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2018 年 12 月 12 日作成 世界インパクト投資ファンド 愛称 :Better World (2/8) 世界インパクト投資ファンド ( 資産成長型 ) 愛称 :Better World 2018 年 11 月末現在 資産内容 ( 世界インパクト投資マザーファンド ) ポートフォリオの特性 P

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世界インパクト投資ファンド(資産成長型) 愛称:Better World

2018年11月末現在

世界インパクト投資ファンドの運用実績

◆基準価額・純資産総額の推移 ◆基準価額・純資産総額 ◆分配金推移 ◆基準価額騰落率

世界インパクト投資ファンド(資産成長型)の運用実績

◆基準価額・純資産総額の推移 ◆基準価額・純資産総額 ◆分配金推移 ◆基準価額騰落率 設定来 -1.2% ※分配対象額が少額な場合 には、委託会社の判断で分配 を行わないことがあります ※基準価額推移のグラフにおける基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算)およびファンドの騰落率は、信託報酬控除後の 基準価額に対して、税引前分配金を決算日に再投資した修正基準価額をもとに算出、表示 ※騰落率は実際の投資家利回りとは異なります ※過去の実績は、将来の運用結果を約束するものではありません 6ヵ月 -0.1% ※分配金は1万口あたりの金 額(税引前) 1年 -3年 - ※決算は、毎年8月10日です (休業日の場合は翌営業日) 5年 -1ヵ月 5.4% 3ヵ月 -5.3% 設定来 0円 期間 ファンド 設定日(2018/5/14)~ 2018/11/30 純資産総額 64億円 第1期('18/8) 0円 基準価額 10,095円 決算 分配金 設定日(2016/8/26)~ 2018/11/30 純資産総額 476億円 第1期('17/2) 1,100円 第2期('17/8) 1,000円 第3期('18/2) 700円 第4期('18/8) 150円 期間 ファンド 1ヵ月 5.4% 3ヵ月 -5.3% 設定来 2,950円 6ヵ月 -0.1% ※分配金は1万口あたりの金 額(税引前) ※決算は、毎年2月、8月の10 日です(休業日の場合は翌営 業日) ※分配対象額が少額な場合 には、委託会社の判断で分配 を行わないことがあります 1年 -1.4% 3年 -5年 -設定来 33.4% 基準価額 9,884円 決算 分配金 0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 3,000 3,500 4,000 8,000 9,000 10,000 11,000 12,000 13,000 14,000 15,000 16,000 '16/8 '16/12 '17/4 '17/8 '17/12 '18/4 '18/8 (億円) (円) 純資産総額:右目盛 基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算):左目盛 基準価額(信託報酬控除後):左目盛 0 100 200 300 400 500 8,500 9,000 9,500 10,000 10,500 11,000 '18/5 '18/6 '18/7 '18/8 '18/9 '18/10 '18/11 (億円) (円) 純資産総額:右目盛 基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算):左目盛 基準価額(信託報酬控除後):左目盛

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Monthly Report 2018年12月12日作成 販売用資料

世界インパクト投資ファンド 愛称:Better World

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世界インパクト投資ファンド(資産成長型) 愛称:Better World

2018年11月末現在

資産内容(世界インパクト投資マザーファンド)

◆ポートフォリオの特性 ◆投資カテゴリー・テーマ別構成比 ◆国別構成 ◆通貨別構成 カテゴリー・テーマ 衣食住の確保 生活の質向上 環境問題 その他通貨 マルチテーマ その他 合計 アメリカ 38.9% 米ドル PER(株価収益率) 14.9倍 PBR(株価純資産倍率) 2.4倍 比率 追加型投信/内外/株式(課税上は株式投資信託として取り扱われます) 国名 8.2% ユーロ 15.7% 比率 通貨名 比率 41.8% 34.9% 健康促進 12.2% インド 7.1% インドルピー 7.1% 持続的農業と栄養支援 6.1% ブラジル 住居の確保 9.6% フランス 7.0% 英ポンド 6.3% 水問題と公衆衛生 7.1% オランダ 6.4% 香港ドル 5.5% イギリス 5.5% 日本円 2.9% 26.8% 中国 5.5% ブラジルレアル 5.4% 金融サービス 10.7% 日本 2.9% オーストラリアドル 2.4% 教育と職業訓練 8.4% デジタルツールとサイバーセキュリティ 7.6% オーストラリア 2.4% バングラデシュタカ 2.2% 33.1% バングラデシュ 2.2% スイスフラン 2.1% 代替エネルギー 12.9% その他 13.8% 8.6% 環境保全 6.1% 合計 100.0% 合計 100.0% 資源の効率化 14.1% 5.2% 0.0% 100.0% ※ウエリントン・マネージメント社提供データより作成 ※カテゴリー・テーマの名称はウエリントン・マネージメント社が独自に設定したもので す。今後、変更される場合があります。また、投資テーマのうち、複数の投資テーマ (マルチテーマ)にまたがる事業を行う企業へ投資する場合もあります。 ※比率の合計は100%にならない場合があります ※その他にはETF等が含まれます ※比率は現物株とその他の合計の時価総額対比 ※比率は現物株(含むETF)の時価総額 対比 ※比率は現物株(含むETF)の時価総額 対比

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世界インパクト投資ファンド(資産成長型) 愛称:Better World

2018年11月末現在

組入上位銘柄(世界インパクト投資マザーファンド)

組入銘柄数  銘柄 9 Indiabulls Housing F インド 住居の確保 インドで個人や小規模事業者向けに住宅ローンを提 供。低金利の住宅ローン融資を行うことで低所得者層 が家を所有することを可能にする。 2.5% (インディアブルズ・ハウジング・ ファイナンス)

8 Pattern Energy Group アメリカ 代替エネルギー

米国、カナダ、チリに20以上の風力発電所を展開。温 室効果ガスを大量に排出する伝統的なエネルギーか ら風力を利用した代替エネルギーへの切り替えが促進 されることを期待。 2.5% (パターン・エナジー・グループ) 7 Eurofins Scientific フランス マルチテーマ 大手バイオ分析検査企業。主に環境、食品、医薬品、 行政、消費財業界向けに安全性、認証、純度などの分 析・検査サービスを提供することで、世界の健康と安全 に貢献。世界40カ国以上で事業を展開。 2.5% (ユーロフィン・サイエンティフィック) 6 Laureate Education-A アメリカ 教育と職業訓練 ラテンアメリカを中心にオンラインを含む大学や専門学 校を世界中で経営。国際金融公社が同社傘下の大学 の教育を受けた学生の社会経済的地位の向上率が他 社より高いという研究を示すなど、質の高い教育の普 及を期待。 2.7% (ローリエイト・エデュケーション) 5 Xylem Inc アメリカ 水問題と公衆衛 水問題の解決に注力する水道技術のリーディングカン パニー。集水、給水、利用から自然に戻るまでの循環 全体に適用される上下水道用の製品やソリューション の提供により効率的な水浄化サイクルの実現に取り組 む。 2.7% (ザイレム)

4 Johnson Controls Int アメリカ 資源の効率化

米国のビル設備大手。各事業を通じて資源の効率化 に努める。ビル管理システム事業では、大気汚染や気 候変動などの地球環境に配慮し、HVAC(暖房・換気・ 空調)システムを通じたCO2排出削減に取り組む。 2.7% (ジョンソンコントロールズ) 3 Zoetis Inc アメリカ 持続的農業と栄養支援 動物用医薬品メーカー。家畜やペット向けのワクチン、 医薬品、抗寄生虫薬など約300以上の製品ラインを有 し、100以上の国で事業を展開。乳牛、食肉用の牛や 豚などの健康増進を通じて飢餓問題の解決に取り組 む。 2.8% (ゾエティス) 2 Pagseguro Digital -A ブラジル 金融サービス ブラジルの小規模商店向けに安全かつ簡単で、手頃 な価格帯の電子決済サービスを提供。店頭での電子 決済により、商店主は銀行口座を持たずとも同社のオ ンライン口座を通じて資金管理が可能となる。 2.8% (パグセグロデジタル) 比率 1 Avangrid Inc アメリカ 代替エネルギー 風力、水力、太陽光など再生可能エネルギーの発電 や供給により、CO2の排出量削減に貢献。同社のク リーンエネルギー・ソリューションが大気汚染や地球温 暖化の防止に貢献することを期待。 3.2% (アバングリッド) 59 銘柄 国名 投資テーマ 会社概要

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Monthly Report 2018年12月12日作成 販売用資料

世界インパクト投資ファンド 愛称:Better World

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世界インパクト投資ファンド(資産成長型) 愛称:Better World

2018年11月末現在

マーケットコメント

追加型投信/内外/株式(課税上は株式投資信託として取り扱われます) ※当コメントは、資料作成時点における市場環境もしくはファンドの運用方針等について、運用担当者(ファンドマネジャー他)の見方ある いは考え方等を記載したもので当該運用方針は変更される場合があり、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。また、 将来の運用成果等を約束するものでもありません ※ウエリントン・マネージメント社提供データより作成

【市場動向】

11月のグローバル株式市場は反発しました。米国市場は、中間選挙が波乱なく通過したことを好感し

上昇して始まりましたが、iPhoneの販売減速懸念を背景にアップルが急落すると、ハイテク株主導で下

落に転じました。世界景気の減速懸念や原油安の進行も重石となりましたが、FRB(米連邦準備制度理

事会)による利上げの早期打ち止め観測や米中貿易問題の進展期待の高まりから買い戻しが進み、月

末に向けては回復基調となりました。欧州市場は、米国株安や欧州政治リスクが警戒され軟調な動きと

なりましたが、英国とEU(欧州連合)の離脱協定合意を受けて下落幅を縮めました。アジア市場は、米

中貿易摩擦の緩和期待やアジアからの資金流出懸念の後退を背景に反発しました。

【運用状況】

11月のポートフォリオのパフォーマンスはプラスとなりました。中国の風力発電会社のホアノン・リ

ニューアブルズや、デンマークの風力タービンメーカーのヴェスタス・ウィンド・システムズの株価が上昇

したことはプラスとなりました。一方、ライフサイエンス企業のユーロフィン・サイエンティフィックや、情報

技術セキュリティベンダーのソフォス・グループの株価が下落したことはマイナスとなりました。11月は、

オンラインの寄付プラットフォームを提供するブラックボーや、米国のオフィス・リート大手のボストン・プ

ロパティーズなどを購入しました。一方、ヴェスタス・ウィンド・システムズや、医療機関向けにインター

ネットベースの事業支援サービスを提供するアテナヘルスなどを売却しました。

【見通しと方針】

継続的な調査を通じて広範の地域および投資テーマにおいて多くの投資機会を発掘しています。ブ

ラジルへのリサーチトリップののち、ブラジルの農村向けに低コストで健康保険を提供する保険会社の

ハプビダをポートフォリオに組み入れています。ブラジルの地方に焦点を置き、地方でも低コストで安全

かつ質の高い医療を受けることを可能にするという独自のビジネスモデルに投資妙味があると見ていま

す。また、食品、水、および医薬品の安全性を検査するユーロフィン・サイエンティフィックへの投資も

行っています。同社は分析・検査サービスの提供により、世界の健康と安全の増進に努めています。引

き続き、投資テーマ別調査の拡大に取り組み、革新的な技術を有する企業、安定成長が見込まれる企

業および継続可能な競争優位性を有する企業に注目し、ビジネス・サイクルおよび投資テーマの分散

に努めます。

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世界インパクト投資ファンド(資産成長型) 愛称:Better World

ファンドの特色

投資リスク

(くわしくは最新の投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください)

1.マザーファンドへの投資を通じて、主に世界の株式の中から社会的な課題の解決にあたる革新的な技術やビジネ

  スモデルを有する企業に実質的に投資を行うことで、信託財産の成長を目指します。

 ・当ファンドは、「世界インパクト投資マザーファンド」を主要投資対象とするファミリーファンド方式で運用を

  行います。

 ・銘柄選定にあたっては、社会的課題の解決(社会的インパクト)に取り組む企業に着目し、個々の企業のファン

  ダメンタル分析等を行い、投資魅力のある銘柄に投資します。

 ・実質組入外貨建資産については、原則として対円での為替ヘッジを行いません。

2.実質的な運用は、ウエリントン・マネージメント・カンパニー・エルエルピーが行います。

 ・マザーファンドにおける運用指図にかかる権限を、ウエリントン・マネージメント・カンパニー・エルエルピー

  へ委託します。

3.「世界インパクト投資ファンド」と「世界インパクト投資ファンド(資産成長型)」の2つのファンドからお選び

  いただけます。

 ●「世界インパクト投資ファンド」は、毎年2月、8月の10日(休業日の場合は翌営業日)に決算を行い、原則と

  して収益の分配を目指します。

 

 ●「世界インパクト投資ファンド(資産成長型)」は、毎年8月10日(休業日の場合は翌営業日)に決算を行い、

  原則として収益の分配を目指します。

 ・分配対象額の範囲は、経費控除後の利子・配当収益および売買益(評価損益を含みます。)等の範囲内とします。

 ・収益分配金は、基準価額水準、市況動向等を勘案して、委託会社が決定します。ただし、分配対象額が少額な場

  合等には分配を行わないことがあります。

 ・将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。

 

  ※各ファンドの間でスイッチングが可能です。

※資金動向、市況動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。

■当ファンドは、マザーファンドを通じて、実質的に株式など値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額

は変動します。また、外貨建資産は、為替の変動による影響も受けます。したがって、投資家の皆様の投資元本は

 保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。

■信託財産に生じた利益および損失は、すべて受益者に帰属します。

■投資信託は預貯金と異なります。

<基準価額の変動要因>

 基準価額を変動させる要因として主に以下のリスクがあります。ただし、以下の説明はすべてのリスクを表したも

 のではありません。

 株価変動に伴うリスク

  株価は、発行企業の業績や市場での需給等の影響を受け変動します。また、発行企業の信用状況にも影響されま

  す。これらの要因により、株価が下落した場合、ファンドの基準価額も下落するおそれがあります。

 為替リスク

  当ファンドは、マザーファンドを通じて外貨建資産に投資するため、為替変動のリスクが生じます。また、当

  ファンドは原則として為替ヘッジを行いませんので、為替変動の影響を直接受けます。したがって、円高局面で

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Monthly Report

販売用資料

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世界インパクト投資ファンド(資産成長型) 愛称:Better World

投資リスク

(くわしくは最新の投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください)

収益分配金に関する留意事項

追加型投信/内外/株式(課税上は株式投資信託として取り扱われます)

世界インパクト投資ファンド 愛称:Better World

 カントリーリスク

  投資対象となる国と地域によっては、政治・経済情勢が不安定になったり、証券取引・外国為替取引等に関する

  規制が変更されたりする場合があります。さらに、外国政府が資産の没収、国有化、差押えなどを行う可能性も

  あります。これらの場合、ファンドの基準価額が下落するおそれがあります。

 新興国への投資のリスク

  新興国は、先進国と比べて経済状況が脆弱であるとされ、政治・経済および社会情勢が著しく変化する可能性が

  あります。想定される変化としては、次のようなものがあります。

  ・政治体制の変化

  ・社会不安の高まり

  ・他国との外交関係の悪化

  ・海外からの投資に対する規制

  ・海外との資金移動の規制

  さらに、新興国は、先進国と比べて法制度やインフラが未発達で、情報開示の制度や習慣等が異なる場合があり

  ます。この結果、投資家の権利が迅速かつ公正に実現されず、投資資金の回収が困難になる場合や投資判断に際

  して正確な情報を十分に確保できない可能性があります。これらの場合、ファンドの基準価額が下落するおそれ

  があります。

 信用リスク

  株式の発行企業の財務状況等が悪化し、当該企業が経営不安や倒産等に陥ったときには、当該企業の株価は大き

  く下落し、投資資金が回収できなくなることもあります。この場合、ファンドの基準価額が下落するおそれがあ

  ります。

 流動性リスク

  実質的な投資対象となる有価証券等の需給、市場に対する相場見通し、経済・金融情勢等の変化や、当該有価証

  券等が売買される市場の規模や厚み、市場参加者の差異等は、当該有価証券等の流動性に大きく影響します。当

  該有価証券等の流動性が低下した場合、売買が実行できなくなったり、不利な条件での売買を強いられることと

  なったり、デリバティブ等の決済の場合に反対売買が困難になったりする可能性があります。その結果、ファン

  ドの基準価額が下落するおそれがあります。

○分配金は、分配方針に基づいて委託会社が決定します。ただし、将来の分配金の支払いおよびその金額について保

 証するものではありません。

○分配金は、預貯金の利息とは異なり、投資信託の純資産から支払われますので、分配金が支払われると、その金額

 相当分、基準価額は下がります。

○分配金は、計算期間中に発生した収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて支払われる

 場合があります。その場合、当期決算日の基準価額は前期決算日の基準価額と比べて下落することになります。ま

 た、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。

○受益者のファンドの購入価額によっては、分配金の一部または全部が、実質的には元本の一部払戻しに相当する場

 合があります。ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場合も同様です。

前ページからの続きです。必ずご確認ください。

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世界インパクト投資ファンド(資産成長型) 愛称:Better World

ファンドの費用

(くわしくは最新の投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください)

お客さまに直接ご負担いただく費用

● 購入時手数料

手数料率

1億円未満

3.24%(税抜3.00%)

1億円以上 5億円未満

1.62%(税抜1.50%)

5億円以上

0.54%(税抜0.50%)

● スイッチング手数料

かかりません。

● 信託財産留保額

ありません。

保有期間中に間接的にご負担いただく費用

● 運用管理費用

(信託報酬)

※上記の手数料等の合計額については、保有期間等に応じて異なりますので、表示することができません。

毎日、信託財産の純資産総額に年率1.944%(税抜1.80%)を乗じて得た額とします。

「世界インパクト投資ファンド」の運用管理費用(信託報酬)は、毎計算期末または信託終了のときに、

信託財産から支払われます。

「世界インパクト投資ファンド(資産成長型)」の運用管理費用(信託報酬)は、毎計算期間の最初の

6ヵ月終了日および毎計算期末または信託終了のときに、信託財産から支払われます。

● その他の費用・

手数料

財務諸表の監査に要する費用、有価証券売買時の売買委託手数料、外国における資産の保管等に要

する費用等は信託財産から支払われます。

※監査報酬の料率等につきましては請求目論見書をご参照ください。監査報酬以外の費用等につき

  ましては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。

購入時手数料(消費税込)は、購入代金《購入金額(購入価額〔1口当たり〕×購入口数)に購入時

手数料(消費税込)を加算した額》に応じて、以下の手数料率を購入金額に乗じて得た額となります。

購入代金

※「分配金自動再投資型」において、収益分配金の再投資により取得する口数については、購入時

手数料はかかりません。

購入時手数料は、販売会社による商品・投資環境の説明および情報提供、ならびに販売の事務

等の対価です。

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Monthly Report

販売用資料

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世界インパクト投資ファンド(資産成長型) 愛称:Better World

お申込メモ (三井住友銀行でお申込の場合)

● 信託期間

世界インパクト投資ファンド       2016年8月26日から2026年8月10日(約10年)

世界インパクト投資ファンド(資産成長型)  2018年5月14日から2026年8月10日(約8年)

● 購入単位

1万円以上1円単位

※投信自動積立の場合:1万円以上1千円単位

※スイッチングの場合:1円以上1円単位

● 購入価額

購入申込受付日の翌営業日の基準価額

● 換金価額

換金申込受付日の翌営業日の基準価額

換金代金は、換金申込受付日から起算して、原則として6営業日目からお支払いします。

● 決算および分配 「世界インパクト投資ファンド」

「世界インパクト投資ファンド(資産成長型)」

毎年8月10日(該当日が休業日の場合は翌営業日)に決算を行い、原則として収益の分配を目指します。

※分配対象額が少額な場合には、委託会社の判断で分配を行わないことがあります。

● スイッチング

各ファンドの間でスイッチングが可能です。

投資信託に関する留意点

委託会社およびその他の関係法人

■委託会社(ファンドの運用の指図を行う者)

大和住銀投信投資顧問株式会社

金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第353号

加入協会/一般社団法人 投資信託協会、一般社団法人 日本投資顧問業協会

■販売会社

株式会社三井住友銀行

登録金融機関 関東財務局長(登金)第54号

加入協会/日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会、

一般社団法人 第二種金融商品取引業協会

■受託会社(ファンドの財産の保管および管理を行う者)

三井住友信託銀行株式会社 

○投資信託をご購入の際は、最新の「投資信託説明書(交付目論見書)」および一体となっている

 「目論見書補完書面」を必ずご覧ください。これらは三井住友銀行本支店等にご用意しています。

○投資信託は、元本保証および利回り保証のいずれもありません。

○投資信託は預金ではありません。

○投資信託は預金保険の対象ではありません。預金保険については窓口までお問い合わせください。

○三井住友銀行で取り扱う投資信託は、投資者保護基金の対象ではありません。

○三井住友銀行は販売会社であり、投資信託の設定・運用は運用会社が行います。

追加型投信/内外/株式(課税上は株式投資信託として取り扱われます)

世界インパクト投資ファンド 愛称:Better World

ニューヨーク証券取引所、英国証券取引所、ニューヨークの銀行またはロンドンの銀行の休業日と同日

の場合はお申込できません。

● 購入・換金申込

  受付不可日

毎年2月、8月の10日(該当日が休業日の場合は翌営業日)に決算を行い、原則として収益の分配を

目指します。

■当資料は、大和住銀投信投資顧問が作成した販売用資料であり、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。■お申込の際には、最 新の投資信託説明書(交付目論見書)をあらかじめまたは同時にお渡しいたしますので、必ずお受取のうえ、ご自身でご判断ください。■最新の 投資信託説明書(交付目論見書)は三井住友銀行本支店等にご用意しております。■当ファンドの基準価額は同ファンドに組入れられている有価

参照

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