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採点基準 数学(文科系・理科系)

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Academic year: 2023

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第 1 回 7月名大本番レベル模試 (2018 年 7 月 7 日実施)

採点基準 数学(文科系・理科系)

【共通事項】

1.約分の未了,根号内の整理不備は1点減点 2.分母の有理化の不備については減点なし 3.別解の配点は解答の配点に準ずる

【文系】(200点満点)

第1問(65点満点)

(1)(配点17点)

軌跡を求めて(答えに)12点 図示できて5点

(2)(配点18点)

Pが直線上にあることを示す式を導いて12点 点Pが線分上を動く説明に6点

(3)(配点30点)

tを固定し,s =1のときのPをR (1 + t,at + t )2 としたとき,Rの軌跡を求めて12点 Pの動きうる範囲の説明と図示に8点(各4点)

途中の計算と答えに10点

第2問(70点満点)

(1)(配点16点)

nn=2m,2m1 (m:正の整数)のように偶奇に分け,それぞれのn2を4でくくった形で 表して12点

答えに4点 (2)(配点15点)

a b c, , のいずれかが奇数であることを説明して6点 残りの証明に9点

(3)(配点27点)

n2を3で割った余りがnが3の倍数のときは0,nが3の倍数でないときは1であることを示 して12点

a b c, , のいずれかは3の倍数でないことを説明して6点 残りの証明に9点

(4)(配点12点)

a b c , ,

のうち3の倍数になるものがちょうど2個であることを説明して6点 残りの証明に6点

(2)

2/4 第3問(65点満点)

(1)(配点12点)

Aが勝者であるときのb c,の組合せをすべて求めて8点 答えに4点

(2)(配点18点)

( , , , , )

a=k k=2 3 4 5 6 でAが勝者であるときの場合の数を求めて7点 Aが勝者となる場合の数を求めて7点

答えに4 点 (3)(配点17点)

a>b>cであるときと,a=b>cであるときのそれぞれの場合の数を求めて10点(各5点)

a>b>cまたは,a =b>cとなる確率を求めて3 答えに4点

(4)(配点18点)

ab+cであるときの場合の数を利用する方針を立て,ab+cであるときの場合の数を求 めて10点

途中の計算と答えに8点

(3)

3/4

【理系】(200点満点)

第1問(50点満点)

(1)(配点16点)

Qにおける円Dの接線がOPと平行になるとき,Sが最大になることを述べて6点 OBQ,Q

の座標に10点(各5点)

(2)(配点16点)

Pの座標をθで表して7

答えに9点 (絶対値を外していない場合は6点) (3)(配点18点)

(2)で求めた

S

S = f ( ) θ

のようにおき,f( )θ = ( sinθ+ )

   

sinθ

   

3 2 3 1

3 を導いて6

上記のf( )θ に対し,増減を示して4点 Sの最大値を求めて(答えに)4点

P,Qの座標を求めて(答えに)4点(各2点)

第2問(50点満点)

(1)(配点14点)

P( , ),Q(p p2 q,q2),M(x,y)などとおき,求める条件を p q, p q

x + y +

= =

2 2

2 2 を満たす

,

p qの存在する条件に言い換えて4点 ,

p qtの2次方程式t22xt+2x2y=0の2解と一致することを述べて6点 答えに4点

(2)(配点16点)

tの2次方程式t22xt+2x2y= 0が− ≤ ≤2 t 2に2つの解をもつ条件を示して8点 x y, の条件式を導いて4点

図示できて4点 (3)(配点20点)

t

の2次方程式t22xt+2x2y= 0の解が,− ≤ ≤2 t 00≤ ≤t 2に1つずつあるための 条件を示して6点

条件式を導いて6点 図示できて(答えに)4点 面積を求めて(答えに)4点

(4)

4/4 第3問(50点満点)

(1)(配点12点)

p1を求めて5点 (説明がない場合は3点) p2を求めて7点 (説明がない場合は4点) (2)(配点30点)

n n n , n n n

A +1 =10A +a +1 B +1 =10B +b +1となることを述べて2点

n n

B +1 =2A +1となるとき,Bn2An = 0 1,であることを導いて3点

n n

B +1 =2A +1となるときの,Bn =2AnBn =2An +1となる目の出方をそれぞれ求めて 6点(各3点)

Pn+1Pn,Qnを用いて表して(答えに)2点

n n

B +1 =2A +1 +1となるとき,Bn2An =0 1,であることを導いて3点

n n

B +1 =2A +1 +1となるときの,Bn =2AnBn =2An +1となるそれぞれの目の出方を求め て6点(各3点)

Qn+1Pn,Qnを用いて表して(答えに)2点

n n

PQ を求めて(答えに)6 (3)(配点8点)

漸化式Pn+1 =4Pn1を導いて2点 途中の計算と答えに6点

第4問(50点満点)

(1)(配点14点)

解と係数の関係から,2a= −mを導き,2aが整数となることを述べて4点 解と係数の関係から,4pb2 =m24nを導いて4点

b

2 が整数となることの論証に6点 (2)(配点12点)

背理法で示す方針を立て,設定ができて4点 証明できて8点

(3)(配点12点)

b u

= vu v,は互いに素な整数)とおいたとき,pu2 =m24nとなることを導いて4点 答えに8点

(4)(配点12点)

pが4で割って1余る素数であるとき,条件(C)を満たすことを述べて8点 答えに4点

参照