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2018 年 12 月 13 日作成 (2/7) 2018 年 11 月末現在資産内容 ( 北米高配当株マザーファンド ) 資産別構成 組入資産 比率 株式 ( 含む優先株 ) 91.9% REIT 3.1% MLP 0.0% 短期金融商品等 5.0% 合計 100.0% 比率は純資産総額対比 比率

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Monthly Report 2018年12月13日作成 月次開示資料

北米高配当株ファンド(毎月決算型)/(年2回決算型)

(1/7) 2018年11月末現在

北米高配当株ファンド(毎月決算型)の運用実績

◆基準価額・純資産総額の推移 ◆基準価額・純資産総額 ◆分配金推移 ◆基準価額騰落率

北米高配当株ファンド(年2回決算型)の運用実績

◆基準価額・純資産総額の推移 ◆基準価額・純資産総額 ◆分配金推移 ◆基準価額騰落率 分配金 40円 第60期('18/6) 純資産総額 決算 第54期('17/12) 第59期('18/5) 3ヵ月 61.9% 3年 期間 0.7% 2.5% 20.7% -3.1% 設定来 1年 1ヵ月 追加型投信/海外/株式(課税上は株式投資信託として取り扱われます) 10,470円 17億円 ファンド 設定日(2013/6/28)~ 2018/11/30 第55期('18/1) 第56期('18/2) 第57期('18/3) 第58期('18/4) 基準価額 50.4% ※基準価額推移のグラフにおける基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算)およびファンドの騰落率は、信託報酬控除後の 基準価額に対して、税引前分配金を決算日に再投資した修正基準価額をもとに算出、表示 ※騰落率は実際の投資家利回りとは異なります ※過去の実績は、将来の運用結果を約束するものではありません 純資産総額 2億円 第5期('15/12) 10円 第6期('16/6) 10円 第7期('16/12) 10円 第61期('18/7) 基準価額 16,004円 決算 第62期('18/8) 第63期('18/9) 第65期('18/11) 設定来 第64期('18/10) 5年 40円 300円 40円 40円 40円 6ヵ月 40円 40円 40円 2.6% 10円 第10期('18/6) 40円 40円 40円 分配金 4,840円 ※分配金は1万口あたりの金額 (税引前) ※決算は毎月23日です(休業日 の場合は翌営業日) ※分配対象額が少額な場合に は、委託会社の判断で分配を行 わないことがあります 10円 3ヵ月 -3.1% 1ヵ月 2.5% ファンド 第9期('17/12) 期間 設定日(2013/6/28)~ 2018/11/30 設定来 100円 設定来 61.2% 3年 20.7% 1年 第8期('17/6) 10円 ※分配金は1万口あたりの金額 (税引前) ※決算は毎年6月、12月の23日 です(休業日の場合は翌営業 日) ※分配対象額が少額な場合に は、委託会社の判断で分配を行 わないことがあります 5年 50.1% 0.6% 6ヵ月 2.6% 0 100 200 300 400 500 600 700 6,000 8,000 10,000 12,000 14,000 16,000 18,000 20,000 '13/6 '14/6 '15/6 '16/6 '17/6 '18/6 (億円) (円) 純資産総額:右目盛 基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算):左目盛 基準価額(信託報酬控除後):左目盛 ■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために大和住銀投信投資顧問が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではあり ません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断くださ 0 10 20 30 40 50 8,000 10,000 12,000 14,000 16,000 18,000 '13/6 '14/6 '15/6 '16/6 '17/6 '18/6 (億円) (円) 純資産総額:右目盛 基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算):左目盛 基準価額(信託報酬控除後):左目盛

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Monthly Report 2018年12月13日作成 月次開示資料

北米高配当株ファンド(毎月決算型)/(年2回決算型)

(2/7) 2018年11月末現在

資産内容 (北米高配当株マザーファンド)

◆資産別構成 ◆業種別構成 <ご参考> ◆組入上位銘柄 組入銘柄数  銘柄 半導体・半導体製造 装置 業種 アメリカ 銀行 医薬品・バイオテクノ ロジー ・ライフサイエンス 医薬品・バイオテクノ ロジー ・ライフサイエンス ソフトウェア・サービ ス テクノロジー・ハード ウェアおよび機器 ヘルスケア機器・ サービス 医薬品・バイオテクノ ロジー ・ライフサイエンス 耐久消費財・アパレ ル 電気通信サービス

MICROCHIP TECHNOLOGY INC

アメリカ アメリカ アメリカ アメリカ アメリカ イギリス アメリカ アメリカ カナダ 国名

JPMORGAN CHASE & CO

MERCK & CO. INC.

PFIZER INC

MICROSOFT CORP

APPLE INC

STERIS PLC

JOHNSON & JOHNSON

ファイザーは、医薬品、ワクチン、医療機器、消費者向 け医療製品などを提供する医薬品会社 マイクロソフトは、ソフトウエア製品の開発、製造、ライセ ンス供与、販売、サポートに従事するソフトウエアメー カー BCEは、カナダで家庭およびビジネス向けの広範囲に わたる通信サービスを手掛ける会社 マイクロチップ・テクノロジーは、マイクロコントローラーや メモリー製品などのアプリケーショ ン開発システムを設 計・製造・販売する半導体メーカー アップルは、パソコン、関連製品、モバイル通信機器、 各種関連ソフトウエア・サービス、周辺機器の設計、製 造、販売に従事する会社 ステリスは、世界の医療、医薬品、防衛部門を対象に事 業を展開し手術用機器、手指消毒剤、殺菌システムな どを供給する手術用器具メーカー ジョンソン・エンド・ジョンソンは、世界各地で事業を展開 し、医薬品、医療機器・診断市場に製品とサービスを提 供するヘルスケア製品メーカー ハズブロは、世界各国で、玩具、ゲーム、対話型ソフトウ エア、パズル、幼児向け商品を設計、製造、販売する玩 具メーカー HASBRO INC BCE INC REIT 3.1% MLP 0.0% 銘柄 追加型投信/海外/株式(課税上は株式投資信託として取り扱われます) 組入資産 比率 株式(含む優先株) 91.9% 2 合計 100.0% 10 9 8 3 7 6 5 4 2.1% 2.1% 組入比率 2.8% 2.7% 2.6% 2.5% 2.5% 2.4% 2.3% 2.4% 短期金融商品等 5.0% 1 配当利回り 2.7% 64 銘柄概要 JPモルガン・チェース・アンド・カンパニーは、投資銀行 業務、資産管理、一般商業銀行業務、住宅融資などの サービスを提供する国際的金融サービス会社 メルクは、処方薬、ワクチン、生物学的治療法、動物用 健康商品などのヘルスケア・ソリューションを販売するグ ローバル・ヘルスケア商品会社 ※配当利回りは、基準日時点における各組入 株式等の実績配当利回りを組入比率で加重 平均した数値 ※プリンシパル・グローバル・インベスターズ・ エルエルシー提供データより作成 ※比率は純資産総額対比 ※比率の合計は100%にならない場合があります ※組入比率は純資産総額対比 ※業種は世界産業分類基準(GICS)(ただしREIT、MLPは除く) ※銘柄概要は各種情報より大和住銀投信投資顧問作成 ※比率は純資産総額対比 ※業種は世界産業分類基準(GICS)(ただしREIT、MLPは除く) ※比率の合計は100%にならない場合があります 銀行 10.1% ソフトウェア ・サービス 9.8% 資本財 8.0% 医薬品・バイオ テクノロジー・ ライフサイエンス 7.6% ヘルスケア機器・ サービス 7.4% 半導体・半導体 製造装置 7.0% エネルギー 6.9% 食品・飲料 ・タバコ 5.0% 耐久消費財 ・アパレル 4.8% テクノロジー・ ハードウェア および機器 4.2% REIT 3.1% その他 21.1% 短期金融 商品等 5.0%

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Monthly Report 2018年12月13日作成 月次開示資料

北米高配当株ファンド(毎月決算型)/(年2回決算型)

(3/7) 2018年11月末現在

マーケットコメント

米国株式の推移(1年間) 米ドル(対円)の推移(1年間) 追加型投信/海外/株式(課税上は株式投資信託として取り扱われます)

≪ ご 参 考 ≫

※当コメントは、資料作成時点における市場環境もしくはファンドの運用方針等について、運用担当者(ファンドマネジャー他)の見方あるい は考え方等を記載したもので当該運用方針は変更される場合があり、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。また、将来 の運用成果等を約束するものでもありません ※プリンシパル・グローバル・インベスターズ・エルエルシー提供データより作成

【市場動向】

11月の北米株式市場は、10月に続き大きな変動幅で推移しながらも、10月末よりも高い水準で月を終えました。

世界景気が減速する中で底堅さを見せていた米国でも、一部で弱含んだ経済指標が見られたことが株式市場の

下押し圧力となりました。G20(主要20ヵ国・地域)首脳会議の開催を控え、米中通商問題の協議の行方に不透明

感が漂ったことも高い変動性の要因となりましたが、月下旬にかけて懸念が後退し、さらに金利の先高感が薄れた

ことが株式市場の上昇につながりました。原油価格は、11月下旬には1バレル50米ドル付近まで下落しました。

セクター別では、ヘルスケア、素材、一般消費財サービス、資本財サービス、金融、不動産など大半が上昇する

一方、原油価格下落を背景にエネルギーが下落したほか、アップルの株価下落の影響を受けた情報技術が下落

しました。

【運用状況】

11月、市場は上昇して月末を迎える中、とりわけ、半導体製造会社のマイクロチップ・テクノロジーや常温保存食

メーカーのB&Gフーズが反転上昇しました。一方、自動車部品メーカーのアディエントが無配を発表したことを受け

下落したほか、世界的IT企業のアップルがスマートフォンの販売減速懸念によって下落しました。また、データ処理

会社のブロードリッジ・ファイナンシャル・ソリューションズは、2018年7-9月期の業績を発表し、経常収益が予想を下

回ったため、下落しました。

11月、経営陣が無配を決定したアディエントを売却しました。

【見通しと方針】

北米株式市場は、足元でボラティリティ(価格変動性)が高まっていますが、依然として2017年末よりも高水準にあ

り、引き続き健全なファンダメンタルズ(基礎的条件)がプラス材料になると考えます。マクロ環境に関しても、米国を

中心に今後も堅調を維持し、FRB(米連邦準備制度理事会)は緩やかな金融引き締めを継続すると見られます。米

国のみならず、今後は世界的に金利の上昇が見込まれますが、国債利回りは依然として歴史的に低水準となって

おり、インカム収入を模索する投資家からの需要継続により、北米高配当株は引き続き魅力的な投資対象であると

考えます。ただし、今後、金利水準が正常化していく中、トランプ米大統領の関税政策、エネルギー価格の変動、

米ドル高、地政学的リスクやマクロ環境などにより、短期的には市場が調整する局面も想定され、注意が必要です。

今後もボトムアップにより、高い配当を支払うだけでなく、今後も配当を増加できるような潤沢なキャッシュフローを有

する質の高い銘柄を中心に投資を行い、競争力のあるリターン獲得を目指します。

90 100 110 120 130 '17/11 '18/2 '18/5 '18/8 '18/11 (円) 2,300 2,500 2,700 2,900 3,100 '17/11 '18/2 '18/5 '18/8 '18/11 (ポイント) ※上記グラフは過去の実績であり、将来のファンドの運用成果等を約束するものではありません ※「米国株式」は、S&P500指数(出所:Bloomberg) ※S&P500指数は当ファンドのベンチマークではありません

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Monthly Report

月次開示資料

北米高配当株ファンド(毎月決算型)/(年2回決算型)

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ファンドの目的

ファンドの特色

投資リスク (詳しくは最新の投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください)

追加型投信/海外/株式(課税上は株式投資信託として取り扱われます)

1.北米の金融商品取引所に上場している株式等を実質的な投資対象とし、安定した配当収益の確保とともに信託財

  産の中長期的な成長を目指します。

  ・北米高配当株マザーファンドへの投資を通じて、主に米国・カナダの金融商品取引所に上場している株式等に

   投資を行います。

  ・銘柄の選定に当たっては、主に配当利回りの水準に着目しつつ、企業のファンダメンタルズ分析により利益の

   成長性、配当の持続性、財務の健全性およびバリュエーション等を考慮して行います。

  ・株式(優先株式を含みます。)に加え、MLP、REIT等にも投資を行う場合があります。

  ・実質組入外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。

○当ファンドは、マザーファンドを通じて、実質的に株式など値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額

 は変動します。また、外貨建資産は、為替の変動による影響も受けます。したがって、投資家の皆様の投資元本は

 保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。

○信託財産に生じた利益および損失は、すべて受益者に帰属します。

○投資信託は預貯金と異なります。

○基準価額を変動させる要因として主に、■株価変動に伴うリスク ■MLP投資のリスク ■不動産投資信託

 (REIT)投資のリスク ■為替リスク ■流動性リスク ■信用リスク があります。

 ただし、上記はすべてのリスクを表したものではありません。

当ファンドは、マザーファンドへの投資を通じて北米の株式等に投資することにより、信託財産の中長期的な成長を

目指して運用を行います。

2.マザーファンドにおける運用指図にかかる権限をプリンシパル・グローバル・インベスターズ・エルエルシー

  へ委託します。

3.「毎月決算型」と「年2回決算型」の2つのファンドからお選びいただけます。

  [毎月決算型]

   ・毎月23日(休業日の場合は翌営業日)に決算を行い、原則として収益の分配を目指します。

   ・また、毎年1、4、7、10月の決算時には基準価額の水準などを考慮し、配当等収益に加え売買益(評価

    益を含みます。)等を中心に分配する場合があります。

  [年2回決算型]

   ・毎年6月、12月の23日(休業日の場合は翌営業日)に決算を行い、原則として収益の分配を目指します。

※資金動向、市況動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。

<MLP(エムエルピー)について>

 MLPとはマスター・リミテッド・パートナーシップ(Master Limited Partnership)の略称であり、米国で行われている共同投資事業  形態のひとつです。

<REITについて>

 REITとは投資家から集めた資金を不動産に投資し、その賃料などを投資家に分配する金融商品です。

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Monthly Report

月次開示資料

北米高配当株ファンド(毎月決算型)/(年2回決算型)

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Monthly Report

月次開示資料

北米高配当株ファンド(毎月決算型)/(年2回決算型)

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ファンドの費用 (詳しくは最新の投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください)

投資者が直接的に負担する費用

● 購入時手数料

購入価額に3.78%(税抜3.5%)を上限として販売会社毎に定めた率を乗じて得た額とします。

● 信託財産留保額

ありません。

投資者が信託財産で間接的に負担する費用

● 運用管理費用

  (信託報酬)

※上記の手数料等の合計額については、保有期間等に応じて異なりますので、表示することができません。

お申込みメモ (詳しくは最新の投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください)

● 信託期間

2013年6月28日から2023年6月23日(約10年)

● 購入単位

販売会社がそれぞれ定めた単位とします。

※お申込みの販売会社までお問い合わせください。

● 購入価額

購入申込受付日の翌営業日の基準価額

● 換金単位

販売会社がそれぞれ定めた単位とします。

※お申込みの販売会社までお問い合わせください。

● 換金価額

換金申込受付日の翌営業日の基準価額

● 換金代金

換金申込受付日から起算して、原則として6営業日目からお支払いします。

● 決算日

● 収益分配

財務諸表の監査に要する費用、有価証券売買時の売買委託手数料、外国における資産の保管等に

要する費用等は信託財産から支払われます。

※監査報酬の料率等につきましては請求目論見書をご参照ください。監査報酬以外の費用等につき

  ましては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。

※委託会社の報酬には、プリンシパル・グローバル・インベスターズ・エルエルシーへの投資顧問 報酬が含まれます。投資顧問報酬の額は、信託財産に属するマザーファンドの時価総額に対して、 年0.4%以内の率を乗じて得た金額とし、委託会社が報酬を受け取った後、当該報酬から支払い ます。

追加型投信/海外/株式(課税上は株式投資信託として取り扱われます)

ニューヨーク証券取引所の休業日と同日の場合はお申込みできません。

[毎月決算型]  毎月23日(該当日が休業日の場合は翌営業日)

[年2回決算型] 毎年6月、12月の23日(該当日が休業日の場合は翌営業日)

[毎月決算型]  年12回の決算時に分配を行います。

[年2回決算型] 年2回の決算時に分配を行います。

● 購入・換金申込

  受付不可日

● その他の費用・

  手数料

※購入時手数料(スイッチングの際の購入時手数料を含みます。)については、お申込みの各販売会

社までお問い合わせください。

購入時手数料は、販売会社による商品・投資環境の説明および情報提供、ならびに販売の事務等の

対価です。

毎日、信託財産の純資産総額に年率1.7712%(税抜1.64%)を乗じて得た額とします。運用管理

費用(信託報酬)は、毎計算期末または信託終了のときに、信託財産から支払われます。

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Monthly Report

月次開示資料

北米高配当株ファンド(毎月決算型)/(年2回決算型)

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投資信託に関する留意点

委託会社およびその他の関係法人

■委託会社(ファンドの運用の指図を行う者)

大和住銀投信投資顧問株式会社

金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第353号

加入協会/一般社団法人 投資信託協会、一般社団法人 日本投資顧問業協会

■受託会社(ファンドの財産の保管および管理を行う者)

三井住友信託銀行株式会社 

■販売会社

SMBC日興証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2251号 株式会社SBI証券 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第44号 登録金融機関 関東財務局長(登金)第622号 カブドットコム証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第61号 株式会社証券ジャパン(※1) 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第170号 髙木証券株式会社 金融商品取引業者 近畿財務局長(金商)第20号 株式会社栃木銀行 登録金融機関 関東財務局長(登金)第57号 株式会社東日本銀行 登録金融機関 関東財務局長(登金)第52号 日の出証券株式会社 金融商品取引業者 近畿財務局長(金商)第31号 フィデリティ証券株式会社(※1) 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第152号 マネックス証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号 株式会社三重銀行(※1) 登録金融機関 東海財務局長(登金)第11号 楽天証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第195号 (※1) 毎月決算型のみのお取り扱いとなります。

(50音順)

(※2) 新規の募集の取り扱いおよび販売業務は現在行っておりません。

追加型投信/海外/株式(課税上は株式投資信託として取り扱われます)

取扱販売会社名

一般社団法人 第二種金融商 品取引業協会

○投資信託をご購入の際は、最新の投資信託説明書(交付目論見書)を必ずご覧ください。

  投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の本支店等にご用意しております。

○投資信託は、元本保証、利回り保証のいずれもありません。

○投資した資産の価値が投資元本を割り込むリスクは、投資信託をご購入のお客さまが負うことになります。

○投資信託は預金、保険契約ではありません。また、預金保険機構および保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。

○銀行など登録金融機関でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の対象ではありません。

一般社団法人 金融先物 取引業協会 登録番号 日本証券業協会 一般社団法人日本投資顧問 業協会

オーストラリア・アンド・ニュージーランド・バンキ ング・グループ・リミテッド(銀行)(※2)

参照

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大正13年 3月20日 大正 4年 3月20日 大正 4年 5月18日 大正10年10月10日 大正10年12月 7日 大正13年 1月 8日 大正13年 6月27日 大正13年 1月 8日 大正14年 7月17日 大正15年

定時株主総会 普通株式 利益剰余金 286 80.00 2021年3月31日 2021年6月30日. 決議 株式の種類 配当の原資

作業項目 11月 12月 2021年度 1月 2月 3月 2022年度. PCV内