6.8 ロギング設定
6.8.2 ロギングフォーマット設定
グループにて設定した収集設定に従ってデータロギングされるデータおよび、フォーマット形式を設定します。
ロギングフォーマット設定
タグ一覧ウィンドウ 収集データ
出力部分
集計表 出力部分 収集期間 出力部分
ヘッダー 部分
タイトル 部分
印鑑枠 出力部分
フッター 部分
ページ番号 出力部分
項目 内容 テーブル名
データベースのテーブル名が表示されます。
ロギング先が「ODBC」の場合は、別のテーブルに変更することも可能です。
新規テーブルを作成する場合は「$新規テーブル作成」を選択してください。
列情報取得 ODBCの場合、既に存在するテーブルから列情報を取得できます。
取得する場合は、フィールド名およびデータタイプが更新されます。
テーブル作成 指定したテーブルを作成します。既に存在する場合は作成できません。
テーブル削除 指定しテーブルを削除します。
フィールド数 現在設定されているフィールド数が表示されます。
データベースからデータ取得
ODBCの場合、ODBCデータベースからテーブル情報やデータタイプ情報を取得し ます。
再読み込み プロジェクトに保存されているロギングフォーマット設定を再読み込みします。
フォーマットチェック ロギング先が「ODBC」の場合、テーブルに適切に保存できるかチェックを行います。
保存
ロギングフォーマット設定を保存します。
設定を破棄する場合は保存せずに閉じてください。
【タグ一覧ウィンドウ】
現在プロジェクトファイルに設定されているタグ名の一覧を表示します。
項目 内容
タグ名フィルター 表示するタグ名を文字列でフィルタリングできます。
タグ再読込 現在プロジェクトファイルに設定されているタグ名の一覧を再読み込みします。
表示方法変更
タグ名一覧の表示方法を切り替えます。
【詳細表示】 【リスト表示】
<< 登録 選択したタグをロギングフォーマット設定に登録します。
複数選択して登録が可能です。
【ロギングフォーマット設定】
データ収集のテーブルフォーマットを設定できます。
最大513フィールドの設定が可能です。
項目 内容
行の挿入 選択行に、1行挿入を行います。
選択範囲クリア 選択範囲の内容をクリア(空)にします。
選択行削除 選択行を削除します。削除を行うと、それより下の行は、上へシフトします。
フィールド名 テーブルの一意なフィールド名を入力します。ODBCの場合は、データベースによって使用できな いフィールド名もあります。(その場合は、テーブル作成時にエラーとなります。
データタイプ ODBCの場合のみ、フィールドごとにデータタイプを選択する必要があります。
項目
このフィールドに保存する内容を以下から選択します。フォーマット設定において、時刻フィールド
(<日時>もしくは<日時+ミリ秒>)は必ず必要です。
<キー> ODBC の場合のみ選択できます。主キーのフィールドを登録する場合に選 択してください。フォーマット設定の中で、1フィールドにのみ設定可能です。
<日時> 収集日時がプロットされます。
YYYY/MM/DD hh:mm:ssという形式でプロットされます。
<日時+ミリ秒> 収集日時+ミリ秒がプロットされます。
YYYY/MM/DD hh:mm:ss.SSSという形式でプロットされます。
<ミリ秒>
収集日時のミリ秒のみがプロットされます。
<日時+ミリ秒>が選択できない場合は、この項目を利用してミリ秒単位のデ ータ収集に対応してください。
<タグ> タグデータをロギングする場合に選択してください。
「タグ名」に収集するタグ名の登録が必要です。
<空白行> 空白行とする場合に選択してください。
主にフォーマットの削除時に利用してください。
タグ名 「項目」が<タグ>の場合のみ、タグ名を入力してください。
タグ選択ウィンドウからタグ名を選択することも可能です。
集計
グループ設定において、集計設定の月報、年報を有効とするか、帳票設定の日報、月報、年報を 有効とした場合のみ、選択可能です。月報、年報で、どの値を集計するか選択してください。
合計 合計値を集計します。
最大値 最大値を集計します。
最小値 最小値を集計します。
平均 平均値を集計します。
重要
ロギングフォーマット設定を行った後、データ収集した場合は、フォーマットのフィールド位置は変更しないようにしてください。
・フィールドを追加する場合は、一番下のフィールドに追加してください。
ODBCの場合は、一旦テーブルを作ってしまうと、フィールドの追加に対応できません。再度テーブルを作り直してください。
・フィールドを削除する場合は、そのフィールドは<空白行>として下さい。
・フィールドの変更には対応していません。
ODBCデータベース利用時、フォーマットチェックや、ロギングフォーマット保存時に以下のメッセージが出る場合があります。
【データ型が存在しません。】
【ODBC接続に失敗しました。】
【INSERT文の実行に失敗しました。】
重要
・Microsoft Access データベースのテーブルで定義できるフィールド数は、最大255フィールドまでとなっています。
・Microsoft Accessデータベース、Oracle Database、PostgreSQLは、<時刻+ミリ秒>項目に対応していません。
時刻だけでなく、ミリ秒もデータロギングしたい場合は、<時刻>項目に加えて、<ミリ秒>項目をフィールド定義してください。
指定されたデータ型が見つからない場合は表示され ます。警告メッセージなので、無視して保存可能です。
データベースへのINSERT 文に失敗した際に 表示されます。
以下を確認してください。
・テーブル名が重複していないかどうか
・フォーマット設定に不備がないか。
保存先のODBCデータベースに接続できない場合に 表示されます。
ODBCデータベースを確認してください。