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2018 年 12 月 12 日作成追加型投信 / 海外 / 株式 ( 課税上は株式投資信託として取り扱われます )/ 信託期間 ( 2012/7/30 ~ 2022/7/19 ) オーストラリア高配当株プレミアム ( 毎月分配型 ) (2/8) 2018 年 11 月末現在運用状況オーストラリア高

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Monthly Report 2018年12月12日作成 月次開示資料

オーストラリア高配当株プレミアム(毎月分配型)

(1/8) 2018年11月末現在 ◆基準価額・純資産総額の推移 ◆基準価額・純資産総額 設定日(2012/7/30)~ 2018/11/30 ◆基準価額騰落率 ◆分配金推移 ◆資産構成 キャッシュ・マネジメント・マザーファンド 短期金融商品等 出所:Bloomberg 追加型投信/海外/株式(課税上は株式投資信託として取り扱われます)/信託期間 ( 2012/7/30 ~ 2022/7/19 ) 期間 26.9% ファンド

オーストラリア高配当株プレミアム(毎月分配型)の運用実績

6ヵ月 基準価額 純資産総額 3,026円 -8.0% 3ヵ月 70円 -2.8% 1.7% 187億円 1ヵ月 35円 5.3% 70円 分配金 3年 70円 設定来 第73期('18/10) 決算 98.4% 比率 1.7% 1年 70円 5年 <ご参考>オーストラリア株式の推移(1年間) <ご参考>豪ドル(対円)の推移(1年間) 第71期('18/8) 100.0% 組入資産 ※決算は、毎月17日です(休業日の 場合は、翌営業日) ※分配対象額が少額な場合には、委 託会社の判断で分配を行わないこと があります 1.6% 70円 9,365円 ※基準価額推移のグラフにおける基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算)およびファンドの騰落率は、信託報酬控除後の 基準価額に対して、税引前分配金を決算日に再投資した修正基準価額をもとに算出、表示 ※騰落率は実際の投資家利回りとは異なります ※分配金は1万口あたりの金額(税引前) ※過去の実績は、将来の運用結果を約束するものではありません 設定来 合 計 -3.9% 第72期('18/9) 第69期('18/6) 第74期('18/11) 第70期('18/7) 0.0% オーストラリア・エクイティ・インカム・ファンド プレミアムクラス 0 200 400 600 800 1,000 1,200 1,400 1,600 0 2,000 4,000 6,000 8,000 10,000 12,000 14,000 16,000 '12/7 '13/7 '14/7 '15/7 '16/7 '17/7 '18/7 (億円) (円) 純資産総額:右目盛 基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算):左目盛 基準価額(信託報酬控除後):左目盛 4,500 5,000 5,500 6,000 6,500 '17/11 '18/1 '18/3 '18/5 '18/7 '18/9 '18/11 (ポイント) 70 75 80 85 90 95 '17/11 '18/1 '18/3 '18/5 '18/7 '18/9 '18/11 (円) ※比率の合計は100%にならない場合があります ※比率は純資産総額対比 ■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために大和住銀投信投資顧問が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではあり ません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断くださ い。■投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の店頭等でご用意しております。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に投資し ます(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動します。したがって元本が保証されるものではありません。■投資信 ※上記グラフは過去の実績であり、将来のファンドの運用成果等を約束するものではありません ※「オーストラリア株式」は、S&P/ASX200指数 ※S&P/ASX200指数は当ファンドのベンチマークではありません

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Monthly Report 2018年12月12日作成 月次開示資料

オーストラリア高配当株プレミアム(毎月分配型)

(2/8) 2018年11月末現在 ◆業種別構成 <ご参考> <ご参考>通貨オプション戦略

 

◆組入上位銘柄 組入銘柄数  銘柄 オーストラリア・アンド・ニュージーランド・バンキング・グループ は、一般銀行業務、不動産担保貸付など国際銀行業務や投資 銀行業務、投資・ポートフォリオ管理業務も手掛ける国際銀行 BHPビリトンは、石炭や鉄鉱石、金などの鉱物資源の探査と生 産、石油の探査や生産、精製にも従事する国際的な資源関連 会社 ナショナル・オーストラリア銀行は、銀行業務および各種金融 サービスの他、国際銀行業務や投資銀行業務を手掛ける大手 銀行 オーストラリア・コモンウェルス銀行は、銀行業務、生命保険、そ の他関連サービスなどを提供する大手銀行 ウェストパック銀行は、総合銀行業務および投資・運用業務など の事業を展開する大手銀行 シドニー・エアポートは、空港設備の開発・メンテナンス、航空会 社および小売業者に対するターミナルスペースのリースに従事 するシドニー国際空港の運営会社 APAグループは、ガスの輸送・供給用資産を所有、運営する天 然ガスのインフラ整備会社。同社のパイプラインは、オーストラリ ア本土のすべての州および準州に広がる 5.4% 5.8% 6.2% 5.2% 4.8% 4.7% 11.5% 8.6% 8.2% 7.1% 8.6% 10.3% ウェスファーマーズは、小売チェーン、鉱山経営、保険引受、工 業製品の製造販売、肥料・化学品製造、液化石油ガス・医療・ 工業用ガスの販売など幅広い事業を展開する多角経営企業 素材 金融 金融 金融 資本財・サー ビス 公益事業 金融 一般消費財・ サービス SYDNEY AIRPORT APA GROUP

AUST AND NZ BANKING GROUP

WESFARMERS LIMITED 追加型投信/海外/株式(課税上は株式投資信託として取り扱われます)/信託期間 ( 2012/7/30 ~ 2022/7/19 )

運用状況

オーストラリア高配当株プレミアム(毎月分配型)が投資している 「オーストラリア・エクイティ・インカム・ファンド プレミアムクラス」の運用状況 カバー率 BHP BILLITON LIMITED 5.6% 組入比率 7.4% マッコーリー・グループは、各種銀行業務と金融サービスを提供 する国際的な投資銀行 1 2 3 7 6.3% 配当利回り 51.1%

NATIONAL AUSTRALIA BANK

COMMONWEALTH BK

WESTPAC BANKING CORP

8 9 4 5 6 銘柄 業種 MACQUARIE GROUP LTD 金融 オプションプレミアム(年率) 38 6.3% 配当利回り 会社概要 8.5% 10.1% 4.2% 3.8% ※上記の配当利回りおよびオプションプレミアム(年率)は、手数料・税 金、またポートフォリオのキャッシュ(短期金融商品等)比率等を考慮し ていません ※上記の配当利回りおよびオプションプレミアム(年率)は、 分配金水準を保証・示唆するものではありません ※カバー率は、豪ドル建て資産(組入株式の時価評価額合計)に対する 通貨オプション戦略(オプションの想定元本額)の比率 ※オプションプレ ミアム(年率)は、オプションプレミアム(通貨オプション戦略構築時にお けるプレミアム)の豪ドル建て資産に対する比率を年率に換算して表示 金融 36.6% 素材 13.0% 資本財・サービス 12.2% 一般消費財・サー ビス 8.2% 不動産 7.5% 公益事業 5.2% エネルギー 4.4% ヘルスケア 4.2% 情報技術 2.4% 生活必需品 2.2% コミュニケーショ ン・サービス 1.7% 短期金融商品等 2.5% ※配当利回りは、組入銘柄の過去1年の発表済み配当金と作成基準日 の株価より算出した実績配当利回りを加重平均して表示 ※比率は純資産総額対比 ※業種は世界産業分類基準(GICS) ※比率の合計は100%にならない場合があります

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Monthly Report 2018年12月12日作成 月次開示資料

オーストラリア高配当株プレミアム(毎月分配型)

(3/8) 2018年11月末現在

マーケットコメント

追加型投信/海外/株式(課税上は株式投資信託として取り扱われます)/信託期間 ( 2012/7/30 ~ 2022/7/19 ) ※当コメントは、資料作成時点における市場環境もしくはファンドの運用方針等について、運用担当者(ファンドマネジャー他)の見方ある いは考え方等を記載したもので当該運用方針は変更される場合があり、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。また、 将来の運用成果等を約束するものでもありません ※ダイワ・エス・ビー・インベストメンツ(シンガポール)リミテッド提供データにより作成

【市場動向】

11月のオーストラリア株式市場は下落しました。情報技術、金融、資本財・サービス、公益事業が指

数をアウトパフォームした一方、不動産、生活必需品、コミュニケーション・サービス、ヘルスケア、素

材、一般消費財・サービス、エネルギーが指数をアンダーパフォームしました。

経済指標では、10月の企業信頼感はプラス4に低下し、企業景況感はプラス12に低下しました。11

月の消費者信頼感指数は104.3ポイントと上昇しました。9月の小売売上高(季節調整済み)は前月

比+0.2%となりました。失業率は5.0%と横ばいでした。

【運用状況】

ITサービス会社のアッペンは、2018年のガイダンスを引き上げたことを受け上昇しました。シドニー・

エアポートは、旅客数増加が続いたことから上昇しました。一方、レンドリース・グループは、エンジニ

ア・サービス部門で追加の引き当てを計上し下落しました。また、コモディティ価格の下落を受けて、

BHPビリトンは下落しました。

主な売買としては、株価下落が行き過ぎと見たバプコー、ウッドサイド・ペトロリアムなどを購入しまし

た。一方、先行き困難に直面しそうなスパーク・インフラストラクチャー・グループ、テルストラ・コーポ

レーションなどを売却しました。

【市場見通しと今後の方針】

2019年に向けて、市場は引き続き経済成長の鈍化を懸念しています。

オーストラリアでは、政治情勢の不透明感は政策変更への思惑を高めています。ネガティブ・ギアリ

ング(投資不動産で発生した赤字を可処分所得から差し引くことができる制度)の制限が導入されれ

ば、住宅市場はさらに軟調となる可能性があります。また、フランキング・クレジット(配当税控除の権

利を付与する仕組み)の変更は、非課税の個人投資家が配当収入にかかる税の還付を受けられな

い結果につながる可能性があります。とはいえ、引き続き経済全体は、住宅市場の軟調をインフラ投

資が穴埋めして順調でしょう。期待インフレは引き続き低水準にあり、RBA(オーストラリア準備銀行)

は政策金利の据え置きを継続すると見ています。

中国では、インフラ支出の増加はコモディティへの需要を高める可能性があります。一方、継続する

環境コントロールへの注力により、コモディティの供給増加は抑制されると見ています。

当ファンドでは、構造的な成長が見込まれ妥当なバリュエーション(投資価値評価)にある有配株、

短期的なカタリスト(手掛かり材料)を有するバリュー株への選好を継続します。

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Monthly Report

月次開示資料

オーストラリア高配当株プレミアム(毎月分配型)

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ファンドの目的

ファンドの特色

投資リスク (詳しくは最新の投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください)

追加型投信/海外/株式(課税上は株式投資信託として取り扱われます)/信託期間 ( 2012/7/30 ~ 2022/7/19 )

1.オーストラリア株式を実質的な投資対象とし、配当利回りに着目した銘柄選定により信託財産の中長期的な成長

  を目指します。

2.株式への投資に加え、通貨オプション戦略を行うことで、オプションプレミアム

の確保を目指します。

  ※ 豪ドル買い・円売りの権利(オプション)を売却した対価として受取る権利料のことを指します。

3.毎月の決算日に、原則として収益の分配を目指します。

  ・決算日は、毎月17日(休業日の場合は翌営業日)とします。

  ・分配対象額の範囲は、経費控除後の利子・配当収益および売買益(評価損益を含みます。)等の範囲内とします。

  ・収益分配金は、基準価額水準、市況動向等を勘案して、委託会社が決定します。ただし、分配対象額が少額な

   場合等には、分配を行わないことがあります。

  ・将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。

※資金動向、市況動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。

○当ファンドは、投資信託証券を通じて実質的に株式など値動きのある有価証券等に投資するとともにオプション取

 引等デリバティブ取引を行いますので、基準価額は変動します。また、外貨建資産は、為替の変動による影響も受

 けます。したがって、投資家の皆様の投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被

 り、投資元本を割り込むことがあります。

○信託財産に生じた利益および損失は、すべて受益者に帰属します。

○投資信託は預貯金と異なります。

○基準価額を変動させる要因として主に、■株価変動に伴うリスク ■為替リスク ■カントリーリスク ■流動性

 リスク ■信用リスク ■通貨オプション戦略に伴うリスク があります。

 ただし、上記はすべてのリスクを表したものではありません。

当ファンドは、オーストラリア株式を実質的な投資対象とし、信託財産の中長期的な成長を図ることを目的として運

用を行います。

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Monthly Report

月次開示資料

オーストラリア高配当株プレミアム(毎月分配型)

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Monthly Report

月次開示資料

オーストラリア高配当株プレミアム(毎月分配型)

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Monthly Report

月次開示資料

オーストラリア高配当株プレミアム(毎月分配型)

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ファンドの費用 (詳しくは最新の投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください)

投資者が直接的に負担する費用

● 購入時手数料

購入価額に3.78%(税抜3.5%)を上限として販売会社毎に定めた率を乗じて得た額とします。

※詳細については、お申込みの各販売会社までお問い合わせください。

● 信託財産留保額

換金申込受付日の翌営業日の基準価額に0.3%を乗じて得た額とします。

投資者が信託財産で間接的に負担する費用

● 運用管理費用

  (信託報酬)

※上記の手数料等の合計額については、保有期間等に応じて異なりますので、表示することができません。

お申込みメモ (詳しくは最新の投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください)

● 信託期間

2012年7月30日から2022年7月19日(約10年)

● 購入単位

販売会社がそれぞれ定めた単位とします。

※お申込みの販売会社までお問い合わせください。

● 購入価額

購入申込受付日の翌営業日の基準価額

● 換金単位

販売会社がそれぞれ定めた単位とします。

※お申込みの販売会社までお問い合わせください。

● 換金価額

換金申込受付日の翌営業日の基準価額から信託財産留保額を控除した価額

● 換金代金

換金申込受付日から起算して、原則として7営業日目からお支払いします。

● 決算日

毎月17日(該当日が休業日の場合は翌営業日)

● 収益分配

年12回の決算時に分配を行います。

投資信託に関する留意点

財務諸表の監査に要する費用、有価証券売買時の売買委託手数料、外国における資産の保管等に

要する費用等は信託財産から支払われます。

※監査報酬の料率等につきましては請求目論見書をご参照ください。監査報酬以外の費用等につき

  ましては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。

○投資信託をご購入の際は、最新の投資信託説明書(交付目論見書)を必ずご覧ください。

  投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の本支店等にご用意しております。

○投資信託は、元本保証、利回り保証のいずれもありません。

○投資した資産の価値が投資元本を割り込むリスクは、投資信託をご購入のお客さまが負うことになります。

○投資信託は預金、保険契約ではありません。また、預金保険機構および保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。

○銀行など登録金融機関でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の対象ではありません。

追加型投信/海外/株式(課税上は株式投資信託として取り扱われます)/信託期間 ( 2012/7/30 ~ 2022/7/19 )

オーストラリア証券取引所、ニューヨーク証券取引所、シンガポール証券取引所、ロンドンの銀行または

シドニーの銀行の休業日と同日の場合はお申込みできません。

● 購入・換金申込

  受付不可日

● その他の費用・

  手数料

購入時手数料は、販売会社による商品・投資環境の説明および情報提供、ならびに販売の事務等の

対価です。

毎日、信託財産の純資産総額に年率1.7442%(税抜1.615%)を乗じて得た額とします。運用管理

費用(信託報酬)は、毎計算期末または信託終了のときに、信託財産から支払われます。

(8)

Monthly Report

月次開示資料

オーストラリア高配当株プレミアム(毎月分配型)

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委託会社およびその他の関係法人

■委託会社(ファンドの運用の指図を行う者)

大和住銀投信投資顧問株式会社

金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第353号

加入協会/一般社団法人 投資信託協会、一般社団法人 日本投資顧問業協会

■受託会社(ファンドの財産の保管および管理を行う者)

三井住友信託銀行株式会社

■販売会社

藍澤證券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第6号 SMBC日興証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2251号 株式会社SBI証券 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第44号 FFG証券株式会社 金融商品取引業者 福岡財務支局長(金商)第5号 登録金融機関 関東財務局長(登金)第622号 岡三にいがた証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第169号 香川証券株式会社 金融商品取引業者 四国財務局長(金商)第3号 カブドットコム証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第61号 株式会社ジャパンネット銀行 登録金融機関 関東財務局長(登金)第624号 第四証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第128号 髙木証券株式会社 金融商品取引業者 近畿財務局長(金商)第20号 百五証券株式会社 金融商品取引業者 東海財務局長(金商)第134号 マネックス証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号 丸八証券株式会社 金融商品取引業者 東海財務局長(金商)第20号 めぶき証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第1771号 楽天証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第195号 (※1) 新規の募集の取り扱いおよび販売業務は現在行っておりません。 (50音順)

一般社団法人 第二種金融商 品取引業協会 一般社団法人 金融先物 取引業協会

オーストラリア・アンド・ニュージーランド・バンキ ング・グループ・リミテッド(銀行)(※1)

追加型投信/海外/株式(課税上は株式投資信託として取り扱われます)/信託期間 ( 2012/7/30 ~ 2022/7/19 ) 登録番号 日本証券業協会 取扱販売会社名 一般社団法人日本投資顧問 業協会

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