エマージング好配当株オープン(毎月決算型)の運用実績
◆基準価額・純資産総額の推移 ◆基準価額・純資産総額 ◆分配金推移 設定日(2009/12/28)~ 2018/9/28 ◆基準価額騰落率 期間 1ヵ月 3ヵ月 6ヵ月 1年 3年 5年 設定来エマージング好配当株オープン(資産成長型)の運用実績
◆基準価額・純資産総額の推移 ◆基準価額・純資産総額 ◆分配金推移 設定日(2013/9/25) ~ 2018/9/28 ◆基準価額騰落率 期間 1ヵ月 3ヵ月 6ヵ月 1年 3年 5年 設定来 20円 第104期('18/8) 設定来 4,240円 第105期('18/9) 第103期('18/7) 20円 20円 20円 20円 第100期('18/4) 第101期('18/5) 第102期('18/6) 10,346円 2億円 第95期('17/11) 20円 20円 第99期('18/3) 5.4% 第96期('17/12) 20円 20円 20円 純資産総額 第97期('18/1) 第98期('18/2) 基準価額 0円 分配金 20円 決算 第94期('17/10) ファンド 2.1% 第6期('16/6) 5.4% 第10期('18/6) 0円 第7期('16/12) 0円 第8期('17/6) 0円 -4.7% -4.7% -3.8% 12.2% 10.3% 52.8% ファンド 2.2% ※分配金は1万口あたりの金額(税引前) ※決算は、毎月8日です(休業日の場合は、翌営業 日)※分配対象額が少額な場合には、委託会社の 判断で分配を行わないことがあります 20円 基準価額 10,866円 純資産総額 30.3百万円 決算 分配金 第5期('15/12) 0円 第9期('17/12) 0円 ※基準価額推移のグラフにおける基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算)およびファンドの騰落率は、信託報酬控除後の 基準価額に対して、税引前分配金を決算日に再投資した修正基準価額をもとに算出、表示 ※騰落率は実際の投資家利回りとは異なります ※過去の実績は、将来の運用結果を約束するものではありません 設定来 0円 -3.8% ※分配金は1万口あたりの金額 (税引前) ※決算は、毎年6月、12月の8日 です(休業日の場合は翌営業 日)※分配対象額が少額な場合 には、委託会社の判断で分配を 行わないことがあります 12.4% 10.7% 8.7% 0 15 30 45 60 75 90 105 6,000 8,000 10,000 12,000 14,000 16,000 18,000 20,000 '09/12 '11/12 '13/12 '15/12 '17/12 (億円) (円) 純資産総額:右目盛 基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算):左目盛 基準価額(信託報酬控除後):左目盛 0 25 50 75 100 125 150 175 7,000 8,000 9,000 10,000 11,000 12,000 13,000 14,000 '13/9 '14/9 '15/9 '16/9 '17/9 '18/9 (百万円) (円) 純資産総額:右目盛 基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算):左目盛 基準価額(信託報酬控除後):左目盛 ■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために大和住銀投信投資顧問が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではあり ません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断くださ い。■投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の店頭等でご用意しております。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に投資し ます(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動します。したがって元本が保証されるものではありません。■投資信 託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用 成果等を示唆または保証するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。■ 当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。Monthly Report 2018年10月10日作成 月次開示資料
エマージング好配当株オープン(毎月決算型)/(資産成長型)
(2/10) 追加型投信/海外/株式(課税上は株式投資信託として取り扱われます)エマージング好配当株オープン マネー・ポートフォリオ
追加型投信/国内/債券(課税上は株式投資信託として取り扱われます) 2018年9月末現在 ◆地域別構成 ◆国別構成 ◆通貨別構成 ◆業種別組入比率(上位10業種) 地域名 比率 比率 比率 業種 比率 短期金融商品等 短期金融商品等 ◆組入上位銘柄 組入銘柄数 銘柄 1.5% 4.7% 9LUKOIL PJSC-SPON ADR ロシア エネル
ギー 米ドル ルクオイルは、主に西シベリアで石油および天然ガスの 探鉱、生産、精製、輸送、販売に従事し、石油化学製 品、燃料等も製造する石油会社 3.8% 10 1 2 3 4 5 6 7 8 HANA FINANCIAL GROUP 韓国 銀行 韓国ウォン
HON HAI PRECISION
INDUSTRY 台湾 テクノロジー・ ハードウェア& 機器 台湾ドル ハナ・フィナンシャル・グループは、関連会社に対する管 理サービスと資金調達を手掛ける金融持株会社 1.8% 2.5% CNOOC LTD 中国 エネル ギー 香港ドル CNOOC(中国海洋石油)は、子会社を通じ、原油および 天然ガスの探査、開発、生産、販売を手掛ける 1.8% 4.0% 鴻海精密工業(ホンハイ・プレシジョン・インダストリー)は、コン ピューター、通信および家庭用電子機器の受託生産 サービスを提供する 1.8% 5.0% BANK OF CHINA LTD-H 中国 銀行 香港ドル 中国銀行(バンク・オブ・チャイナ)は、個人・法人・およびその 他の顧客を対象に預金、ローン、外国為替、ファンド決 済、およびその他のサービスを提供する銀行 1.9% 6.0%
IND & COMM BK OF
CHINA-H 中国 銀行 香港ドル
中国工商銀行は、個人・法人・およびその他の顧客を対 象に預金、貸出、ファンドの引受、外貨決済、その他の
サービスを提供する銀行 2.2%
5.1%
CHINA OVERSEAS LAND
& INVEST 香港 不動産 香港ドル 中国海外発展(チャイナ・オーバーシーズ・ランド&インベストメント)は、 子会社を通じ、不動産開発・投資、管理サービスなどを行う不 動産会社。ビル建設、土木工事なども手掛ける 2.3% 3.4% CHINA CONSTRUCTION BANK-H 中国 銀行 香港ドル 中国建設銀行は、個人・法人・およびその他の顧客を対 象に預金、貸出、資産管理、外国為替、その他のサービ スを提供する銀行 2.8% 3.0% SAMSUNG ELECTRONICS CO LTD 韓国 テクノロジー・ ハードウェア& 機器 韓国ウォン サムスン電子は、半導体、パソコン、周辺機器、テレビ、 携帯電話などを製造、販売する電子機器・電気製品メー カー 2.9% 2.7% TAIWAN SEMICONDUCTOR MANUFAC 台湾 半導体・同製造装置 台湾ドル 台湾積体電路製造(台湾セミコンダクター)は、コンピュータ、 通信、電子製品、自動車、産業機器などに使用されるIC を製造する半導体メーカー 4.0% 108 銘柄 比率 配当 利回り 国 業種 通貨 会社概要 国名 通貨名 1 銀行 21.2% アジア 70.7% 中国 22.3% 香港ドル 28.0% 中南米 12.5% 韓国 12.5% 韓国ウォン 12.5% 2 エネルギー 10.3% 中東・アフリカ 5.8% 台湾 10.7% 台湾ドル 10.7% 3 テクノロジー・ハードウェア&機器 10.1% 新興欧州 5.4% インド 9.2% インドルピー 9.2% 4 素材 7.7% その他 1.0% ブラジル 6.6% 米ドル 6.2% 5 保険 5.8% 短期金融商品等 4.6% 香港 6.2% ブラジルレアル 5.8% 6 電気通信サービス 5.7% 合計 100.0% 南アフリカ 5.0% 南アフリカランド 5.0% 7 5.2% メキシコ 3.6% メキシコペソ 3.6% 8 不動産 4.5% 3.5% マレーシアリンギット 3.0% 9 資本財 半導体・同製造装置 4.6% 3.1% ロシア 3.2% タイバーツ 3.0% 10 各種金融 2.8% タイ 合計 100.0% 合計 100.0%
資産内容(エマージング好配当株マザーファンド)
その他 12.6% その他通貨 8.4% 4.6% ※比率の合計は100%にならない場合があ ります ※比率はすべて純資産総額対比 ※業種は世界産業分類基準(GICS)に準じて表示していますが、一部当社の判断に基づく分類をしています ※地域、国はBloombergによる国分類をベースに表示しています ※会社概要は各種情報より大和住銀投信投資顧問作成 ※配当利回りは過去1年の発表済み配当金を作成基準日の株価より算出◆基準価額の月間騰落要因分析 基準価額騰落額 株価要因 為替要因 分配金 信託報酬等
マーケットコメント
▲14円 ▲15円 ▲30円 ▲28円 +261円 +273円 ▲20円 0円月間騰落要因
要因項目 毎月決算型 資産成長型 +197円 +230円 ※当コメントは、資料作成時点における市場環境もしくはファンドの運用方針等について、運用担当者(ファンドマネジャー他)の見方あるいは考 え方等を記載したもので当該運用方針は変更される場合があり、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。また、将来の運用成 果等を約束するものでもありません。 【市場環境】 9月のエマージング株式市場は下落しました。不動産、一般消費財・サービス、ヘルスケア等、11セクター中7セクターがマイ ナスでした。エネルギー、資本財・サービス、素材、金融はプラスでした。 ≪アジア≫ 地域別では、アジア地域が市場平均をアンダーパフォームしました。インドの第2四半期のGDP(国内総生産)成長率は良好 だったものの、原油価格上昇による悪影響に加え、最近の金融引き締めと銀行のデレバレッジ(債務の圧縮)の動きを受けて 成長モメンタムが剥落するとの懸念から、最も大きく下落しました。 ≪中南米≫ 最も高いパフォーマンスを上げたのは中南米地域で、ブラジルを筆頭に域内の全ての国が上昇しました。ブラジルでは、高 等選挙裁判所がルラ元大統領の次期大統領選への立候補を認めないとの判決を下し、2018年5月のトラック運転手のストライ キで低迷した経済活動は予想を上回る改善を見せました。 ≪新興欧州・中東・アフリカ≫ 新興欧州・中東・アフリカ地域もトルコにけん引されて8月の下落から反転し、市場平均をアウトパフォームしました。トルコでは、 中央銀行が利上げを実施したことに加え、政府が成長見通しを引き下げ公共支出の削減を謳った、新たな経済政策を発表し ました。 【運用状況】 資産配分については、国別配分では、韓国、メキシコ、タイを引き上げ、中国・香港、南アフリカ、インドを引き下げました。セク ター別では、電気通信サービス、資本財・サービス、金融を引き上げた一方、一般消費財・サービス、ヘルスケア、情報技術を 引き下げました。 国別では、ブラジル、中国・香港、ロシア等がパフォーマンスにプラスに貢献しました。パフォーマンスの重石となったのはイン ド、フィリピン等でした。セクター別では、エネルギー、電気通信サービス、素材がパフォーマンスにプラスに貢献しました。絶対 リターンへの寄与度が低かったのは一般消費財・サービス、ヘルスケア、公益事業でした。 【市場見通しと運用方針】 エマ-ジング株式市場は、4-6月期に急落した後、7-9月期に入りいくぶんか安定しました。しかし貿易戦争を巡る懸念や米ド ル高、各国の選挙サイクルを受けて、市場ボラティリティ(価格変動性)の高い状況が続いています。不透明感が続く中で、投 資家は利益の確実性をますます重要視するようになっています。米国経済は堅調で大手IT企業も好調を続けており、インター ネット関連セクターがこれまで通り注目を集めていますが、今後はグロース銘柄とバリュー銘柄が、よりバランスの取れた形でパ フォーマンスを示すと見ています。 ボラティリティは投資機会を提供しますが、長期的な成長見通しに注目し続けることが重要です。当ファンドでは、国別配分に ついてはよりディフェンシブ(景気変動に影響を受けにくい)に寄せ、主要組入銘柄に関しては確信度合いを再検証しています。 9月末時点での保有銘柄の平均配当利回りは3.7%(実績配当額ベース、海外源泉税控除前)となっています。 ※左記の要因分析は、基準価額の騰落額を当社が 一定の条件をもとに試算した概算値ですMonthly Report 2018年10月10日作成 月次開示資料
エマージング好配当株オープン(毎月決算型)/(資産成長型)
(4/10) 追加型投信/海外/株式(課税上は株式投資信託として取り扱われます)エマージング好配当株オープン マネー・ポートフォリオ
追加型投信/国内/債券(課税上は株式投資信託として取り扱われます) 2018年9月末現在<ご参考>
エマージング株式市場の動向
(当ファンドの投資内容を示すものではありません)
※上記グラフは過去の実績であり、将来のファンドの運用成果等を約束するものではありません 95 100 105 110 115 120 125 130 35,000 40,000 45,000 50,000 55,000 60,000 65,000 70,000 '17/9 '17/12 '18/3 '18/6 '18/9 (円) (ポイント) エマージング市場 株価:MSCIエマージング:左軸 米ドル/円:右軸 ※MSCIエマージング・マーケット・インデックスは、当ファンドのベンチ マークではありません。また、当ページに示す各国の株価指数および 為替レートは、エマージング株式市場の動向の参考として記載してい るものであり、当ファンドの投資内容を示すものではありません ※MSCIの各指数は、現地通貨ベースのPriceIndex ※為替レートは投資信託協会発表の為替 12 14 16 18 50 60 70 80 90 100 110 '17/9 '17/12 '18/3 '18/6 '18/9 (円) (ポイント) 中国 株価:MSCI中国:左軸 香港ドル/円:右軸 3 3.5 4 4.5 200 250 300 350 400 450 500 '17/9 '17/12 '18/3 '18/6 '18/9 (円) (ポイント) 台湾 株価:MSCI台湾:左軸 台湾ドル/円:右軸 25 30 35 40 45 50 55 200,000 225,000 250,000 275,000 300,000 325,000 350,000 '17/9 '17/12 '18/3 '18/6 '18/9 (円) (ポイント) ブラジル 株価:MSCIブラジル:左軸 ブラジルレアル/円:右軸 6 8 10 12 14 16 18 1,200 1,300 1,400 1,500 1,600 1,700 1,800 '17/9 '17/12 '18/3 '18/6 '18/9 (円) (ポイント) 南アフリカ 株価:MSCI南アフリカ:左軸 南アフリカランド/円:右軸 1 1.5 2 2.5 800 900 1,000 1,100 1,200 1,300 1,400 '17/9 '17/12 '18/3 '18/6 '18/9 (円) (ポイント) インド 株価:MSCIインド:左軸 インドルピー/円:右軸 1 2 3 4 700 800 900 1,000 1,100 1,200 1,300 '17/9 '17/12 '18/3 '18/6 '18/9 (円) (ポイント) ロシア 株価:MSCIロシア:左軸 ロシアルーブル/円:右軸各ファンド(マネー・ポートフォリオを除く)の投資リスク
(くわしくは最新の投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください)
ファンドの目的
各ファンド(マネー・ポートフォリオを除く)の特色
1.新興国の好配当株式に分散投資します。
・エマージング好配当株マザーファンドへの投資を通じて、主に新興国の株式の中から配当利回りの水準に着目
して、実質的に好配当株式へ分散投資することにより、安定した配当収入の確保と中長期的な値上がり益の獲
得を目指します。
○マザーファンドにおける運用指図にかかる権限をウェルズ・キャピタル・マネジメント社へ委託します。
2.新興国の様々な国・地域に投資します。
3.毎決算時に収益の分配を目指します。
〔毎月決算型〕
決算日は毎月8日(休業日の場合は翌営業日)とします。
〔資産成長型〕
決算日は毎年6月、12月の8日(休業日の場合は翌営業日)とします。
・分配対象額の範囲は、経費控除後の利子・配当収益および売買益(評価損益を含みます。)等の範囲内とします。
・収益分配金額は、基準価額水準、市況動向等を勘案して、委託会社が決定します。ただし、分配対象額が少額
な場合等には分配を行わないことがあります。
・将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。
※ 資金動向、市況動向、投資対象国における非常事態(金融危機、資産凍結などの投資規制の導入、自然災害、
政治体制の変更、テロや戦争等の発生等)によっては、上記の運用ができない場合があります。
※ 「毎月決算型」、「資産成長型」および「マネー・ポートフォリオ」はスイッチング可能な3つのファンドです。
※ スイッチングのお取扱いについては、各販売会社までお問い合わせください。
○各ファンド(マネー・ポートフォリオを除く)は、マザーファンドを通じて、実質的に株式など値動きのある有
価証券等に投資しますので、基準価額は変動します。また、外貨建資産は、為替の変動による影響も受けます。
したがって、投資家の皆様の投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投
資元本を割り込むことがあります。
○信託財産に生じた利益および損失は、すべて受益者に帰属します。
○投資信託は預貯金と異なります。
○各ファンド(マネー・ポートフォリオを除く)の基準価額を変動させる要因として主に、■価格変動リスク
■株価変動に伴うリスク ■為替リスク ■カントリーリスク ■新興国への投資のリスク ■信用リスク
■流動性リスク があります。
ただし、上記はすべてのリスクを表したものではありません。
[各ファンド(マネー・ポートフォリオを除く)]
当ファンドは、マザーファンドへの投資を通じて実質的に好配当株式へ分散投資することにより、信託財産の成長を目指して
運用を行います。
[マネー・ポートフォリオ]
当ファンドは、安定した収益の確保を図ることを目的として運用を行います。
Monthly Report
月次開示資料
エマージング好配当株オープン(毎月決算型)/(資産成長型)
(6/10)
追加型投信/海外/株式(課税上は株式投資信託として取り扱われます)エマージング好配当株オープン マネー・ポートフォリオ
追加型投信/国内/債券(課税上は株式投資信託として取り扱われます)◆基準価額・純資産総額の推移 ◆基準価額・純資産総額 ◆分配金推移 設定日(2009/12/28)~ 2018/9/28 決算 分配金 ◆基準価額騰落率 ◆資産構成 短期金融商品等 ◆キャッシュ・マネジメント・マザーファンドの種別構成 ◆キャッシュ・マネジメント・マザーファンドの組入上位銘柄 国債 短期金融商品等 <組入銘柄数 銘柄> 46.6% 合計 77 政保道路機構 28.3% 設定来 種別 特殊債 5 2 政保地方公共団 地方債 種別 比率 0.0% 8.1% キャッシュ・マネジメント・マザーファンド 100.0% ※基準価額推移のグラフにおける基準価額(信託報酬控除後、税引前分 配金再投資換算)およびファンドの騰落率は、信託報酬控除後の基準価 額に対して、税引前分配金を決算日に再投資した修正基準価額をもとに 算出、表示 ※騰落率は実際の投資家利回りとは異なります ※過去の実 績は、将来の運用結果を約束するものではありません 特殊債 -0.1% 銘柄 特殊債 2.7% 特殊債 2.8% 3年 設定来 比率 6 第16期('17/12) 第17期('18/6) 特殊債 特殊債 0円 20 政保西日本道 期間 ファンド 1ヵ月 0.0% 第12期('15/12) 第13期('16/6) 0円 0円 第14期('16/12) 第15期('17/6) 0円 0円 基準価額 純資産総額 10,014円 3.2百万円 0円 0円 3.0% 2.8% 0.0% 特殊債 組入比率 組入資産 100.0% 特殊債 7.5% 100.0% 18 政保政策投資銀行 67 政保道路機構 10.0% 9.8% 1 2 合計 3ヵ月 -0.0% 6ヵ月 -0.0% 1年 -0.0% 85 政保道路機構 8 政保地方公営機 4 20 社債 2.5% 10 304 北海道電力 社債 2.5% 9 特殊債 8 80 政保道路機構 2.5% 2 大日本印刷 社債 17.6% ※分配金は1万口あたりの金 額(税引前) ※決算は、毎年6月、12月の8 日です(休業日の場合は翌営 業日) ※分配対象額が少額な場合 には、委託会社の判断で分配 を行わないことがあります