発生した場合に、ログメッセージビューにメッセージが表示されます。 機能の詳細については、「7.4」項を参照してください。

5.1.7

診断ビュー

現在の稼働状況が診断ビューに表示されます。 機能の詳細については、「7.5」項を参照してください。

5.1.8

ステータスバー

ステータスバーには以下の情報が表示されます。 項目 内容 ログイン状況 ログインしている場合はログインユーザー名が表示されます。 ログアウト状態の場合は「ログアウト状態」と表示されます。 ライセンス状態 ライセンスの状態が表示されます。 詳細は「3.4.6」項を参照してください。

(32)

5.2

チュートリアル

初めてDxpLOGGER をお使い頂く場合、次の手順に従って設定作業を進めると簡単に動作を確認することができます。

5.2.1

DxpLOGGER のインストール

インストールディスクをPC の CD ドライブに挿入し、DxpLOGGER をインストールします。 インストールの手順は3.1 項を参照してください。

5.2.2

OPC サーバーの設定

通信に用いるOPC サーバーの設定を行います。 機器とOPC サーバーの通信が正常に行われることを確認してください。 OPC サーバー側の設定については、OPC サーバーのマニュアルを参照してください。

5.2.3

DxpLOGGER の起動

プログラムメニューから「DxpLOGGER」を起動します。 以下のようなDxpLOGGER の画面が表示されます。

(33)

5.2.4

DxpLOGGER のライセンス認証

DxpLOGGER を使用する前に、ライセンスの認証を行ってください。 ライセンス認証の手順は「3.4」項を参照してください。

5.2.5

DxpLOGGER の基本設定

DxpLOGGER の基本設定を行います。 [設定]メニューの「基本設定」を開きます。 以下のような基本設定画面が表示されます。 設定を確認し、変更する箇所があれば設定を変更してください。 各項目の詳細については「6.1」項を参照してください。 ポイント ・「出力ログをファイルに自動保存する」にはチェックを入れておくと、メッセージ情報をファイルに自動出力されるので、問題が 発生した際に役立ちます。 ・「年月フォルダー生成(CSV のみ)」は、CSV ファイルが年月ごとに細分化して保存されるので、データの管理がしやすくなり ます。

(34)

5.2.6

プロジェクトウィザードの起動

ウィザード設定で、ロギング設定やアラーム設定を行います。 [設定]メニューの「ウィザード設定」を開きます。 以下のようなウィザード設定画面が表示されます。

5.2.6.1

通信設定

ウィザード設定の初期画面は、通信設定が表示されます。 あらかじめ「OPC1」という通信設定があるので、「編集」ボタンを押します。

(35)

以下の通信設定詳細画面が表示されるので、接続先OPC サーバーに合わせて適切に設定を行ってください。 設定完了後[OK]ボタンを押して通信設定を完了してください。 ポイント ・たけびし製DeviceXPlorer OPC サーバーと接続する場合は、以下のように設定してください。 サーバー名:Takebishi.Dxp OPC デリミタ文字:ドット記号(.) アクセスパス:OPC サーバーのデバイス名、もしくはデバイス名.グループ名 サーバープロセス指定:既定 ・サーバーノードには、OPC サーバーがインストールされているマシンノード名を入力してください。ローカルマシン内の OPC サーバーに接続する場合は、空文字とするか、「localhost」と入力してください。

OPCUA を用いて、たけびし製DeviceXPlorer OPC サーバーと接続する場合は、以下のように設定してください。 エンドポイント:opc.tcp://[machinename]:52210/DeviceXPlorer5/UA

認証方式:ANONYMOUSE

・通信確認を行って、設定が正しいことを確認してください。

接続先 OPC サーバーが複数ある場合(アクセスパスが異なる場合)は、[ 新規作成 ]ボタンで、通信設定を複数設定してくださ い。

(36)

5.2.6.2

タグ設定

ウィザードを[ 次へ>> ]で進むと、タグ設定が表示されます。 右のOPC ブラウズ画面で先ほど設定した通信設定を選択し、 [ ブラウズ ]ボタンを押してください。 ブラウズ成功後、アクセスパスが表示されるので、アクセスパスをクリックし、登録アイテムを選択し、タグ登録してください。 以下のようにタグ登録されます。 OPC アイテムをブラウズして登録する以外にも、新規タグを登録することもできます。 また、タグに対して各種演算を行うことも可能です。詳細は「6.5」項を参照してください。 OPC ブラウズ画面 1. アクセスパスをクリック 3. 登録するアイテムをドラッグ 2. [ <<登録] をクリック

(37)

5.2.6.3

設定内容の選択

ウィザードを[ 次へ>> ]で進むと、設定内容の選択画面が表示されます。 【定周期にロギングを行う場合】 「ロギング設定」を選択し、[ 次へ>> ]を押してください。(「5.2.6.4」項参照) 【PLC のイベント(トリガ信号)に応じてにロギングを行う場合】 「イベント設定」を選択し、[ 次へ>> ]を押してください。(「5.2.6.5」項参照) 【警報監視を行う場合】 「アラーム設定」を選択し、[ 次へ>> ]で進んでください。(「5.2.6.6」項参照) 【ユーザープログラムの実行や定周期書き込み処理を行う場合】 「アクション設定」を選択し、[ 次へ>> ]で進んでください。(「5.2.6.7」項参照)

(38)

5.2.6.4

定周期にロギングを行う

10 秒間隔でロギングを行うための設定方法について説明します。 ウィザード設定で、「ロギング設定」を選択し、[ 次へ>> ]で進むとロギンググループ設定が表示されます。 ① 任意の「グループ名」と「テーブル名」(ファイル名の先頭に付加される名称)を入力します。 ロギング周期には、10 秒と入力します。 CSV ファイルにデータロギングしたい場合は、ロギング先に CSV を選択し、保存先ディレクトリーを指定してください。 ODBC データベースにデータロギングしたい場合は、ロギング先に ODBC を選択し、DSN、ユーザー名、パスワードを入 力してください。保存先の詳細については「6.6」項を参照してください。 ④ その他、相対時間ログやトリガ条件、ファイルの分割設定といった設定については、「6.7」項を参照してください。 [ 次へ>> ]を押してください。 ロギングフォーマット設定が表示されます。

(39)

収集したいタグを右のタグ名一覧から選択し、[ << 登録 ]ボタンを押します。 ⑧ 以下のようにフォーマット設定に登録されます。 ⑨ [ 完了 ]を押します。 ロギング設定の下に、先ほど設定したグループ名の設定が表示されます。 次は、「5.2.6.8」項を参照してください。 1. ロギングしたいタグをドラッグ 2. [ <<登録] をクリック

(40)

5.2.6.5

イベントに応じてロギングを行う

PLC からのトリガ信号が ON する毎にロギングを行うための設定方法について説明します。 ウィザード設定で、「イベント設定」を選択し、[ 次へ>> ]で進むとイベントグループ設定が表示されます。 ① 任意の「グループ名」と「テーブル名」(ファイル名の先頭に付加される名称)を入力します。 イベント監視周期は、1 秒と入力します。 CSV ファイルにデータロギングしたい場合は、ロギング先に CSV を選択し、保存先ディレクトリーを指定してください。 ODBC データベースにデータロギングしたい場合は、ロギング先に ODBC を選択し、DSN、ユーザー名、パスワードを入 力してください。保存先の詳細については「6.6」項を参照してください。 ④ [ 詳細設定 ]を押してください。 PLC 要求タグと PC 応答タグを設定してください。PLC からのロギング要求タグと、それに対する PC からの応答タグを設定 します。設定完了したら [ OK ]を押してください。 次の例ではM0 が ON したらデータロギングを行い、ロギング完了後、M1 を ON する設定です。 ⑥ その他、トリガ条件やファイルの分割設定などの設定については、「0」項を参照してください。 [ 次へ>> ]を押してください。

(41)

ロギングフォーマット設定が表示されます。 ⑨ 収集したいタグを右のタグ名一覧から選択し、[ << 登録 ]ボタンを押します。 ⑩ 以下のようにフォーマット設定に登録されます。 ⑪ [ 完了 ]を押します。 1. ロギングしたいタグをドラッグ 2. [ <<登録] をクリック

(42)

イベント設定の下に、先ほど設定したグループ名の設定が表示されます。 次は、「5.2.6.8」項を参照してください。

5.2.6.6

警報監視を行う

装置や設備の警報を監視するための設定方法について説明します。 ウィザード設定で、「アラーム設定」を選択し、[ 次へ>> ]で進むとアラームグループ設定が表示されます。 ① 任意の「グループ名」と「テーブル名」(ファイル名の先頭に付加される名称)を入力します。 ② アラーム監視周期には、1 秒と入力します。 ③ CSV ファイルにアラーム履歴を保存したい場合は、ロギング先に CSV を選択し、保存先ディレクトリーを指定してください。 ODBC データベースにアラーム履歴を保存したい場合は、ロギング先に ODBC を選択し、DSN、ユーザー名、パスワード を入力してください。保存先の詳細については「6.6」項を参照してください。 ④ その他、トリガ条件やテーブル定義などの設定については、「6.9.5」項を参照してください。 ⑤ [ 次へ>> ]を押してください。 アラームアイテム設定が表示されます。

(43)

⑦ [ 新規アラーム登録 ]を押して、アラーム名と、アラーム条件、警報レベル、アラームコメントを設定します。 アラームアイテム設定の設定方法については、「6.10.2」項を参照してください。 次の例は、「M0 が OFF の時」、「D0 が 50 で、かつ M0 が ON の時」、「D1 が 50 以上で D2 と D3 の値が一致しない時」 にアラームが発生する設定です。 ⑧ [ 完了 ]を押します。 アラーム設定の下に、先ほど設定したグループ名の設定が表示されます。 次は、「5.2.6.8」項を参照してください。

(44)

5.2.6.7

ユーザープログラム実行や定周期書き込み、

FTP 処理を行う

ユーザープログラムの実行や、ハートビート信号など定期的な書き込みを行う設定方法について説明します。 ウィザード設定で、「アクション設定」を選択し、[ 次へ>> ]で進むとアクショングループ設定が表示されます。 ① 任意のグループ トリガ条件を設定する場合は、トリガ条件を指定してください。 [ 次へ>> ]を押してください。 アクションアイテム設定が表示されます。 ユーザープログラムを実行したい場合は、「バッチファイル実行」にチェックを入れて、バッチファイル設定を設定してくださ い。 次の例は、毎日10:00 に、実行ファイル「C:¥Data¥Test.exe」に、引数「テスト文字列」という文字列を渡して実行する設定で す。

(45)

ハートビート信号などの書き込み処理を行いたい場合は、「定周期処理」 にチェックを入れて、定周期設定を設定してくださ い。 次の例は、「1 秒周期毎に M0 にハートビート信号を書き込む」、「10 秒ごとに D0 にインクリメント値(0~100)を書き込む」、 「1 分ごとに D1 に固定値1234 を書き込む」、「10 分ごとに D2 に西暦年を書き込む」という設定です。 ⑦ FTP 処理を行いたい場合は、「FTP 機能」にチェックを入れて、FTP 設定を設定してください。 次の例は、「毎日1 時 0 分に FTP サーバーの“dir”ディレクトリ下に“C:¥Data¥LOGGER_Data”配下の csv ファイルをア ップロードする」という設定です。 ⑧ バッチファイル実行、定周期処理については、「6.11.2」項を参照してください。 [ 完了 ]を押します。 アクション設定の下に、先ほど設定したグループ名の設定が表示されます。

(46)

5.2.6.8

レシピの書き込みを行う

条件成立時に一連の定義タグに値を書き込む設定方法について説明します。 ウィザード設定で、「レシピ設定」を選択し、[ 次へ>> ]で進むとレシピグループ設定が表示されます。 ① 任意の「グループ名」を入力します。 レシピ監視周期は、1 秒と入力します レシピ条件を設定します。上の例は「M0 が ON した時にレシピ番号(D0 の値)のレシピを書き込む」という設定です。 応答タグの設定については、「6.126.9.5」項を参照してください。 [ 次へ>> ]を押してください。 レシピアイテム設定が表示されます。

(47)

レシピ書き込みを実行するタグ名の一覧と、それに対して書き込む値を「レシピ(番号)」に入力します。 次の例は、レシピグループ設定で指定したレシピ番号タグD0 が 1 の時、D100 に 10、D200 に 200、Z10 に 1000、Z20 に 2000、M1 に 1 が書き込まれる設定です。 ⑧ [ 完了 ]を押します。 ⑨ アクション設定の下に、先ほど設定したグループ名の設定が表示されます。

5.2.7

設定ファイルを保存する

設定した内容を、プロジェクトファイルに保存します。 [ ファイル ]メニューの[ 上書き保存 ]を選択します。 プロジェクトファイルの保存先を選択し、プロジェクトファイル名を入力して、保存します。

(48)

5.2.8

稼働

システムを実行します。 [ 実行 ]メニューの[ 全グループ開始 ]を選択します。 正常に実行すると、エクスプローラービューのアイコンに「 」マークが付きます。 システム稼働状態は、診断ビューで見ることもできます。

5.2.9

収集したデータを見る

ロギング設定や、イベント設定で収集したデータを閲覧します。 [ 表示 ]メニューの[ ロギングデータ一覧 ]を選択します。

(49)

ロギングデータ一覧画面では、グループ名と記録日付を指定してスプレッドシート形式でデータを閲覧できます。

5.2.10

収集したデータをグラフで見る

ロギング設定や、イベント設定で収集したデータをトレンドグラフ表示します。 [ 表示 ]メニューの[ トレンドグラフ ]を選択します。

(50)

5.2.11

収集中のデータをグラフで見る

ロギング設定や、イベント設定で収集中のデータをトレンドグラフ表示します。 [ 表示 ]メニューの[ トレンドグラフ ]を選択します。 グラフ画面で、グループ名を指定して[ リアルタイムトレンド ]ボタンを押します。 リアルタイムトレンド更新設定が表示されるので更新設定を設定します。 次の例では1 秒周期で更新させ、60 秒間のデータをプロットしたリアルタイムトレンドを表示します。 [ 開始 ]を押すことでリアルタイムトレンドが監視できます。

(51)

5.2.12

現在発生中のアラームを見る

アラーム監視中に、現在発生中のアラーム情報を表示します。 [ 表示 ]メニューの[ アラームサマリ ]を選択します。 アラームサマリ画面で、現在発生中のアラームを監視できます。 「自動更新する」にチェックを入れることで、アラームが更新されるたびにアラームサマリが更新されます。

5.2.13

アラーム履歴を見る

アラーム監視で収集したアラーム履歴を閲覧します。 [ 表示 ]メニューの[ アラーム履歴 ]を選択します。

(52)

アラーム履歴画面では、グループ名と記録日付を指定してスプレッドシート形式でデータを閲覧できます。

5.2.14

停止する

システムを停止します。

(53)

5.3

ファイル操作

設定ファイルの操作方法について説明します。

5.3.1

設定ファイル構成

各設定項目は、以下の設定ファイル内に保存されます。 ファイル名 保存先 設定内容 プロジェクトファイル ***.dxl 任意の場所 通信設定、文字列テーブル設定、タグ設定 ロギング設定、イベント設定、アラーム設定 アクション設定 基本設定ファイル DxpLOGGER.INI C:¥ProgramData¥TAKEBISHI¥ DeviceXPlorer Data Logger※

基本設定 ユーザー情報ファイル

User.dat ユーザー権限設定

Windows Server 2003 / Windows XP の場合は、以下のフォルダーに保存されます。

「C:¥Documents and Settings¥All Users¥Application Data¥TAKEBISHI¥DeviceXPlorer Data Logger」

ポイント ・設定ファイル(拡張子 dxl)は、任意のディレクトリーに保存が可能で、上書き保存/名前を付けて保存を押下した時点で、ファ イルに保存されます。 ・基本設定ファイル、ユーザー情報ファイルは、各設定画面のOK ボタンを押下した時点で、ファイルに保存されます。

5.3.2

プロジェクトファイル操作

プロジェクトファイル(拡張子dxl)の操作方法について説明します。 [ ファイル ]メニューよりプロジェクトファイルの操作を行います。 【プロジェクトファイルの新規作成】 [ ファイル ]メニューの[ 新規作成 ]で、プロジェクトファイルの新規作成が行えます。 【プロジェクトファイルの保存】 [ ファイル ]メニューの[ 上書き保存 ]、もしくは[ 名前を付けて保存 ]で、プロジェクトファイルの保存が行えます。 【プロジェクトファイルを開く】 [ ファイル ]メニューの[ 開く ]で、別のプロジェクトファイルを開くことができます。

(54)

5.3.3

インポート

DxpLOGGER のエクスポートした CSV ファイルや、コンバーター(SuperLOGGER 用/RemoteLOGGER 用プロジェクトコン バーター)でエクスポートしたCSV ファイルを、DxpLOGGER にインポートできます。 [ ファイル ]メニューの[ インポート ]で、インポートする CSV ファイルを指定します。 インポートの結果は、ログメッセージビューに表示されます。 重要 インポートを行うと、設定されているプロジェクトファイルの内容がリセットされ、上書きされますのでご注意ください。

5.3.4

エクスポート

現在開いているプロジェクトファイルの設定情報をCSV ファイル形式でエクスポートできます。 [ ファイル ]メニューの[ エクスポート ]で、エクスポート先の CSV ファイルを指定します。

(55)

以下のような形式で設定がエクスポートされます。

CSV ファイルをエクセルなどで編集し、再度DxpLOGGER にインポートさせることも可能です。

ポイント

(56)

5.4

システム実行・停止

5.4.1

システムの実行

各グループのシステム開始方法について説明します。 各グループを実行することで、ロギング/イベント/アラーム/アクションなどの動作を開始します。

5.4.1.1

全てのグループを一括実行する

設定されている全グループの動作を開始する方法について説明します。 [ 実行 ]メニューの[ 全グループ開始 ]を押すことで、開始確認画面が表示されます。 「はい」を選択することで、設定されている全グループの動作が開始します。 ポイント 開始したグループについては、ログメッセージビューに開始した旨のメッセージが表示されます。

5.4.1.2

選択グループを実行する

選択グループの動作を開始する方法について説明します。 開始したいグループを選択した状態で、[ 実行 ]メニューの[ 選択グループの開始 ]を押すことで、開始確認画面が表示されます。 もしくは、グループを選択した状態で、右クリックメニューから「***開始」を選択することでも、同様の操作を行えます。 「はい」を選択することで、指定グループの動作が開始します。

(57)

5.4.2

システムの停止

各グループのシステム停止方法について説明します。

5.4.2.1

全てのグループを一括停止する

稼働している全グループの動作を一括停止する方法について説明します。 [ 実行 ]メニューの[ 全グループ停止 ]を押すことで、停止確認画面が表示されます。 「はい」を選択することで、稼働している全グループの動作が停止します。 ポイント 停止したグループについては、ログメッセージビューに停止した旨のメッセージが表示されます。

5.4.2.2

選択グループを停止する

選択グループの動作を停止する方法について説明します。 停止したい稼働中のグループを選択した状態で、[ 実行 ]メニューの[ 選択グループの停止 ]を押すことで、停止確認画面が表 示されます。 もしくは、グループを選択した状態で、右クリックメニューから「***停止」を選択することでも、同様の操作を行えます。 「はい」を選択することで、指定グループの動作が開始します。

(58)

5.4.3

システムの稼働状態

各グループの稼働状態はエクスプローラービューのアイコンに「 」マークが付き、以下のように表されます。 グループ 稼働中 停止 ロギンググループ イベントグループ アラームグループ アクショングループ ポイント 稼働中のグループ一覧については、診断ビューでも確認できます。

参照

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