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プラグイン処理の設計

ドキュメント内 システム設計ガイド (ページ 188-191)

第7章 デザインシートを利用した設計

7.8 プラグイン処理の設計

本章では、デザインシートを利用したプラグイン処理の設計手順について説明します。

7.8.1 処理プラグイン機能の設計手順

プラグイン処理(外部プログラムの呼び出し)の設計は、以下の手順で行います。

1. プラグイン定義シートの作成

Excelアドインメニュー「Integratorデザインシート」の[定義の新規作成]-[プラグイン定義]を選択します。

→プラグイン定義シートが表示されます。「実行形式プラグイン」の行を追加して、プラグインに関する情報を設計します。

各項目の入力内容については、デザインシートの各項目に設定されたコメント、および“デザインシート操作ヘルプ”を参照して ください。

2. プラグイン処理を処理プロセスの手順に追加

処理プロセスの処理順序の設計時に、プラグイン処理を追加します。

注意

プラグイン処理を先頭の処理に指定する場合、後続処理に、対応するデータ収集処理を必ず指定してください。また、その場合、後 続のデータ収集処理が複数存在する場合は、プラグイン処理を、データ収集処理の数分用意してください。

7.8.2 変換プラグイン機能の設計手順

プラグイン処理(外部プログラムの呼び出し)の設計は、以下の手順で行います。

1. プラグイン定義シートの作成

Excelアドインメニュー「Integratorデザインシート」の[定義の新規作成]-[プラグイン定義]を選択します。

→プラグイン定義シートが表示されます。「項目編集プラグイン」の行を追加して、プラグインに関する情報を設計します。

各項目の入力内容については、デザインシートの各項目に設定されたコメント、および“デザインシート操作ヘルプ”を参照して ください。

2. プラグイン処理を変換定義シートの処理に追加

変換定義シートの項目別の処理手順に、プラグイン処理を追加します。

各項目の入力内容については、デザインシートの各項目に設定されたコメント、および“デザインシート操作ヘルプ”を参照して ください。

7.8.3 データを圧縮または解凍する場合

相手側システムから圧縮されたデータを収集したとき、収集したデータを解凍します。また、相手側システムへデータを配付するとき、

配付するデータを圧縮します。

データ圧縮およびデータ解凍のプラグインの設計手順は、処理プラグイン機能の設計手順と同じです。詳細は、“7.8.1 処理プラグイ ン機能の設計手順”を参照してください。

データ圧縮およびデータ解凍を行う場合、プラグイン定義シートの作成時に、データ圧縮コマンドまたはデータ解凍コマンドを指定し ます。コマンドについては、“6.10.3.1 ificompcmd(データ圧縮コマンド)”および“6.10.3.2 ifiuncompcmd(データ解凍コマンド)”を参照し てください。

プラグイン定義シートへのコマンドの入力方法は、“デザインシート操作ヘルプ”を参照してください。

7.8.4 ファイル転送エージェントの処理プロセスと連携する場合

処理プラグイン機能を利用して、各ファイル転送エージェントの処理プロセスと連携します。処理プラグイン機能の設計手順の詳細は、

“7.8.1 処理プラグイン機能の設計手順”を参照してください。

処理プラグイン機能を利用して、各ファイル転送エージェントの処理プロセスと連携する場合、連携用のコマンドを指定します。コマン ドについては、“6.10.4.1 ificlexeprc(エージェント処理プロセス連携用コマンド) ”を参照してください。

プラグイン定義へのコマンドの入力方法は、“III Studio ヘルプ”を参照してください。

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