7.3 トレンドグラフ
7.3.2 グラフ
7.3.2.1 グラフ操作
グラフの操作方法は以下の通りです。
【ロードデータの設定】
項目 内容
グループ名 ロードする対象のグループ名を選択します。
月報 月報データをロードしたい場合はチェックを入れてください。
年報 年報データをロードしたい場合はチェックを入れてください。
カレンダー ロードしたいデータの日付を選択してください。
読込 カレンダーで指定した日付間のデータをロードして、ヒストリカルトレンドを表示します。
ファイル指定読込
カレンダー指定ではなく、直接ロードするデータを指定して、ヒストリカルトレンドを表示します。
ロギングデータ一覧ウィンドウが表示され、ロードしたいファイルを選択し、「グラフ表示」を押し てください。
リアルタイムトレンド 現在収集中のロギングデータをリアルタイムに監視するリアルタイムトレンドを表示します。
重要
・カレンダー指定の読込で、複数日にまたがるファイルを読み込む場合、容量によっては、ロードに失敗したり、時間がかかっ たりします。その場合は、ファイル指定読込を行ってください。
・大容量データをロードすると大きなメモリ使用量となります。100MBを超える大容量のデータをロードする際には警告が 出ますので注意してください。
・実行中のグループに対してのみリアルタイムトレンドが実行できます。
・トレンドグラフの表示情報は、グループ毎に以下の情報がプロジェクトファイルに保存されます。
・ラインごとの表示状態
・ラインごとのライン色
・補正値(最小、最大)
ロードデータの設定
表示設定、操作
グラフライン設定 グラフ表示
【グラフ表示】
項目 内容
時間軸 グラフの横軸は時間を表します。
Y軸 グラフの縦軸はデータ値を表します。
「最適化表示」や「並べて表示」、「補正反映」の場合は、補正値を表します。
凡例 凡例(ラインのタイトル)を表示します。
表示設定の「凡例表示」有効時に表示されます。
青マーカー 青色のマーカーで、ドラッグして移動可能です。
赤マーカー 赤色のマーカーで、ドラッグして移動可能です。
マーカー間表示 青マーカーと赤マーカーの間の時間を表します。
プロット点情報
マウスで左クリックしたプロット点の情報が表示されます。
プロット点をクリックすると下図のような表示になります。
ツールチップには、ラインのタイトル、日時、値(単位がある場合は単位付き)が表示されます。
マーカー間表示
青マーカー 赤マーカー
凡例 Y軸
時間軸 プロット点情報
【表示設定、および操作】
項目 ショートカットキー 内容
表示設定 - グラフ表示設定画面を表示します。
詳細は「エラー! 参照元が見つかりません。」項を参照してください。
Y軸上限 - Y軸の上限値を設定します。
Y軸下限 - Y軸の下限値を設定します。
Y軸範囲設定 - Y軸上限、Y軸下限で設定された範囲を表示します。
Y軸オートレンジ Ctrl + Y Y軸の上下限値を自動で調整します。
時間軸オートレンジ Ctrl + X 時間軸の範囲を自動で調整します。
マーカー間ズームイン Ctrl + T 青マーカーと赤マーカーの範囲に時間軸をズームインします。
検索メニュー Ctrl + F 検索メニューを表示します。
詳細は「7.3.2.3」項を参照してください。
Y軸ズームイン Ctrl + I Y軸表示範囲を狭くします。
Y軸ズームアウト Ctrl + D Y軸表示範囲を広げます。
Y軸上へ移動 Ctrl + U Y軸を上へ移動します Y軸下へ移動 Ctrl + D Y軸を下へ移動します。
日時指定 - カレンダーで指定した日時にジャンプします。
時間軸戻る Ctrl + B 時間軸を戻ります。
<では、1/6画面分、<<では、1/2画面分、時間軸を左に移動します。
時間軸進む Ctrl + N 時間軸を進めます。
>では、1/6画面分、>>では、1/2画面分、時間軸を右に移動します。
Y軸ズームイン
Y軸ズームアウト Y軸上へ移動 Y軸下へ移動
時間軸戻る 時間軸進む
【グラフライン設定】
項目 内容
プロット点数 現在ロードしているデータの総プロット点数と1ライン当たりの点数を表示します。
最適化表示 現在表示中ラインの Y 軸レンジを合わせて表示します。詳細は「7.3.2.4」項を参照してくださ い。
並べて表示 現在表示中ラインを並べて表示します。詳細は「7.3.2.5」項を参照してください。
補正反映 各ラインに独自の補正をかけて表示します。詳細は「7.3.2.6」項を参照してください。
補正クリア 各ラインの補正をクリアします。
外部出力 トレンドグラフおよびグラフライン設定を外部出力します。
詳細は「7.3.2.8」項を参照してください。
グラフライン設定を右クリックすると右クリックメニューが表示されます。
項目 ショートカットキー 内容
ライン表示切替 Ctrl + V 選択しているラインの表示状態を切り替えます。
全ライン表示 Ctrl + A 全ラインを表示します。
全ライン非表示 Ctrl + H 全ラインを非表示にします。
行の非表示 Ctrl + R 選択行を非表示にします。
表示ラインのみ行表示 Ctrl + E 表示中のライン情報の行のみ表示します。
全行の再表示 Ctrl + S 非表示にした行を含めて、全行を再表示します。
列の表示 Ctrl + C 選択列を表示します。
各グラフラインの詳細設定は以下の通りです。
項目 内容
表示 ラインの表示、非表示を切り替えます。
フィールド名 ラインのタイトル(=フィールド名)が表示されます。
タグ名 ラインに割り当たっているタグ名が表示されます。
単位 ラインに割り当たっているタグの単位情報が表示されます。
色 ラインの色を表示します。カラーパレットから色を自由に選択することも可能です。
青マーカー 青マーカーにあたる部分の値が表示されます。
赤マーカー 赤マーカーにあたる部分の値が表示されます。
平均[点数] マーカー間の平均値および、マーカー間の点数を表示します。
表示設定の「マーカー間計算」有効時に表示されます。
最大 マーカー間の最大値を表示します。表示設定の「マーカー間計算」有効時に表示されます。
最小 マーカー間の最小値を表示します。表示設定の「マーカー間計算」有効時に表示されます。
結線 ラインの結線方法を選択します。「直線」、「スプライン曲線」、「ベジェ曲線」から選択できます。
データ値最小
ロードしたデータの中での最小値/最大値が表示されます。
データ値最大
補正最小 ロードしたデータに対する補正最小値/補正最大値を設定します。
補正については「7.3.2.6」項を参照してください。
補正最大