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リソースの種類とリソースアダプタ

(2) CTM

3.3.2  リソースの種類とリソースアダプタ

注 これ以外の凡例については,「3.2 システム構成の説明について」を参照してください。

図 3‒17 Message-driven Bean からほかのコンポーネントを呼び出す場合のアクセスポイント

(Reliable Messaging 経由の場合)

注 これ以外の凡例については,「3.2 システム構成の説明について」を参照してください。

このアプリケーションは,主にバックシステムで動作します。

(1) データベースと接続するためのリソースアダプタ(JDBC インタフェースを使用する場 合)

JDBC インタフェースを使用してデータベースと接続する場合,リソースアダプタとしてDB Connector を使用します。DB Connector を使用すると,サーブレット,JSP,Session Bean,Entity Bean または Message-driven Bean から,JDBC インタフェースを使用してデータベースにアクセスできます。

なお,アプリケーションサーバがリソースアダプタを使用してアクセスできるデータベースは,HiRDB,

Oracle,SQL Server または XDM/RD E2 です。リソースアダプタを使用してデータベースにアクセスす る場合の構成を,データベースの種類ごとに図に示します。

• HiRDB にアクセスする場合の構成

HiRDB に接続する場合,J2EE サーバと同じマシンに,HiRDB Type4 JDBC Driver が必要となりま す。

HiRDB にアクセスする場合の構成を次の図に示します。

図 3‒18 リソースアダプタを使用して HiRDB にアクセスする場合の構成

注 凡例については,「3.2 システム構成の説明について」を参照してください。

• Oracle にアクセスする場合の構成

Oracle に接続する場合,J2EE サーバと同じマシンに,Oracle JDBC Thin Driver が必要となります。

Oracle にアクセスする場合の構成を次の図に示します。

図 3‒19 リソースアダプタを使用して Oracle にアクセスする場合の構成

注 凡例については,「3.2 システム構成の説明について」を参照してください。

• SQL Server にアクセスする場合の構成 3 システム構成の検討(J2EE アプリケーション実行基盤)

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SQL Server に接続する場合,J2EE サーバと同じマシンに,SQL Server の JDBC ドライバが必要とな ります。

SQL Server にアクセスする場合の構成を次の図に示します。

図 3‒20 リソースアダプタを使用して SQL Server にアクセスする場合の構成

注 凡例については,「3.2 システム構成の説明について」を参照してください。

• XDM/RD E2 にアクセスする場合の構成

XDM/RD E2 に接続する場合,J2EE サーバと同じマシンに,HiRDB Type4 JDBC Driver が必要とな ります。

XDM/RD E2 にアクセスする場合の構成を次の図に示します。

図 3‒21 リソースアダプタを使用して XDM/RD E2 にアクセスする場合の構成

注 凡例については,「3.2 システム構成の説明について」を参照してください。

(2) データベースと接続するためのリソースアダプタ(JMS インタフェースを使用する場 合)

JMS インタフェースを使用してデータベースと接続する場合,リソースアダプタとしてDB Connector for Reliable Messagingを使用します。DB Connector for Reliable Messaging は,Reliable

Messaging と連携するためのリソースアダプタです。Reliable Messaging を使用すると,サーブレット,

JSP,Session Bean,Entity Bean または Message-driven Bean から,JMS インタフェースを使用して データベース上に実現したキューにアクセスできます。この場合,J2EE サーバ上では,Reliable

3 システム構成の検討(J2EE アプリケーション実行基盤)

Messaging のライブラリが動作して,キューのデータはデータベースに保存されます。なお,Reliable Messaging はアプリケーションサーバの構成ソフトウェアです。

Reliable Messaging を使用してデータベースにアクセスする場合の構成を,HiRDB にアクセスする場合 と,Oracle にアクセスする場合に分けて,図に示します。

図 3‒22 Reliable Messaging を使用して HiRDB にアクセスする場合の構成

注 凡例については,「3.2 システム構成の説明について」を参照してください。

図 3‒23 Reliable Messaging を使用して Oracle にアクセスする場合の構成

注 凡例については,「3.2 システム構成の説明について」を参照してください。

(3) OpenTP1 の TP1/Message Queue に接続するためのリソースアダプタ

OpenTP1 のメッセージキューイング機能である TP1/Message Queue と接続する場合,リソースアダプ タとしてTP1/Message Queue - Accessを使用します。TP1/Message Queue - Access を使用する と,サーブレット,JSP,Session Bean,Entity Bean または Message-driven Bean から,JMS インタ フェースを使用して TP1/Message Queue にアクセスできます。この場合,J2EE サーバと同じマシンに,

TP1/Message Queue - Access が必要となります。

リソースアダプタを使用して TP1/Message Queue にアクセスする場合の構成を,次の図に示します。

3 システム構成の検討(J2EE アプリケーション実行基盤)

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図 3‒24 リソースアダプタを使用して TP1/Message Queue にアクセスする場合の構成

注 凡例については,「3.2 システム構成の説明について」を参照してください。

(4) OpenTP1 の SPP と接続するためのリソースアダプタ

OpenTP1 の SPP(サービス提供プログラム:Service Providing Program)と接続する場合,リソース アダプタとしてTP1 ConnectorおよびTP1/Client/Jを使用します。TP1 Connector および TP1/

Client/J を使用すると,サーブレット,JSP,Session Bean,Entity Bean または Message-driven Bean から,OpenTP1 の SPP にアクセスできます。このとき,J2EE サーバと同じマシンに,TP1 Connector および TP1/Client/J が必要となります。

リソースアダプタを使用して OpenTP1 の SPP にアクセスする場合の構成を,次の図に示します。

図 3‒25 リソースアダプタを使用して OpenTP1 の SPP にアクセスする場合の構成

注 凡例については,「3.2 システム構成の説明について」を参照してください。

(5) OpenTP1 の SUP と接続するためのリソースアダプタ

TP1 インバウンド連携機能を利用して OpenTP1 の SUP(サービス利用プログラム:Service Using Program)と接続する場合,リソースアダプタとしてTP1 インバウンドアダプタを使用します。TP1 イン バウンド連携機能を利用すると,OpenTP1 の SUP から,J2EE サーバ上で動作する Message-driven Bean に Inbound でアクセスできます。このとき,J2EE サーバと同じマシンに,TP1 インバウンドアダ プタが必要となります。

3 システム構成の検討(J2EE アプリケーション実行基盤)

リソースアダプタを使用して OpenTP1 の SUP から Inbound でアクセスする場合の構成を,次の図に示 します。

図 3‒26 リソースアダプタを使用して OpenTP1 の SUP から Inbound でアクセスする場合の構成

注 凡例については,「3.2 システム構成の説明について」を参照してください。

(6) CJMS プロバイダの CJMSP ブローカーと接続するためのリソースアダプタ

CJMS プロバイダの CJMSP ブローカーと接続する場合,リソースアダプタとしてCJMSP リソースアダプ タを使用します。CJMSP リソースアダプタを使用すると,サーブレット,JSP,Session Bean,Entity Bean または Message-driven Bean から,JMS インタフェースを使用して CJMSP ブローカーにアクセス できます。このとき,J2EE サーバと同じマシンに,CJMSP リソースアダプタが必要となります。

リソースアダプタを使用して CJMSP ブローカーにアクセスする場合の構成を,次の図に示します。

図 3‒27 リソースアダプタを使用して CJMSP ブローカーにアクセスする場合の構成

注 凡例については,「3.2 システム構成の説明について」を参照してください。

3 システム構成の検討(J2EE アプリケーション実行基盤)

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3.4 クライアントとサーバの構成を検討する

この節では,クライアントとサーバの構成の種類と,それぞれの場合に各マシンに配置するプロセスについ て説明します。また,それぞれの構成の特徴についても説明します。

クライアントとサーバの構成を検討するためには,処理を呼び出す側であるクライアントと呼び出される側 であるサーバの対応を決めて,サーバ側で動作するアプリケーションのアクセスポイントを明確にする必要 があります。

ここでは,次のコンポーネントをアクセスポイントとするクライアントとサーバの構成について説明しま す。なお,サーブレットと JSP をアクセスポイントにする構成については,Web サーバ連携の場合とイン プロセス HTTP サーバを使用する場合に分けて説明します。

• サーブレットと JSP

• Session Bean と Entity Bean

• CTM を使用する場合の Stateless Session Bean

以降,アプリケーションサーバを配置したマシンをアプリケーションサーバマシン,クライアントとして使 用するマシンをクライアントマシンといいます。

3.4.1 サーブレットと JSP をアクセスポイントに使用する構成(Web

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