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採点基準 数学(文系・理系)

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Academic year: 2023

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第 1 回 6 月阪大本番レベル模試 (2018 年 6 月 3 日実施)

採点基準 数学(文系・理系)

【共通事項】

1.約分の未了,根号内の整理不備は1点減点 2.分母の有理化の不備については減点なし 3.別解の配点は解答の配点に準ずる

【文系】(100点満点)

第1問(30点満点)

(1)(配点12点)

 ABC  1AB sin2 2 60

を記述して4点

 OABに余弦定理を用いて,辺ABの長さを示して4点

 答えに4点

(2)(配点18点)

Sa b, ,qで表し,最大値が求まるよう式変形できて6点

Sが最大値をとることのできるq,およびSの最大値を求めて6点

 不等式を正しく示し,等号の成立する条件を述べて6点(各3点)

第2問(35点満点)

(1)(配点18点)

 直線PQの方程式と,点Pにおける接線の方程式を求めて6点(各3点)

 (ア)が成立するときのp q, の関係式を導き,PQを1 8: に内分する点のy座標を示して6点

 (ア)⇒(イ),(イ)⇒(ア)をそれぞれ明確に示して6点(各3点)

(2)(配点17点)

 Aのx座標を求めて3点

Spの値を求めて6点

Sqの値を求めて6点

 答えに2点

第3問(35点満点)

(1)(配点5点)

 4点P ,P ,P ,P1 2 3 4がこの順に平行四辺形をなす条件を述べ,証明できて5点

(2)(配点12点)

 4点P ,P ,P ,P1 2 3 4がこの順に長方形をなす条件を述べて4点

 (z2z1)(z4z1)1を満たすz2z1,z4z1の組を求めて4点

 答えに4点

(2)

2/4

(3)(配点18点)

 4点P ,P ,P ,P1 2 3 4がこの順にひし形をなす条件を述べ,座標の条件に直して6点

z2z42z1のときの場合の数を求めて3点

z2z4のときの場合の数を求めて6点

 答えに3点

(3)

3/4

【理系】(250点満点)

第1問(50点満点)

(1)(配点25点)

Cの接線の方程式を求めて5点

 数列{ }ln が等比数列であることを証明できて10点

t1またはl1の値を求めて5点

 数列{ }ln の一般項を求めて5点

(2)(配点25点)

 数列{ },{tn sn}の一般項をそれぞれ求めて10点(各5点)

N N n

n

S s

1 とおいたとき,NlimSNを求められる形にまとめて10点

 答えに5点

第2問(50点満点)

(1)(配点12点)

 題意の直角三角形をABCのように設定し,内接円と辺BC,CA,ABとの接点をD,E,Fの ように表したときCDCErであることを述べて4点

 上記の定義のもとAEAF BD

,

 BFを述べて4点

 証明できて4点

(2)(配点12点)

 三平方の定理x2y2z2に(1)を用いてzを消去する方針に6点

 上記の式から結論まで証明できて6点

(3)(配点26点)

rpとして,(2)の式を(x2p y)( 2p) 2p2と変形して8点

xyの大小関係を設定して3点

pで場合分けをして4点

p3のときのx y z, , の組をすべて求めて3 点(各1点)(上記のxyの大小関係を設定して いない場合はxyの入れ替えを1組と見て各2点ずつ配点)

 斜辺がすべて異なることの確認に2点

p2のときの解をすべて求め,結論に6点

第3問(50点満点)

(1)(配点15点)

 M I∥O Gとなる点Iを考えて5点

 考え方と答えに10点

(2)(配点19点)

 OA  OB  OC  ,OA OB  1

1 2

    

を述べて4点

(4)

4/4

 M,Gの位置ベクトルを立式して4点

 Pの位置ベクトルをt,OA,OB

 

で表せて2点

 OP ,MP 

 

がそれぞれOA,OB,OC

  

で表せて6点(各3点)

 答えに3点 (3)(配点16点)

L MPを示して(等号成立条件まで述べて) 8点

 途中の計算と答えに8点

第4問(50点満点)

(1)(配点16点)

p1を求める考え方と答えに8点

q1を求める考え方と答えに8点

(2)(配点34点)

 1回の操作のあとの状態を正しく場合分けできて9点

 場合分けをしたそれぞれについて,2回目の操作のあと起こる確率をそれぞれ求めて18点(各 6点)

 答えに7点

第5問(50点満点)

(1)(配点20点)

f x( )を求め,tanxを用いた式に整理できて12点

 最大値を与えるxの値がただ一つとなることの説明に4点

aについて証明できて4点

(2)(配点30点)

 cos n m n a

を用いて4点

akf( )a をsinm

m

a

a を含んだ式で表して4

n のときa 0であることを述べて4点

 cos

n

n m

a n

  

 

 

 

1 2と変形できて10点

 途中の計算と答えに8点

参照