エマージング好配当株オープン(毎月決算型)の運用実績
◆基準価額・純資産総額の推移 ◆基準価額・純資産総額 ◆分配金推移 設定日(2009/12/28)~ 2018/5/31 ◆基準価額騰落率 期間 1ヵ月 3ヵ月 6ヵ月 1年 3年 5年 設定来エマージング好配当株オープン(資産成長型)の運用実績
◆基準価額・純資産総額の推移 ◆基準価額・純資産総額 ◆分配金推移 設定日(2013/9/25) ~ 2018/5/31 ◆基準価額騰落率 期間 1ヵ月 3ヵ月 6ヵ月 1年 3年 5年 設定来 20円 第100期('18/4) 設定来 4,160円 第101期('18/5) 第99期('18/3) 20円 20円 20円 20円 第96期('17/12) 第97期('18/1) 第98期('18/2) 10,402円 2億円 第91期('17/7) 20円 20円 第95期('17/11) -8.2% 第92期('17/8) 20円 20円 20円 純資産総額 第93期('17/9) 第94期('17/10) 基準価額 0円 分配金 20円 決算 第90期('17/6) ファンド -4.9% 第5期('15/12) -8.3% 第9期('17/12) 0円 第6期('16/6) 0円 第7期('16/12) 0円 -6.5% -6.4% 0.8% -13.6% 1.8% 52.4% ファンド -5.0% ※分配金は1万口あたりの金額(税引前) ※決算は、毎月8日です(休業日の場合は、翌営業 日)※分配対象額が少額な場合には、委託会社の 判断で分配を行わないことがあります 20円 基準価額 10,829円 純資産総額 30.2百万円 決算 分配金 第4期('15/6) 0円 第8期('17/6) 0円 ※基準価額推移のグラフにおける基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算)およびファンドの騰落率は、信託報酬控除後の 基準価額に対して、税引前分配金を決算日に再投資した修正基準価額をもとに算出、表示 ※騰落率は実際の投資家利回りとは異なります ※過去の実績は、将来の運用結果を約束するものではありません 設定来 0円 0.6% ※分配金は1万口あたりの金額 (税引前) ※決算は、毎年6月、12月の8日 です(休業日の場合は翌営業 日)※分配対象額が少額な場合 には、委託会社の判断で分配を 行わないことがあります -13.4% -8.3% 0 20 40 60 80 100 120 140 6,000 8,000 10,000 12,000 14,000 16,000 18,000 20,000 '09/12 '10/12 '11/12 '12/12 '13/12 '14/12 '15/12 '16/12 '17/12 (億円) (円) 純資産総額:右目盛 基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算):左目盛 基準価額(信託報酬控除後):左目盛 0 20 40 60 80 100 120 140 6,000 7,000 8,000 9,000 10,000 11,000 12,000 13,000 '13/9 '14/9 '15/9 '16/9 '17/9 (百万円) (円) 純資産総額:右目盛 基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算):左目盛 基準価額(信託報酬控除後):左目盛 ■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために大和住銀投信投資顧問が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではあり ません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断くださ い。■投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の店頭等でご用意しております。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に投資し ます(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動します。したがって元本が保証されるものではありません。■投資信 託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用 成果等を示唆または保証するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。■ 当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。Monthly Report 2018年6月11日作成 月次開示資料
エマージング好配当株オープン(毎月決算型)/(資産成長型)
(2/10) 追加型投信/海外/株式(課税上は株式投資信託として取り扱われます)エマージング好配当株オープン マネー・ポートフォリオ
追加型投信/国内/債券(課税上は株式投資信託として取り扱われます) 2018年5月末現在 ◆地域別構成 ◆国別構成 ◆通貨別構成 ◆業種別組入比率(上位10業種) 地域名 比率 比率 比率 業種 比率 短期金融商品等 短期金融商品等 ◆組入上位銘柄 組入銘柄数 銘柄 1.5% 3.7% 9 HANA FINANCIAL GROUP 韓国 銀行 韓国ウォン ハナ・フィナンシャル・グループは、関連会社に対する管 理サービスと資金調達を手掛ける金融持株会社 3.3% 10 1 2 3 4 5 6 7 8 CNOOC LTD 中国 エネル ギー 香港ドル BANK OF CHINA LTD-H 中国 銀行 香港ドル CNOOC(中国海洋石油)は、子会社を通じ、原油及び 天然ガスの探査、開発、生産、販売を手掛ける 1.6% 4.8%HON HAI PRECISION
INDUSTRY 台湾 テクノロジー・ ハードウェア& 機器 台湾ドル 鴻海精密工業(ホンハイ・プレシジョン・インダストリー)は、コン ピューター、通信および家庭用電子機器の受託生産 サービスを提供する 1.9% 5.1% 中国銀行(バンク・オブ・チャイナ)は、世界の個人客および法 人客を対象に一般銀行業務ならびにその他の金融サー ビスを幅広く手掛ける商業銀行 2.1% 4.2%
CHINA OVERSEAS LAND
& INVEST 香港 不動産 香港ドル
中国海外発展(チャイナ・オーバーシーズ・ランド&インベストメント)は、 子会社を通じ、不動産開発・投資、管理サービスなどを行う不
動産会社。ビル建設、土木工事なども手掛ける 2.3% 3.0%
IND & COMM BK OF
CHINA-H 中国 銀行 香港ドル
中国工商銀行は、中国全土に支店を持ち、個人および
法人向けの各種銀行サービスを提供する商業銀行 2.4%
2.1%
CHINA PETROLEUM &
CHEMICAL-H 中国 エネル ギー 香港ドル 中国石油化工(シノペック)は、ガソリン、ディーゼル、ジェット燃 料、灯油、エチレン、合成繊維、合成ゴム、合成樹脂、化学肥 料を提供する石油・石油化学製品の精製、生産、販売会社 2.4% 8.4% SAMSUNG ELECTRONICS CO LTD 韓国 テクノロジー・ ハードウェア& 機器 韓国ウォン サムスン電子は、半導体、パソコン、周辺機器、テレビ、 携帯電話などを製造、販売する電子機器・電気製品メー カー 3.0% 3.2% CHINA CONSTRUCTION BANK-H 中国 銀行 香港ドル 中国建設銀行は、個人・法人向けに総合的なバンキン グ・プロダクトおよびサービスを提供する商業銀行 3.0% 4.1% TAIWAN SEMICONDUCTOR MANUFAC 台湾 半導体・同製造装置 台湾ドル 台湾積体電路製造(台湾セミコンダクター)は、コンピュータ、 通信、電子製品、自動車、産業機器などに使用されるIC を製造する半導体メーカー 3.2% 117 銘柄 比率 配当 利回り 国 業種 通貨 会社概要 国名 通貨名 1 銀行 19.9% アジア 72.6% 中国 24.9% 香港ドル 33.7% 中南米 9.8% 韓国 10.7% 韓国ウォン 10.7% 2 エネルギー 9.2% 中東・アフリカ 7.7% 香港 9.4% 台湾ドル 9.3% 3 テクノロジー・ハードウェア&機器 8.5% 新興欧州 4.6% 台湾 9.3% インドルピー 8.5% 4 素材 7.8% その他 0.6% インド 8.5% 南アフリカランド 6.2% 5 保険 5.6% 短期金融商品等 4.7% ブラジル 7.0% ブラジルレアル 5.8% 6 不動産 5.0% 合計 100.0% 南アフリカ 6.2% 米ドル 4.9% 7 4.2% タイ 3.1% マレーシアリンギット 3.0% 8 消費者サービス 4.2% 3.0% インドネシアルピア 2.9% 9 半導体・同製造装置 電気通信サービス 4.7% 4.0% インドネシア 2.9% タイバーツ 2.6% 10 運輸 3.8% マレーシア 合計 100.0% 合計 100.0%
資産内容(エマージング好配当株マザーファンド)
その他 10.3% その他通貨 7.6% 4.7% ※比率の合計は100%にならない場合があ ります ※比率はすべて純資産総額対比 ※業種は世界産業分類基準(GICS)に準じて表示していますが、一部当社の判断に基づく分類をしています ※地域、国はBloombergによる国分類をベースに表示しています ※会社概要は各種情報より大和住銀投信投資顧問作成 ※配当利回りは過去1年の発表済み配当金を作成基準日の株価より算出◆基準価額の月間騰落要因分析 基準価額騰落額 株価要因 為替要因 分配金 信託報酬等
マーケットコメント
▲19円 ▲20円 ▲334円 ▲352円 ▲186円 ▲193円 ▲20円 0円月間騰落要因
要因項目 毎月決算型 資産成長型 ▲558円 ▲565円 ※当コメントは、資料作成時点における市場環境もしくはファンドの運用方針等について、運用担当者(ファンドマネジャー他)の見方あるいは考 え方等を記載したもので当該運用方針は変更される場合があり、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。また、将来の運用成 果等を約束するものでもありません。 【市場環境】 5月のエマージング株式市場は下落しました。セクター別では、電気通信サービス、金融、資本財・サービスなど11セクター中9セク ターがマイナスとなり、ヘルスケアと情報技術のみプラスでした。 ≪アジア≫ アジア地域は市場平均をアウトパフォームしました。中国・香港は、米国が中国製品に追加関税を課すことを決定し、貿易交渉が 後退したにもかかわらず上昇しました。 ≪中南米≫ 中南米地域は下落し、ブラジルとメキシコがいずれも2桁の下落率を記録しました。また、両国通貨は対米ドルで下落しました。 ≪新興欧州・中東・アフリカ≫ 新興欧州・中東・アフリカ地域は市場平均をアンダーパフォームしました。ロシアは、中国・香港以外でプラスとなった唯一の市場と なりました。 【運用状況】 資産配分については、国別配分では、台湾、インドネシア、韓国を引き上げ、ブラジル、アルゼンチン、インドを引き下げました。セ クター別では、情報技術、電気通信サービス、不動産を引き上げた一方、金融、資本財・サービスなどを引き下げました。 国別では、中国・香港とイギリスのみがパフォーマンスにプラスに貢献しました。パフォーマンスの重石となったのはブラジル、韓 国、アルゼンチンでした。セクター別では、ヘルスケアが5月プラスに貢献した唯一のセクターでした。絶対リターンへの寄与度が低 かったのは金融、素材、資本財・サービスでした。 【市場見通しと運用方針】 5月は、貿易戦争、トルコとブラジルの政治情勢の不透明感、原油価格の力強い上昇とその後の軟化、新興国から米国への資金 流出により、日々のボラティリティ(価格変動性)が大きく上昇しました。ボラティリティは投資機会を提供します。新興国からの資金流 出で売られ過ぎだと思われるいくつかの銘柄を買い増す一方、割高になった銘柄については利益確定売りを行う予定です。2018年 後半にはリスクの高い取引やモメンタム取引が一時的に上昇する可能性がありますが、2017年とは異なり、リスクは意識されていま す。また、賃金上昇や財政政策、企業の景況感の改善、設備投資とIT(情報技術)投資の伸びは、将来の収益成長のカタリスト(手 掛かり)になると見ています。世界の政治情勢は変化を続けていますが、2018年も個人消費の構造的な増加は続くでしょう。 5月末時点での保有銘柄の平均配当利回りは3.5%(実績配当額ベース、海外源泉税控除前)となっています。 ※左記の要因分析は、基準価額の騰落額を当社が 一定の条件をもとに試算した概算値ですMonthly Report 2018年6月11日作成 月次開示資料
エマージング好配当株オープン(毎月決算型)/(資産成長型)
(4/10) 追加型投信/海外/株式(課税上は株式投資信託として取り扱われます)エマージング好配当株オープン マネー・ポートフォリオ
追加型投信/国内/債券(課税上は株式投資信託として取り扱われます) 2018年5月末現在<ご参考>
エマージング株式市場の動向
(当ファンドの投資内容を示すものではありません)
※上記グラフは過去の実績であり、将来のファンドの運用成果等を約束するものではありません 95 100 105 110 115 120 125 130 35,000 40,000 45,000 50,000 55,000 60,000 65,000 70,000 '17/5 '17/8 '17/11 '18/2 '18/5 (円) (ポイント) エマージング市場 株価:MSCIエマージング:左軸 米ドル/円:右軸 ※MSCIエマージング・マーケット・インデックスは、当ファンドのベンチ マークではありません。また、当ページに示す各国の株価指数および 為替レートは、エマージング株式市場の動向の参考として記載してい るものであり、当ファンドの投資内容を示すものではありません ※MSCIの各指数は、現地通貨ベースのPriceIndex ※為替レートは投資信託協会発表の為替 12 14 16 18 50 60 70 80 90 100 110 '17/5 '17/8 '17/11 '18/2 '18/5 (円) (ポイント) 中国 株価:MSCI中国:左軸 香港ドル/円:右軸 3 3.5 4 4.5 200 250 300 350 400 450 500 '17/5 '17/8 '17/11 '18/2 '18/5 (円) (ポイント) 台湾 株価:MSCI台湾:左軸 台湾ドル/円:右軸 25 30 35 40 45 50 55 175,000 200,000 225,000 250,000 275,000 300,000 325,000 '17/5 '17/8 '17/11 '18/2 '18/5 (円) (ポイント) ブラジル 株価:MSCIブラジル:左軸 ブラジルレアル/円:右軸 6 8 10 12 14 16 18 1,200 1,300 1,400 1,500 1,600 1,700 1,800 '17/5 '17/8 '17/11 '18/2 '18/5 (円) (ポイント) 南アフリカ 株価:MSCI南アフリカ:左軸 南アフリカランド/円:右軸 1 1.5 2 2.5 800 900 1,000 1,100 1,200 1,300 1,400 '17/5 '17/8 '17/11 '18/2 '18/5 (円) (ポイント) インド 株価:MSCIインド:左軸 インドルピー/円:右軸 1 2 3 4 600 700 800 900 1,000 1,100 1,200 '17/5 '17/8 '17/11 '18/2 '18/5 (円) (ポイント) ロシア 株価:MSCIロシア:左軸 ロシアルーブル/円:右軸各ファンド(マネー・ポートフォリオを除く)の投資リスク
(くわしくは最新の投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください)
ファンドの目的
各ファンド(マネー・ポートフォリオを除く)の特色
1.新興国の好配当株式に分散投資します。
・エマージング好配当株マザーファンドへの投資を通じて、主に新興国の株式の中から配当利回りの水準に着目
して、実質的に好配当株式へ分散投資することにより、安定した配当収入の確保と中長期的な値上がり益の獲
得を目指します。
○マザーファンドにおける運用指図にかかる権限をウェルズ・キャピタル・マネジメント社へ委託します。
2.新興国の様々な国・地域に投資します。
3.毎決算時に収益の分配を目指します。
〔毎月決算型〕
決算日は毎月8日(休業日の場合は翌営業日)とします。
〔資産成長型〕
決算日は毎年6月、12月の8日(休業日の場合は翌営業日)とします。
・分配対象額の範囲は、経費控除後の利子・配当収益および売買益(評価損益を含みます。)等の範囲内とします。
・収益分配金額は、基準価額水準、市況動向等を勘案して、委託会社が決定します。ただし、分配対象額が少額
な場合等には分配を行わないことがあります。
・将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。
※ 資金動向、市況動向、投資対象国における非常事態(金融危機、資産凍結などの投資規制の導入、自然災害、
政治体制の変更、テロや戦争等の発生等)によっては、上記の運用ができない場合があります。
※ 「毎月決算型」、「資産成長型」および「マネー・ポートフォリオ」はスイッチング可能な3つのファンドです。
※ スイッチングのお取扱いについては、各販売会社までお問い合わせください。
○各ファンド(マネー・ポートフォリオを除く)は、マザーファンドを通じて、実質的に株式など値動きのある有
価証券等に投資しますので、基準価額は変動します。また、外貨建資産は、為替の変動による影響も受けます。
したがって、投資家の皆様の投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投
資元本を割り込むことがあります。
○信託財産に生じた利益および損失は、すべて受益者に帰属します。
○投資信託は預貯金と異なります。
○各ファンド(マネー・ポートフォリオを除く)の基準価額を変動させる要因として主に、■価格変動リスク
■株価変動に伴うリスク ■為替リスク ■カントリーリスク ■新興国への投資のリスク ■信用リスク
■流動性リスク があります。
ただし、上記はすべてのリスクを表したものではありません。
[各ファンド(マネー・ポートフォリオを除く)]
当ファンドは、マザーファンドへの投資を通じて実質的に好配当株式へ分散投資することにより、信託財産の成長を目指して
運用を行います。
[マネー・ポートフォリオ]
当ファンドは、安定した収益の確保を図ることを目的として運用を行います。
Monthly Report
月次開示資料
エマージング好配当株オープン(毎月決算型)/(資産成長型)
(6/10)
追加型投信/海外/株式(課税上は株式投資信託として取り扱われます)エマージング好配当株オープン マネー・ポートフォリオ
追加型投信/国内/債券(課税上は株式投資信託として取り扱われます)◆基準価額・純資産総額の推移 ◆基準価額・純資産総額 ◆分配金推移 設定日(2009/12/28)~ 2018/5/31 決算 分配金 ◆基準価額騰落率 ◆資産構成 短期金融商品等 ◆キャッシュ・マネジメント・マザーファンドの種別構成 ◆キャッシュ・マネジメント・マザーファンドの組入上位銘柄 国債 短期金融商品等 <組入銘柄数 銘柄> 41.8% 合計 71 共同発行地方 35.0% 設定来 種別 特殊債 5 66 政保道路機構 地方債 種別 比率 0.0% 7.4% キャッシュ・マネジメント・マザーファンド 100.0% ※基準価額推移のグラフにおける基準価額(信託報酬控除後、税引前分 配金再投資換算)およびファンドの騰落率は、信託報酬控除後の基準価 額に対して、税引前分配金を決算日に再投資した修正基準価額をもとに 算出、表示 ※騰落率は実際の投資家利回りとは異なります ※過去の実 績は、将来の運用結果を約束するものではありません 特殊債 -0.1% 銘柄 社債 2.3% 地方債 2.3% 3年 設定来 比率 6 第15期('17/6) 第16期('17/12) 特殊債 特殊債 0円 304 北海道電力 期間 ファンド 1ヵ月 0.0% 第11期('15/6) 第12期('15/12) 0円 0円 第13期('16/6) 第14期('16/12) 0円 0円 基準価額 純資産総額 10,016円 3.2百万円 0円 0円 4.9% 2.3% 0.0% 特殊債 組入比率 組入資産 100.0% 地方債 7.0% 100.0% 6 政保地方公共6年 67 政保道路機構 15.0% 9.0% 1 2 合計 3ヵ月 -0.0% 6ヵ月 -0.0% 1年 -0.0% 64 政保道路機構 467 関西電力 4 17 社債 2.3% 10 464 名古屋市債 地方債 2.3% 9 社債 8 20-16 兵庫県公債 2.3% 357 中国電力 社債 16.2% ※分配金は1万口あたりの金 額(税引前) ※決算は、毎年6月、12月の8 日です(休業日の場合は翌営 業日) ※分配対象額が少額な場合 には、委託会社の判断で分配 を行わないことがあります