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第 1 回 7 月阪大本番レベル模試 (2019 年 7 月 7 日実施)
採点基準 数学(文系・理系)
【共通事項】
1.約分の未了,根号内の整理不備は1点減点 2.分母の有理化の不備については減点なし 3.別解の配点は解答の配点に準ずる
【文系】(100点満点)
第1問(35点満点)
(1)(配点18点)
nをn=1000a+100a+10b+b (1≤a ≤9 0, ≤b≤9, ,a bは整数)のように設定して6点
( : )
n= N2 N 自然数 のようにおき,さらにNが11の倍数となることを示して9点 証明できて3点
(2)(配点17点)
a+b=11であることを述べて6点
条件を満たすa b,の組が( , )a b =( , )7 4 であることを導いて9点 逆を述べ,結論を述べて2点
第2問(30点満点)
(1)(配点12点)
AB = AC の始点をOに変更し,両辺を2乗し展開して9点 証明できて3点
(2)(配点18点)
OD,OEを OA OB OA OC OD
OD + ,OE + +
= =
2 3 と表して6点(各3点)
CD OE• をOA,OB,OCのみで表し,展開して9点 証明できて3点
2/4 第3問(35点満点)
(1)(配点6点)
指数法則から4x =(2x) ,2 2x+1 = •2 2xと変形できて4点(各2点) 答えに2点
(2)(配点14点)
tの2次方程式t2 −2at−a2 +8a =0が異なる2つの正の実数解をもつ条件を考えるという 方針が立てられて4点
2つの正の実数解をもつための条件式を立てて8点 答えに2点
(3)(配点15点)
α+βをaで表して9点
a a
− 2 +8 の変域を示して3点 答えに3点
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【理系】(250点満点)
第1問(50点満点)
(1)(配点25点)
( ) log( ) ( ) ( )
f x = 1+x − x−x2 x≥0 のようにおき,f x′( )を求めて7点 上記のf x( )の増減を述べて4点
( ) log( ) ( )
g x =x− 1+x x≥ 0 のようにおき,g x′( )を求めて7点 上記のg x( )の増減を述べて4点
証明のまとめの記述に3点 (2)(配点25点)
xnを(1)で示した不等式に代入し,さらに辺々n倍してnx−n x( n)2 ≤log(1+xn)n ≤nxnを 導いて12点
lim ( n)
n n x
→∞
2 =
0を導いて6点 証明できて7点
第2問(50点満点)
(1)(配点15点)
AB = AC の始点をOに変更し,両辺を2乗し展開して9点 証明できて3点
(2)(配点35点)
AD= tAB (0<t<1)のように表したときに,ODをt,OA,OBで表して6点 OEをt,OA,OB,OCで表して6点
OE CD• を計算する方針を立てて6点
( )
OE CD• = 1( t2 − t+ ) a2 −OA OB•
2 3 1
3 と導いて9点
証明できて8点
第3問(50点満点)
(1)(配点28点)
(*)の左辺を2n n( +1)と変形して3点 ,
k=1 2のとき,それぞれに対してnの値を検討して9点
k=3のとき,nの範囲を絞り込み,解がないことを示して12点 答えに4点
(2)(配点22点)
解がないことを示すために背理法を利用する方針をたてて3点 等式を満たすためのnの値を限定して13点
答えに6点
4/4 第4問(50点満点)
(1)(配点16点)
すべての札を区別し,取り出す組合せの総数を求めて7点 X =4となる札の取り出し方が何通りかを求めて6点 答えに3点
(2)(配点17点)
場合分けを正しく行って4点
それぞれの場合で,札の取り出し方の数を求めて10点(各5点) 答えに3点
(3)(配点17点)
余事象で考える方針を立てて4点
( )
P X =1 を正しく求めて3点
( ) ( ) ( )
P X=1 +2P X=3 +P X=4 −1をnで表し,分母・分子とも因数分解して8点 証明できて2点
第5問(50点満点)
(1)(配点15点)
AC2をxで表して5点 途中の計算と答えに10点 (2)(配点35点)
DC=DEを述べて4点 Vをxで表して8点
( ) V πf x
= 3 としたときf x′( )を求め,f x′( )= 0となるxの値を求めて8点
( )
f x の増減を正しく述べて8点 答えに7点