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第 2 回 11 月阪大本番レベル模試 (2019 年 11 月 17 日実施)
採点基準 数学(文系・理系)
【共通事項】
1.約分の未了,根号内の整理不備は1点減点 2.分母の有理化の不備については減点なし 3.別解の配点は解答の配点に準ずる
【文系】(100点満点)
第1問(35点満点)
(1)(配点15点)
p1を求めて(答えに)5点
1回の操作の後,7番目の皿に白球があり,7番目の皿が白球→赤球になる確率を求めて5点
p2を求めて(答えに)5点 (2)(配点10点)
n
回の操作とn + 1
回の操作の状態を説明して4点 説明と漸化式の立式に6点(3)(配点10点)
(2)で求めた式を 1 2 1 2
7 6 7
n n
p + − = −
p −
のように等比型に変形を行って4点 答えに6点第2問(30点満点)
(1)(配点11点)
l
上の点H
をパラメータ表示して3点 0• =l
BH から,上記で定めたパラメータと
p
の関係式を導いて6点 答えに2点(2)(配点9点)
球の半径が
q
になることを述べ,p q
, の関係式を示して4点 軌跡を表す式を求めて(答えに)3点図示して(答えに)2点 (3)(配点10点)
条件の説明,および
p q
, の条件式( )
, p
q p q + +
= =
1
22
4
を示して6点考え方と答えに4点
2/4 第3問(35点満点)
(1)(配点10点)
S
を絶対値記号のない定積分の式で表して4点 途中の計算と答えに6点(2)(配点6点)
S
を絶対値記号のない定積分の式で表して3点 途中の計算と答えに3点(3)(配点19点)
S
a
3 をa b
,で表したとき,t b
= a
のようにおくことができて3点S
a
3 を上記のt
の範囲で場合分けし,t
の関数で表して8点S
a
3 をt
の関数とみて微分し,増減を示して6点 答えに2点3/4
【理系】(250点満点)
第1問(50点満点)
(1)(配点14点)
点Pで共通接線をもつ条件式
2
at at b
e bt ae
= , = t を示して8点 答えに6点(各3点)
(2)(配点14点)
点Qの座標を求めて(答えに)4点
C
1上の点Pにおける法線を求めて5点 点Rの座標を求めて(答えに)5点 (3)(配点22点)2 2
PQ ,PR を求め, 1
S= 2PQ PR• として
S
(またはS
2)をt
のみで表して8点 最小値を与えるt
の値を求めて10点答えに4点
第2問(50点満点)
(1)(配点23点)
z
を極形式で表し,z
2− 1
をθ
を用いて表して11点t = − 1
2
と求め,t
がθ
によらない数であることを示して6点 答えに6点(2)(配点27点)
w = + x yi
とおいて,x y
, の関係式を導いて12点y
の変域を求めて12点正しく図示して3点
第3問(50点満点)
(1)(配点10点)
奇数を文字でおくなどして,結果とその正しい説明に10点 (2)(配点40点)
2 p
n+ = 1 N
2 (N
は自然数)のようにおいたとき,N
が奇数であることを述べて8点(1)を利用し,
N
2= 8 k + 1
(k
は整数)とおけることを述べて4点2
p =
となることを示して4点上記の
N
に対し,2
n+1= ( N + 1 )( N − 1 )
と式変形を行って7点1 2
a1 2
bN + = , N − = ( , a b
は整数)
,a + = + b n 1
,a > ≥ b 0
のようにおけて6点 上記のa b
,に対して,a = 2
,b = 1
と求め,正しく証明できて7点答えに4点
4/4 第4問(50点満点)
(1)(配点15点)
1回の操作でX =0 2 4, , となる状況をそれぞれ説明して6点(各2点)
答えに9点(各3点)
(2)(配点21点)
1回の操作における,X =0からX =0,X =2へのそれぞれの遷移確率を求めて6点 1回の操作における,X =4からX =2,X =4へのそれぞれの遷移確率を求めて6点
1回の操作における,X =2からX =0,X =2,X= 4へのそれぞれの遷移確率を求めて3点 考え方と答えに6点
(3)(配点14点)
n n n
a + b + c = 1
であり,a
n= c
nとなることを述べて6点b
n{ }の一般項を求めて6点 答えに2点
第5問(50点満点)
(1)(配点8点)
A1と
z
軸の共有点の座標を求めて(答えに)6点k
の値の範囲を求めて(答えに)2点 (2)(配点31点): z k
π
0=
とA1の共通部分がz =k y, ≤ 3,x2 +(
y− 3)
2 = −4 k2で与えられることを10点
k
の値によって正しく場合分けを行って3点それぞれの場合において,面積を正しく求めて16点(各8点)
答えに2点 (3)(配点11点)
Vを求める定積分の式を正しく立てて,置換積分を行って6点 答えに5点