第 37表 1954年9丹18ヨ台風による降雨(雨量 139.3mm)のための第l養魚場の表層水 の比重の低下と O年魚の亮亡状況。
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比 重!hh 斗 oj
死 亡 数 % 亡 率 防 )9月16日 1.0232 26.5 0 0
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18日 1.0035 255 10 0.06
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O 0922日 ; 工m I [ 2 7 2 j o i O
20日 0.35
この聞に被害を生じやすい。
ま た , 淡 水 の 流 入 に よ る 比 重 長 下 に よ っ て , 死 亡 す る ま で に は い た ら な い が , 養 殖 魚 の 摂 餌 が 不 良 と な る こ と が し ば し ば 起 こ る 。 活 ば つ に 摂 餌 中 の と こ ろ へ 淡 水 が 流 入 し て 表 暑 を お お う と , そ れ 以後は養殖魚、が底層へ沈んで摂
. .
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重 と 水 温 む 回 復 に よ っ て 摂 餌 量 も ま た 回 復 し て い る こ と が わ か る 。 こ の 際 , 水 温 は 低 下 し て も , 適 温 の 範 毘 内 に あ る の で 水 温 に よ る 影 響 は 少 な く , 比重,低下による影響が大きいと考えられるG
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寿 司 ( 日 付 )30
第 43冨 プソ養殖場ーのよ七重および水還の法下と給餌量と の関係 (1959年9月22日から30日までの9日開,
第1養魚壌においてO年魚約20,000尾を養殖した場合)。・,給会耳量:
x, 150
C
比 重0
,午前10時表層求混。4 . 2 . 2 . 3
論 議プ リ を 収 容 し た 海 水 の 比 重 を 徐 々 に 抵 下 さ せ た 場 会 と , 一 定 の 低 比 重 に 謂 整 し た 海 水 中 に 養 殖 場 か ら 直 ち に ブ リ を 移 し 入 れ た 場 合 と 比 較 す る と , 前 者 の 方 が 抵 抗 力 が 大 き い こ と が わ か る 。 そ の 京 医[は低比重という環境に対し供試魚が適応したためと思われる。また,
1
豆 比 重 に 対 す る ブ リ の 抵 抗 力 に は 個 体 に よ っ て 担 当 大 き な 差 異 が 認 め ら れ る の は , 抵 抗 力 に つ い て の プ リ の 個 体 差 と , 実 験 ま で プ ワ が 収 容 さ れ て い た 環 境 の 影 響 に よ る も の と 患 わ れ る 。 プ リ の 信 体 差 培 主 と し て プ り の 生 産 状 態 に 関 係 す る と 思 わ れ , 魚 体 の 一 部 に 故 障 の あ る 病 魚 は 抵 抗 力 が 弱 く , ま た , よ く 肥 満 し 体 色 が 濃 厚で黒味がかった語体は抵抗力が弱いように認められた。}I[本 (1959)は 田 村 (1950)の実験から プ リ は 狭 塩 性 で あ る と 論 じ て い る が , 筆 者 の 実 験 に お い て も こ の 額 向 は 認 め ら れ る 。‑ 94
一
養殖場の比重のわずかな低下は,プリの摂餌や成長にそれほど大きな彫響はないようで£るが,
降 高 や 河 川 の 流 入 に よ っ て し ば し ば 表 震 を 低 比 重 海 水 が お お う と , 死 亡 に い た ら な く て も 摂 餌 が 悪 く成長が劣るものと考えられる。
第
3
項 溶 存 酸 素 量4 . 2 . 3 . 1
ま え が き水中落存酸素量;の欠乏に対するブソの抵抗性をきわめ,その欠乏による被害を知ることは,稚魚 の 輪 送 , 養 魚 の 成 長 お よ び 養 殖 魚 の 出 荷 の 上 か ら み て 養 殖 上 重 要 な こ と で あ るO ブ リ の 窒 怠 点 に つ い て は , 田 村 (1949)の 報 告 が あ る が , 筆 者 は 養 殖 中 の プ リ に つ い て 水 槽 凡 で 窒 息 す る ま で の 時 間 と,器存酸素量とを測定する実験を行ない,また,溶存酸素量欠乏によ・るプリの設害状況を調査し f。こ
4.2.3.2
実 験 ・ 諮 査 の 方 法 お よ び 結 果4.2.3.2. 1 プ リ が 窒 息 す る ま で の 器 存 酸 素 量
1) 1959年8月27日,第1養 魚 場 に お い て 養 殖 し た O年 魚 1恒 体 ( 体 重230g,
1
本長 23.4cm,体 高6.3cm,体 幅3.7cm)を容積8.291(直径 28.5cm,深さ13cm)の 自 詩 形 ガ ラ ス 本 捕 に 収 容 し て 放 置し,供試魚が溶存酸素を泊費しつく守して,呼吸が停止したときの法存酸素量を WINKLER の 方 法 に よ っ て 測 定 し た 。 実 験 開 始 時 の 溶 存 酸 素 量4.66CCjl,塩 素 量 18.260j。 仰 木 沼 29.20Cで あ っ . たが, ,29分 後 に 呼 肢 が 停 止 し た 時 の 港 存 酸 素 量 は 0.888c.c.jlであった。1
) 前 記a)とj司様に,第 1養 魚 場 に お い て 養 殖 し た O年 魚 1イ富体(体重256g,体 長25.0cm)を 容 讃9.]21 (直径28.5cm,深さ 14.3cm)の円筒形ガラス水槽に収容して放置し,供試焦が溶存酸素を 消 費 し つ く し て 吸 吸 が 停 止 し た と き の 諺 存 酸 素 量 を 測 定 し た 。 実 験 開 始 時 の 溶 存 酸 素 量 4.67CCjl, 塩 素 量18.260j 0 0,水 温29.30Cであったが,29分30秒 後 呼 吸 が 停 止 し た と き の 溶 存 酸 素 量 は0.885ccjl であった。重)1959年12月15日,第l養 魚 場 に お い て 養 殖 し た 0年%,1,2語 体 (A;片弓が;失明し体重 500晶
体 長31.7cmの極体:B;健 全 と 思 わ れ る 体 重640
, g 1
本一長35.4cmり調体〉を,容額17.761(直径37.6cm, 深さ 16.0cm)の日筒形ガラス水槽に収容して放置し,イ共試魚が溶存酸素を治費しつくして呼吸が 停 止 す る ま で の 状 態 を 観 察 し , 溶 存 酸 素 量 を 誤u
定した。第38表 お よ び 第44図 か ら わ か る よ う に , 水 槽 中 の 溶 存 酸 素 量 は 実 験 開 始 後 ま も な く 急 激iこ減少し 11分後に溶存毒素素量がおよそ 2.8c.c.jlと な る と 片 目 失 明 のA個体が損転しなじめ, 17分後におよそ
‑ 95 ‑ 1
第
3 8
表 O年魚2倍体 (A;片眼失明,1
本重500g: B;正意語体,体重 640g)を17.76lの ガラス水槽iこ較容して放置した場合の呼吸が害止するまでの器存酸素量の減少じ ブリの活動状態を示す。( 法 存 酸 素 量 ( ホ 湿 ( 塩 素 量
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経適時間(分
) 1
,~..~,-,,~ ‑ ‑" ~ プ リ の 活 動 状 態 (ccjl) CC) (0/00)o
5.68¥ ‑ ‑ ‑ ←
16.8 18.88云 常
10 2.83 1/ 11
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1
二 仁 三 始 め て 山 を 横 転 す る 。 17円 LI‑‑ チ j ‑ J f j
め て 部 材 横 転 す るI A
が起きてはげしく泳ぎまわる 20 1. 71 11 1/ また横転する40 1. 10~ 11
48 0.98 万
A . B
ともに境転している A. ロを鴎いてひれを!J¥きざみに動かす
A .
呼吸停止53 0.87 11 11 B. 呼吸停止
2.0cc'; lとなると正常なB信 掠 も 横 転 し は じ め た 。 横 転 後 の 溶 存 霊 安 素 量 の 波 小 は 比 較 的 ゆ る や か で 48分 後 にO.98cc';lとなると, A担
f
本が呼吸を停止し, 53分 後v,こO.87cc:j1となるとB個 掠 も 呼 吸 を 拝止した。6